オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

老いては益々壮んなるべし

2015-12-31 00:52:06 | 千葉ロッテ

池田寮長兼打撃投手は御年69歳、来年の5月に70歳になります。
しかしその来季も打撃投手を続けるとのこと、球団がギネス申請を検討しているぐらいに稀有な話です。
肩肘だけではなく体全体に相当な負担がかかっているでしょうから、何がそこまで野球に走らせるのか、やはり情熱なのでしょう。
そんな池田寮長兼打撃投手、自分にはトレーニングコーチのイメージが強いのですが、その労に報いるためには浦和組の野手たちが一軍で活躍をすること以外にはありません。
池田さんのおかげです、そういったお立ち台での言葉を、一日千秋の思いでお待ちしています。

そして何気なくテレビをつけたら、クビを宣告された男たち、をやっていました。
中後と矢地が取り上げられていたので、おそらくは最後まで見たのは的場のとき以来ではないかと思います。
両投手とも戦力外通告をされたのが意外で、それなら他にいるのではないかとも考えたのですが、球団には球団の意向、思惑があり、それも仕方がないでしょう。
中後はトライアウトで3四死球と最悪な結果ながらもBCリーグの武蔵への入団が決まり、単独での入団会見には特別さが漂います。
武蔵は埼玉県民球団とのことですが、五十嵐がGM、ヘッドコーチを経て副社長に就任、監督は小林宏、袴田がコーチ、昨年には角が入団をしましたし、今季に途中加入をした白嗟承も武蔵の出身、そして今度は中後ですからロッテ色が強いと言いますか、何か力が働いているように見えなくもありません。
何はともあれ1年、と限ってのNPB復帰に向けた中後の、再びに輝ける日がくることを心から願います。
一方の矢地は地方リーグも含めたプロからの声がかからなかったことで、社会人野球の東海REXでの再スタートとなります。
ほとんどが二軍でのプロ野球人生でしたが、結婚式の披露宴では涌井ら錚々たる面々がその門出を祝っていました。
おそらくはロッテファンがアクセスをしたからなのでしょう、東海REXのホームページはダウンをしてしまったのか全く繋がりません。
それだけ注目をされているのでしょうから、どこを目指すかをしっかりと考えて、とにかく頑張ってください。


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ポール・ニューマン

2015-12-31 00:27:54 | 独り言

ポール・ニューマンの切手シートです。
切手とは言いながらも額面の記載がないので本当に切手かどうかは微妙だったりもしますが、それがシールでしかなくてもコレクションですので問題はありません。
それにしては高価、と思わないでもないですが、中学生のときからずっとファンでしたし、そこは必要経費です。
そのポール・ニューマンが逝ってからもう7年、その後に発売となったBlu-rayやDVDを買ってはいますが観るには至らず反省至極、でもそれは老後の楽しみにとっておきます。

「スティング」「明日に向かって撃て!」「タワーリング・インフェルノ」、この三本がお気に入りです。
実際に映画館で観るようになってからの作品は、アカデミー主演男優賞を受賞した「ハスラー2」も含めて、残り火だったようにも思います。
年齢的なものもあり社会派作品だったり、どこか上滑り気味のコメディーだったり、やはり全盛期は1960年代後半の「暴力脱獄」あたりから1970年代前半の「タワーリング・インフェルノ」ぐらいまでかなと、それでも初期の「傷だらけの栄光」や「長く熱い夜」、中後期の「スクープ」や「評決」などを楽しませてもらいました。
どこかが全作品のBlu-ray化をしてくれないかなと、こちらも残り人生を賭けてお待ちしています。


