16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前週末比317・30ドル高の4万2515・09ドルだった。
今朝早朝閉まったNYダウ平均が317ドル高・ナスダック総合は249ポイント高と揃って値を上げました。「 両国は13日以降、交戦が続いているが、イランはイスラエルとの緊張緩和に前向きな姿勢を示していると報じられた。対立激化による中東情勢悪化への懸念が後退し、金融大手ゴールドマン・サックスやスポーツ用品大手ナイキなどの銘柄が買われた」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
16日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比317・30ドル高の4万2515・09ドルだった。
イスラエルとイランの対立が緩和に向かうとの期待から一時500ドル超上昇した。
両国は13日以降、交戦が続いているが、イランはイスラエルとの緊張緩和に前向きな姿勢を示していると報じられた。対立激化による中東情勢悪化への懸念が後退し、金融大手ゴールドマン・サックスやスポーツ用品大手ナイキなどの銘柄が買われた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は294・38ポイント高の1万9701・21だった。
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