こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

レーシングブーツの「スライダー」交換しないと。

2021年12月21日 | BMW Motorrad

 私の所持している「モーターサイクル」、「K1600GT」はカテゴリーとしては「スポーツツアラー」なんですが、いかんせん全長3210mm、全幅1000mm、走行可能車両重量344kgとかなり大きく重いのですけど、意外とワインディングでも結構なペースで走れるんですよね。

 そうなると、結構バンク角は深くなり、ステップのバンクセンサーを擦る事も多々あります。さすがに「ツーリング系」のライディングウェアを着ているので、ニースライダーはついていませんし、そこまで寝かしこむ事は大変ですけど、そこまでいってしまった場合、スライダーが無いので簡単にトラウザーのヒザが抜けてしまう事になります。そこでレーシングブーツのトゥスライダーをバンクセンサーにしているのです。

 ある程度ペースが上がってくると、90度くらいのコーナーでも擦る事はありますが、ヘアピンになるともう確実に擦るんですよね。初めの方は擦っているのが解った時点で、慌ててバンク角を緩めていましたが、そうすると、当然ながら外に膨らむ事になったり、バランスが悪くなってしまうので、それよりもという事で、擦った状態でコーナーを抜けるようになったのです。

 そうしたら、まぁ、トゥスライダーが削れる削れる。

 現在私が履いているレーシングブーツは「フォーマ アイスプロ」という「イタリア」のブランドである「フォーマ」のトップモデル。トゥースライダーは「金属製」で多分「アルミ」か「ステン」だと思うんですがそれが1/3くらいの面積が削れてしまっており、金属部分の下、プラ部分も結構削れている状態なのです。

 さすがにこうなると、交換した方が良いと思い、「フォーマ」の「ベーススライダー」と「ベントスライダー」を購入する事にしました。ただ、入荷するまで少し時間がかかりそうなので、もうしばらくは削れたスライダーですね。

 それでは、本日の登場人物は「BMW Motorradディーラー」に勤めており「日本のアニメ」と「モーターサイクル」が大好きな「ドイツ」原産である「ラージミュンスターレンダー」の「Chiefille」である「アデーレ・ヘンネ」さんです。「K1600GT」に乗っているお客さんは、ニースライダー替わりに「トゥースライダー」を使っているため結構削れてしまっているようでして…。ちなみに背景は「私」の「フォーマ アイスプロ」の「トゥースライダー」なのです。

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今年最後の羽村動物公園。

2021年12月20日 | 動物園・水族館

 早いもので12月20日となってしまいましたね。それでもって、昨日に今年最後の「羽村市動物公園」へ行ってきました。

 羽村市動物公園には2019年2月に「けものフレンズ3施設スタンプラリー」で初めて行って以来、年に2~3回程度行っていたのですが、昨年12月にフンボルトペンギンの「がぶ」ちゃんと「BFGメガマウス」の子供である「かじき」ちゃんが生まれたの知ってから、その成長が楽しみとなり、昨年12月から昨日までの約1年間で2月と5月以外のすべての月で行っているんですよね。

 そのためか、駐車場の係をしている「シルバー人材センター」の方にも覚えられてしまうほどに。

 でも、毎月通っているのですが、何でしょうね飽きる事が無いんですよ。特に今年は「フンボルトペンギン」が3月に3匹、4月には「アミメキリン」が赤ちゃんが誕生したりと成長を見るのが楽しみな要素が多かったですからね。

 さて、昨日ですが、この冬一番の冷え込みと言われるほどの寒さで開園時間の9時では気温が3℃ほどの寒さ。ただ、風も弱く、日差しもあるので、日向なら服装にもよりますが、耐えられるほどの陽気でしたからね。それでも動物たちはそうもいきませんので、プレーリードッグやコンゴウインコは朝の時点では展示場へ出ていませんでしたね。それ以外もやはり暖かな日向に集まっている状態でしたし。

