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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

17日 19日の準々決勝の組み合わせが決定

2025-08-18 06:00:51 | スポーツ
『19日 「夏の甲子園 準々決勝の組み合わせが決まった」話題です』
第107回全国高校野球選手権は17日に大会12日目が行われ、3回戦の4試合が行われた。これで8強が出そろい、抽選の結果19日の準々決勝の全ての組み合わせが決まった。高校野球ファンは「豪華すぎるベスト8」「マジでどこが優勝するか分からんなあ」「熱すぎる」と盛り上がりを見せており、中でも“唯一”の公立校がひときわ注目を集めている。
準々決勝の組み合わせは、京都国際-山梨学院、関東第一(東東京)-日大三(西東京)、県岐阜商-横浜(神奈川)、沖縄尚学-東洋大姫路(兵庫)に決まった。昨夏準優勝の関東第一以外はいずれも春夏の甲子園で優勝経験がある。
中でも優勝候補と予想されているのが、春夏連覇を狙う横浜だ。その対戦相手に決まった県岐阜商は8強の中では唯一の公立校となった。春3回、夏1回の優勝はあるが、いずれも戦前の時代の記録。全国的に私立が優勢になってきている中、今大会は夏では16年ぶりに甲子園で勝利を挙げると、一気に3勝して勝ち上がってきた】とFull-Countが報じました。
記事は地元横浜勢に言及してる上、公立高唯一の岐阜商の健闘ぶりを称えています。 この日はTVの前ですね!

写真:県岐阜商ナイン【写真:加治屋友輝】© Full-Count 

Full-Count:
第107回全国高校野球選手権は17日に大会12日目が行われ、3回戦の4試合が行われた。これで8強が出そろい、抽選の結果19日の準々決勝の全ての組み合わせが決まった。高校野球ファンは「豪華すぎるベスト8」「マジでどこが優勝するか分からんなあ」「熱すぎる」と盛り上がりを見せており、中でも“唯一”の公立校がひときわ注目を集めている。
準々決勝の組み合わせは、京都国際-山梨学院、関東第一(東東京)-日大三(西東京)、県岐阜商-横浜(神奈川)、沖縄尚学-東洋大姫路(兵庫)に決まった。昨夏準優勝の関東第一以外はいずれも春夏の甲子園で優勝経験がある。
中でも優勝候補と予想されているのが、春夏連覇を狙う横浜だ。その対戦相手に決まった県岐阜商は8強の中では唯一の公立校となった。春3回、夏1回の優勝はあるが、いずれも戦前の時代の記録。全国的に私立が優勢になってきている中、今大会は夏では16年ぶりに甲子園で勝利を挙げると、一気に3勝して勝ち上がってきた。

SNSでは「史上最高レベルの準々決勝じゃねーか」「ハイレベルの準々決勝になりそう!」「関東4、近畿2、東海1、九州1、バランスがなかなか良い」「まさかの東京対決」などと、豪華な組み合わせが話題に。唯一の公立となる県岐阜商には「普通に行けば横浜っぽい強いわ、ぜひ県岐阜に頑張ってほしいところです」「このメンバーの中に県岐阜商あるのすげぇ!」「岐商がち頑張れ」「公立最後の砦」「マジモンの超名門のなかの名門。これを公立の旋風は明らかに不適切」と、古豪復活への期待が高まっている。(Full-Count編集部)
(引用終わり)
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16日 大谷翔平 第3打席は中前打 前日13戦ぶり無安打も再び快音 首位攻防第2戦で1安打2得点の活躍

