オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
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2015年通信簿 28 松永昂大

2015-11-30 01:49:16 | 千葉ロッテ

28 松永昂大 投手 27歳 年俸3900万円

【2015年成績】 41試合 0勝0敗0S 防御率3.72 29回 24被安打 3被本塁打 13与四球 4与死球 24奪三振 被打率.233

オープン戦は好調だったもののストレートは140キロ台前半がやっと、といった感じで、ごまかしながら投げているようにも見えた松永は、5月に入ってからは球威、制球ともにピリッとせずに投げては打たれる、が続き、交流戦に入っても改善をしなかったことで長い浦和生活となりました。
そして3ヶ月弱で戻ってきたときにはスピードが140キロ台半ばまで出るようになっていましたので、やはり疲労が不振の理由の一つだったのでしょう。
それ以降は貴重な中継ぎ左腕として勝利の方程式の一角を占めましたし、一時は5点台だった防御率も見られるところまで持ってきたことは自信になったのではないかと思います。
中継ぎ陣の左日照りは来季も続きますので、ふてぶてしさの復活、であってもらいたいです。

ここのところは珍しくもありませんが、それでも50試合近い登板は相応の負担となっているのでしょう。
毎日のようにブルペンで肩を作っているのでしょうから、この3年間での145試合が肩肘を蝕んでいたとしても不思議ではありません。
チームとしては不幸なことになりましたが、結果的に浦和での調整が再浮上のきっかけとなったのであれば、今後の起用に一石を投じることにもなります。
言うほどに左打者に強いというわけでもありませんが、それでも左腕を苦手にする左打者も少なくはありませんので、松永がいるといないとでは大きな違いです。
それだけに松永をサポートする中継ぎ左腕、それが藤岡なのか新外国人投手なのかは分かりませんが、その存在は必要でしょう。
また球種が少ないだけにストレートの走りがピッチングを左右する松永ですから、テンポよく投げられるようなリードがポイントにもなります。
ある意味で挫折なシーズンだったのですから今オフは金髪などで浮かれることなく、来季は1イニングを任せられるような安定感を見せてもらいたいです。

2013年通信簿
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笑顔咲くたび伊達な旅 グルメ篇

2015-11-30 00:47:49 | 独り言

 

今回は福島、宮城と巡ったものの野球観戦の都合で仙台での食事が多かったために、偏っていると言えば偏っています。
また食事の後に遠路はるばる、といった感じで宿泊地まで移動をしなければならなかった事情から、アルコールはやや抑え気味でした。
そんなこんなで全体的にはバラエティに欠いてはいますが、こと仙台のメジャーどころは食することができたのではないかと思います。

そうは言いながらもまずは初日の福島で景気づけの一杯、蔵太鼓です。
喜多方のそれなのでちょっと離れてはいますが、例によって辛口が飲みたくて選んだだけあって口の中に広がる辛味にキレがあり、それでいて重すぎず軽やかな感じがあります。
舌先にピリリとしたものを残しながらも後口はサッパリ、ちょっと不思議な味わいでもありました。

つまみは三品、福島名物三種盛り合わせ、浪江風太っちょ焼そば、鉄板餃子です。
三種盛り合わせは「イカ人参」「鮭の紅葉漬け」「ニシンの山椒漬け」で、それぞれが福島中通り、浜通り、そして会津の名物とのことです。
イカ人参はイカと言うよりはスルメと人参が細切りとなっていて、やや酸味があって漬物のような感じでした。
人参のシャキシャキ、スルメのもっちり、そんな対照的な歯ごたえが特徴的で、ごはんに乗せて食べるおかずにもなりそうです。
鮭の紅葉漬けのぬめっとした舌触りは麹なのか、ほどよい塩味は酒のつまみにはもってこい、ただ嫌いなイクラが余計ではありました。
もう少し柔らかいかと思っていたら意外に固かったニシンの山椒漬けは山椒のピリリがほどよく、これまた酒のつまみにもごはんのおかずにもピッタリです。
浪江風太っちょ焼そばは浪江焼きそば、と言い切れないところがご愛敬で、それでも豚肉、もやしの具材は浪江焼きそばそのもの、濃厚なソースが太めの麺にからんでアピール抜群ながらも大量のかつお節のおかげでくどすぎず、やはり炭水化物に炭水化物、白ご飯が恋しくなります。
そして鉄板餃子は円盤餃子とも呼ぶようですが福島の名物とは言われても、それよりも前に博多で食べたことがあり、また餃子としては何のことはないただの餃子でした。

二日目の昼は白石城でのうーめんです。
前回に白石を訪れたときにも同じく白石城でうーめんを食しましたので芸がありませんが、今回は伊達鶏うーめんとレベルアップをしました。
福島の地鶏で独自の飼育方法、飼料、飼育日数で育てた赤毛鶏を伊達鶏と呼んでいるとのこと、地鶏は高知での土佐ジローでやられたように固いイメージがあったのですが、こちらの伊達鶏はそれなりの歯ごたえはありながらも固すぎず、ただ地鶏だ!と言うほどの味わいも無かったかな、といったところです。
うーめんは温かいそうめん、はこれまた前回と同じ感想で、例えば船橋で見かけたら食べるかどうか、ちょっと自信がありません。

仙台と言えば笹かまぼこ、は自分らの世代ではそうなのですが、今もそうなのかは知りません。
吉次、は北海道ではキンキと呼ばれている高級魚とのこと、宮城ではキチジですが、金売吉次とはきっと関係はないでしょう。
高級魚だからこそのアピールなのかもしれませんが、かまぼこに入ってしまうともわけが分からず、名取駅での電車待ちでペロリ、もっちりとした普通のかまぼこでした。

