オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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2016年通信簿 28 松永昂大

2016-11-30 01:18:20 | 千葉ロッテ

 

28 松永昂大 投手 28歳 年俸4700万円

【2016年成績】 53試合 3勝0敗0S 防御率3.46 39回 35被安打 0被本塁打 18与四球 4与死球 27奪三振 被打率.243

スピードが戻ってきた昨年終盤戦の流れをそのままにGWまでは自責ゼロと「最強のリリーフ陣」の一角を占めていた松永でしたが、しかし終わってみれば平凡な数字でした。
左の中継ぎはワンポイントの松永、長めの藤岡といった役割分担で、そのワンポイントで3点台半ばの防御率はあまり誉められたものではないような気もします。
さほど高くはありませんがそれでも被打率が昨年よりは悪くなり、また与四死球も多かったことで、ロッテファンには数字ほどに抑えているイメージが無いのではないかと思います。
そもそもワンポイントで松永の能力を引き出せるのか、といった疑問もありますが、しかし森福がそうだったように左打者を1割台に抑えながらも右打者には3割近くを打たれていますので、対右打者へのピッチングを改善しなければ1イニングを任されるようにはならないでしょう。

昨年まではさほどに右打者を苦にしているようなことは無かった松永ですので、何がどう変わったのか、たまたまなのか、そこを本人がどう考えているかです。
あまり内を攻められていなかったようにも思いますが、それでも逃げていたような感じはありません。
一死も取れずに4失点の炎上で二軍落ちをして一ヶ月間の空白がありながらも50試合以上の登板の影響は右左に関係ないでしょうし、太りすぎも然りです。
むしろ右打者に逃げなかったからこそ被打率が上がり、抑えなければならないと力んだ左打者には被安打と同数の与四死球ですから被出塁率では右左とも.320前後で、つまりは右左に関係なく抑えることができなかった、前の投手が残した走者は返しても自責になる失点が少なかっただけ、イメージどおりの松永だったとも言えます。
となればワンポイントでの起用は他の中継ぎ投手に負荷をかけただけ、でもありますので、ベンチも起用法は考えどころでしょう。
打たれても失点をしないふてぶてしさこそが松永の持ち味ですから、イニングの頭から、そのイニングを任せる、もちろん松永が全体的なレベルアップと言いますか巻き戻しと言いますか、もぅ少しマシなピッチングをすることが前提ですが、その我慢が一歩目になるのではないかと思います。

2013年通信簿
2014年通信簿
2015年通信簿


【オリオン村査定】 4700万円 → 5000万円 (△6%)


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やってもうた

2016-11-30 01:05:36 | 千葉ロッテ

新入団選手発表会の抽選は今日が発表だったようで、申し込みを受け付けていたことすら知りませんでした。
ちゃんと球団の公式サイトをまめにチェックをしなければダメですね、どうもオフになると手抜きでたまにこういった痛い目に遭います。
昨年は前列真ん中あたりの良席に成田のサインボールをゲットするなどした反動かもしれず、当日は当選をされた方々からのレポートをお待ちしています。
あとは二次募集があればそれに期待を繋ぐか、年末ジャンボに向けて運を貯めておくか、思案のしどころです。


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果報は寝て待つ?

2016-11-29 00:05:26 | 千葉ロッテ

デスパイネの残留交渉でキューバを訪れていた林球団本部長が帰国をして、手応えばっちりと猛アピールです。
結論が出るのが半月後、つまりはロッテの保有権が切れた後ですからいいようにあしらわれた気がしないでもないですが、やるだけやったのであれば悔いは無いでしょう。
ロッテの最大限の条件がどの程度なのか、ソフトバンクが2年8億とも報じられましたから3年1000万ドルぐらいであれば勝負になるかもしれませんが、ただそれであれば150万ドルを二人の方がよいのではとは繰り返しの主張、また今オフは国内リーグに参加をして休養なしにWBCでの離脱ありと、残留となればなったで悩みは多そうです。

ロッテ デスパイネ残留交渉で「最大限の条件提示」 結論まで2週間 (11/28 スポーツニッポン)

キューバで政府とのデスパイネ残留交渉を行い、26日に帰国したロッテ・林信平球団本部長が28日、QVCマリンで取材に応じた。
「デスパイネは大事な戦力なので球団から最大限の条件提示をして、協議してきた。(結論まで)2週間くらいかかる感じ」と見通しを示した。
現地でデスパイネ本人とも会談した林本部長は「本人はロッテでプレーしたいと口にしている。政府は常に“本人の意向を尊重する”と言っている」と話していた