2025-08-17 15:07:21 | スポーツ
『ドジャースはパドレス との第2戦に6-0で快勝しました』
◇ナ・リーグ ドジャース6―0パドレス(2025年8月16日 ロサンゼルス)
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠での同率首位のパドレスとの首位攻防3連戦の第2戦に「1番・DH」で先発出場。2打席連続四球で迎えた第3打席で中前打を放ち、2試合ぶりの安打を放った
 この日のパドレス先発は昨季14勝を挙げた右腕シース。この打席は初球で見逃しストライクを取られたが、その後は4球連続ボールでバットを一度も振ることなく一塁へ歩いた。2番ベッツ、3番スミスにも制球が定まらず、先頭から3者連続四球となった。1死後にT・ヘルナンデスが右翼へ犠飛を打ち上げ、大谷が先制のホームを踏んだ。
第2打席は3―0の2回1死走者なしの場面。この打席もシースの制球が定まらず、カウント2―2から6球目の速球が顔面付近を通過し、思わず大声を上げて絶叫する場面もあった。続く7球目も高めに外れ、再び一塁へ歩いた。その後、2死一、二塁からフリーマンの中堅への飛球をメリルが落球。2者が生還して5点のリードを奪った。
 第3打席は5―0の4回1死走者なしの場面。カウント2―2から外角低めのナックルカーブにうまくバットを合わせ、中前に運んだ。ここで2安打6四球の乱調で5失点したシースが降板となった」とスポニチが報じました。
ドジャース6-0エンゼルス で2連勝となり地区1位を奪回しました。大谷選手は2打数1安打2四球、2得点 でした。 17日はダルビッシュ投手の先発で3戦目の対決です

写真:<ドジャース・パドレス>4回、ドジャース・大谷は中前打(撮影・小海途 良幹)© (C) スポーツニッポン新聞社 

スポニチアネックス:
◇ナ・リーグ ドジャース―パドレス(2025年8月16日 ロサンゼルス)
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠での同率首位のパドレスとの首位攻防3連戦の第2戦に「1番・DH」で先発出場。2打席連続四球で迎えた第3打席で中前打を放ち、2試合ぶりの安打を放った。
 この日のパドレス先発は昨季14勝を挙げた右腕シース。この打席は初球で見逃しストライクを取られたが、その後は4球連続ボールでバットを一度も振ることなく一塁へ歩いた。2番ベッツ、3番スミスにも制球が定まらず、先頭から3者連続四球となった。1死後にT・ヘルナンデスが右翼へ犠飛を打ち上げ、大谷が先制のホームを踏んだ。
第2打席は3―0の2回1死走者なしの場面。この打席もシースの制球が定まらず、カウント2―2から6球目の速球が顔面付近を通過し、思わず大声を上げて絶叫する場面もあった。続く7球目も高めに外れ、再び一塁へ歩いた。その後、2死一、二塁からフリーマンの中堅への飛球をメリルが落球。2者が生還して5点のリードを奪った。
 第3打席は5―0の4回1死走者なしの場面。カウント2―2から外角低めのナックルカーブにうまくバットを合わせ、中前に運んだ。ここで2安打6四球の乱調で5失点したシースが降板となった。
 ドジャースは13日のエンゼルス戦に敗れて4連敗。ナ・リーグ西地区で一時は宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差をつけるなど独走していたが、ついに逆転を許し、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった。前日の試合前の時点で1ゲーム差をつけられていたパドレスと本拠地での首位攻防3連戦初戦は、ドジャースが逆転勝利で先勝。大谷は8月初の無安打に終わるも併殺崩れの間に打点を挙げて勝利に貢献し、同率ながら再び首位に立った。
 パドレスとは22日(同23日)からは敵地で再び3連戦を行う。前回6月16~19日の対戦は8死球が飛び交い大谷も2度も“報復”とみられる死球を受けた。遺恨渦巻く因縁の対決。今カードは今季を占う重要な局面を迎えている。
(引用終わり)
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13日 大谷翔平 トラウト2三振斬りもドジャース逆転負けで首位陥落…16日から“因縁”パドレスと天王山3連戦

2025-08-15 05:50:18 | スポーツ
『大谷選手は「先発投手・1番DHで出場ですが4回交代、チームも負け」の話題です 』
◇インターリーグ ドジャース5―6エンゼルス (2025年8月13日 アナハイム)
 大谷でも止められない…。ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発し、投手では4回1/3を5安打4失点で735日ぶりの白星はつかめなかった。その後は救援陣が逆転を許し4連敗。同地区で因縁の宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差を逆転され、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった】とスポニチが報じました。
『大谷投手は5回に5-4と1点差に詰め寄られバンダと交代になりました。その後救援陣が打たれ5-6でエンゼルスに敗れました。その上、パドレスに地区首位を奪われる辛い1日でした。 ⤵ 😰