夜はkoboスタ宮城に行く前に、仙台駅での仙台づけ丼です。
その発祥は2009年とのことですので仙台の新名物の一つとして数えられており、地元のパンフレットでも大々的にアピールがされていました。
いわゆるづけ丼ではあるのですが、地場産の魚を使う、宮城県産米のすし飯を使う、料金を明示する、各店独自性を出す、などのルールがあり、しかしそれなりに自由度もあるようで、どこの店にするかを迷うぐらいのラインアップです。
仙台味噌が隠し味、なんて記載もありましたがこちらは自分の舌では隠れたままで、かんぴょうを甘く似たようなもののみじん切りがアクセントになっていましたがそれがそうなのか、とにかく日本人であることを幸せに思える美味、このキュウリはどうやって、など目でも楽しませてもらいました。
ただルールに反してか料金がどこにも記載がされていなかったのがおっかなびっくりで、それなりの価格でホッと一息です。

翌日の昼は仙台マーボー焼そばで、1970年代前半に仙台市内の中華料理店でまかないとして誕生をしたものが、2013年に仙台のソウルフードとして取り上げられたことでブレイク、一気にこれまた仙台の新名物として市内のあちらこちらのメニューに載っています。
ランチメニューとしても定番になっているようで、平日ながらも若い女性が次々にオーダーをしていました。
堅焼きそばに麻婆豆腐が絡めてあるもので、麻婆丼や麻婆ラーメンの焼きそば版、と言ってしまえばそれまでですが、とにかくこの麻婆豆腐が辛いです。
中国出張のときに食べたそれに似ていて山椒が利きすぎているのか、口の中がピリピリし過ぎで自分には合いませんでした。

夜はお約束の牛タンです。
麦飯、テールスープ、そして牛タンは王道すぎるぐらいに王道で、いろいろな味を楽しみたかったので塩、タレ、味噌の三種類がセットになったものを食しました。
柔らかいのですがそれでいて歯ごたえもあり、プリプリした食感が最高です。
焼き肉屋で牛タンを食べるときには塩にレモン汁がこれまででしたが、タレや味噌もなかなかよいです。
普段は食べることのない麦飯も牛タンにはピッタリで、おかわりをさせていただきました。
ほどよい塩加減のテールスープも美味すぎで、最近は東京駅などにも出店がされていますので有り難みは薄れつつありますが、やはり地元で食べるエッセンスがあってこそです。

松島では穴子丼、旅先では昼食でも財布の紐が緩みます。
うなぎよりも穴子が好き、という変わった人種ですので事前リサーチをして狙った店で、限定20食、開店時間が11時半のところを11時と勘違いをしてしまったことで並ぶ、待つことが嫌いな自分には誤算ではありましたが、それでも時間が近づくにつれて列が伸びていきましたので早めに行って正解でした。
一番目でカウンターに案内をされて待つこと10分弱、どんぶりからあふれんばかりの穴子の登場です。
ふんわりとした歯触り、歯ごたえ、舌触りは別世界で、好みとしてはもう少しタレの味が濃くてもいいかとは思いましたが、錦糸玉子やキュウリもいいアクセントになって、それこそお腹と財布が許せば追加オーダーをしたいぐらいの逸品でした。
デーゲームに遅刻をしそうな時間だったので実のところ心揺れたのですが、待って並んでよかったです。

この旅の最後の夜は、仙台での酒盛りです。
仙台市街に近いところでいい銘柄がないかと探したのですが辛口が見当たらず、選んだのは雪の松島です。
これは辛い、辛口が好きな自分としてもちょっと辛すぎかな、と思ってしまうぐらいの切れ味で、それでいてふわっと甘さを感じる瞬間があるという不思議な飲み口でした。
これだけ辛いと舌だけではなく喉で味わうものだとは独り合点で、珍しくも同じ銘柄を二合、辛さの世界にどっぷりです。

つまみは石巻雄勝のタコ刺し、メニューの写真とは似ても似つかぬしょぼさにビックリしました。
これで590円税別はボリすぎでしょう、肝心のタコ刺しに比して下の氷が豪華すぎます。
あまりに細い足だからなのか歯ごたえを通り過ぎて固すぎで、久しぶりに大失敗なチョイスでした。

活黒そい姿盛りは南三陸志津川産で、こちらは980円税別でお得感がありました。
黒そいなる魚は知らなかったのですが、帰ってきてから調べてみれば東日本では高級魚とのこと、本物だったかどうかが心配にもなる情報です。
それでも目の前の水槽からすくい上げるところを見ていますので活魚であることは間違いありませんから、あまり気にしないことにします。
皮が付いているのが気になったのですが湯引きがしてあるのか固いわけでもなく、締まった身は噛みしめれば甘みがじわっと出てきて、さすがに一人で食べるにはどうかと思いましたが「そういう方も少なくないですよ」との店員さんのセールストークに乗って正解でした。
それにしても冷静に考えてみれば姿盛りは残酷で、食べている途中に口がパクッと開いたのにはビックリで、その後は口が開いたり閉まったりでなかなかに落ち着きません。
この姿ですから意識があってのたうち回っているのではなく死後硬直のようなものでしょうが、ネタとしては最高ですがややテンションが下がったのが正直なところではあります。

〆は漁師風鯛茶漬で、ごろっとした大きな鯛の切り身が鎮座をしています。
ただ味付けが薄すぎて、醤油を垂らしたくなるぐらいでした。
こちらは480円税別ですからこれまたお得感がありますが、なおさらにタコ刺しの異常さが際だったといった感じです。
ちょっと骨が多かったのが、残念ではありました。

最終日の昼は冷やし中華、諸説あるようですがここ仙台では発祥の地として名物の一つに数えられています。
まだ春先でしたのでメニューにあるかどうかが不安ではありましたが、どうやら仙台では年間を通して提供をされているようです。
名物とは言いながらも独特な歩みをしたわけでもなく、焼き豚、錦糸玉子、キュウリなどの具材に醤油だれのオーソドックスなもので、麺が冷麺ほどとは言わずともやや固めかな、と無理にでも違いを探してもその程度で、ゴマだれを邪道と考えている自分にはとても美味しくいただけました。

