
【別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前からジェイリーススタジアムまでのコースで行われ、若林宏樹(青学大)が速報タイム2時間6分7秒で日本人トップの2位に入った。日本歴代7位の好記録。初マラソン日本最高で、日本学生記録も塗り替えた】と産経が報じました。
別紙では「若林選手の今季限りの引退を惜しむ記事」も目にしました。
『箱根駅伝5区を区間新記録で力走してから、ちょうど1か月。若林は初マラソンでも記録ずくめの激走を見せた。日本歴代7位で初マラソン日本最高&日本学生新記録をたたき出し、 箱根駅伝5区を区間新記録で力走してから、ちょうど1か月。若林は初マラソンでも記録ずくめの激走を見せた。日本歴代7位で初マラソン日本最高&日本学生新記録をたたき出し』云々と春からサラリーマンになる彼の潜在能力をしむ記事でした。
素人の浜爺も思い出しましたよ! 箱根駅伝の往路5区で逆転して駒大の追撃を退けた選手でした!! 原監督が「復路優勝を果たした時、彼の今後に余り言及しなかったのは、引退織り込み済み」の為でしたかね?
別紙の報道では「ゴール寸前に1着のキプチュンバの後ろに若林の姿が写り込んでる写真がありました。
5秒差ですから、そんな瞬間も有ったのでしょう!
春からはサラリーマンとして頑張ってください!
写真:日本勢トップの2位でゴールする若林宏樹。
産経新聞:
別府大分毎日マラソンは2日、大分市高崎山うみたまご前からジェイリーススタジアムまでのコースで行われ、若林宏樹(青学大)が速報タイム2時間6分7秒で日本人トップの2位に入った。日本歴代7位の好記録。初マラソン日本最高で、日本学生記録も塗り替えた。
今大会は9月の世界選手権東京大会の代表選考会を兼ねる。大塚祥平(九電工)が3位。平林清澄(国学院大)は9位だった。ビンセント・キプチュンバ(ケニア)が大会新記録の2時間6分1秒で制した。(スタート時曇り、気温9・0度、湿度86%、南南東の風0・8メートル)
(引用終わり)
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