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2015年通信簿 50 大嶺翔太

2015-12-30 01:12:23 | 千葉ロッテ

50 大嶺翔太 内野手 24歳 年俸620万円

【2015年成績】 41試合 25打数 2得点 3安打 打率.120 0二塁打 0三塁打 0本塁打 2打点 0盗塁 3四死球 6三振 得点圏打率.167

ここまで期待どおりとまではいかずとも、それでも緩やかながらも右肩上がりの曲線を描いてきた大嶺翔は、昨年のプロ初安打、初アーチで今季に一気に開花であって欲しかったのですが、しかし出場試合としてはキャリアハイながらも物足りない、むしろ後退をしたのではないかとすら思える今季でした。
そのほとんどが一塁の守備固めで、これは塀内、あるいは早坂が歩んできた道でもあります。
目指すところはそこなのか、もちろん本人の意志とは関係のないところでのことでしょうし、選り好みをしていられる立場ではないのですが、出番があっても素直には喜べません。
オンリーワンになれなければ消えていく運命を避けられないのではないかと、ここは思い切りが必要ではないかと考えます。

その思い切りとは何か、と問われれば、昨年来から主張をしている外野への転向です。
春先に守備が格段と上手くなった、との声も聞かれましたが、しかし一軍ではそれを披露する場もなく、また浦和でもどこがホームポジションかが分からないような起用でした。
器用だから便利屋的に使われている、と言うよりは、はまるところがない、といった印象が強いです。
サードはあっさりとルーキーの香月一に奪われ、アピールをすべき打撃も.175と低迷をしたことで高濱に差をつけられてしまい、一軍で41試合もの出場をしたのが信じられないような、完全に忘れられてしまった存在と言ってよいでしょう。
さらには平沢の加入で大嶺翔が内野で生きていくのは難しいのではないかと、そもそもが高校のときから捕手をやったり根無し草なところがありましたから、ここは身体能力を活かした外野転向で活路を見出すのが吉ではないかと、逃げではなく攻めのコンバートです。
幸か不幸か、チームにとっては不幸なことですが、年齢層的にも20代半ばの外野手は必要とされているはずです。
あとは脱今江、とでも言いますか、自主トレを一緒にやることで野球に対する取り組み方などを学んだとは本人の言葉ですが、それが今江に似た打撃フォームともなれば依存をしすぎではないかと、チームが変わってもおそらくはまた今江と、の流れなのでしょうが、そろそろ精神的な独り立ちも考えなくてはなりません。
自らのプレーで兄を助けての初の兄弟お立ち台もありましたが、その兄に大きく離されてしまいました。
今季は春先だけで終わってしまったことをピンチ、絶体絶命な立場にいるのだと意識をして、次なる手を考えて欲しい大嶺翔です。

2010年通信簿
2011年通信簿
2012年通信簿
2013年通信簿
2014年通信簿


【オリオン村査定】 620万円 → 650万円 (△5%)


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虚夢

2015-12-30 00:04:56 | 読書録

虚夢

講談社

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デビュー作もそうでしたが、この作品でも犯罪被害者が主人公です。
刑法39条、心神薄弱者ノ行為ハコレヲ罰セズ、心神耗弱者ノ行為ハソノ刑ヲ減刑ス、つまりは心神に問題があるとされた加害者には責任能力がない、として罪を問わない、問えない、行うのは罰ではなく治療である、これはニュースなどで目にすることも少なくありません。
常識、この常識が何を意味するかも定義は難しいですが、普通では考えられないような事件、それが猟奇殺人のようなものでなくとも、理解しがたい事件には精神鑑定がつきもので、弁護側には言葉を選ばなければ便利な切り札であり、しかし被害者からすればそれは理不尽でしかないでしょう。
精神科に通院歴のある青年に愛娘を殺された主人公は、その青年が僅か4年で社会に舞い戻っていることを知り驚愕をします。
事件がきっかけで別れた元妻の異常な行動、殺しても殺したりない相手が目の前にいる現実、主人公の苦悩はページをめくる指が止まってしまうほどのものでした。

しかしただ刑法39条、あるいは加害者に対する非難に終始をしているわけではありません。
加害者の目には何が見えているのだろう、と慮るところもありますし、しかし一方で「精神障害者と精神障害をもつ犯罪者を混同していないか」と問いかけてきます。
そして今日もまた精神鑑定が行われるであろう事件があり、いつ自分の身近で起きてもおかしくはない、それが現代社会です。
ある意味でずるい、と言ってしまえばずるいのですが、作者はその答えを出していません。
過去に囚われるのか、未来に向けて歩んでいくのか、それらを含めて答えを出すのは読者である、そう深く考えさせられる作品でした。


