『愛子さまが2日間にわたり大阪・関西万博視察 』との話題です
【天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、2日間にわたる大阪・関西万博の視察を終えられました。
9日午後、愛子さまは集まった人たちの歓声に笑顔で手を振り、「食」を通じて命について考えるパビリオンを訪問されました。
愛子さまは、日本人一人が一生で食べるとされる卵2万80000個を表現したオブジェなどを見て回り、「フードロスには心が痛みますし、一方で食料が足りない地域もあり、家族でよく話し合っています」と明かし、「『いただきます』という言葉が改めて大切だと思いました」と話されたということです】とFNNが報じました。
『1日目の様子をTVニュースで見ました。「一目愛子様をお迎えしようと大勢の観客が愛子様の移動をスマホを構え待ち受けている場面」を見ました。「ほんの一部だけ映った映像を楽しそうに見ている方」のスマホの映像が出ました』
「話をされても、通り過ぎるお姿だけでも絵になる」素敵な娘さんに見えました。拍手 👏
写真:関西万博での愛子様© FNNプライムオンライン
FNN Prime オンライン:
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、2日間にわたる大阪・関西万博の視察を終えられました。
9日午後、愛子さまは集まった人たちの歓声に笑顔で手を振り、「食」を通じて命について考えるパビリオンを訪問されました。
愛子さまは、日本人一人が一生で食べるとされる卵2万80000個を表現したオブジェなどを見て回り、「フードロスには心が痛みますし、一方で食料が足りない地域もあり、家族でよく話し合っています」と明かし、「『いただきます』という言葉が改めて大切だと思いました」と話されたということです。
またこれに先立ち、「夢」をテーマとするシンガポールのパビリオンを訪問されました。
愛子さまは「シンガポールの人が思い描いていたものが今、現実になっているんですね」と話されました。
愛子さまは、パネルに自分の夢を描くコーナーで「世界平和」と記されました。
愛子さまが2日目の万博視察「純白ですね。母も喜ぶと思います」皇后さまゆかりの蘭に笑顔 “夢”に「世界平和」記される
「『いただきます』という言葉は改めて大切」愛子さまが「食」のパビリオンへ 万博での日程終了
(引用終わり)