それはそれとして、その半月をただ待つだけなのか、そんな場合ではありません。
あまり大っぴらに動くとキューバ政府やデスパイネの心証を悪くする、なんてことはあるかもしれませんが、投手にしろ野手にしろ、あと一人ずつは絶対に必要です。
デスパイネに大枚をはたいて目出度く残留となって財布はすっからかん、これが大型補強だぜ、とでも言うつもりであれば、伊東ロッテは五年で終わりでしょう。
デスパイネがダメであればゴメスあたりで、それなら余裕でしょ、文句ないでしょ、優勝を狙える体制は整ったぜ、エッヘン、なんてことではありませんように、お願いします。


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2016年通信簿 27 古谷拓哉

2016-11-28 00:02:02 | 千葉ロッテ

 

27 古谷拓哉 投手 35歳 年俸3100万円

【2016年成績】 5試合 0勝4敗0S 防御率8.84 18回1/3 25被安打 1被本塁打 11与四球 0与死球 6奪三振 被打率.338

もし怪我なくシーズンを終えていたら、あるいはプロ野球人生が終わっていたかもしれません。
8月下旬に打球を左手に受けての左母指中手骨骨折は全治三ヶ月、これはもちろん公傷でしょうが、それにしてもそこまでの数字が悪すぎました。
先発としては笑うしかない8点台の防御率は札幌での4回11安打11失点が足を引っ張っているにせよ、充分な間隔を空けての登板ですから中継ぎへの負担を少なくするための晒し者に近い続投は仕方なし、その中で立て直すことができなかったのが今の古谷の現状なのでしょう。
古谷の又従兄弟の子の優人がソフトバンクに入団をしての「古谷=ソフトバンク」は面白くないはず、ロッテの古谷が再び輝く日が来るのかどうか、ベテランの意地を見せてください。

不調や故障で穴が空いたところを埋める役割だった今季の古谷ですので、調整が難しかったであろうことは理解をしています。
ただそれでも衰えが顕著だったのは隠しようもない現実で、生命線であったはずのボールの出し入れがコントロールの乱れで思うようにいかなかったのが全てでしょう。
ストライクとボールがハッキリとしすぎていて自分の土俵に引き込めず、球威があるわけではないのでリードをする捕手は難儀だったと思います。
二軍でもイニング以上の被安打で防御率が4点台半ば、故障が癒えたとしてもチャンスらしいチャンスすら無いかもしれません。
この故障、長期離脱を前向きに、一から作り直すつもりでやってくれていればいいのですが、いばらの道は続きます。

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2016年通信簿 25 金澤岳

2016-11-27 00:26:13 | 千葉ロッテ

 

25 金澤岳 捕手 32歳 年俸1180万円

【2016年成績】 17試合 32打数 4得点 6安打 打率.188 1二塁打 0三塁打 0本塁打 2打点 0盗塁 6四死球 13三振 得点圏打率.100

昨年で終わっていてもおかしくはない、と思っていた金澤はお約束のように二軍スタート、吉田と同じくやはり守りよりも打撃でアピールをしなければならないところが浦和で1割台に低迷でさすがに今季限りが濃厚だったところから、まさかの一軍昇格、生き残りロードな2016年でした。
ただそれもこれも吉田の不調、田村の体調不良での入れ替えで敵失なところがあったわけですから、あくまで土俵際で踏み止まっただけでしかありません。
すっかりと若返った捕手陣の中で唯一の30代、とは言っても来季に33歳ですから捕手としてはまだまだこれから、実は伊東監督のお気に入りではないかとも思っている金澤です。

もっとも捕手とは言いながらも一時はその捕手失格、打撃を活かして一塁手として活路を見出そうとしていたのですから、皮肉な感じがないわけではありません。
その打撃は身長をやっと超える程度、得点圏打率も1割と情けないレベルではありましたが、ただ他の打者が打てないときに一人だけ打っていた印象があります。
それが田村が復帰をしてもスタメンのチャンスをもらえた理由なのか、しかしリードはともかく肩の弱さはどうにもならず、投手には負担でしょうからあまり見たくはないのが本音です。
すっかりと福浦になった打撃でよほどに結果を残せればまだしも、そうでなければ第三の捕手で、チームの下支えをお願いします。

