シューマイの崎陽軒、表示に誤り 農水省が調査へ(朝日新聞) - goo ニュース
爺は三代目の浜っ子です。そういう表現がありますかね?
わっははは

伊勢の赤福で偽装問題が有った頃、老妻と話していたんですよ。
「横浜 崎陽軒のシューマイも偽装問題が出るよ」とね。
でも相当前から「真空パック入り」で売っていたし、シュウマイなんか生ものと言えないから今朝作ったのを昼食べないとなーんていう食品と違うと思っていた。
少し硬くなったら蒸し器で蒸せば十分いけるんだから。

幸い? 坂出の行方不明事件で容疑者逮捕、加えて守屋元次官夫妻の逮捕、夫妻ですよ、なんてスキャンダラスな報道が続くので小さい扱いであった。
らっきー ちゃちゃちゃ

というわけでもないけど「豚肉」の次に多い「たまねぎ」を材料の明細に書かず
「貝柱」を先に書いていたとか。
昨日今日お上の立ち入りを受けて商品を回収し包装紙の記述を正しくして12月1日頃「中身は同じで包装紙の記述が正しくなった」製品が並ぶらしい。
とほほほほーーー

昔は「平貝」の貝柱だと思った。その頃は崎陽軒のシューマイは旨かった。

貝柱が先でたまねぎが後と言う表現の問題でないだろうと思う。

おい! 社長 昭和40年頃までの崎陽軒のシューマイは旨かったぞ。
いつ平貝の貝柱からホタテのそれに変えたのだ。
ホタテの貝柱と書いてあれば良いという訳でないぞ。
当然毎日何万個なんて作れないし安く売れないなずだ。
これは偽装の応用問題だな。

朝日新聞:
名物のシューマイで知られる老舗(しにせ)「崎陽軒」(横浜市)が、シューマイ商品の原材料の表示に誤りがあったとして、商品の自主回収を始めていることが28日、わかった。農林水産省神奈川農政事務所に同日朝、同社から「相談したいことがある」と連絡があったという。同省は同日午後にも日本農林規格(JAS)法違反の疑いで本社や東京、横浜の両工場を立ち入り調査する。
同省によると、「昔ながらのシウマイ」などの商品で、JAS法で重量の多い順に記載すべき原材料名の順番に誤りがあったとされる。同省によると、同社は28日朝から、東京、横浜の両工場の稼働を停止している。
1908年に創業した同社は28年にシューマイの販売を開始。横浜土産の定番商品として幅広く売られ、弁当や中華菓子の販売のほか外食チェーンも展開している。(引用終わり)
爺は三代目の浜っ子です。そういう表現がありますかね?
わっははは

伊勢の赤福で偽装問題が有った頃、老妻と話していたんですよ。
「横浜 崎陽軒のシューマイも偽装問題が出るよ」とね。
でも相当前から「真空パック入り」で売っていたし、シュウマイなんか生ものと言えないから今朝作ったのを昼食べないとなーんていう食品と違うと思っていた。
少し硬くなったら蒸し器で蒸せば十分いけるんだから。

幸い? 坂出の行方不明事件で容疑者逮捕、加えて守屋元次官夫妻の逮捕、夫妻ですよ、なんてスキャンダラスな報道が続くので小さい扱いであった。
らっきー ちゃちゃちゃ

というわけでもないけど「豚肉」の次に多い「たまねぎ」を材料の明細に書かず
「貝柱」を先に書いていたとか。
昨日今日お上の立ち入りを受けて商品を回収し包装紙の記述を正しくして12月1日頃「中身は同じで包装紙の記述が正しくなった」製品が並ぶらしい。
とほほほほーーー

昔は「平貝」の貝柱だと思った。その頃は崎陽軒のシューマイは旨かった。

貝柱が先でたまねぎが後と言う表現の問題でないだろうと思う。

おい! 社長 昭和40年頃までの崎陽軒のシューマイは旨かったぞ。
いつ平貝の貝柱からホタテのそれに変えたのだ。
ホタテの貝柱と書いてあれば良いという訳でないぞ。
当然毎日何万個なんて作れないし安く売れないなずだ。
これは偽装の応用問題だな。

朝日新聞:
名物のシューマイで知られる老舗(しにせ)「崎陽軒」(横浜市)が、シューマイ商品の原材料の表示に誤りがあったとして、商品の自主回収を始めていることが28日、わかった。農林水産省神奈川農政事務所に同日朝、同社から「相談したいことがある」と連絡があったという。同省は同日午後にも日本農林規格(JAS)法違反の疑いで本社や東京、横浜の両工場を立ち入り調査する。
同省によると、「昔ながらのシウマイ」などの商品で、JAS法で重量の多い順に記載すべき原材料名の順番に誤りがあったとされる。同省によると、同社は28日朝から、東京、横浜の両工場の稼働を停止している。
1908年に創業した同社は28年にシューマイの販売を開始。横浜土産の定番商品として幅広く売られ、弁当や中華菓子の販売のほか外食チェーンも展開している。(引用終わり)
やはり出ましたね、といった感じですかね?以前、こちらのブログのコメントにも崎陽軒の弁当絡みで書かせてもらったことを思い出しています。(苦笑)
昨日の昼過ぎに職場内に崎陽軒云々の第一報があり、仕事を終えて帰宅途中に最寄駅にある崎陽軒の売店を覗きましたが、陳列棚は空でした。
これから出勤ですが、行きがけにちょいと覗いてみます。
崎陽軒の焼売といえば我々の定番だっただけに、やはり残念というのか、他の偽装、改ざんとはちょいと違った思いがします。
わははは!我々が赤福の偽装で「崎陽軒」の心配をしていた頃、社長が社内で偽装疑惑の一斉点検を命じていればもう片付いていた事ですよね。
危機管理としてはお粗末極まりありません。
ただ救いは単位あたり使った材料順でなく、強調したい「ほたての貝柱」を二番目に書いた様ですね。
そうなると全国一斉商品撤去より5割引ででも売り切ってしまえばよいのにと思うのは横浜びいきに過ぎますかね
先月、横浜在住の父の戦友から送られてきた『崎陽軒のシウマイ』を食べました。「自主回収するのなら『半値で譲ってくれ」。私が始めて崎陽軒のシウマイに出会ったのは、昭和41年でした。うーん残念!
しかし、貝柱とタマネギの重さの差ってどれくらいなのでしょうか。そこまで責められる問題なのか疑問です。貝柱を強調する、ということは貝柱の方が人気があると踏んだからでしょうネ。でもベジタリアンからの『タマネギを強調しろ!』で発覚?なんて。