2015年12月29日 読破 ★★★★★(5点)


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2015年通信簿 49 陳冠宇

2015-12-29 01:46:32 | 千葉ロッテ

49 陳冠宇 投手 25歳 年俸600万円

【2015年成績】 14試合 5勝4敗0S 防御率3.23 61回1/3 61被安打 4被本塁打 23与四球 2与死球 47奪三振 被打率.268  

戦力外からの採用で、これほどの活躍をした選手はあまり記憶にありません。
まさにジャパニーズドリーム、DeNAでの4年間は育成枠からスタートをして一軍では僅かに1試合の登板、それが今季にプロ初勝利、5勝で防御率が3点台前半ですから驚きです。
いろいろと言われてはいましたが春先の陳冠宇は戦力外となったのも当然か、といった感じだったものが、何度かの二軍落ちでぐっと変わった、珍しいケースとなりました。
まさにロッテが育てた、と言ってよいのではないかと、こういう選手はどうにも応援をしたくなりますので、来季もチェンチェン大丈夫なピッチングを期待します。

オープン戦で好投をしたことで開幕一軍、そして二戦目の先発を任される大抜擢でしたが、課題のコントロールを乱しての黒星スタートでした。
どこか森福に似たフォームはボリューム感に欠き、これといったボールもなく、かなりしんどい印象だったのが正直なところです。
その何とも思えないようなボールに詰まらされている打者を見て、ビギナーズラックとしても面白いかも、ぐらいにしか思えませんでした。
それが浦和を経ることで130キロ台半ばだったストレートが140キロを超えるようになり、ボールにキレが出て、また低めを意識するピッチングであれだけばらけていたコントロールがまとまっていたのには別人を見るかのようで、そうなれば不思議なものでフォームにも躍動感があったりもします。
勝負どころの9月以降は6戦3勝、防御率は0.96ですから、成瀬の穴を埋めた、左のエースとして君臨をしたと言ってもよいでしょう。
CSでも5回1失点と好投、プレミア12の台湾代表にも選ばれましたし、チームで一番に伸びた選手だったと思います。
当然のように来季はローテーションの軸、と考えたくもなりますが、スタンリッジの加入におそらくは野手も獲るでしょうから、一軍の外国人枠争いが厳しくなってきます。
来季のデスパイネは開幕に間に合うらしいですし、スタンリッジも確定、貧打を考えればもう一席は野手となれば、最後の一枠を李大恩と奪い合うことになるのでしょう。
左腕というアドバンテージもありますので個人的には陳冠宇を推したいのですが、球団の事情として李大恩も強敵ですからとにかく出足が大切、ロッテが誘ってくれて嬉しかった、感謝をしている、そう口にしてくれる陳冠宇と、一緒に幸せになりたいです。


【オリオン村査定】 600万円 → 1800万円 (△200%)


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ハト対策

2015-12-29 00:45:15 | 独り言

 

先週末に大掃除で久しぶりにベランダに出てみれば、えらいことになっていました。
写真を載せるのが憚られるほどの糞、羽が散乱をしていて、そう言えばここのところハトの鳴き声が聞こえるな、とは思っていましたが、巣窟となってしまったようです。
一ヶ月ほど前にはこんなことはなかったので、あっという間に侵略をされてしまったのでしょう。
ハトの糞には人間に悪影響を及ぼす菌がたくさん含まれているらしく、エアコンの室外機もありますし、手をこまねいてはいられません。
いろいろとネットを調べてみればハトが嫌がる臭いを出す物体、などが売っていましたが高くとも効果は今ひとつとの評価で、まずはお手軽で安価な100均グッズに走ってみました。

ハトはカラスなどと同じく頭が良く、まずは糞をしてそのままであれば安全と考えるらしく、とにかく清掃をするのが第一とのことです。
かなりな量をまき散らされていますのでこれでどうこうなるかは不安ですが、とりあえず掃除グッズを揃えてみました。
また気持ちよく留まれないように突起物のあるものを置くと効果があるようなので、お試しでいくつかのお買い上げです。
気休めに天敵の猫、ヘビのグッズをいくつか、これで900円+税ですから安いと言えば安いのですが、余計な出費であることに変わりはありません。
これである程度の効果が出れば、今回に被害にあったのと合わせて3箇所のベランダの全てを要塞化する予定です。
今朝、そして帰ってきてからベランダを見てみれば3羽のハトがいましたので、夜中の作業で明日がどうなるか、我が家にハトの安住の地は許しません。