 そして、「フンボルトペンギン」たちも比較的南米なので、日本の南北反転すると近いような緯度なので、比較的極端な寒さには弱いんですよ。「ペンギン=南極」で寒さに強いというワケではありませんからね。「南極」周辺の高緯度の寒冷地に生息しているのは「コウテイ」「オウサマ」「アデリー」「ヒゲ」「マカロニ」くらいで「ガラパゴスペンギン」なんて「赤道直下」に居ますし。10時くらいでも気温は10℃以下でしたから日当たりのよい場所でひなたぼっこをしているのが多く、プールで泳いでいるのは若い個体が多かったですね。

 特に今回目に付いたのは「しゃこ」で、1匹だけ元気に走り回っていましたね。それに続いて「かじき」ちゃんと「ぶり」が元気でしたよ。

 ちなみに「かじき」ちゃんは12月24日生まれとそろそろ1歳。比較的体も大きく成長も早いようで、1歳なのに体の模様は成鳥と同じになっているんですよね。標準としては2歳くらいで成鳥と同じ模様になるそうなのですが。でも、行動はまだまだ子供です。

 それと、この時期が「羽村市動物公園」での繁殖期のピークなようでペアが結構おり、ディスプレイをしたりしていましたし、巣穴に籠っているのも多々。今回は姿を確認できませんでしたが、ひなペンギンの鳴き声も2か所から聞こえていましたから、もしかすると来月くらいには巣穴から顔を出しているのが見れるかもしれませんね。

 クリスマスが近い事もあり、「トナカイ」の「チョッパー」が園内の「芝生広場」で「記念撮影会」が11時半から12時まで開催されていましたね。こちらは12月25日、26日にも開催されるそうです。

 今年最後の羽村市動物公園となりましたが、もう来年の1月に行くのが楽しみです。

 それでは、本日の登場人物は「ペンギン好き」なこの方。「フンボルトペンギン」が大好きな中学1年生で、将来はペンギンの飼育員になりたい「蒲葺 紫桃(ガマブキ シトウ)」さん。あだ名が「がぶちゃん」だそうです。今年最後の「羽村市動物公園」へやってきた「がぶ」ちゃん。そろそろ1歳になる「かじき」ちゃんにおめでとうなのです。ちなみに背景が昨日の「かじき」ちゃんなのです。

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ツインズ〜双子の星の大冒険と流星群〜

2021年12月19日 | プラネタリウム

 さて、今年も半月以下になってしまいましたね。そんなわけで今年最後となる、久喜プラネタリウムへ行ってきました。

 今月の番組は「ツインズ〜双子の星の大冒険と流星群〜」。ふたご座に関するお話しですね。

 ふたご座というと5月23日から6月22日までの誕生日星座と言うこともあり、夏のイメージがあるかもしれませんが、見える時期は冬で、「冬の星座」なんですよ。

 また、タイトルの「流星群」は毎年12月14日前後に見られる「ふたご座流星群」のコトでもあります。

 番組ではふたご座流星群の話とその母体となる「2300 フェイトン」と2024年打ち上げ予定のフェイトンを探査するJAXA新型探査機「Destiny+」の話でした。

 また、タイトルにもある「双子の星」は宮沢賢治の作品で、簡単に話ますと天の川の西側に住むチュンセ童子とポウセ童子がほうき星に騙され、海に落とされてしまいます。そこでヒトデと会いますがヒトデは罪を犯した星が罰として海に落とされた物たちだと話を聞きます。そこにクジラが現れ「天からの追放の書付け」を持っていないかと問い質します。双子は「追放されたわけではないので、持っていない」と答えると、それならとクジラは双子を食べようとしました。そこに今度はウミヘビが現れクジラにこの双子は追放されたように見えないから食べるなと正し海の老師の元へ案内します。双子の事は海の老師は知っており竜巻に乗せて天へと帰してくれたのです。その途中てほうき星がナマコとなり海へ落ちて行く姿を見、天へ帰った双子は天の神様にヒトデやほうき星を許してほしいと願ったのでした。

 とまぁ、宮沢賢治作品の特長であるなんだかよくわからない設定な話ですが、この双子の星が何なのかはハッキリしておらず、数々の説があるようですがいずれも確実にそうだとは言いきれていないそうです。

