
『表題は「トップ当選した入間市の市議が居住実態無しで当選無効」の話題です』
【埼玉県の入間市選挙管理委員会は20日、3月16日に投開票された同市議選で、トップ当選した国民民主党公認の益田英主氏(52)について、当選を無効とする決定をしたと発表した。必要とされる「選挙区内トップ当選した国民民主公認の埼玉・入間市議、「居住実態」ないとして当選無効にでの3か月以上の居住実態」がないとして、別の市議から異議申し立てがあり、市選管は「居住実態を示す客観的な証拠がなかった」と判断した】と読売が報じました。
『この記事は国民民主党田英主氏(52)について、当選を無効と報じましたが、別紙では「国民民主党の県連幹事長と増田議員も選管に不服申し立てをする」と報じている記事も目にしました』
写真:入間市の所在地 模式図
読売新聞オンライン:
埼玉県の入間市選挙管理委員会は20日、3月16日に投開票された同市議選で、トップ当選した国民民主党公認の益田英主氏(52)について、当選を無効とする決定をしたと発表した。必要とされる「選挙区内での3か月以上の居住実態」がないとして、別の市議から異議申し立てがあり、市選管は「居住実態を示す客観的な証拠がなかった」と判断した。
決定は19日付。益田氏は県選管に不服を申し立てる意向を示している。
市選管によると、益田氏は昨年11月28日に東京都杉並区から同市内のアパートに転居し、住民票も移した。だが、今年2月までの約2か月間でこの部屋の水道使用量は1立方メートル未満だったという。
(引用終わり)
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