『ウクライナと欧州が「米に対案」との話題です』
【ウクライナと欧州は9日、英国で開かれた高官会合で、15日の米ロ首脳会談を前に、ウクライナ停戦交渉を巡る立場を米側に伝えた。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ロシアが停戦条件として求めているウクライナ東部州の一方的な割譲を拒否。完全停戦した上でウクライナ、ロシア両軍が相互に撤退することなどを柱とする代替案を提示した。 ウクライナ侵攻後初となるトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の対面会談を控え、ウクライナと欧州は米ロによる頭越しの合意を警戒している】と共同が報じました。
『7日にはここをクリック⇒「ウクライナと欧州抜きの米ロ2国の停戦協定に反対」の立場を表明していましたが、その理由が記事の後半に記されています』
【代替案は(1)領土や和平の交渉よりも完全停戦を優先(2)ウクライナ軍が撤退する場合、ロシア軍も別の地域から撤退する(3)北大西洋条約機構(NATO)加盟の可能性を含むウクライナの「安全の保証」を確約する―ことが柱】と記してあります。
『15日にアラスカでの首脳会議にゼレンスキー大統領や欧州勢が参加を認められるか否かは全く判りません。また、上記の代替案は「プーチン大統領の停戦の前提条件と全く合致しません」からまずは参加が認められないでしょうね? 「朝鮮戦争の停戦合意」を見ても、双方の陣営が「これ以上やるのは無理、やると政権崩壊の恐れ」の様な環境が整わないと難しいのでないか?と思えます。表面上はウクライナもロシアもそこの微妙な点が見えていません!』
写真:ゼレンクキー大統領(ネットから)
共同通信:
ウクライナと欧州は9日、英国で開かれた高官会合で、15日の米ロ首脳会談を前に、ウクライナ停戦交渉を巡る立場を米側に伝えた。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ロシアが停戦条件として求めているウクライナ東部州の一方的な割譲を拒否。完全停戦した上でウクライナ、ロシア両軍が相互に撤退することなどを柱とする代替案を提示した。 ウクライナ侵攻後初となるトランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の対面会談を控え、ウクライナと欧州は米ロによる頭越しの合意を警戒している。米NBCテレビは9日、トランプ政権が米ロ首脳会談に合わせ、ウクライナのゼレンスキー大統領を開催地の米アラスカ州に招待することを検討していると報じた。最終決定はしていないとしている。 同紙によると、代替案は(1)領土や和平の交渉よりも完全停戦を優先(2)ウクライナ軍が撤退する場合、ロシア軍も別の地域から撤退する(3)北大西洋条約機構(NATO)加盟の可能性を含むウクライナの「安全の保証」を確約する―ことが柱。
(引用終わり)