6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比91円92銭(0.33%)高の2万7820円04銭で終えた。
後場も幾らか上げましたが、コロナ禍大猖獗の懸念は重く91円上げで引けました。
日経新聞:
6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比91円92銭(0.33%)高の2万7820円04銭で終えた。
前日の米国株高や国内企業の決算発表を手掛かりにした個別銘柄の物色が支えとなった。上げ幅は一時100円を超えたが、新型コロナウイルスの感染状況の悪化は投資家心理の重荷となり、日経平均は下げる場面もあった。
(以下省略)
ここからは前引け:
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前引けは前日比16円12銭(0.06%)高の2万7744円24銭だった。
寄り付き後一時100円を超える場面が有りましたが、悪化の一途をたどるコロナ禍が重荷で日経平均は前場は16円高で引けました。後場では又80円ほど上げています。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前引けは前日比16円12銭(0.06%)高の2万7744円24銭だった。 前日の米国株式相場の上昇や国内企業の好決算銘柄への買いが支えとなって上げ幅は一時100円を超えた。ただ悪化の一途をたどる新型コロナウイルスの感染状況が重荷で、日経平均は下げる場面もあった。
(以下省略)
ここからは前引け:
6日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比18.90円安の2万7709.22円で寄り付いた。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は271ドル上げましたが、米国の事情で東京の日経平均は18円安で始まりました。しかし寄り付き一巡後は80円ほど上げています。国内でも2日連続でコロナ禍が拡大し1万5千人超えです。影響は無いのですかね? 引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
6日の日経平均株価は前日比18.90円安の2万7709.22円で寄り付いた。
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