ソバナ キキョウ科<Adenophora remotiflora (Sieb. et Zucc.) Miq.>
登山道までの道端に沢山釣鐘型の花を咲かせていました。
登山道までの道端に沢山釣鐘型の花を咲かせていました。
タカネママコナ ゴマノハグサ科<Melampyrum laxum Miq. var. arcuatum (Nakai) So> 去年の記事・・・⇒http://blogs.yahoo.co.jp/hanano500/17434146.html
絶滅危惧種に指定されている植物で黄白色の花をつける半寄生の一年草です。
絶滅危惧種に指定されている植物で黄白色の花をつける半寄生の一年草です。
ヤマジノホトトギス ユリ科<Tricyrtis affinis Makino >
随所で見かけます。独特の花形で杜鵑の羽の模様のような斑点が見られることから
ホトトギスの名が付いたそうです。
随所で見かけます。独特の花形で杜鵑の羽の模様のような斑点が見られることから
ホトトギスの名が付いたそうです。
模様がステキ。
いろいろな花を見ているのですが 物臭性なものでなかなか記事に出来ません。
ソバナ、紫色がちょうど綺麗なときの写真ですね。ポチ！！
ＴＢさせて下さい。
地域によって出現度合いが異なるようですね。
TBありがとうございます。
ママコナ類は花の中の白や黄色の点が米粒に似ている事に由来
ソバナはそ(租・急斜面の事)に多く咲く花だからとか蕎麦の匂いがするとか言われます。