１日 切りつけられた児童福祉施設職員 死因は出血性ショック

『表題はここをクリック⇒「佐賀市の児童施設で職員が２８歳女性に切られ死亡」した続きです』

【 また、ほかの女性職員２人に女（２８）によるものとみられる、噛まれた傷があることも確認されたということです。 女は、「記憶にないから分からない」と殺人未遂容疑について否認しています。 女は施設に入所している関係者に会うため、１人で訪れたとみられていて、警察は殺人容疑も視野に詳しく調べる方針です】と九州朝日放送が報じました。

更に別紙の情報では：

『平田容疑者は先月13日、佐賀市内の別の福祉関係機関で「子どもを返して」と叫んで暴れたため、警察が一時、保護していました 』とも報じられています。この施設でも「子供を返せ」との思いを職員威向けたように見えます。精神鑑定が必要に見えます』

写真：事件当時の現場

九州朝日放送：

佐賀市の児童福祉施設で、職員の女性が２８歳の女に包丁で切りつけられて死亡し、女が殺人未遂の疑いで逮捕された事件で、女性の死因は出血性ショックだったことがわかりました。 警察によりますと、女（２８）は、先月３１日午後５時半すぎ、佐賀市の児童福祉施設で、職員の川原千恵さん（５５）の両腕などを殺意を持って切りつけた疑いがもたれています。 川原さんは搬送先の病院で死亡し、司法解剖の結果、死因は出血性ショックで、胸を含む複数個所に刺し傷と切り傷があったことが新たに分かりました。 また、ほかの女性職員２人に女（２８）によるものとみられる、噛まれた傷があることも確認されたということです。 女は、「記憶にないから分からない」と殺人未遂容疑について否認しています。 女は施設に入所している関係者に会うため、１人で訪れたとみられていて、警察は殺人容疑も視野に詳しく調べる方針です。 

（引用終わり）