写真:<エンゼルス・ドジャース>投手復帰後最多となる80球を投げたドジャース先発の大谷(撮影・小海途 良幹)© (C) スポーツニッポン新聞社 

スポニチアネックス:
◇インターリーグ ドジャース5―6エンゼルス (2025年8月13日 アナハイム)
 大谷でも止められない…。ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、エンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発し、投手では4回1/3を5安打4失点で735日ぶりの白星はつかめなかった。その後は救援陣が逆転を許し4連敗。同地区で因縁の宿敵パドレスに今季最大9ゲーム差を逆転され、4月27日以来、108日ぶりの首位陥落となった。
 あと2死だった。大谷にとって23年8月9日のジャイアンツ戦以来、735日ぶりの白星には届かなかった。3点リードの5回1死から3連打を浴びて2失点。ここで降板を告げられ、予定した5回を投げきれなかった。

 投手復帰9戦目で最多80球を投げ、初めて上がった5回のマウンドでつかまった。「疲れは感じなかったのでそこは良かった」と言うものの、「2ストライク後の決め球が甘く入ってヒットが2本出た感じなので、そこはもったいなかった」と反省が口をついた。
 後を受けた救援陣が前夜に続きリードを守り切れず、痛恨の逆転負けで4連敗を喫した。古巣エンゼルスには球団初の6戦全敗で今季を終えた。7月3日に今季最大の9ゲーム差離していた宿敵パドレスに抜かれて地区首位から陥落した。
 ただ、盟友トラウトとの対決では盛り上げた。23年3月21日のWBC決勝9回2死で空振り三振を奪い侍ジャパンを世界一に導いて以来、876日ぶり。初回にスイーパーで見逃し三振を奪い、4回はこの日最速100・7マイル(約162キロ)外角直球で再び見逃し三振に仕留めた。「一番良い打者。持っている中でベストの球を投げなければいけない。あの2打席はしっかり投げ切れた」と誇った。
 古巣本拠地のマウンドも右肘を痛めた23年8月23日のレッズ戦以来、721日ぶりに踏んだ。「たくさんの思い出があるスタジアム。その中で登板できたのはステップアップとしていい一日だった」。打っては初回に右翼線に三塁打を放ち先制のホームを踏み、連続試合安打を今季自己最長の12に伸ばした。近代野球では初回先頭で三塁打した初めての先発投手にもなった。
 休養日を挟み、15日(日本時間16日)から1ゲーム差で追う首位パドレスと本拠地で3連戦、22日(同23日)からは敵地で3連戦の6試合が待ち受ける。前回6月16~19日の対戦は8死球が飛び交い大谷も2度も“報復”とみられる死球を受けた。遺恨渦巻く因縁の宿敵。デーブ・ロバーツ監督は首位陥落について「全く予想していなかった。自分たちでこの状況を招いた」と渋い表情を浮かべた。
 大谷は「勝ち切れてない部分はみんなプレッシャー、焦りみたいなものがあると思う」とチームを案じ、「大事な試合が続く。切り替えてしっかり集中したい」と引き締めた。(奥田 秀樹通信員)

 【大谷と一問一答】
 ――投手復帰後、初めて5回のマウンドに上がった。
 「5回は追い込んでから、しっかりと空振りが取れるゾーンに投げたかった。もう少し丁寧にいければベストだった」
 ――23年WBC以来のトラウトとの対決。
 「高めの真っすぐがデータ上よくない。あとは自分の感覚、ウィル(捕手スミス)の感覚で選択を間違えずシンプルに。しっかり投げきれることが大前提で、より集中しないといけない」
 ――首位から陥落。
 「負けが込むとチームの雰囲気、やりたいことがかみ合わなかったりするので。ミーティングをしながら工夫しているけど、良い結果というか勝ちにつながっていない」
 ――23年に広告契約を結んだハワイ州不動産開発事業を巡って提訴された。
 「もうフィールドに集中したいなというか、このチーム自体負けが続いているので、チーム全体として早く1勝して一戦一戦勝ちきりたい」
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13日 大谷翔平、訴えられる…ハワイの住宅開発事業を巡り