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2015年通信簿 48 宮崎敦次

2015-12-28 00:33:17 | 千葉ロッテ

48 宮崎敦次 投手 23歳 年俸800万円

【2015年成績】 E 9試合 1勝0敗0S 防御率12.27 7回1/3 12被安打 0被本塁打 6与四球 1与死球 6奪三振

宮崎はドラフト6巡目と下位指名ながらも、大学生ですので即戦力との期待はあったはずです。
求められたポジションは中継ぎ左腕、でしたので活躍の場の広がるルーキーイヤーながらも、しかし一軍での登板はありませんでした。
それどころか浦和でも僅かに9試合、哀しいぐらいに文字どおりな、期待外れといったところでしょう。
小柄な宮崎ですのである意味でロマン枠なわけで、その指名については評価をしていますから、失うものは何もない、ぐらいのチャレンジ精神でお願いします。

それでも出足はまずまずのスタートでした。
紅白戦での好投で一軍はまだ遠いながらもやや光が見えてきたところで、春季キャンプ打ち上げ直後のオープン戦で投げさせてもらったのですから期待をされていたのでしょう。
しかし緊張からか四球こそ1つでしたがボールがばらけてどうにもならず、同じくルーキーの寺嶋とのバッテリーで、その寺嶋が2盗塁を許すなどしてバタバタしたところはありましたが、4安打5失点ですので絶好のアピールのチャンスを逃してしまっただけではなく、あまりに印象が悪すぎたのか一発降格です。
そして浦和でのプロ初登板でも一死も取れずに4安打2四球の6失点、二戦目での起用でしたから本人もそうでしょうがベンチ、そしてファンもがっかりです。
その後は非公式戦でも滅多打ちにあい、夏場からやや持ち直してきた感はあったものの、トータルではお話にならない2015年でした。
UMP、Unidentified Marines Playerですのでどういったピッチングスタイルかすら分からず、球速が出ていればまだいいのですが、そのあたりは来季以降にチェックです。
フェニックスリーグでも四球が多く、ロッテな育成の罠にはまりそうで怖いですが、稀少な左腕ですので頑張ってください。


【オリオン村査定】 800万円 → 720万円 (▼10%)


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三つ子の魂百まで

2015-12-28 00:05:18 | 独り言

 

三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、紆余曲折はありながらも基本的な趣味嗜好は子どものころからさほどに変わっていません。
先日、と言うほどに最近の話でもありませんが、実家から持ち帰ってきながらも放置状態だったものを大掃除での整理整頓で引っ張り出してみれば、それがよく分かります。
読書、コレクション、野球、日本史、きっとこれからも変わらないのでしょう。

おそらくは小学生の中学年のときのプロフィール表、「すきなこと」に「本を読むこと」と書いています。
当時は図書室で本を借りる際には、借りる本の代わりに「代本板」を差し替えることで戻す際に分かるようにしておくというルールがありました。
工作の授業で作ったその代本板が、図書室にほぼ常駐をしていたことを覚えています。

よくぞこんなものまで、と驚いたのが幼稚園のときからの名札、生徒手帳、はちまきなどです。
幼稚園のそれなどは母親が残していたのが最初なのでしょうが、それを引き継いで、と言いますか、その後も捨てることなく置いているのですから収集癖が芽生えていたのでしょう。
またトップの写真のとおり、しっかりとロッテの戦績を書いてあるところなどは、まさに「自分」を見る思いです。

通信簿は小学校、中学校、そして高校の全てが残っていました。
成績もさることながら、性格などについての担任のコメントにも「自分」が何も変わっていないことに気がつかされます。
きっと今後も変わらず、墓場まで持っていくことになるのでしょう。