あらかた食べるつもりだったものは食べ尽くしたのですが、その最後が仙台あおば餃子です。
これまた2010年の誕生とのことですから歴史の浅い新名物の一つで、目に鮮やかな色合いとなっています。
予め調べておいた仙台駅構内のそば屋で食するつもりだったのですが探せど見つからず、駅員さんに聞いてみれば数ヶ月前に閉店をしたとのことでした。
それは無いよ、と他に探したのですが近場では牛タン屋のサイドメニューにあるだけで、帰りの新幹線の時刻が迫っていたことで背に腹は代えられずダメモトで「餃子だけでも大丈夫ですか、あるいはお土産で」と聞いてみたところ大丈夫ですよ、と笑顔で店内に案内をしてもらい、さらにはいかにも帰り支度という雰囲気を察してか「何時の列車ですか」と、そしてものが餃子ということもあったのでしょうが早めに出してくれたのには感謝の言葉もありません。
仙台産雪菜を皮に練りこんであるだけで柚胡椒で食するその味わいは普通の餃子とさして変わりはなく、やや渋みがあったのと、牛タン屋らしくその名も「牛たんあおば餃子」で牛タンが刻んで入っているらしいのですが今ひとつ分からなかったものの、最後に人情の味がプラスされていて美味しかったです。


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【2015年4月 福島、宮城の旅】
笑顔咲くたび伊達な旅
笑顔咲くたび伊達な旅 旅程篇
笑顔咲くたび伊達な旅 旅情篇
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 二本松の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 福島の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 白石、名取の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 船岡、亘理、多賀城の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 松島の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 仙台の巻 仙台城の章
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 仙台の巻 瑞鳳殿の章
笑顔咲くたび伊達な旅 アクシデント篇
笑顔咲くたび伊達な旅 スイーツ篇
笑顔咲くたび伊達な旅 おみやげ篇

 

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2015年通信簿 27 古谷拓哉

2015-11-29 02:30:12 | 千葉ロッテ

27 古谷拓哉 投手 34歳 年俸3600万円

【2015年成績】 11試合 3勝4敗0S 防御率4.42 53回 50被安打 7被本塁打 28与四球 3与死球 39奪三振 被打率.253

昨年終盤に中継ぎでの起用を巡って伊東監督との関係がこじれたようにも見えた古谷は、それが影響をしたかどうかは分かりませんが、開幕は二軍でのスタートだった今季です。
そして一軍での登板はGW明けとなり勝利で飾るもののあっさりと抹消、その後も小さな故障でもあったのかローテーションをきっちりと守るような立ち位置とはなりませんでした。
最長イニングが6回では中継ぎ陣の負担が大きいですし、投げられないのか投げさせないのか、この状態では来季も思い出したような起用になりそうです。
35歳という年齢からしてそれでは厳しい立場に追い込まれますので、それこそ若手を引っ張って先頭を走るような、そんな古谷であってもらいたいです。

もう一つピリッとしなかった、そんな古谷ではあります。
子守り投法を止めてしまったのが理由でもないでしょうが、石川ほどではないにせよテンポが悪く、やたらと時間がかかっていた印象があります。
それでもQSながら白星に恵まれなかった3試合を考えれば、不定期な起用の中で頑張ったと言ってよいでしょう。
これは古谷に限った話ではありませんが、リードをもらいながらののらりくらりが身上なだけに、貧打線に足を引っ張られた感もあります。
ただそれも自らが招いたと言えなくもありませんし、コントロールを乱したことも拍車をかけたように思えます。
チームとしてCSを争っていた正念場の秋口に早々にKOをされる試合が続いたのもベンチの心証を悪くしたのではないかと、伊東政権の続投は古谷にとって不安でしかありません。
ベテランの意地で力のあるところを見せつけられるかどうか、メリハリのあるピッチングを期待します。

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おいくらかしら

2015-11-28 21:51:21 | 千葉ロッテ

ようやくネタが出たかと思えば今江、クルーズのもので、暖かくなるようなものではありませんでした。
今江は楽天と交渉がまとまったとのこと、一部の報道では2年4億+出来高ですのでロッテに残留ができなかった理由が分かりますし、球団の判断が妥当だったとも言えます。
その年俸であれば.280の15本でもしんどいでしょうし、koboスタ宮城ですから.300の20本ぐらいを期待されているのではないかと思います。
チームリーダーとして数字には表れないところでの貢献を考慮したとしても、今江にとっては高いハードルになるでしょう。
成瀬のようなことになれば2年後のオフには34歳、そのまま放り出されるようなことにもなりかねません。
それではあまりに哀しく、寂しすぎますので、ミスターロッテはあんなものか、と言われないようなプレーをロッテ戦以外でお願いします。
一方のクルーズは契約交渉が歩み寄れなかったようで保留者名簿から外されて、自由な移籍ができるようになりました。
攻防ラインがどのあたりだったのかが気になりますが、出しても150万ドルが精一杯だと思いますし、それ以上を要求されていたのであれば仕方がありません。
自分とさして変わらない数字のデスパイネを意識して200万ドル前後の複数年、ともなれば、そもそもNPBでニーズがあるかどうか、巨人は高橋新監督へのご祝儀にしても最近はシブチン傾向ですし、阪神は同じ内野手の新外国人選手の獲得がほぼ決まりらしく、あるとすれば楽天か意表を突いてのソフトバンクか、そんなところでしょう。
まあ逃げた狸を追っても虚しくなるだけですから、今江の年俸と補償金、クルーズの年俸を合わせた4億4500万を有意義に使ってくれればと、間違っても球団の懐に入れて赤字補填に使ってみたり、涌井との超大型契約で終わり、とならないことを心の底から願います。


