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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

13日 佳子さまがサンバを踊る生徒を抱きしめられる リオデジャネイロ植物園で眞子さんの木の隣に記念植樹

2025-06-15 06:39:05 | 天皇家
『表題は「佳子様がリオデジャネイロでサンバを踊る娘さん等の交歓」の話題です』
両国は地理的には遠くとも、心の距離が近いことを喜ばしく思います。
歓迎行事では、現地の子ども達などがサンバを披露し、佳子さまは手拍子を取り、笑顔で大きな拍手を送られました。
佳子さま:
とってもすてきなダンスを見せてもらってありがとうございました。
佳子さまは子どもたちに歩み寄り一人一人と握手を交わし、感極まって涙ぐむ生徒を抱きしめられる場面もありました】とFNNが報じました。
『佳子様のブラジル訪問の度も後2日ほどです。現地でサンバを踊る娘さんの中には「感激で涙ぐむ娘さんをTVニュースで見ました」 その娘さんを「抱きしめたシーンも見ました」 実に自然でした! あと少しの旅程です。体調に気を付けて帰途についてください』

写真:佳子さまがサンバを踊る生徒を抱きしめられる リオデジャネイロ植物園で眞子さんの木の隣に記念植樹© FNNプライムオンライン 

FNN Primeオンライン:
ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女、佳子さまはサンバを踊る子ども達と交流し、涙ぐむ生徒を抱きしめられる場面もありました。
日本時間の早朝、佳子さまはリオデジャネイロで日系団体の施設を訪問されました。
佳子さま:
両国は地理的には遠くとも、心の距離が近いことを喜ばしく思います。
歓迎行事では、現地の子ども達などがサンバを披露し、佳子さまは手拍子を取り、笑顔で大きな拍手を送られました。
佳子さま:
とってもすてきなダンスを見せてもらってありがとうございました。
佳子さまは子どもたちに歩み寄り一人一人と握手を交わし、感極まって涙ぐむ生徒を抱きしめられる場面もありました。
これに先立ち、佳子さまはリオデジャネイロ植物園を訪れ、7年前に姉の小室眞子さんが植えた木の隣に、ブラジルの国花「イペー」を植樹し根元に丁寧に水をかけられました。
また、高さ25メートルもの帝王ヤシの並木道をカートで進み、豊かな自然を楽しまれました。
(引用終わり)
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9日 佳子さま、開拓移住者に黙とう 日系団体の昼食会出席

2025-06-11 06:25:03 | 天皇家
『表題は「佳子様がブラジルの南部を訪問」の話題です』
【ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは9日午後(日本時間10日未明)、南部パラナ州のロンドリーナを訪れ、日系団体の総本部「パラナ日伯文化連合会」主催の昼食会に出席された。冒頭、開拓移住者に黙とうをささげた。あいさつで「さまざまな困難に直面しながらも日々努力を続けてこられたことに深く敬意を表します」と述べ、日本酒で乾杯した】と共同が報じました。
『連日のブラジル訪問の南部での活動の一つでした。予定は未だ数日残っていますから健康に留意して活躍してください』

写真:パラナ日本移民センターの史料館を見学される秋篠宮家の次女佳子さま=9日、ブラジル・ロランジア(共同)© 共同通信 

共同通信:
ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは9日午後(日本時間10日未明)、南部パラナ州のロンドリーナを訪れ、日系団体の総本部「パラナ日伯文化連合会」主催の昼食会に出席された。冒頭、開拓移住者に黙とうをささげた。あいさつで「さまざまな困難に直面しながらも日々努力を続けてこられたことに深く敬意を表します」と述べ、日本酒で乾杯した。
 ロンドリーナはコーヒー農園で働くため、1930年代から日本人が移住し、特に沖縄にルーツを持つ日系人が多い。
 昼食会に先立ち、連合会の施設内にある日本語教室を視察し、子どもたちに「勉強は楽しいですか」と声をかけた。
(引用終わり)
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7日 ブラジル訪問中の佳子さま、老人福祉施設を訪問…膝をつき一人ひとりと握手