大学入試の際の、模試の成績表も山のようにありました。
当時の右往左往ぶりが懐かしく、志望校の変遷も「そんなこともあったな」と今はいい思い出です。
ただその成績を見てみれば合格をしたのは奇跡だったような、その自覚はないのですが、あるいは一発勝負には強いタイプなのかもしれません。

卒園アルバム、卒業アルバムも一通り揃っています。
幼稚園のときの方が、小学生のときのものよりも秀逸なイラスト、にも思えてきます。
その他には詩集、文集、そして小学校6年生のときに人生を振り返った「おいたちの記」もあり、一生懸命に自伝を仕上げたつもりが、兄には「小説」と評されてしまいました。

こちらは高校生のときに美術の授業で作った切り絵です。
やはり図書室にあった画集から引っ張り出してきた鎮西八郎為朝で、フリーダムな色使いではありますが、なかなかの再現性ではないかと自画自賛です。
美術の教師もいたく気に入ってくれて、文化祭のときに掲示をされました。

その高校生のときには弓道部でしたので、つるとゆがけです。
ゆがけは右手につける革の手袋のようなもので、親指の根元あたりにつるを引っ掛けて引っ張ります。
自分用の矢も八本、木製とアルミ製がありますが、さすがにそのまま持って帰ると捕まりそうなのでまたの機会、にしました。

我ながら物持ちがいいな、と感心をしたのが、王貞治の756号記念ボールです。
もちろん見てのとおり、ソフトボールに担任が書いたものでしかありませんが、しっかりとサインが入っています。
ただどういった経緯でもらったものか、全く覚えていません。

コレクターとしての第一歩は、ありがちな切手収集です。
兄がやっていたものを真似たのがきっかけで、中学生ぐらいまでは集めていました。
ただやりたくて始めたわけではなかった、と言ってしまうと微妙な表現ですが、ただの物真似、あるいは兄弟の対抗心みたいなものだったような、当時のお小遣いではさほどのものには手が出せませんでしたし、飽きてしまっての尻切れトンボです。
ざっと見てみましたが、価値の出ていそうな逸品は見当たりませんでした。

コレクションとは違いますが、今となっては歴史の遺物となったレコードです。
シーナ・イーストンのファンで、ファンクラブにも入っていました。
来日コンサートにも行きたかったのですが、そこはまだ子どもでしたから、ファンクラブでパンフレットを買うのが精一杯だったのが残念至極です。

大量に発掘をされたのが、旅先でのおみやげです。
その場所からして小学生のときから高校生までの遠足、修学旅行などでのそれではないかと、キーホルダーや通行手形、ミニ提灯など、せっかくですので飾ることにしました。
地名の入ったものを、とは今も変わらぬ選び方なわけで、やはりここにも「自分」がいます。

こちらの輿型貯金箱、は京都のものですので、中学生のときの修学旅行のおみやげだと思われます。
中に入っていたのが記念切符で、しかし刻印が昭和50年1月1日ですから貯金箱とは別のときのものなのでしょう。
大金駅、宝積駅、幸福駅、銭函駅と金銭欲まるだしの一品で、だからこそ貯金箱に入れておいたのではないかと、しかしその欲は叶わないままに人生は折り返し地点を過ぎました。
年末ジャンボ宝くじ、今度こそ、楽しみにしています。


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2015年通信簿 47 ルイス・クルーズ

2015-12-27 01:48:29 | 千葉ロッテ

47 ルイス・クルーズ 内野手 31歳 年俸8500万円

【2015年成績】 133試合 501打数 48得点 128安打 打率.255 23二塁打 1三塁打 16本塁打 73打点 0盗塁 26四死球 66三振 得点圏打率.265

昨年に続いてセカンドで華麗な守備を披露し、またチームの打点王でもあったクルーズですが、2年でチームを去ることとなりました。
どんなに出しても150万ドルなところで巨人は2年契約の200万ドルですから、この条件闘争に勝てるわけがありません。
そうなれば今江がFA移籍をしたこともあり内野のレギュラーが一度に二つも空くことになりますから厳しいことは間違いないものの、しかしともに成績に見合わない年俸でのそれですからファンとしては気持ちの整理がつけやすくもあり、これまた今江と同じく不甲斐ないプレーでロッテの名を落としてくれるなよと、そう心から願います。