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静かすぎ

2015-11-27 01:43:37 | 千葉ロッテ

あまりに動きのないオフに、凍死をしてしまいそうです。
ベストナインの表彰に際して涌井が「ヤクルトからは打者部門すべて、それぐらい頑張れば『いい一年だった』とみんなで言える」と毒を吐いたことぐらいがせいぜいの今週でした。
ほぼ入団が決まりと思われる田中の正式発表は新入団選手発表会に合わせるつもりなのか、外国人選手のネタも途絶えましたし、つまらなさすぎます。
今日は納会だったようで、浴衣に丹前の巨人スタイルは数年前からでしたっけ、昨年は成瀬が参加をしましたが今年の今江はどうだったのか、その程度の興味しかありません。
個人的にはどうでもいいMスプラッシュの公開オーディションがトップ記事であるような寒さがいつまで続くのか、誰か薪をくべてください。


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未明の家

2015-11-27 01:01:00 | 読書録

未明の家

講談社

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ここのところは新しい作家との出会いはkoboのセール会場で、今回の篠田真由美も先日に巡り会いました。
電子ブックは紙のそれに比べて5%程度は安いのですが、koboは定期的に20~30%程度の割引きセールをやっていますし、今月はさらに20%のポイントが付きます。
よって半額強ぐらいだったことで、代表作らしい「建築探偵桜井京介の事件簿」の第一部、5冊をまとめて買った次第です。

その第一弾が未明の家、桜井京介のデビューです。
建築探偵、とはまた聞いたことのないジャンルですが、W大とは早稲田をイメージしているのか、その大学院生として建築学を専門としている京介が探偵役、本名が明らかではない15歳の蒼がアシスタントでワトソン役、栗原深春は京介の友人で名前からは想像もできない肉体派、とりあえずはそんなメンバー紹介のような作品でした。
建築がメインともなれば綾辻行人の館シリーズを思い起こしてしまいますが、そちらが作りとしての謎がメインになっているのに対して、こちらは建物をとりまく人間関係、それぞれの想いがテーマになっているような、ただまだ一冊目ですので何とも言えないところではあります。
トリックと言えるほどのものはありませんし、そもそもの設定に無理が目立つ、愛のない結婚だったのに娘が4人もいるとか、そのあたりも一冊目だからと、そう思いたいのはあと4冊も残っているからで、せっかく作った模型はどこへやら、ゴヤやスペイン語、聖杯伝説などのうんちく、寄り道が多くてテンポが悪いのが気がかりではあります。
第二部以降に手を出すか出さないかは次の作品で決まりそうな、お願いですからもう少しドキドキハラハラ、驚くようなトリック、を感じさせてください。


2015年11月26日 読破 ★★★☆☆(3点)


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2015年通信簿 25 金澤岳

2015-11-26 01:14:12 | 千葉ロッテ

25 金澤岳 捕手 31歳 年俸1470万円

【2015年成績】 E 75試合 176打数 16得点 35安打 打率.199 7二塁打 0三塁打 6本塁打 20打点 1盗塁 17四死球 38三振

崖っぷち、首が繋がるとは思っていなかった金澤です。
戦力外通告をされた川本に対するアドバンテージは年齢と、あとは生え抜きというものぐらいではないかと、こと捕手として考えれば違和感のある人事ではあります。
そうなれば捕手としての評価ではなかったのではないかと、ただ打者としても川本という気もしますし、今ひとつ判断基準が分かりません。

昨年に一塁手として足掛かりを掴みかけた金澤でしたが、しかし今季はずっと浦和暮らしで7年ぶりに一軍に呼ばれませんでした。
皮肉なことにアピールをすべき肝心の打撃が足を引っ張ってしまったような、打率が2割にも満たない状況ではそれも仕方がありません。
一塁、あるいはDHでの起用で打順も主軸のポジションを与えられましたが、この数字でよくここまで、と思えるぐらいな200打席近くもありながら結果を出せなかったのですから、もう若くもない来季に32歳ということを考えればよくぞ生き残ったといったところではないかと思います。
その結果が出ていないからではあるのでしょうがスイングも含めて動きがだらっとした感じにも見えて、ここから持ち直すのは簡単なことではないでしょう。
終盤戦では捕手に舞い戻るなどベンチも迷走、と言いますか、もう一軍の戦力としては諦めたような気配すらあります。
今のチーム事情であれば捕手として身を立てるのは極めて困難、バットを片手に密度の高い一塁に再度の殴り込みをかけられるのか、福浦が越えなければならないハードルです。

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2015年通信簿 24 吉田裕太

2015-11-25 01:48:33 | 千葉ロッテ

24 吉田裕太 捕手 24歳 年俸1420万円

【2015年成績】 65試合 110打数 6得点 25安打 打率.227 1二塁打 0三塁打 1本塁打 9打点 1盗塁 10四死球 26三振 得点圏打率.160

ポスト里崎、を巡って田村と熾烈な争い、となるはずの吉田は、しかし今季にかなりの差を付けられてしまいました。
ベンチの意向、といった自分ではどうにもできない力が働いた感は否めませんが、しかしそれだけのアピールができなかったのもまた事実です。
打撃では昨年とほぼ同じような数字で終わりましたが、その昨年は故障による離脱があってのそれですから、実質的にはかなりな後退をしたと言ってよいでしょう。
それでもまだ正捕手が決まったわけではありませんので、吉田推しでもありますし、三年目の逆襲に期待をしたいです。

