
『表題は10%の相互関税に対し「オーストラリアの首相が穏やかに反対を表明した」話です』
【10%の相互関税が課されるオーストラリアのアルバニージー首相は「友人のやることではない」と痛烈に批判しています。
オーストラリア アルバニージー首相「関税には論理的根拠がなく、両国の協力関係の基盤に反する。これは友人のやることではない」】と日テレが報じました。
しかし:
【「最大の代償を払うのはアメリカ国民だ」と指摘しました。また「底辺への競争に加わるつもりはない」と述べ、報復措置はとらない考えを示しました】との事です。
まず「外交上の拒否発言をしたように見えます!」
写真:アルバニージー首相
日テレNEWS:
10%の相互関税が課されるオーストラリアのアルバニージー首相は「友人のやることではない」と痛烈に批判しています。
オーストラリア アルバニージー首相「関税には論理的根拠がなく、両国の協力関係の基盤に反する。これは友人のやることではない」
アルバニージー首相は、関税は、アメリカの家計コストを押し上げると述べ、「最大の代償を払うのはアメリカ国民だ」と指摘しました。また「底辺への競争に加わるつもりはない」と述べ、報復措置はとらない考えを示しました。
(引用終わり)
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