クルーズと言えばやはり守備、今季はゴールデングラブ賞を手にしました。
あっと驚くようなプレーを見せたかと思えば雑な動きでエラーも多い、そんな昨年に比べればかなり安定をしていましたから、当然の受賞でしょう。
春先はやや不安定でDHでの出場もありましたが、その後は守備の要として内野を引き締めてくれました。
CSでもファインプレーを連発したことで一気に全国区になったのではないかと、それが結果的に移籍の一つの理由になったのであれば皮肉でもあります。
逆シングルからのグラブトス、体をひねってのノーステップスロー、日本人ではなかなかに真似はできません。
これでバッティングが伴えばそれこそロッテも200万ドルを出したかもしれませんが、出足こそ5月上旬まで打点王、7発にミスターツーベースと長打も多くて二年目の開眼、と小躍りしたのもつかの間で、交流戦あたりからアッパースイングでのポップフライが目立ち、ポッピーと命名をしてしまったぐらいの体たらくです。
打つときは打つもののダメなときはサッパリ、の度合いが酷すぎて、好不調の波がこれほどに激しくてはベンチも使いづらかったのではないかと思います。
チャンスでの初球のポップフライを何度見せられたことか、また体重増が理由か緩めの体つきに下半身の故障が多く、やはり巨人の値付けには首を傾げざるをえません。
陽気なメキシカンですしデスパイネと仲良しですので退団のダメージは大きいのですが、中村、高濱、平沢、三木らの若手の内野手が多いこともありますし、ナバーロなりバルディリスなりを獲れば埋まる穴ではないかと、そう思ってしまうのも正直なところです。
早打ちなこともあり四球が少なく出塁率が3割を切っていますから、六番か七番あたりで打ってくれれば儲けもの、守備では絶大なる貢献、ではその半額が妥当だと考えます。

2014年通信簿


【オリオン村査定】 8500万円 → 1億2000万円 (△41%) ※11/17に退団


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補強は年を越す

2015-12-26 02:18:03 | 千葉ロッテ

スタンリッジの獲得が、正式に発表となりました。
クリスマスでのそれなのですから赤い帽子でもかぶった写真でも載せればいいのに、なんて思ったりもしますが、とりあえずはホッと一息です。
ようやくの補強、サンスポの80万ドル、翌年は球団側オプションの情報から単年120万ドルと様相が変わったようには見えるものの、出来高などが絡んでのそれなのかもしれません。
たまたま空いていたからでしょうが慣れ親しんだ背番号55で、裏ローテの軸を期待したいです。
そして野手の補強はナバーロの名前がまた出てきました。
どうやらサムソンとの契約交渉が難航をしていることからの日本行き、噂のあったロッテと紐付けての報道のようです。
難航の理由が条件闘争なのか、あるいは野球に対する姿勢を問われているのか、何にせよ球団は仕事納めをしましたから動きがあるとすれば年明けなのでしょう。
もっとも今季に70万ドルですし、そしてサムソンに200万ドルを要求をしたとの報道もあるようですからすんなりとはいかないのではないかと、もしロッテ入りが決まるとすればスタンリッジと同じような展開で報道だけが先走り、蓋を開けてみれば120万ドルぐらいでの決着になるのではないかと思います。
また楽天から提出の獲得可能選手リスト、人的補償も年を越すようで、ただ成瀬のときと同じく「じっくりと考える」「半々の可能性」とのコメントからして、さして期待はしていません。
初投げで顔を売り出す地元出身の大木、小野コーチがスカウトとして自らの地元で発掘をした柿沼、この両育成枠選手に頑張ってもらいましょう。