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ミスターロッテ中村

2016-11-26 01:32:29 | 千葉ロッテ

さすがにこれは驚きました。
ドラフト1巡目の野手ですから背番号8を背負えるような選手としての期待はもちろんありますし、そこを目指してやっていってもらいたいのですが、時期尚早な感じは否めません。
出場給の割合が大きいロッテですから年俸アップは想定内ですがその上をいく、本人が驚くような昇給までありました。
その起用を見ればベンチが目をかけているのは分かっていましたが、どうやらそれ以上に球団の思いが強く出た今回の背番号変更だと思います。
もちろんそれだけでミスターロッテになれるわけではなく、それに相応しい成績を残さなければなりません。
当然にプレッシャーもあるでしょうし、今季のような数字であれば冷たい目で見られることになるでしょうから、中村にはこれをバネにするのみです。
今江も前年はそこまでという成績ではありませんでしたが、背番号8となった2005年には初の規定打席到達、3割、ベストナインに日本シリーズMVPと一気に花開きました。
球団の慧眼だったんだなぁ、なんて来年のオフにファンが土下座をするような、そんな中村であってください。


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世界観に馴染めず

2016-11-26 01:02:48 | 映画

今さらながら、よくよく考えてみれば「ハリー・ポッター」シリーズはまともに観たことはなく、それでもチャレンジは「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」です。
続編というわけではなく、むしろ時代は70年ほど遡った設定のようで、それでもホグワーツ魔法魔術学校など世界観が共通ですのでシリーズを観た人にはたまらない作品かもしれず、ダンブルドアなんて名前が出たりしてそういった楽しみ方もあったのかもしれません。
しかし自分にとっては見逃し要素が満載で、ところどころで笑わそうとしているのにも馴染めず、クスッとなったのは笑い酒ぐらいでした。

ただ話が直接に繋がっているわけではありませんからそういう意味ではハードルは高くはなく、一見さんでも問題はないとは思います。
どうやら五部作らしく、主人公の兄が英雄として名前が出たり、いかにもって感じの悪役が登場をしたりと、主要な顔ぶれを紹介するのが趣旨のような作品で、メインストーリーがあるようでない、もう一つ背景が分からないままにドンパチやっている、そんな中途半端な感じがしないでもありません。
一番に気になったのはあれでいくらもらったんだろう、のジョニー・デップだったりもします。
おそらくはこのままシリーズを欠かさず観るのでしょうが、次回作までには「ハリー・ポッター」を制覇するよう努力します。


2016年11月25日 鑑賞  ★★★☆☆(3点)


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路面凍結

2016-11-26 00:45:10 | 独り言

 

11月に東京で雪が積もったのは54年ぶりとのこと、船橋も僅かながらの積雪は夜にはほぼ溶けて、そして翌朝はお約束の路面凍結です。
当然に注意はしていたのですがあっさりと自転車がスリップ、顔面から落ちるような無様なことはなく華麗なる受け身をとったのには我ながらご満悦、しかしその代償は左膝の擦り剝け、右ふくらはぎの青たん、左手首の打撲、そして右手首の内出血と朝から散々な目に遭いました。
両手とも腫れてはいますが大したものでもなく、指も動きますので骨はおそらく大丈夫、ただやはり痛いです。
また雪が降ったときには自転車を諦めるべきなのか、でもバスだと倍以上も時間がかかりますし、歩いたって転ぶときは転ぶわけで、ただただ暖冬を願います。


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2016年通信簿 24 吉田裕太

2016-11-25 00:00:44 | 千葉ロッテ

 

24 吉田裕太 捕手 25歳 年俸1660万円

【2016年成績】 24試合 30打数 1得点 0安打 打率.000 0二塁打 0三塁打 0本塁打 0打点 0盗塁 1四死球 12三振 得点圏打率.000

昨年に田村が肩でアピールをしてかなり差を付けられたところからの今季、その田村が2月末のインフルエンザ罹患で大きく出遅れたこともあってか開幕マスクをゲットして反攻のきっかけとしたかったところでしたが、しかしアドバンテージであったはずの打撃がからっきしでチャンスを活かせなかった吉田です。
開幕から二試合、大過なくリードして連勝スタートだっただけに、どこかで一本でもヒットが出ていればまた違ったシーズンとなったかもしれません。
リード、キャッチングとも一軍ではあまり多くを見ることはできずともオープン戦ではそこそこの動きをしていただけに、本人にとってもチームにとっても痛すぎる失速でした。