ことリードに関して、吉田が田村にそれほど劣っているとは思っていません。
田村も言うほどに攻めのリードはしていませんし、ただ全体的に纏うムードと言いますか雰囲気と言いますか、それが起用の差に繋がっているのでしょう。
その勝ち気そうな面構えで戦う姿勢が見られて、またピンチになると年齢差に関係なく投手を鼓舞する田村に対して、吉田はそれが地顔にせよどこか気弱な表情を垣間見せますし、またピンチにもなれば投手と一緒におろおろとしてしまうイメージがあります。
もちろんそれは見ている側の解釈でしかありませんが、そう見えてしまうところがマイナス材料とされても不思議ではありません。
キャッチングの拙さも田村はボールを見失うことが多いながらも全体的に前向きですが、吉田は腕だけで捕りにいっての後逸となれば雲泥の差となります。
そのキャッチングはかなり改善をして体で止めにいこうという姿勢が見られた今季ですから、あとはやはり雰囲気を変えていくしかないでしょう。
そういった守備でのマイナスを気にし過ぎるのではなく、田村に対しての大きなアドバンテージとなる打撃をアピールするのも手です。
巨人戦でサヨナラヒットを放った際に「待てのサインで期待をされていないと、打ってやろうと思った」とは清田チックなお立ち台でしたが、それでも浦和、またフェニックスリーグでの打撃からしてロッテの捕手陣で一番にバットで期待ができるのが吉田です。
リードで投手を支えるのが捕手の仕事ですが、しかし打線が弱いチームであることからバットで支える、そんな形で存在感を出すのもありでしょう。
石川の恋女房の座を田村に奪われつつあることで、高校のときにバッテリーを組んだ関谷を引っ張り上げて自分もそこについていく、といったやり口もあります。
劣勢は否めませんが諦めるのもまだ早い、そんな吉田の前のめりな姿を期待したいです。

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2015年通信簿 23 中村奨吾

2015-11-24 00:28:51 | 千葉ロッテ

23 中村奨吾 内野手 23歳 年俸1500万円

【2015年成績】 111試合 269打数 43得点 62安打 打率.230 4二塁打 4三塁打 5本塁打 21打点 4盗塁 19四死球 69三振 得点圏打率.172

大卒のドラフト1巡目としては物足りないルーキーイヤーではありましたが、東京六大学、そして内野手であることを考えれば、まずまずな出足だった中村です。
今江が骨折離脱をしたことでサードで出番をもらえたこともあり、100試合以上の出場は期待以上でもありました。
ただ欠点、弱点が目に付いたのもまた正直なところで、打撃、守備、走塁ともに克服をしなければならない課題は少なくありません。
今江の移籍で来季はレギュラーとしての活躍が求められますので、規定打席に達することを最低ラインに、与えられるのではなくポジションを奪う中村であってもらいたいです。

オープン戦から好調で開幕一軍、そして一度も浦和に落ちることなくシーズンを終えましたから、優はあげられませんがギリギリに良といったところではないかと思います。
本職のセカンドだけではなくサード、ショート、そして大学1年までは外野手だったとは言いながらも、レフト、あるいはセンターでの起用もありましたから、レギュラー陣の故障、不振といった事情があったにせよ、球団、ベンチとして中村を育て上げるという当たり前の意志が働いていたことが喜ばしかったです。
その期待に応えて好守、とまでは言わずとも外野も含めてどのポジションでも破綻のない守備を見せたことは中村にとって大きなポイントになりましたし、それは一歩間違えば便利屋、塀内ロードへの危惧がないわけではありませんが、今の立ち位置を考えればその心配をする必要はないでしょう。
そうなれば来季のポジションがどこになるかが注目ですが、フェニックスリーグではショートを守ったりもしていましたからクルーズの退団を見越して鈴木をセカンドにコンバートの流れになりかけたところでの今江のFA移籍ですので、まずはサードで高濱や三木あたりとポジションを争うことになるのではないかと思われます。
今季に一番に守ったのがそのサードですし、足下への強い打球に対応しきれないのは慣れの問題にせよ不安材料ではありますが、守備が足を引っ張りはしないでしょう。
鍵を握るのは打撃で、5発と長打の資質を見せつけたルーキーイヤーではありましたが、どちらかと言えば詰まったようなヒットが目立ちました。
常にフルスイングだからこそのポテンヒットはよしとしても、ドアスイングで大回り、大振りながらもデスパイネほどの力強さは感じられません。
開きも早いですし、外に逃げる、あるいは膝元に落ちるボールに手も足も出ないといった感じで、それでも一線級に押し込まれるばかりではなく攝津、バンデンハーク、西、吉川、則本などは打てていましたし、相手バッテリーからすれば穴は大きいものの鈍くさいヒット、あるいは間違えば痛い目に遭う、そんなタイプではないかと思います。
球団初、リーグ4人目、史上6人目のプロ初アーチが先頭打者弾、という思い切りとパワーは貴重ですのでチームとして何としてでもレギュラーに仕立て上げなければならない存在であり、二塁打が4本ながらも三塁打も4本とプロでは武器にまではならないと思っていた脚力が意外に使えそうな感じもありますので、順調に育ってくれと願わずにはいられません。
ソックスを出している着こなしも好印象ですし、伊志嶺、鈴木、加藤、吉田、三木、寺嶋とプロに入るような選手はその比率が高いにせよ大卒の主将を好むロッテの系譜に名を連ねる中村も早大で主将でしたので、いろいろな意味でポスト鈴木、そしてポスト今江&西岡のようなコンビとなってくれることを期待しましょう。


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2015年通信簿 21 内竜也

2015-11-23 01:20:24 | 千葉ロッテ

21 内竜也 投手 30歳 年俸1875万円

【2015年成績】 22試合 1勝1敗6S 防御率1.27 21回1/3 18被安打 0被本塁打 8与四球 2与死球 21奪三振 被打率.234

昨秋の右足首、そして右肘の手術は5年連続8度目で、投手の内か野手の荻野か、そんなフランケン状態な今季はなかなか治癒状況が芳しくなかったのか予想よりも復帰が遅れての一軍は8月下旬、しかしそこからの22試合登板ですのでかなり巻き返したといった感じです。
復帰から暫くは不安定なピッチングでピンチの連続ではありましたが、それでも終わってみれば自責点がついたのは僅かに3試合、1点台の防御率と不安を一掃してくれました。
そもそも2012年、2013年とやはり1点台の防御率ながらも毎度ながらの遅刻、早退があって年俸は不憫なぐらいに上がらず、そして昨年に登板数を減らしたことでイジメにも思える制限いっぱいの大減俸ですので、今季も実働期間こそ短いものの数字は残していますから一昨年までに戻すのが最低ラインでしょう。
そして来季こそ、もうこのフレーズが何度目かを数えるのもイヤになりますが、シーズンを通した一軍で5000万に到達が目標です。