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2015年通信簿 46 岩下大輝

2015-12-26 02:05:09 | 千葉ロッテ

46 岩下大輝 投手 19歳 年俸600万円

【2015年成績】 E 2試合 0勝0敗0S 防御率4.50 2回 4被安打 0被本塁打 2与四球 0与死球 0奪三振

ルーキーの岩下には、厳しい一年でした。
高卒ですので即戦力としての期待があったわけでもありませんが、それでも3巡目での入団ですから浦和のローテーションには入ってもらいたかったです。
その期待どおりに二木と二枚看板にでもなってくれていれば来季が楽しみだったのですが、それどころか11月に右肘内側側副靭帯再建術、いわゆるトミー・ジョン手術を受けたことで全治10ヶ月、順調にいったとしてもボールを握れるのは夏に入ってからでしょうから、二年目はほぼ絶望に近いシーズンとなります。
禍を転じて福となす、で走り込みによる下半身強化、あふれる才能を受けるための器作りに勤しむ、そう割り切るしかありません。

一部には即戦力、との声も聞かれましたが、二軍スタートは想定内の岩下です。
しかし早々に右肘痛を発症したのが開幕前で、浦和でも公式戦での登板は僅かに2試合、2イニングに終わりました。
すっかりと陸上部になっているとの情報もあり、そしてとどめを刺したのがフェニックスリーグでの登板だったのですから、だましだましで一年を過ごしたのでしょう。
それが高校時代からのものだったのか、そういった話は聞いたことがありませんのでプロに入ってから痛めたのか、何にせよ出足からしんどすぎます。
残念ながらプロに入ってからのピッチングを映像でもナマでも見ていませんから実力の程も分からず、石の上にも三年、となれば2017年の再スタートを楽しみにしています。


【オリオン村査定】 600万円 → 600万円 (±0%)


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スタンリッジじゃん

2015-12-25 04:27:50 | 千葉ロッテ

先日のタブロイド紙の報道の後押しをするように、サンスポが続報を出してきました。
他紙が追随をしないのが引っ掛かりはしますが、具体的な条件までもがついてのものですから、これでスタンリッジのロッテ入りはほぼ確実なのでしょう。
その条件も80万ドル、出来高についての記載はありませんでしたがあったとしてもトータルで100万ドルを大きく超えることはないと思われ、そうなれば出しても100万ドルに出来高がせいぜい、との自分の感覚が球団とさほどにずれていなかったことにホッとしたりもしています。
そもそも「複数球団の争奪戦」「2億」なんて報道が適当だったのでしょうし、ただ妥当なところに落ち着いただけのようにも思えます。
そして2017年が契約行使権の球団オプション、その際には年俸はアップをするのでしょうが、ここまで出ている情報からすれば主導権は球団側にあるのでしょう。
それが来季に38歳、ここ数年に緩やかながらも右肩下がりなスタンリッジへの球界の評価でもあり、本人もロッテが最後だと考えているのではないかと、ロッテ打線の援護であれば二桁勝利は厳しいかもしれませんが、規定投球回に達して8勝ぐらいをしてくれれば御の字ぐらいで構えることにします。
それでも嬉しい誤算、工藤監督の悲鳴、を期待する自分がいたりもして、楽しみな来季です。


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2015年通信簿 45 田村龍弘

2015-12-24 00:05:37 | 千葉ロッテ

45 田村龍弘 捕手 21歳 年俸1260万円

【2015年成績】 117試合 305打数 26得点 52安打 打率.170 10二塁打 1三塁打 2本塁打 32打点 3盗塁 34四死球 69三振 得点圏打率.195

ポスト里崎、正捕手争いは二年目の今季に、田村がかなり前に出たシーズンでした。
ライバルの吉田を大きく引き離しての3桁の出場で、規定打席にこそ達しませんでしたがほぼレギュラーだった、と言ってもよい2015年です。
ただこれで決まりか、とも言えないのは身長にも満たない貧弱なバッティングが足を引っ張っているからで、守備が第一の捕手というポジションであっても打線全体が弱いことからして目を背けることはできず、あまりに酷い状態が続けば打撃にアドバンテージのある吉田に出番を奪われかねません。
先日に里崎のラジオ番組だかに電話で登場をして「来季に.230を打ったら背番号22への変更を後押ししてくれますか」と口にしたようで、あまりに低い目標にガッカリ、6分も上げるのは大変なことではありますが、.250にベストナインやゴールデングラブなどを持ち出して欲しかったです。

