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日本派遣のフィリピン人看護師候補、今年も求人低調!

2010-02-05 10:48:02 | 追跡!外国人介護士・看護師の状況?
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「日本派遣のフィリピン人看護師候補、今年も求人低調」
日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づき日本に派遣されるフィリピン人看護師・介護福祉士候補の数が、2年目の今年も定員を下回ることが確実になった。1日にマニラで希望者への面接が始まったが、日本の病院や福祉施設からの求人は178人にとどまった。

 日本側で受け入れを担当する国際厚生事業団によると、フィリピン人候補の受け入れを希望した日本の施設は82カ所で、求人数は看護師77人、介護福祉士101人。昨年の派遣数は計310人で、今年の希望者がすべて受け入れられても、2年間の合計はEPAで決めた1千人の枠の半数に届かない。

 求人が少ない理由について、事業団や日本の施設関係者は「不景気で介護現場での日本人の雇用が増えた」「昨年受け入れた施設が日本語研修で苦労している実情が広まった」などの理由を挙げる。

 施設側には日本人と同等の報酬を支払うことに加え、国家試験に向けた日本語学習などの負担もある。

 インドネシアからも2008、09両年度で1千人を上限に受け入れるはずだったが、計570人にとどまった。10年度は500人の上限に対し、1月末現在で求人は107人。今月初旬まで受け入れ施設の募集を続け、4月に面接を実施する。
(2010年2月2日全国紙)

日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づく取組みであるが根幹から揺るぎ始めてる。志を持つ方々へはキチンとした支援をお願いしたい。政府の責任である
さて、政権交代によって、介護・福祉の必要性が見直され、従事者の確保も雇用対策の中心になった。これは喜ばしいことである。
生き甲斐を持って働き、経済的にも安定した生活ができる労働環境にする施策が期待される。この点は外国人であろうと日本人であろうと同じだ。
大切なのは、皆さんが国家資格を取得しながら介護の質、よりよいサービス提供の向上のために研鑽するか否かだ。高齢者や障がい者など利用者のために働く不断の努力、理念だ。この思いを継続して頂きたいものだ。
ハイテク産業や車、電気部品等の製造業的な職種から福祉・介護へ。直接的に人を相手にする専門性の要求される職種への変更していくことが期待される。物から人へ。
しかし、昔から存在していた業種、職種であり珍しいことではない。切り替えて取組めば可能性は何方にもある。高齢化社会を迎えれば、「明日はわが身」なのだ。
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