『ウクライナで「汚職捜査2機関、国会議員ら4人拘束」の話題です』
【ウクライナの「国家汚職対策局」(NABU)と「特別汚職対策検察」(SAPO)は2日、無人機など軍用品購入を巡る汚職に関与したとして、国会議員ら4人を拘束したと発表した。ウクライナでは両機関の独立性を揺るがす法案を巡ってデモが起きたばかりで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は汚職対策を進める姿勢を強調した。
府高官の汚職を捜査・訴追するNABUとSAPOの発表によると、4人は民間企業と契約した無人機や「電子戦関連機器」の購入を巡り価格を水増しして、契約金額の最大30%を着服した疑い。
ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」によると、4人には、与党の国会議員1人と東部ルハンスク州の元知事が含まれている。2024~25年、複数回にわたって国防関連予算の不正流用や横領に関わり、4万3000ドル(約640万円)を横領して山分けしたケースもあったという。
ゼレンスキー氏は2日、4人の拘束を受けて「(両機関が)独立して運営することが重要だ」とSNSに投稿した】と読売が報じました。
『ここをクリック⇒先月23日「汚職防止法が不十分」と批難されたゼレンスキーが「新法で手直しを公表したばかりですが、その効果でしょうか? 日本の国会議員の裏金と比べても驚くほど巨額でもないのに国の手が入ったのには驚きました。これまでも「武器や援助金の横領のようなケースが時たま報じられていました。2014年以前からの伝統の様な部分が残っている様です。 一歩一歩前進は大事です!』
写真:7月30日、キーウで、ゼレンスキー大統領が汚職対策機関の権限を弱める法案に署名したことに抗議する人たち=冨田大介撮影© 読売新聞
読売新聞オンライン:
ウクライナの「国家汚職対策局」(NABU)と「特別汚職対策検察」(SAPO)は2日、無人機など軍用品購入を巡る汚職に関与したとして、国会議員ら4人を拘束したと発表した。ウクライナでは両機関の独立性を揺るがす法案を巡ってデモが起きたばかりで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は汚職対策を進める姿勢を強調した。
府高官の汚職を捜査・訴追するNABUとSAPOの発表によると、4人は民間企業と契約した無人機や「電子戦関連機器」の購入を巡り価格を水増しして、契約金額の最大30%を着服した疑い。
ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」によると、4人には、与党の国会議員1人と東部ルハンスク州の元知事が含まれている。2024~25年、複数回にわたって国防関連予算の不正流用や横領に関わり、4万3000ドル(約640万円)を横領して山分けしたケースもあったという。
ゼレンスキー氏は2日、4人の拘束を受けて「(両機関が)独立して運営することが重要だ」とSNSに投稿した。
NABUとSAPOを巡ってはゼレンスキー氏が7月22日、大統領が任命する検事総長の監督下に両機関を置いて権限を弱める法案に署名し、法案が成立した。しかし、国内外から批判を受け、同31日に両機関の権限を回復させる新法を成立させた。NABUは2日の発表で、「(新法により)捜査は可能になり、汚職防止機関の多くの障壁が取り除かれた」と強調した。
(引用終わり)