2025-08-14 05:45:01 | スポーツ
『大谷選手が「不動産投資家に訴えられた」話題です』
米大リーグ・ドジャースの大谷と代理人を務めるネズ・バレロ氏に対し、ハワイ州ハワイ島での2億4000万ドル(約355億円)の住宅開発事業から不当に外されたとして、不動産投資家ら2人が損害賠償を求め、同州の裁判所に提訴した。提訴は8日付。複数の米メディアが伝えている】と読売が報じました。
記事はさらに:
【訴状によると、大谷はこの事業の広告塔の役割を担っていた。バレロ氏の要求を受けて不動産投資会社が2人を事業から外したことで、「有名人の影響力を利用して、プロジェクトにおける原告の役割を揺るがし、解体させた」「数百万ドル規模の利益を奪った」などと主張している】と説明しています。
『大谷翔平選手は「この不動産広告の“広告塔”を務めていた」そうです。代理人のバレロ氏も含め、野球以外の事で煩わしいですね。水谷元通訳の時は被害者でしたが、今回の訴訟は訴えられた側です。当然腕利きの弁護士が付くでしょうがお気の毒です

写真:大谷翔平(7月30日)=帯津智昭撮影 

読売新聞オンライン:
米大リーグ・ドジャースの大谷と代理人を務めるネズ・バレロ氏に対し、ハワイ州ハワイ島での2億4000万ドル(約355億円)の住宅開発事業から不当に外されたとして、不動産投資家ら2人が損害賠償を求め、同州の裁判所に提訴した。提訴は8日付。複数の米メディアが伝えている。

訴状によると、大谷はこの事業の広告塔の役割を担っていた。バレロ氏の要求を受けて不動産投資会社が2人を事業から外したことで、「有名人の影響力を利用して、プロジェクトにおける原告の役割を揺るがし、解体させた」「数百万ドル規模の利益を奪った」などと主張している。(ロサンゼルス 帯津智昭) 
(引用終わり)
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13日 ドジャース悪夢の延長サヨナラ負け 大谷翔平の43号で勝負あり…も暗転 パドレスと同率の首位へ

2025-08-13 14:50:23 | スポーツ
『「大谷翔平選手の34号HRも甲斐なくサヨナラ負け」の話題です』
<エンゼルス7-6ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇エンゼルスタジアム
ドジャースが大谷翔平投手(31)の勝ち越しソロで奪ったリードを守り切れず、エンゼルスに逆転サヨナラ負けを喫した】と日刊スポーツが報じました。
ドジャースが大谷翔平選手(31)の9回、勝ち越しソロで奪ったリードを守り切れず、延長10回裏 エンゼルスに逆転サヨナラ負けを喫しました。 お疲れさまでした。 ⤵

写真:エンゼルス対ドジャース 9回表ドジャース無死、ソロ本塁打を放ちナインに向かってポーズを決める大谷(撮影・垰建太)© 日刊スポーツ新聞社 

日刊スポーツ:
<エンゼルス7-6ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇エンゼルスタジアム
ドジャースが大谷翔平投手(31)の勝ち越しソロで奪ったリードを守り切れず、エンゼルスに逆転サヨナラ負けを喫した。
中盤までは点の取り合い。1回に大谷翔平投手(31)とムーキー・ベッツ内野手(32)の連続四死球で好機を演出すると、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打で先制に成功した。先発のエメ・シーハン投手(25)が直後に3点を失うも、2回にダルトン・ラッシング捕手(24)の2号2ランで同点に追いついた。
シーハンは4回までに5点を失ったが、打線は5回にT・ヘルナンデスの適時打と、アンディ・パヘス外野手(24)の押し出し四球で同点とした。
<エンゼルス7-6ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇エンゼルスタジアム
ドジャースが大谷翔平投手(31)の勝ち越しソロで奪ったリードを守り切れず、エンゼルスに逆転サヨナラ負けを喫した。
中盤までは点の取り合い。1回に大谷翔平投手(31)とムーキー・ベッツ内野手(32)の連続四死球で好機を演出すると、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)の適時打で先制に成功した。先発のエメ・シーハン投手(25)が直後に3点を失うも、2回にダルトン・ラッシング捕手(24)の2号2ランで同点に追いついた。
シーハンは4回までに5点を失ったが、打線は5回にT・ヘルナンデスの適時打と、アンディ・パヘス外野手(24)の押し出し四球で同点とした。
(引用終わり)
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