それにしてもあそこまで打てないとは、何があったのかがよく分かりません。
開幕戦に3打席3三振、三戦目に田村に取って代わられてからは守備から入るケースが増えてそもそも打席の機会がほとんどありませんでしたが、1つのバントを挟んで7打数連続三振、それがようやく止まったかと思えば併殺打ですから笑うしかなく、ぐいっと田村の背中を押してしまいました。
それでも5月に入ってからはぽつぽつとスタメンマスク、関谷のプロ初先発初勝利を日大三バッテリーで飾るなど守りで目に見えた破綻はありませんでしたが、さすがに28打席のノーヒットでは貧打線で捕手といえどもバットで結果を求められるチーム事情もあり二軍落ちです。
その二軍ではさすがに3割近い数字を残して8月に昇格も、石川との同期バッテリーが初回4失点、二回2失点の大炎上で初打席で代打を送られて今季は以上終了、田村に代わった三回も2失点でしたから石川の不調が最たる理由だったはずがヒステリー気味な伊東監督に全ての責任を押しつけられたようで不憫ではありました。
何にせよ吉田は打撃でアピールをしなければならないはずがリードと同じく気持ちの弱さ、結果が出ないことでボールを追いかけてしまう腕だけのスイングがあまりに惨めで、江村、金澤らに二席、三席を奪われたところからの挽回がなるかどうか、大嶺祐や藤岡とともに新勝寺で精神鍛錬でもしてください。

2014年通信簿
2015年通信簿


【オリオン村査定】 1660万円 → 1400万円(▼16%)


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衣替え

2016-11-24 00:16:14 | 千葉ロッテ

まさかの二年続けてのデザイン変更か、はたまたスポンサーが変わってロゴの付け替えがあるためか、シーズン終盤から叩き売りが始まったレプリカユニにいろいろな理由が取り沙汰されましたが、その答えは今日に発表となったサプライヤーのチェンジ、デサントからマジェスティックへの切り替えでした。
今日のファン感謝デーで新ユニのお披露目があったとのことで、その写真を見る限りではデザインやロゴはそのままのようです。
そんなこんなで見た目は変わらない衣替え、レプリカユニもこれまで意識をしたことはありませんでしたが見てみればデサント製、これがマジェスティックのものに変わるのでしょう。
さすがにコレクターと言えどもそれだけで買い替えるなんてことはしませんが、できればもう少し値段を抑えてくれないかなと、ネーム入りで8500円は高すぎます。


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2016年通信簿 23 中村奨吾

2016-11-23 00:57:21 | 千葉ロッテ

 

23 中村奨吾 内野手 24歳 年俸2500万円

【2016年成績】 108試合 278打数 37得点 56安打 打率.201 10二塁打 1三塁打 6本塁打 25打点 4盗塁 32四死球 70三振 得点圏打率.161

よくもまあここまで我慢をしたものだと、呆れてしまうぐらいにベンチが歯を食いしばった中村です。
こいつ、と見極めれば当然に我慢は必要だとは思いますが、その我慢が中村のためになったのか、それすら疑問に思えるぐらいに低打率に喘いだ一年でした。
守り優先の捕手であればまだしも野手で300打席以上を与えられて2割に乗せるのがやっと、ではどうにもならず、それでも将来への光り輝く原石ぶりを魅せてくれればまだよいのですが、むしろさらに下り坂を転げ落ちるのではないかとの不安の方が強いのが正直なところではあります。
中村への期待があったからこそ今江、クルーズの流出を是としたところも球団にはあったはず、しかしこのままでは穴を埋めるどころか落ちたまま埋められてしまいそうです。

それにしても昨年から成長の跡が見られない中村でした。
バットが遠回りをするドアスイングで内を攻められれば窮屈に、外へ逃げていくボールには追いかけて空を切り、相手バッテリーからすれば楽ちんだったでしょう。
軌道が大回りでぶれるためにストレートには差し込まれて振り遅れ、変化球にはミスショットを繰り返し、残念ながら一軍レベルではありません。
GW前後に右方向へ鋭い打球が飛び始めて変化の兆しが見られましたが長続きはせず、これでもかのプルヒッター、右にはタイミングを外されての凡ゴロの山を築きました。
ようやくの降格も浦和では4割近くを打ってあっさりと復帰、しかしそのスタイルに変化はありませんので指導をする側の問題も大きいように思います。
足が短いからかがに股だからなのか守備での動きも軽快とは言い難く、ポジショニングや反応の遅さ、球際の弱さからして守りでアピールもできず、意外な脚力も武器とまではいかず、やはり時折に見せるパンチ力をアピールして打撃で生き残るしかないのではないかと、そのあたりを中村がどう現状分析をしているのかが気になります。
出場給の意味合いが強いロッテですから年俸はアップをするでしょうが、9月半ば以降の結果とともにそれが中村の足枷にならないことを願うしかありません。