 それでは、本日の登場人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「宮沢賢治」の「双子の星」を聞いた「カスミ」さんの反応は…。

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フルーツの酸味とチーズのコクが良いね。

2021年12月18日 | 食品

 昨日は私の父が誕生日でして、何かしらのケーキを買ってこようと思いまして、買い出しに行った帰りに「ららぽーと立川立飛」へ寄り、そこの「FLO」でケーキを購入する事にしたのです。 

 ただ、手持ちがあまりなく、ケーキは3000円以上するので「タルト」なら何とか予算内である2500円以下。

 そこで「8種のフルーツタルト~チーズ~」を購入しました。

 特にこの「8種のフルーツ」が何とは決まっていないようで、季節などにより変更するようですね。

 今回は私が確認できたのは「巨峰」「ブルーベリー」「イチゴ」「キウイフルーツ」「黄桃」「白桃」「グレープフルーツ」「ミカン」でして、20cmのタルトの上にたっぷりと盛られており、表面には乾燥防止と彩のゼリーがコーティングされており、とても瑞々しい感じです。

 実際に食べてみますと、甘さが控えめのフルーツは酸味が少し強めなのですが、タルトのチーズと相まって程よい、サッパリとした酸味になり。後味にチーズのコクが感じられます。

 ただ、数多く盛られたフルーツがこぼれやすいのでそこが食べる時に欠点になりますが、それだけの量が盛られているって事でもありますからね。

 それでは、本日の登場人物は「ケーキ」関連でこの話題での登場率が高いこの方。「ブーヴィエ・デ・フランドル」の「Chifelle」であり「パテシエール」の「レティシア」さんです。乳製品を使ったスウィーツを作るのが得意な「レティシア」さん。たっぷりのフルーツでチーズタルトを作ったようで…。ちなみに背景が今回私が購入した「FLO」の「8種のフルーツタルト~チーズ~」なのです。

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ドライブプランに迷った時には良いかもしれない

2021年12月17日 | SUBARU

 私は勤務の無い日は決まって出かける事が多く、その手段は「モーターサイクル」か「クルマ」。その為月間の走行距離はモーターサイクルとクルマで1000Km~1500Kmくらいになります。

 そのため、どこへ行こうか?と悩む時もあり時間がある時に地図を見て行く先を考えています。

 先日「SUBARU」から新アプリ「SUBARUオーナーのためのドライブアプリ SUBAROAD」が登場しました。

 これは「SUBARU」が提案するコースをスマートフォン、タブレット端末の専用アプリである「SUBAROAD」を使い走るという物で、アプリで設定された複数のコースを1つ選び、GPS機能を使いナビゲーションをする。といったものなのです。

 現時点では「伊豆」で3コースのみしかありませんが、今後千葉、奥多摩/甲州、群馬と増えていく予定だそうです。

 使い方としては「SUBAROAD」からコースを1つ選択し、そのスタート地点に到着したらアプリの「ドライブスタート」をタップすると設定されたコースをNAVIし、設定されたコースのゴールまで案内してくれるのです。

 そのコースには景勝地や名所などが含まれ、さらにワインディング路など「走り」を楽しむ事も出来るようなコースプランになっているそうです。

 ドライブプランに悩む時に良いかもしれません。ただ、私としては「スマートフォン」を利用する事になり、車内ではスマートフォンはカバンの中へしまいっぱなしなのでスマートフォンを置く場所を考えないとなりませんし、スマートフォン用スタンドも必要になるんですよね…。

 それでは本日の登場人物はこの方。「ラリードライバー」で「コースカーチーム」に所属している「ノルウェジアン・エルクハウンド」の「chiefille」である「アルテ・ベルク」さんです。「SUBARU」からの公式「ドライブプラン」アプリである「SUBAROAD」が登場し、コレでドライブプランに迷った時には便利に使えそうです。ちなみに背景は「SUBAROAD」の公式サイトからの「コース紹介画面」なのです。

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さて、来年の天文現象は?

