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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

5日 恵みの雨が一転 警報級の大雨の可能性も 5日の山形県内で一時激しい雨も

2025-08-06 06:00:02 | 環境
『山形県では「恵みの雨が計階級の大雨の可能性」の話題です』
恵みの雨が一転、大雨への警戒が必要です。5日の山形県内は未明から雨が降り始め、一時激しく降るところがありました。今後、警報級の大雨となる可能性もあり、気象台が注意を呼びかけています。 5日の県内は低気圧や前線の影響で未明から雨が降り始め、一時、激しく降るところがありました。各地の1時間降水量は酒田市大沢で46.5ミリ、酒田市浜中で18ミリ、真室川町差首鍋で29.5ミリなどとなっています。山形地方気象台によりますと県内は今後、大雨となる所がある見込みで、6日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で120ミリとなっています。また、前線の影響で雨雲が予想以上に発達し、断続的に降水量が増えて警報級の大雨となる可能性があります。気象台は6日にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒するよう呼びかけています】と山形放送が報じました。
『『恵みの雨」を超えて「警戒級の大雨の可能性」だそうで程よく降れば、長い間の渇水も解決しそうです』

写真:5日 山形県下の雨(ネットより)

山形放送:
恵みの雨が一転、大雨への警戒が必要です。5日の山形県内は未明から雨が降り始め、一時激しく降るところがありました。今後、警報級の大雨となる可能性もあり、気象台が注意を呼びかけています。 5日の県内は低気圧や前線の影響で未明から雨が降り始め、一時、激しく降るところがありました。各地の1時間降水量は酒田市大沢で46.5ミリ、酒田市浜中で18ミリ、真室川町差首鍋で29.5ミリなどとなっています。山形地方気象台によりますと県内は今後、大雨となる所がある見込みで、6日午前6時までに予想される24時間降水量は多い所で120ミリとなっています。また、前線の影響で雨雲が予想以上に発達し、断続的に降水量が増えて警報級の大雨となる可能性があります。気象台は6日にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒するよう呼びかけています。
(引用終わり)
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5日 【水不足】下越と佐渡中心に恵みの雨! 「助かった」と安堵するコメ農家、節水要請続く上越は…

2025-08-06 05:55:46 | 環境
『「下越地方にまとまった雨が降った」話題です』
【記録的な少雨が続いた県内は5日、前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、下越と佐渡を中心にまとまった雨が降った。佐渡市羽茂では、24時間降水量の最大値が午後8時現在で60・5ミリを観測。40日ぶりに1日の降水量が10ミリを超えた。新潟市中央区でも10・5ミリの雨となった。一方で、節水要請が続く上越市は0・0ミリと目立った降雨はなかった。
 「降ってくれて助かった」。1カ月以上雨に恵まれなかった佐渡市では、待望の降雨に農家も安堵(あんど)した。コシヒカリを栽培する男性(60)は「地面にひびが入り、稲の立ち枯れも目立っていた。少しでも回復してほしい」と胸をなで下ろした】
と新潟日報が報じました。
『更に、別紙の情報では7日に掛け新潟県内は「バケツをひっくり返したような激しい雨」と報じています。期待しています』




写真:下越地方の降水予想図

新潟新報:
記録的な少雨が続いた県内は5日、前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、下越と佐渡を中心にまとまった雨が降った。佐渡市羽茂では、24時間降水量の最大値が午後8時現在で60・5ミリを観測。40日ぶりに1日の降水量が10ミリを超えた。新潟市中央区でも10・5ミリの雨となった。一方で、節水要請が続く上越市は0・0ミリと目立った降雨はなかった。
 「降ってくれて助かった」。1カ月以上雨に恵まれなかった佐渡市では、待望の降雨に農家も安堵(あんど)した。コシヒカリを栽培する男性(60)は「地面にひびが入り、稲の立ち枯れも目立っていた。少しでも回復してほしい」と胸をなで下ろした。
(以下省略)

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3日 「台風10号」発生か? “台風のたまご”熱帯低気圧 3日(日)に関東の南を通過へ  関東甲信越地方は土砂災害などに注意を

2025-08-03 06:39:06 | 環境
『台風五号が3日午前9時には八丈島に接近 の話題です』
【「台風10号」に発達する見込み 熱帯低気圧が北東へ  気象庁によりますと、おととい(1日)午前、南大東島付近で熱帯低気圧が発生しました。 この熱帯低気圧は、きのう(2日)午後9時に日本の南のにあって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。 中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。  熱帯低気圧はその後台風になる見込みで、その中心は きょう(3日)午前9時には八丈島の東北東約160キロ 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル きょう(3日)午後9時には日本の東 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル】と山陽放送が報じました。
『先行した台風9号は「関東沿岸を掠めて北東に去りましたが、期待の雨は望むほど降らなかったようです。台風10号も余り関東に接近せず、北東に進む予報です。米作の助けになるほどは雨は降らない様です

