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介護福祉士:EPA受け入れ、外国人36人合格 合格率37.9%に!

2012-03-29 11:09:14 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
年度末・・久々に穏やかな日和になった
介護福祉士:EPA受け入れ、外国人36人合格 合格率37.9%に 
厚生労働省は28日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた介護福祉士候補者95人中36人が国家試験に合格したと発表した。
介護福祉士候補者の受験・合格発表は今回が初めて。合格率は37・9%で、日本人を含む全体の合格率(63・9%)を下回ったが、厚労省は「予想以上に高かった。
合否を分析して支援の充実に努めたい」としている。

 合格したのは08年に来日したインドネシア人94人中35人と、国内で通算3年の実務経験を持つフィリピン人1人。
施設で働きながら勉強を続けた。今後は福祉の現場で働くことを条件に、在留期間を何度でも更新できる。

 介護福祉士候補者は4年の滞在が認められているが、日本人と同じ3年以上の実務経験が必要で受験の機会は1回限り。不合格者は帰国しなければならない。
08~09年に来日した候補者には日本語の学習支援がほとんどなく、特例で一定以上の得点があれば1年間の滞在延長が認められ、もう一度受験できる。
今回の不合格者59人中47人が対象。厚労省は来年から試験問題すべての漢字にふりがなを振り、試験時間を延長する方針。

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EPA
看護師国家試験:フィリピン女性3人に春到来 病院で働きながら勉強、難関突破--鴨川 /千葉
外国人看護師:県内初、2人が国家試験合格 /長野
(毎日新聞 2012年3月29日 東京朝刊)

”合格おめでとう”心から祝福したい
働きながら難関を乗り越えて「合格」したご本人の努力は称賛に値するが、言葉もわからない外国人を受け入れて、献身的なサポートをされた施設や病院の関係者にもエールを送りたい気持ちになる。厚労省はじめ政府は、もっと評価してあげていいのではないか。
「合格」はゴールではなく、スタートである。
日本に残って働くか、自国に帰るか、いや、世界中を回って研鑽する人材も出てくるかも知れない。
国際交流や人材交流の輪が広がっていくことを期待した
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