あれだけ肘に何度もメスを入れれば球威が落ちる、あるいはスタイルを変えざるをえなくなるのが普通だと思うのですが、不思議なことに内にそういったことはありません。
今回も140キロ台後半のストレートは健在で、球場によっては150キロを出した試合もありましたし、まさにフェニックスな復活劇です。
伝家の宝刀である縦のスライダーがやや減ったような気もしますが、かつてほどに制球は乱れず、西野が離脱をした最終盤に抑えを任されての自己最多6セーブは再来年に西野を先発に戻した後の守護神、そんな構想すら描きたくなるようなピッチングでした。
その縦のスライダーはほとんど打たれていないはず、それでいてカットボール系が多かった組み立てに何か理由があるのか、そこは気になるところです。
また肘よりも心配なのは足首で、下をやられると復帰に時間がかかりますから、完治をしていてくれと祈るような思いです。
とにかく無事にシーズンを乗り切って欲しいとはロッテファンの切なる願いで、季節労働者からフルタイマーへ、オコエに負けてはいられません。

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【オリオン村査定】 1875万円 → 2500万円 (△33%)


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笑顔咲くたび伊達な旅 アクシデント篇

2015-11-23 00:37:33 | 独り言

 

久しぶりのアクシデント篇です。
アクシデントとは言いながらも大事には至りませんでしたし、今となってはいい思い出ぐらいのものではあるのですが、まさにそのときは肝を冷やしたのが本音です。
あるいはそこで旅が終わってっしまったかもしれず、ちょっとしたことで救われたのですからラッキーだったかなと、それも旅の楽しみの一つと割り切ればいいのかもしれません。

スーパーレモン

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スーパーソーダ

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これまでも何度かありましたし、それが初日に多いのはやはり突然の過負荷に体が耐えられないのが理由でしょうが、今回もその初日の夕方に足の痙攣に襲われました。
いわゆる攣った、というやつで、ただ両太ももに同時にきたのは初めてのことで、最後の目的地である慈徳寺に向かう途中のダラダラとした上り坂での出来事です。
ふくらはぎを攣ることはありましたがマッサージをすれば回復をしましたし、動きを止めるとむしろよくないのでゆったりと漕げばそのうちに何とかなるとの経験もあったのですが、太ももが硬直をしてしまえばどうにもなりませんし、ふくらはぎとは比較にならないぐらいの激痛にのたうち回ったといった感じでした。
道路脇のスペースに倒れ込んでしまい、10分ぐらい経って痛みはやや治まったものの足は思うように動かず、こりゃ救急車でも呼ぶしかないかと諦めかけたときに思いついたのが「体が酸化をすることで攣るのだから、糖分を採ればいい」という強引な解決策で、祈るような思いで舐めたのがスーパーレモン、スーパーソーダです。
すると科学的な根拠はもちろんゼロでしょうが、さらに10分ぐらいで立ち上がれるぐらいまで回復をしたのですから不思議なものです。
このキャンディは学生のときに好んでいましたがその後に姿を消して、それが数年前に復刻をしているのを見つけてからはこれオンリーで、しかし旅先まで持っていったのは初めてですのでついていると言えばついている、おそらくは他のキャンディでも同じことになったのでしょうが、もうこれは手放せません。
今のスタイルであるママチャリのレンタサイクルでの史跡巡りは体力勝負ですのでアラフィフにはそろそろ厳しくなってきますが、スーパー兄弟を旅のお供にまだまだ頑張ります。

そんな史跡巡りの旅も大学時代からのライフワークとなっていますが、その行動範囲が広がったのはカーナビを手に入れてからです。
それまでは観光マップを片手に、それに載っていないものはほぼ諦めるしかありませんでしたが、今や向かうところ敵無しといったところです。
残念なことにSONYが撤退をして地図の更新がされなくなってしまいましたのでやや不便になりつつありますが、まだまだ現役で頑張ってもらわなければなりません。
そうなれば旅先で無くして困るのはあるいは財布よりもスマホよりもカーナビかもしれず、そして今回に危ういことになりかけました。
自転車で移動中に女性が二人乗った軽自動車が並走をして何か話しかけてきたので邪魔だと文句を言われているのかと思ったのですが、よく聞いてみると「何か落ちましたよ」とのこと、カーナビは道案内を喋ってくれるのでバッグのペットボトルホルダーに入れているのですが、何かの拍子にそこから落ちてしまったようです。
慌てて来た道を戻ってみれば300メートルほどのところで無事に発見、教えていただかなければ大変なことになるところでした。
わざわざ窓を開けてまでも声をかけていただき感謝の言葉もなく、それ以降は腕にぶら下げて落とすことがないように注意をしています。

ここのところは長期の旅が多いので、それなりのサイズのキャリーバッグが必要となります。
愛用をしていたのはコールマンのもので、二層になっていて下部に衣類を入れれば他の荷物をどかすことなく着替えができますので、かなりなお気に入りでした。
しかしさほどに使ってはいないのに片側の車輪が割れてしまい、その割れた破片が詰まってしまってはもう引きずるしかありません。
そのため溶けたような状態となってしまい、帰ってきてからメーカーに修理依頼の打診をしましたが写真を見て手の施しようがないとの回答、泣く泣く粗大ゴミとなってしまいました。
幸いにも最後の宿泊地である仙台に着いてホテルに向かう途中の破損でしたから重い荷物を力技で引きずらなければならない距離は短くて済みましたが、既に販売中止で今は一層タイプのものしかありませんのでショックは深く、またコールマンの耐久性にも不信感が強まっています。
これまで旅用のバッグはコールマンで揃えていましたが、今後は考えなければなりません。