2015年通信簿


【オリオン村査定】 2500万 → 3000万円 (△20%) 


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福家警部補の挨拶

2016-11-23 00:25:17 | 読書録

福家警部補の挨拶

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何年か前にドラマ化をされて話題になった福家警部補シリーズ、そのときに買ったものを今ごろに手に取りました。
謎を解いていく一般的なミステリーではなく、まず犯人の視点で事件のあらましが語られて、それを探偵役たる主人公が解き明かしていきます。
いわゆる倒叙タイプで古いところでは刑事コロンボや、古畑任三郎なんかもこの範疇に含まれるのではないかと、そんなこんなでこの手のものはあまり読んだことがないので楽しみにしていましたが、残念ながら形ばかりで中身が伴わずにガッカリ、期待はずれな初見となりました。

小柄で学生のような外見の福家警部補はしかし酒豪、人使いの荒い、それでいて緻密な論理派とそこそこキャラは立っています。
事件現場で警察バッチを探してゴソゴソと、そして警官に止められるのはお約束、ある意味で映像化を意識したものなのかもしれません。
ただ肝心の謎解きがダメダメ、犯人の軽率なミスや偶然に助けられたところが大きく、ご都合主義が見え隠れします。
完全犯罪などは無理、やめておきなさい、そう言われているような、とにかく敵失による証拠固めが多すぎてげんなりとさせられます。
実際の捜査などはそんなものなのでしょうが、そこはエンターテイメント、名探偵な展開が欲しかったのが正直なところで、福家警部補の指摘に「こうだったんじゃないか」「その可能性は否定できない」と容疑者が墓穴を掘っていくのがあまりに滑稽でした。
事件の状況に腑に落ちない点があったとしても、そんなことは私には分からない、それが一般的な反応です。


2016年11月22日 読破 ★★★☆☆(3点)


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2016年通信簿 21 内竜也

2016-11-22 00:40:40 | 千葉ロッテ

 

21 内竜也 投手 31歳 年俸2500万円

【2016年成績】 34試合 3勝1敗1S 防御率1.39 32回1/3 17被安打 3被本塁打 12与四球 0与死球 34奪三振 被打率.153

ガラスの内はフルシーズンを戦い抜くことができず、結局は季節労働者から脱け出せませんでした。
それでも34試合32回1/3はキャリアハイ、19ホールドで2年連続4度目の防御率1点台ですので投げられさえすればパーペキな投手であることは間違いありません。
しかしとにかく計算ができない、二日続けて投げたのは3度と腫れ物に触るような起用であっても一年間に耐えられないのですからそれを前提に考えるしかないのでしょう。
西野が先発に回って守護神は益田か内かと言われていますが、内には八回を年間30試合を目処にやってくれればと思います。

オープン戦での初登板で感涙、それが内の今の立ち位置です。
開幕から一ヶ月は0点台の防御率を誇り、その後も不振と言える時期が無いままにシーズンを終えましたので「フルに働ければ」との期待度は荻野より高いかもしれません。
しかしこれまた荻野と同じ年中行事、6月半ばから行方が分からなくなり7月頭に右肘の張りで登録抹消、その日になってみなければ投げられるかどうかが分からないという状態でも半月も待ったのはベンチの未練、他の投手にしわ寄せがあっても期待をしたくなるだけの魅力がある内です。
その肩肘、あるいは足首の状態もそうですがストレート、スライダーともキレがやや落ちてきているのが気がかりと言えば気がかり、いつまで経っても歩き始めたばかりの幼子を見るかのような過保護であることの自覚はありますが、もう贅沢は言いません、シーズンの半分も一軍に居てくれれば充分でしょう。
ハードルをあまり高くさえしなければきっと満足のできる内、ただせめてポストシーズンは輝いて欲しい、今年の汚名返上を来季にお願いします。

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2016年通信簿 20 東條大樹

2016-11-21 00:18:48 | 千葉ロッテ

 