2021年12月16日 | 天文・科学

 年末となり、気になるのが来年の「天文現象」。

 そんな来年の「天文現象」を掲載しているのが「星空年鑑」でして、コレは「天文雑誌」である「星ナビ」を出版している「アストロアーツ」社から発行されており、私は毎年購入しています。

 今年も2022年板である「星空年鑑2022」を購入しましたよ。

 ここ最近そうなのですが、来年も目立った天文現象と言えば「11月8日」の「皆既月食」。しかも今回は「皆既中」に「天王星」が月に隠される「天王星食」があるようです。こうなるとまた「〇〇年ぶり」だとかあるんでしょうかね…。

 今回の月食は「皆既時間」が1時間25分と長く、月食が始まる時間も18時9分で高さも20°ほどと観察しやすい条件なんですよね。天気がまぁ心配ですが、見れれば良いですね。

 それ以外となると、例年の「3大流星群」くらいと「火星の中接近」ですかね。

 「しぶんぎ」と「ふたご」はまずまずの条件ですが、「ペルセウス」はあまり条件が良くないようですね。 

 それと「火星の中接近」ですが、「中」ですから、大接近と比べると…。でも普段よりも火星を観察するには少し条件が良いってトコでしょう。「大接近」と比べてみるといった見方もありますけどね。

 ともあれ、私としては「月食」ですかね。

 それでは本日の登場人物は「天文」が関係しているのでこの方。「天元界 気象 制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理局 局長」で「知恵者」の意味である「マギエル」を称号に持つ「ミズハ・マギエル・シグルドア」さんです。天象を監視している「ミズハ」さん。来節季の予定ができたようで…。ちなみに「精霊世界」では「こちらの1年」は「節季」と呼んでおり、背景はその「星空年鑑2022」なのです。

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「国立科学博物館」へモーターサイクルで行く時の駐車場はどこが良い?

2021年12月15日 | BMW Motorrad

 3年ほど前に「上野駅 公園口」駅前周辺整備のために、「上野第一駐車」が閉鎖になってしまいました。

 この「上野第一駐車場」は上野公園を利用するにあたり、とても便利な駐車場で、クルマま当然ながら、「モーターサイクル」も20台ほどですが駐車スペースがあり、1日200円と格安で、私も科博へ行く時に利用をしていました。

 が、上野第一駐車場が閉鎖となり、その後、上野第一駐車場が営業再開をするのですが、「観光バス」と「障がい者用駐車スペース」のみとなってしまい、クルマは上野駅上の「Parking in 上野駅前」と昔からある「上野パーキングセンター」が一番近い駐車場となりましたが、モーターサイクル用の駐車場は作られず、どこに停めれば良いのか状態になってしまったのです。

 そのため、「国立科学博物館」へ行く時はクルマで行く事が多くなり、私の母が「左半身麻痺」で「障がい者手帳」所持者なので、上野第一駐車場へ停めていたのです。

 が、先日の「ミニ企画展 エウブロンテス・ノビタイ」を見に行く時は私一人。そうなるとモーターサイクルで行く事になるのですが、モーターサイクル用の駐車場を探さなければなりません。

 駐車場検索サイトである「s-park」で調べてみると、「東京メトロ本社」の裏側辺りにモーターサイクル用の駐車場が2か所あり、「Dパーキング東上野3丁目第3駐車場」が10台と「東上野3丁目バイク駐車場」は30台が停められ、料金も両方とも1日最大800円と、まぁ旧上野第一駐車場の200円に比べると高価になりますが、それでも「国立科学博物館」から直線距離で600mほどと一番近いので、そこにする事にしたのです。

 ただ私が「ミニ企画展 エウブロンテス・ノビタイ」を見に行った12月8日はよりにもよって雨。普段なら「NAVI」で目的地設定してしまえばよいのですが、雨となると「NAVI」が故障してしまう恐れがあるので、使う事ができず。場所も大体は把握しているので、そのまま行く事にしたのです。