 

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【2015年4月 福島、宮城の旅】
笑顔咲くたび伊達な旅
笑顔咲くたび伊達な旅 旅程篇
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笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 二本松の巻
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笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 松島の巻
笑顔咲くたび伊達な旅 史跡巡り篇 仙台の巻 仙台城の章
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今江の人的補償を考えてみる

2015-11-22 00:19:23 | 千葉ロッテ

やれ阪神だ、巨人だと名前は挙がったものの、交渉に至ったのは楽天だけですので、今江が楽天にFA移籍をすることが濃厚となりました。
まだ正式な発表、契約は行われていませんが、おそらくは明日のファン感謝デーでロッテファンに挨拶をした後に、週明けにも楽天の今江が誕生をするのでしょう。
ほぼ決まりなわけですのでファン感謝デーへの参加はどうなのか、と思わないでもないですが、そのあたりがけじめをつける今江の人柄でもあります。
今回の経緯に球団の不手際を責める向きは多くないと思いますが、一方で自ら退団を選んだ今江に厳しい言葉をぶつけるようなファンがいるとも思えず、今はただ2年5億+出来高とも3年6億以上とも言われている年俸に見合った活躍をしてくれればと、それを願うばかりです。

そんなこんなでAランクの今江ですから、移籍の補償として年俸の80%、もしくは50%+プロテクト外1人、を得ることとなります。
今江の年俸は2億ですから1億6000万か1億+1人ですので、人的補償を選択するかどうかは差額の6000万に見合う選手がいるかどうかが第一で、そしてチームの状況にフィットする選手がいれば多少のことは目をつぶって、といった判断となるのでしょう。
逆に言えば楽天としても全額を金銭で済ませたいのか、あるいは適当に餌を撒いてくるのか、丁々発止な駆け引きがされるものと思われます。

投手(17人):松井裕、塩見、濱矢、則本、小野、森、長谷部、安樂、釜田、戸村、美馬、武藤、青山、横山、辛島、菊池、福山
捕手(1人):嶋
内野手(5人):三好、内田、銀次、西田、中川
外野手(5人):聖澤、福田、岡島、島内、北川

そして考えてみたのが、上記のプロテクトです。
あるいは餌として長谷部を外してくるかなとは思いましたが、楽天としても貴重な左腕ですからとりあえずはキープです。
9月に右肘の手術をした美馬も来季には間に合いそうですから当然のようにリスト入りで、また野手はレギュラーよりも期待の若手を中心に選んでみました。
聖澤、岡島は迷いましたが、プロテクトから外れれば獲って、伊志嶺をトレードに出すという選択肢が出てくるやもしれず、ここは無難にまとめています。

投手:金刃、西宮、川井、大塚、入野、加藤、相原、古川、相沢、金無英、山内
捕手:小関、下妻、伊志嶺、川本
内野手:阿部、後藤、藤田、伊東、岩崎、栗原
外野手:牧田、松井稼、枡田、フェルナンド

そうなればプロテクトから外したのはこの面々です。
ロッテの補強ポイントは左腕、今江の後釜、若い外野手と考えてのもので、名前だけをみれば豪華な顔ぶれではあります。
左腕では西宮、大塚あたりは気になる存在ですが、しかし6000万と考えると微妙な感じです。
これが成瀬の人的補償であれば4320万ですのでまた違ったプロテクトになったかもしれませんが、それは右腕ですが入野、古川も同様で、あまりグッとはきません。
捕手は嶋を除いて全てを並べてみましたが、田村が一本立ちをしそうなところで吉田、江村もいますから、同じく打てない小関、下妻へのニーズはないでしょう。
今江の後釜としての藤田は危ないかな、とは思いますがミリオンダラーが負担になりそうな、後藤はさらに年齢の問題がありますし、阿部であれば高濱を使うのではないかと、またパワーを見せつけた伊東も守備位置がファーストですので候補に挙がるとは思えず、こんなところではないかと思います。
外野手も状況は同じで、牧田を獲れば結果的に弾き出される選手が出てきますのでトータルでプラスにはならず、松井稼は年俸と年齢がネック、枡田がもう2~3歳も若ければまた違ったでしょうがロッテが手を出してくる年齢層ではないと見るのが妥当ではないかと、こちらもやや思い切ってみました。
こう考えると成瀬のときと同じく全額金銭となるものと予想をしますが、そうは言っても万が一を考えての複数年契約、チームの顔への配慮で藤田、松井稼をプロテクトすればこぼれる選手が出てきますから、伊東監督や林球団運営本部長などが揺さぶりの発言をしてくることは想像に難くありません。
その結果が三好、福田であれば、とは思いますが、やはり今回も人的補償は無いと考えます。


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2015年通信簿 20 服部泰卓

2015-11-21 01:55:04 | 千葉ロッテ

20 服部泰卓 投手 33歳 年俸1800万円

【2015年成績】 E 33試合 2勝0敗1S 防御率4.91 25回2/3 35被安打 4被本塁打 4与四球 0与死球 17奪三振

今季は一度も一軍での登板が無いままに、戦力外通告となってしまいました。
一昨年に51試合も投げてのブレイクから二年での転落はあまりに寂しく、しかし予想のできたことでもあります。
名門のトヨタ自動車からドラフト1巡目での入団ですからもう一年ぐらいは、と思わないでもなかったですが、しかし浦和でこの成績では来季に34歳ですので仕方がありません。
トライアウトに不参加だったことから本人にも諦め、自覚のようなものがあったのではないかと、短くも功労者ではありますので何らかの形で球団に残れればと願います。