写真:台風10号 予想進路図

RSK山陽放送:
■「台風10号」に発達する見込み 熱帯低気圧が北東へ  気象庁によりますと、おととい(1日)午前、南大東島付近で熱帯低気圧が発生しました。 この熱帯低気圧は、きのう(2日)午後9時に日本の南のにあって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。 中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。  熱帯低気圧はその後台風になる見込みで、その中心は きょう(3日)午前9時には八丈島の東北東約160キロ 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル きょう(3日)午後9時には日本の東 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル あす(4日)午後9時には日本の東 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル あさって(5日)午後9時には日本のはるか東 中心の気圧は998ヘクトパスカル、 中心付近の最大風速は18メートル、 最大瞬間風速は25メートル が予想されます。 
(引用終わり)

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2日 台風9号 関東に最接近 雨風強まる 暴風や高波警戒

2025-08-02 05:50:29 | 環境
『「台風9号は朝方、銚子沖合を北西に通過中」との話題です』
台風9号は房総半島の沖合を北上していて、この時間帯、関東に最も接近し、雨風ともに強まっています。関東と東北では、2日は海上を中心に風が強い状態が続く見込みで、気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに、大雨による土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。 
台風の位置と強さ 今後の進路は
気象庁によりますと、台風9号は2日午前5時には千葉県銚子市の東90キロの海上を1時間に15キロの速さで北北東へ進んでいるとみられます】とNHKが報じました。
『台風9号の接近で「適度の降雨を期待しました」が横浜の北では、1日が昼過ぎ道路が濡れ夕刻には乾く程度、2日は未明の小雨が止んで曇り模様です。雨の助けは期待できなかった様に見えます。⤵

写真:2日午前9時の予想進路

NHK:
台風9号は房総半島の沖合を北上していて、この時間帯、関東に最も接近し、雨風ともに強まっています。関東と東北では、2日は海上を中心に風が強い状態が続く見込みで、気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに、大雨による土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。 
台風の位置と強さ 今後の進路は
気象庁によりますと、台風9号は2日午前5時には千葉県銚子市の東90キロの海上を1時間に15キロの速さで北北東へ進んでいるとみられます。

中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から南東側390キロ以内と、北西側220キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。
(以下省略)
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31日 台風9号 1日以降 伊豆諸島や関東に暴風域伴い接近のおそれ

2025-08-01 05:51:39 | 環境
『台風9号は1日夕刻「関東に接近」の話題です』
台風9号は、8月1日夜から2日にかけて暴風域を伴って関東に接近するおそれがあります。気象庁は高波に警戒するとともに、大雨による土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、台風9号は小笠原諸島から遠ざかりながら、1時間に15キロの速さで北北西へ進んでいます。
(中略)
1日夕方までの24時間に降る雨の量は、伊豆諸島の多いところで120ミリ、2日夕方までの24時間には関東南部と北部の多いところで100ミリと予想されています】とNHKが報じました。
『なお1日夕刻から進路を北東に変えて太平洋岸を掠める様です。又猛暑が続きましたが1日夕刻から2日に掛けて100ミリ以上の降雨も予想され恵みの雨になるのを願っておきます』

写真:台風9号予想進路(31日午後3時)

NHK:
台風9号は、8月1日夜から2日にかけて暴風域を伴って関東に接近するおそれがあります。気象庁は高波に警戒するとともに、大雨による土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、台風9号は小笠原諸島から遠ざかりながら、1時間に15キロの速さで北北西へ進んでいます。

午後9時の時点で、中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は今後、発達しながら比較的遅い速度で北上し、8月1日は伊豆諸島に接近し、1日夜から2日にかけては暴風域を伴って関東に接近するおそれがあります。

伊豆諸島と関東では1日から2日にかけて非常に強い風が吹く見込みで、1日の最大風速は関東の海上で25メートル、伊豆諸島で23メートル、最大瞬間風速はいずれも35メートルと予想され、関東の海上では暴風に警戒が必要です。

海上はうねりを伴って大しけとなる見込みで、1日の波の高さは伊豆諸島で7メートル、関東で6メートルと予想されています。

また、伊豆諸島では1日明け方から、関東では1日昼過ぎから、雷を伴って激しい雨が降るおそれがあり、2日にかけて大雨となる見込みです。

1日夕方までの24時間に降る雨の量は、伊豆諸島の多いところで120ミリ、2日夕方までの24時間には関東南部と北部の多いところで100ミリと予想されています。

気象庁は高波に警戒し、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。 
(以下省略)
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