 とりあえず一方通行で少し回る事にはなりましたが、「Dパーキング東上野3丁目第3駐車場」に到着。したのですが、なんとまぁモーターサイクル用スペースへの通路が狭い…。しかも入り口前に「街灯のポール」があるうえに、縁石が高いのです。さらに奥まったモーターサイクル用駐車スペースへ行くにはクルマ用の駐車スペースの真横を通らなければならず、さらに気を使うような状態。晴れている日ならまだしも雨の日で10cmほどの縁石をクルマの真横を通って乗り越えるのはかなり気を使います。

 結局駐車スペースには無事に入ることができましたが、1台分のスペースは結構狭く、駐車管理システムはクルマと同じくフラップ式。普段出庫する時に楽なよう、バックで駐車スペースへ入れているのですが、さすがにフラップの段差をバックで乗り越える事ができず前向きで入れたのですが、正直出る時が心配ですよ。フラップ板は鉄板ですから、雨の日になるとかなり滑るんですよ…。

 こちらも出庫する時思った以上に簡単に出れましたし、モーターサイクル用の駐車スペース内で切り返しも出来たので難なく出庫する事は出来ましたけど。

 これは「K1600GT」と全長321cm、全幅100cm、走行可能車両重量344kgと「超大型」な話であり、平均的なリッターマシン以下ならそんなに気にならないと思いますよ。

 ただ、その40mほど離れたところにある「東上野3丁目バイク駐車場」は「ゲート式」で入り口も広くて入りやすく、駐車スペースへも行きやすい作りなので次回はそちらにしようと思いましたよ。

 それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さんには少々狭かったようでして…。ちなみに背景は「Dパーキング東上野3丁目第3駐車場」のモーターサイクル駐車スペースへの入り口付近なのです。

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「ふたご座流星群」なんだけど…

2021年12月14日 | 天文・科学

 三大流星群である「ふたご座流星群」。今日の16時が極大だったそうですね。

 まぁ流星群は基本的に「未明」が一番良いと言われていますからね、見頃としては昨日から明日になりますね。

 だた、この時期はいかんせん寒いですので、いくら空気が澄んでいるとはいえ、冬の真夜中と言うのは結構キツイです。

 そんな中、「久喜天文自然クラブ」では「ふたご座流星群観察」を敢行したそうです。私は勤務がありますので参加しませんでしたが、話によると、昨日の気温の低さに、強風という事で、観察終了予定時刻である21時よりも早めに引き上げたそうですよ。それでも5個ほどは見れたようですが。

 さて、そんなふたご座流星群ですが、今日もまだ見れます。

 この時間、19時半くらいですとまだ月が出ており、しかも月齢10と比較的明るく、観察には適していないんですよ。ただ、月は15日3時には沈むので、夜明けまでは好条件で見る事ができそうです。ただ気温もその時間帯が一番低く、東京23区でも3℃ほどになる予報がでていますからね…。

 それでは本日の登場人物は「天体」の話題ですのでこの方、「天使候補生」で将来は「天象精霊」になる事を目指している「北海道犬」の「天使系キャニン族」である「藤井 チロ」さんです。「天象精霊」を目指しているだけあり、天文が好きな「チロ」さん。「ふたご座流星群」の観察をしたようなのですが…。

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今年の三峯詣で納。

2021年12月13日 | 巡礼

 どうにも今月は勤務先での休みの都合がつかず、昨日今年最後の三峯神社へ行ってきました。

 普段なら混雑する日曜日には行きたくは無いんですよね。それに「三峯神社」というよりも「パワースポット」ととしか見ていない輩が多く、詣でに来ている方としては「どうなの?」と思うような事が多々見受けられますからね。

 それはさておき、昨日は比較的この時期としては気温が高く、三峯神社周辺でも10時の時点で気温は5℃と例年なら秩父市内でも5℃以下。三峯神社周辺だと氷点下なんて事はザラなんですけどね。なので、モーターサイクルで行きましたが、「ヒーテック」は使わず、RSタイチの「ウォームライドジップシャツ」と「ウォームライドインナーパンツ」にマクナのライディングウェアでもそんなに寒さを感じませんでしたね。

