
THE DICTATOR
2012年
アメリカ
83分
コメディ
R15+
劇場公開(2012/09/07)

監督:ラリー・チャールズ『ブルーノ』
製作:サシャ・バロン・コーエン
脚本:サシャ・バロン・コーエン
出演:
サシャ・バロン・コーエン『ヒューゴの不思議な発明』・・・アラジーン将軍
アンナ・ファリス『ママ男』・・・ゾーイ
ベン・キングズレー『ヒューゴの不思議な発明』・・・タミール伯父さん
<ストーリー>
国連で演説をするためニューヨークへやって来たアラジーン将軍は、何者かに拉致され浮浪者同然で街に放り出されてしまう。そこから彼は思わぬ大冒険を繰り広げることに…。
将軍様のキケンな珍道中、笑撃は核ミサイル級!
-感想-
2012年
アメリカ
83分
コメディ
R15+
劇場公開(2012/09/07)

監督:ラリー・チャールズ『ブルーノ』
製作:サシャ・バロン・コーエン
脚本:サシャ・バロン・コーエン
出演:
サシャ・バロン・コーエン『ヒューゴの不思議な発明』・・・アラジーン将軍
アンナ・ファリス『ママ男』・・・ゾーイ
ベン・キングズレー『ヒューゴの不思議な発明』・・・タミール伯父さん
<ストーリー>
国連で演説をするためニューヨークへやって来たアラジーン将軍は、何者かに拉致され浮浪者同然で街に放り出されてしまう。そこから彼は思わぬ大冒険を繰り広げることに…。
将軍様のキケンな珍道中、笑撃は核ミサイル級!


開始早々
“金正日を偲ぶ”
ときた。
もうこの始まりからして怪しさ全開である。
妊婦の膣に手を突っ込んだサシャとアンナが指を絡めお互いを見つめながら愛を確かめ合う。
綱渡り中に立ち往生してしまったサシャが体重を減らす為に脱糞し、股間丸出しで窓ガラスに激突する。
今回も恐ろしい位の下ネタ・エロネタ・馬鹿ネタが満載。
わたしこういう下世話で作られた笑いは嫌い。
何処が爆笑出来るほどの面白さなのか理解も出来ない。
したいとも思わない。
余りにも笑えなさ過ぎて作品そのものに不快感を抱きそうになったが、最後の演説で若干怒りは和らいだ。
締めは良かったがそこまでは大して面白いとは思えない代物。
私はねサシャにストーリー映画を求めていなんですよ。
『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』や『ブルーノ』みたいなブラックなドキュメント映画を作って、その中で馬鹿騒ぎするサシャが好きなんです。
行き当たりばったりに世間様に突撃する事で爆笑を誘うサシャこそがコメディアンのサシャであって、下手なラブコメを作って脚本の流れに従いながら普通に演技するサシャは単なる一般的な役者としてのサシャに過ぎない。
そんなサシャに私が魅力を感じる訳も無く、作品そのものにも惹かれる事は全く無かった。
次回はもう一度ドキュメントタッチの作品で馬鹿やって欲しい。
丸くなったサシャなんか観たくもない。
恐れを知らず一般人に平気でタックル食らわすサシャが観たいのだ、わ・た・しは!
ところで平然と出てきたエドワード・ノートンは何がしたかったのか意味不明過ぎ。
評価:★★

13/03/07DVD鑑賞(新作)


にほんブログ村
レンタル開始日:2013-03-08
メーカー:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
オフィシャル・サイト(英語)
オフィシャル・サイト(日本語)
私も、あのモキュメンタリーの方に戻って欲しいなぁ。
今回の独裁者っていうのは、色々問題があって普通のコメディ調になったんかなぁと思ったりもしたんだけどねぇ。
えげつないほどの下ネタは、覚悟の上だったわ。そこだけ、今回は強調されちゃったふうはあるよねぇ。
ノートンの出現は、私もようわからんのです。何がしたかったんだろ??アメリカン・ヒストリーを思い出してみたりもしたんだけどね。わからん。
下品さと猥雑さは確かに笑えないのも事実なんですよねぇ
しかし北の将軍様に捧ぐっていうようなブラックさは好きです
私自身はこう言った映画は一ヶ所でも笑える所が有ればそれで満足しちゃうんですよね
それが例え下であってもですので
この映画はOKでした。
ただ、もう有名になりすぎて流石に「ドッキリカメラ」風のは無理があるのかなぁと思いますねぇ。
これからのスタイルを模索する時期なのでしょうけど
意外に真面目に演じても上手い人ですよね。
個人的には前2作よりも丸くなって観やすかったので、これ楽しめました。
下ネタはまぁサシャの作品は毎回やり過ぎな位なんで今回も覚悟はしてましたが、どうにも全ての笑いが私には合わなかったようです。
モキュメンタリーの中での市民との掛け合いの上で生まれる笑いは面白かっただけに、今作は私が求めていたものと違うもので残念でした。
ノートンはほんま解らんのです。
あそこでの登場にどういった意味があったのでしょうかねぇ。
何かの映画のパロディなのかしら。
コメント&TB有難うございます。
下ネタで笑えるか笑えないかでしょうねぇ。
基本的にはアメリカが描く下ネタの大半は下品過ぎて私は好きになれないんですよねぇ。
「ボラット」と「ブルーノ」が許せたのはモキュメンタリーという面白さがあったからだと思うんです。
今回は普通のコメディ映画でしたから、それで自分には合わなかっただけなのかもしれません。
確かに一箇所でも大笑いできるところがあればまた評価も変わったのかもしれません。
今回は全くダメでした。
そうなんですよねぇ。
サシャという役者はもう名前が売れてしまってますから、ドキュメンタリータッチの作品で主演を張るのはもう難しいかもしれません。
自国じゃなく他国でならまだイケそうな気もするので、ガチで北辺りに入国してモキュメンタリー撮ってくれないかな、って淡い期待は抱いておりますが(笑)。