入団から8年、その肩書きによる神通力も薄れがちだったのでしょう。
そもそも昨年の減俸は2000万クラスの選手としては異例、他の高給取りがなかなか年俸が下がらないのに比べれば、あまりに厳しすぎる査定でした。
これまでがそうだったように今季も春先は浦和で無双なピッチングがありながらも呼ばれることなく、その8年間を通じて不憫だったようにも思えます。
もちろんプロの世界は実力がものを言いますのでアピールできなかった服部の、自身の問題もあるのでしょうが、そうでない事例も目立つチーム事情を目にしているだけにモヤモヤとしたものもあり、また目を見張るような球威があるわけでもなく、精緻なコントロールを誇るわけでもなく、ボールの出し入れで頭脳的なピッチングこそが服部の持ち味でしたから、左腕が足りていないチーム事情から中継ぎをせざるをえなかったことも不利に働いたような気がします。
しかしそれも含めての勝負に敗れてしまったと、悔いを残さずに前を向いて歩いていってもらいたいです。

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太陽の坐る場所

2015-11-21 01:28:02 | 読書録

太陽の坐る場所

文藝春秋

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辻村深月に慣れすぎてしまったのかもしれません。
今回はどんなトリックを仕掛けてくるのか、と身構えてしまい、そしてあまりに露骨な描写ですぐに気がついてしまいました。
種明かしは八割方のところでされますからそれが主眼でなかったことは明らかですが、慣れすぎだけではなくそこに期待をしすぎたのでしょう。
映画化をされているのは知っていましたが観てはいませんし、その情報を取りにいかなかったのも正解、まっさらなところから読まないと悔いが残りそうな作品でもあります。

ただそのトリック自体が必要だったのか、むしろ無かった方がよかったような気もします。
高校を卒業してから10年、それまでも何回かあった同窓会ながらも今回に話題の中心となったのは同級生だったキョウコ、女優として一躍有名になったことで欠席が続いているものを呼び出そうと、そんな企画が持ち上がったところから話が始まります。
芸能人と知り合いであることを自慢したい、言うなれば虎の威を借る狐ではありますが、誰しもそういった感情は持ち合わせているでしょう。
そして高校時代、また今に至るそれぞれの思い、夢、自虐、見栄、虚勢、悔恨などが、5人の口から語られていきます。
ある意味で青春群像であり、しかしある意味では世代を超えた共通なものでもあり、人はどうして着飾るのか、着飾るからこそ人になれる、そんな問いかけをされた気分です。
そうやってもがき苦しみながら人は自分の居場所を見つけていくのだろうなと、いや、見つけていくしかありません。


2015年11月20日 読破 ★★★★☆(4点)


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2015年通信簿 19 唐川侑己

2015-11-20 00:28:44 | 千葉ロッテ

19 唐川侑己 投手 26歳 年俸6000万円

【2015年成績】 12試合 5勝4敗0S 防御率6.32 62回2/3 78被安打 9被本塁打 27与四球 3与死球 31奪三振 被打率.308

ついにきてしまったか、といった唐川の凋落です。
数年前から警鐘を鳴らしてきましたが、見た目には何も変わらないままに先発ローテーション、そして一軍からこぼれてしまいました。
春季キャンプの早々から右内転筋の張りで出遅れてしまい、開幕には間に合わせたものの今季初先発で3回1/3を9安打3四球8失点で大炎上、僅かに1試合での浦和行きです。
成瀬が抜けたことで開幕投手を狙う、との言葉も虚しく、また就任以降はずっと伊東監督は唐川を買っていましたから、その反動もあったのでしょう。
GWに復帰後は打線の援護に恵まれて白星を重ねはしましたが、しかしピッチングとしては誉められたものではありませんでした。
それもあってか勝ち越しをしていながらも7月下旬には最後通告を受けて、そして8月半ばの2回KOで今季は終了です。
この状況であれば来季の構想には入っていないかもしれず、出てきてくれれば儲けもの、そんな立ち位置になってしまったかもしれません。

藤岡とは違って打たれながらも先発で使ってもらっての防御率6.32は、先発投手のそれとはとても思えません。
メリハリの無さは相変わらずで、ストレートは130キロ台半ば、ギアチェンジをしても130キロ台後半で140キロ台が出れば「おっ」と思ってしまう、そんな唐川です。
それでもルーキーイヤーのときぐらいの精緻なコントロールがあればまだ勝負ができるのですが、イニングの半分程度の与四死球はまるで別人のようで、球威が衰えたことでストライクゾーンでの勝負に及び腰、コーナーを狙っての逃げの四球、はどこか藤岡に似ています。
その藤岡が短いイニングで結果を残しつつあるのに対して、昨年はありましたが今季は一貫して先発での起用はやはり期待をされているのか、しかしその昨年の中継ぎ登板でもスタイルは変わりませんでしたから、もうスピードは戻らない状態になってしまっているのかもしれません。
夏場以降は浦和やフェニックスリーグでも炎上し、箇所は分かりませんが故障で秋季キャンプには不参加、シーズンを戦える体力作りをスローガンとしたものですので唐川にこそ参加をして欲しかった、すべきだったと考えるだけに、来季への希望、展望が見えてこないのが正直なところです。
クレバーな唐川ですからそんなことは百も承知でしょうが、クレバーだからこそ体よりも頭が先に働いてしまうのではないかと、これまで何度も「首に縄をかけてでも」と書いてきましたが、突き放すのではなく、そういった強権発動が必要ではないかと思います。
それでも動かない、変わらない唐川であれば、地元出身ながらも見切るのもありでしょう。
伊東監督の走り込んでもらう、との方針に「必要であれば」と応えた唐川のままであれば、来季も期待はできません。
その鉄面皮など好きなタイプだけにこのままで終わって欲しくはなく、だからこそ苦言を繰り返し呈してきましたが、今度こそ心身ともに一からの出直しを願います。

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