イボタヒョウタンボク(水蝋瓢箪木)
<学名:Lonicera demissa Rehder var. demissa>
スイカズラ科 スイカズラ属 落葉低木
スイカズラ科 スイカズラ属 落葉低木
日本固有種で、本州の山梨県から長野・静岡県に分布しています。
(フォッサマグナ要素の植物のひとつ。)
撮影日 2016.06.05: 長野県
山地に生える高さ1~4mの落葉低木。
葉は長楕円形で対生し、「イボタノキ」に似ています。
5月~6月ごろ、枝先の葉腋に淡黄色の花を2個ずつ咲かせます。
果実は液果で9月から10月に真っ赤に熟します。2個並ん
でつきますが合着しません。
でつきますが合着しません。
イボタヒョウタンボクの実
撮影日 2013.10.6: 長野県
この赤い実
何処かで出逢いましたよ❗
ルビーのように綺麗な赤い実でした。
白駒の池辺りだったかな?
すごき綺麗な赤だったのは覚えてます❗
花も可愛いのですね🎵
実も花もきれいですねぇ❗
有毒とは❗❗❗❗❗❗❗
白駒の池など八ヶ岳あたりでは良く見かける植物ですね。
本当に真っ赤な奇麗な実ですね。
「奇麗な実には 毒が有る。」 ですね。