20 東條大樹 投手 25歳 年俸1200万円

【2016年成績】 11試合 0勝0敗0S 防御率10.03 11回2/3 14被安打 1被本塁打 14与四球 2与死球 6奪三振 被打率.318

ドラフト4巡目ながらも即戦力として期待をされた東條でしたが、しかしその背番号に相応しい結果を残せませんでした。
ルーキーながらも大学経由社会人出身の25歳ですから、あまりに無様な結果が続けばあっさりと切られる可能性があるとの危機感を持ってやっていってもらいたいです。
益田を先発にと、その代わりに目している投手が軒並みダメダメなのが脱力もので、矢地に続いてお前もかと、同じことを来季も言いたくはありません。
50試合登板で勝利の方程式にとの言葉に少しでも近づけるよう、西野の先発転向、益田の守護神で東條の働き場所は目の前に広がっているはずです。

それにしてもコントロールが悪すぎました。
いや、コントロールと言うよりは気持ちの問題なのでしょう、ここまで制球を乱すタイプではないはずです。
被安打よりも多いイニング以上の与四死球ではお話になりませんし、これでは守っている野手もげんなり、マウンド上でもいっぱいいっぱいの表情で見ているこちらが辛かったです。
春季キャンプは二軍スタート、早々に左膝を痛めて紅白戦、オープン戦、教育リーグのいずれでも投げることなく開幕を迎えながらも4月下旬に関谷らに先んじてルーキーで一番に一軍に登録をされたのですから、ベンチが期待をするだけのものは当然に持っているのでしょう。
浦和では無双とまでは言わずとも通用をしていましたから、ある意味でロッテらしい投手と言えなくもありません。
サイドハンドながらも打者から見づらいようなフォームではなく、球持ちもあまりいいようには見えないのがネックなのか、社会人時代はもう少しテイクバックが大きかったような気もしますが、球威がありながらもイヤらしさが共存するピッチングを志して、そして気持ちで負けないのが第一歩です。


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地震で危にゃー

2016-11-21 00:00:22 | 日本史

鉄筋コンクリートで再建がされた名古屋城の天守閣が老朽化で耐震に問題があるとのことで、その対策で紛糾をしているようです。
河村市長が木造での再建を押し進めている一方で、そのコストが財政に与える影響に鑑みて耐震工事でよいとする反対意見も根強く、その方向性が定まっていません。
いずれにせよ震度6強程度で倒壊の可能性があるとなれば各地で地震が多発をしていることからして結論を急ぐ必要があるのではないかと、その議論の行方が気がかりです。

名古屋城天守閣「大地震で倒壊恐れ」 看板設置に戸惑い (11/18 朝日新聞)

名古屋城を管理する名古屋市が18日、「天守閣は耐震性能が不足」「大規模地震で倒壊する危険性が高い」と警告する看板を天守閣周辺3カ所に設置した。
ただ、天守閣への入場自体は規制しない。
危機感をあおる看板を、観光客は戸惑った様子で見ていた。
18日朝、天守閣前で看板を見た神奈川県藤沢市の大学生松葉唯さん(21)は「地震だと気をつけようがないのでは……」と困惑した表情。
戦国武将に扮した「名古屋おもてなし武将隊」が目的といい、天守閣に上るか迷っていた。
看板設置を指示したのは、天守閣の木造化の旗を振る河村たかし市長。
天守閣は震度6強で倒壊の恐れがあるとして、「一刻も早く入場禁止にする」との意向を示していたが、天守閣は名古屋観光の目玉。
足元の市当局が入場規制に消極的で、看板の設置がやっとだった。
天守閣には外国人観光客も多く訪れるとして、河村氏の指示で英語の警告文も添えた。
今後、中国語も追加する。
ただ、警告文を読んでも天守閣に上る人は多かった。
家族4人で訪れた千葉県佐倉市の会社員北出真司さん(36)は「小さい子どもがいるから危ないという気持ちもあったが、せっかくの旅行なのでもったいないという気持ちも半々で上りました」と苦笑した。

とりあえず「倒壊の可能性がある」との注意喚起をしたとのことですが、さすがにこれは無責任のような気がします。
何かあったら自己責任だよ、とでも言いたいのか、しかし実際に事が起きたらその言い逃れは厳しいでしょう。
いっそのこと立ち入り禁止にして観光への影響を現実のものとするのが議論を決着させる早道ではないかと、そうすれば悠長な言い争いをしている暇はなくなります。
何はともあれ河村市長の腹づもりどおりに2020年に木造での再建が成れば城フリークとしては嬉しいのですが、それはそれとして今の天守閣のうちにもう一度は行っておかないと、東海地方は東京オリンピックで注目がそちらに集まっているときにこっそりのつもりでしたが、来夏に予定をしている北陸地方との入れ替えも検討することにします。


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