2025-06-10 06:18:49 | 天皇家
『表題は「ブラジルを訪問中の佳子様の一コマ」の話題です』
ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは7日午前(日本時間7日夜)、サンパウロで1958年に開設された日系人向けの老人福祉施設「憩の園」を訪ねられた。施設には、60歳代~100歳の日系1世ら約60人が入居している。佳子さまは椅子に座る高齢者の前で膝をつき、一人ひとりと握手を交わして、「日本から来ました佳子です」「お体をお大事にされてくださいね」などと声をかけられた】と読売が報じました。
『15日までブラジルの各地を巡り日本とブラジルの友好のためにご活躍です。 体調に留意され恙なく目的が達せられるよう願っています』

写真:日系人の高齢者施設「憩の園」を訪問し、入居者と交流される佳子さま(7日、ブラジル・サンパウロ近郊で)=富永健太郎撮影© 読売新聞 

読売新聞オンライン:
ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは7日午前(日本時間7日夜)、サンパウロで1958年に開設された日系人向けの老人福祉施設「憩の園」を訪ねられた。施設には、60歳代~100歳の日系1世ら約60人が入居している。佳子さまは椅子に座る高齢者の前で膝をつき、一人ひとりと握手を交わして、「日本から来ました佳子です」「お体をお大事にされてくださいね」などと声をかけられた。 
(引用終わり)
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5日 佳子さま、サンパウロの開拓先没者慰霊碑に献花…「困難があったのですね」と先人の苦労しのばれる

2025-06-07 06:00:54 | 天皇家
『表題は「佳子様が訪問先のブラジルでお仕事を始められた」話題です』
ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは5日午後(日本時間6日未明)、サンパウロ市内のイビラプエラ公園を訪れ、「開拓先没者慰霊碑」に献花された。
 慰霊碑は日系移民の無縁仏の霊を弔うため、1975年に建立された。佳子さまは花輪を供えた後、深々と頭を下げ、訪問の記帳をされた。関係者から建立の経緯を聞き、「困難があったのですね」と、遠い異国で開拓に取り組んだ日系人の苦労をしのばれた】と読売が報じました。
『別紙の報道と合わせると「この日の行事を始めとして15日まで滞在し各地で歓迎行事などに臨むほか、日程の後半には、首都ブラジリアで日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念する式典などに臨まれる」長期のお働きです 』

写真:開拓先没者慰霊碑に献花される秋篠宮家の次女佳子さま(5日、ブラジル・サンパウロで)=富永健太郎撮影© 読売新聞 

読売新聞オンライン:
ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは5日午後(日本時間6日未明)、サンパウロ市内のイビラプエラ公園を訪れ、「開拓先没者慰霊碑」に献花された。
 慰霊碑は日系移民の無縁仏の霊を弔うため、1975年に建立された。佳子さまは花輪を供えた後、深々と頭を下げ、訪問の記帳をされた。関係者から建立の経緯を聞き、「困難があったのですね」と、遠い異国で開拓に取り組んだ日系人の苦労をしのばれた。
 その後、54年に建設された同公園内の純和風建築「日本館」を視察。敷地内の一角に桜を植樹し、ニシキゴイへの餌やりもされた。
(引用終わり)
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5日 天皇ご一家が学童疎開船「対馬丸」記念館を初訪問 生存者の元館長と対面…「かりゆし」の装いで首里城公園にも【沖縄慰霊の旅2日目】

2025-06-06 05:50:55 | 天皇家
『表題は「天皇ご一家の沖縄訪問2日目は“対馬丸の慰霊碑を拝礼”の話題です
沖縄を訪問中の天皇ご一家は5日、アメリカ軍に撃沈され約1500人が犠牲になった学童疎開船「対馬丸」の慰霊碑を拝礼された。
また、記念館にも足を運び、幼い子どもたちの遺影や筆箱などの遺品を見学された
「対馬丸」犠牲者など悼む慰霊碑「小桜の塔」をご訪問
戦後80年、本土復帰53年にあたり、4日から2日間の日程で沖縄を訪問されている天皇ご一家。
2日目の5日、皇后さまは、白いスーツに帽子、愛子さまは、紺色のスーツに帽子という装い。
午前10時半ごろ、ご一家は、アメリカ軍の潜水艦に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者などを悼む慰霊碑「小桜の塔」を訪問された。
戦争が激しくなった1944年、本土へ疎開する児童らを乗せ、沖縄から長崎に向かう途中だった「対馬丸」を、アメリカ軍が撃沈。
児童780人あまりを含む、約1500人が犠牲になった。
両陛下と愛子さまは、塔に向かってゆっくりと進み、百合やトルコキキョウなどの白い花束を手向け、深く拝礼された。