 道の方も「凍結」をしている様子はなかったですが、霜が溶けてウェットになっている所は多かったですね。それが凍ると大変な事になるんですが。

 三峯神社本殿周辺も全く雪は無く、この時期としては比較的高めの気温もあってか、そんなに厳しくはなかったですよ。

 そんな状態だったからなのか、私が到着した9時半の時点でも駐車場は8割方埋まっており、観光バスも1台ほどいましたね。そして当然ながら人も多かったです。

 ともあれ、今年は奥宮まで行けましたし、今年最後の詣でも出来ましたからね。来年も年明け後なるべく早く行きたいものです。

 それでは、本日の登場人物は、「三峰神社」のお参りのご縁でインスピレーションしたこの方。「山犬」さまである「ニホンオオカミ」の「キャニン族」であり、精霊世界、「高天原」での「首相側近」である家系である「ミツミネ」の本家が出自で、「精霊士官学校」を卒業し、士官の最下級である「第三階位第三級」。「天元界 生物運脈省 霊魂運命監査室 霊魂運命監査員」として今周期年度に配属されたばかりの新人「運脈精霊」であり「道を守る者」を称号に持つ「ムツキ・ホドピラクス・ミツミネ」さん。今節季の寒冷期、つまり今年の冬は雪も凍結も無い状態なようでして…。ちなみに背景は昨日の三峯神社本殿周辺なのです。

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ペンタブレットのケーブル交換。

2021年12月12日 | 一般

 作業スペースの問題から「WACOM Intuos PRO」を移動する事が多く、その為ケーブルにねじれが生じ気が付いた時には直していたのですが、やはり蓄積していくもので、ついに「ケーブル」のコネクタ付近の被覆が破れてきてしまったのを発見したのはひと月前。

 この時点では問題なく使えていましたが、近いうちに断線するかも?と思い、接続用のUSBケーブルを購入しておいたのです。

 そしてついに断線しちゃいました。

 「Intuos」は確か3までは直接ケーブルで断線すると本体ごと交換しなければならなく、3年から5年くらいで買い替えていたんですよね。それが4になって「USB Mini」になり、断線してもケーブルが交換できるようになり、利便性がアップしました。

 ただ、ケーブルの交換はできるようになりましたが、コネクタと基盤の部分は多少の余裕を取ってかグラつきがあり、そのグラつきによる左右の荷重が蓄積されていき、結局は「コネクタと基盤」の線が断線して使えなくなってしまいました。それでも耐久性は飛躍的に上がりましたからね。

 今使っている「Intuos」もログを調べればいつから使っているかはわかるのでしょうが、多分5年以上は使用していると思いますよ。

 それで、ケーブルが断線してしまいましたから、新しいケーブルに取り換えなければいけません。

 今回私が購入したケーブルは「UGREEN USB miniB ケーブル 高耐久性 ナイロン編みタイプAオス- miniBオス 2m 」でホントは「ANKER」のが良かったのですが、「ミニUSB」のケーブルがもう取り扱っておらず、仕方なく、耐久性の高そうな「UGREEN」のにしました。

 まぁ「Intuos」自体、通信規格が「USB2.0」ですし、極端に高速なレスポンスが必要なワケでもありませんからね、ただのビニル被覆よりも、ナイロン編みタイプの方が耐久性が高いでしょうし。

 今のところ、当然ながら不具合等は無く、普段通りに使用できています。

 今のIntuosがダメになったら次は「液晶ペンタブレット」にしようかな…。

 それでは。本日の登場人物はこの方。「気象制御管理省 東亜支局」にて「総務」的な働きで影から支えている部署である「天元界 気象制御管理省 第三惑星 管理室 東亜支局 総務計画係 書法精霊」に所属している「ボクっ娘」な「記憶の女神」の意である「ムネーモシュネー」を称号に持つ「メリエル・ムネーモシュネー・ケインズ」さんです。ディバイスの一つが点検した時に断線気味だったので、新しいケーブルを購入。その後しばらくして断線してしまったようで…。ちなみに背景がこの度断線した私の所持している「WACOM Intuos PRO」のケーブル部分なので、上が新たに使用する事になったUGREEN USB miniB ケーブルで、下が断線したケーブルなのです。

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