このあと、ご一家は、「対馬丸記念館」へ。
沿道では多くの人が、ご一家を歓迎した】とFNNが報じました。
別紙の報道によればご一家は午後には暑い中:
午後には、それぞれ紺と黒のかりゆしウェア姿で首里城公園をご訪問されたご一家。
開催から50年の節目を迎えた国際海洋博覧会の企画展を視察されたあと、2025年秋の完成を目指す正殿の工事区域では正殿を覆う素屋根に併設された見学エリアからガラス越しに建設途中の建物をご覧になりました。
復元に携わる宮大工らに平成と令和の首里城の違いを質問されたり笑顔で声を掛けられる場面もありました。そして午後6時16分過ぎには玉城デニー知事らの見送りを受け、帰京とのお忙しい1日の様でした 】と報じられています。

写真:天皇ご一家が学童疎開船「対馬丸」記念館を初訪問 生存者の元館長と対面…「かりゆし」の装いで首里城公園にも【沖縄慰霊の旅2日目】© FNNプライムオンライン 

FNN Primeオンライン:
沖縄を訪問中の天皇ご一家は5日、アメリカ軍に撃沈され約1500人が犠牲になった学童疎開船「対馬丸」の慰霊碑を拝礼された。
また、記念館にも足を運び、幼い子どもたちの遺影や筆箱などの遺品を見学された。
「対馬丸」犠牲者など悼む慰霊碑「小桜の塔」をご訪問
戦後80年、本土復帰53年にあたり、4日から2日間の日程で沖縄を訪問されている天皇ご一家。
2日目の5日、皇后さまは、白いスーツに帽子、愛子さまは、紺色のスーツに帽子という装い。
午前10時半ごろ、ご一家は、アメリカ軍の潜水艦に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者などを悼む慰霊碑「小桜の塔」を訪問された。
戦争が激しくなった1944年、本土へ疎開する児童らを乗せ、沖縄から長崎に向かう途中だった「対馬丸」を、アメリカ軍が撃沈。
児童780人あまりを含む、約1500人が犠牲になった。
両陛下と愛子さまは、塔に向かってゆっくりと進み、百合やトルコキキョウなどの白い花束を手向け、深く拝礼された。

このあと、ご一家は、「対馬丸記念館」へ。
沿道では多くの人が、ご一家を歓迎した。
その一方、「戦争絶対反対」きょうもデモが行われた。
警備中の男性警察官の顔面を殴ったとして、男が現行犯逮捕された。
「対馬丸記念館」で貴重な遺品を見つめられ…
幼い子どもたちの遺影が、天井近くまでつづく「対馬丸記念館」。
ご一家は、ランドセルや筆箱などの貴重な遺品を見つめ、じっと説明に耳を傾けられた。
この後、父親に命がけで救助され生還した高良政勝・元館長に歩み寄り、助けられた当時の状況について話を聞かれた。
愛子さま:
厳しい統制がなされていた中…その手紙も残っていて。
両陛下は、3年前の沖縄訪問の際、高良さんから記念館への招待を受けられていた。
陛下:
前にお会いした時に、ぜひこちらにと…。
高良さん:
つい、友達みたいな感じで…本当にお出でいただいて…。
皇后さま:
愛子も連れてくることができて…。
高良さん:
初めてですかね?沖縄は。
愛子さま:
はい、初めて来させていただきました。
高良元館長:
この小さい記念館に、よくも二代の皇族がお出で下さった。そしてまた三代目もご一緒されたので、非常に光栄に思いました。
そして、ご一家は那覇市内にある首里城公園へ。
沖縄伝統の「かりゆし」に装いを改め、出迎えた沖縄県の土木建築部長らと挨拶を交わされた。
(引用終わり)
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