それでもレギュラーに一番に近い存在であり、規定打席に達するほどに重用をされる来季になると思います。
言われるほどに吉田と比べて攻めのリードをしているとは考えていませんが、体全体を使って投手を引っ張る姿勢、そこを伊東監督が買っているのでしょう。
リーグトップの.429だった盗塁阻止率も投手を助けましたし、肩も強いのでしょうが捕ってからが速い、これが本格的に捕手を始めて4年目なのですから末恐ろしいです。
膝を痛めてリタイアをしかけたときにも「俺より偉い」と伊東監督を苦笑させた出場志願、必ずしもそれがいいことだとは思いませんが、気持ちが出る選手は見ていて楽しくなります。
そうなれば打撃が向上をすることでリーグを代表する捕手になれるはずですが、しかしオープン戦では.344と打ちまくって開幕マスクを手にしたものの落ちるボールにからっきしでシーズンに入ってからはバットは湿りっぱなし、プロ初アーチに初盗塁は記録をしましたが300打席以上もあったのですから特筆すべきものでもありません。
二試合連続の押し出しを選んで「ミスター押し出し」の勝負強さを垣間見せたときもありましたが、相手バッテリーからすれば完全な安パイでしょう。
そのフォロースルーやセーフティーバント、バットを持って打席に向かう姿は小里崎、しかしバントはさして上手くもありませんから、プロ入りのときから里崎ファンだったとの話も「里崎さん、嘘、城島さん」とゲロをしたこともあり、むしろ脱里崎を意識した方がよいようにも思います。
それでも球団にまだ早いと一蹴をされた背番号22を狙うのか、あるいは城島の2が空くのを待つのか、いずれにせよそれに相応しい来季であってくれればと願います。

2013年通信簿
2014年通信簿


【オリオン村査定】 1260万円 → 2500万円 (△98%)


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スタンリッジだったね

2015-12-23 02:15:23 | 千葉ロッテ

報じたのがタブロイド紙なのでどこまで信じていいのかは分かりませんが、これがクリスマスプレゼントなのか、とりあえずのスタンリッジです。
感覚的には年齢やソフトバンク打線をバックにしての10勝7敗、防御率3.74であることからして、涌井や石川はもちろんのこと大嶺祐よりも下、李大恩とどっこい、です。
そのスタンリッジにいくら払うのか、先日にも書いたとおり100万ドル前後に出来高がつくぐらいであれば、が個人的な評価で、そこに200万ドルなんて数字が踊れば資金投下キターッ、ではなく、これで終わりかよ、の懸念の方が強くなる、そんなロッテファンの心情といったところでしょう。
何はともあれ、明朝に一般のスポーツ紙が追随をするかどうか、まずはそこからです。


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2015年通信簿 44 井上晴哉

2015-12-23 01:51:02 | 千葉ロッテ

44 井上晴哉 内野手 26歳 年俸1250万円

【2015年成績】 5試合 11打数 0得点 2安打 打率.181 0二塁打 0三塁打 0本塁打 0打点 0盗塁 1四死球 1三振 得点圏打率.000

二年目の井上は僅かに5試合、2安打でシーズンを終えました。
ルーキーイヤーに開幕四番を任されたことを考えれば、それが実質的には球団初ということからして、あり得ないぐらいの転落ぶりです。
とにかく故障に泣いた一年でもあり、スケールダウンをして今季は浦和の開幕四番でスタートをしながらも早々に左手人差し指骨折は帰塁の際のプレーによるものだったらしく、またその後も下半身の怪我が相次いで複数回の離脱、さらにはフェニックスリーグでも故障をしたとの話も伝え聞こえてきます。
まずは勝負をするための体作りが優先なのか、しかし大卒社会人経由であることからしてその時間があるかどうかは微妙ですし、一方で体重があってこその井上という側面もありますからダイエットをすることが正解なのかどうか、下手をするとそれが命取りにもなりかねません。
田中英がそうであるようにネタキャラは露出が減ればすぐに忘れられてしまいますから、アジャ、アグー、またその単語が紙面を賑わすような反攻に期待をしたいです。

浦和での数字はとにかく立派です。
お休みが多かったことで規定打席にこそ達しませんでしたが、.323で7本塁打ですので一軍を狙うのには充分な成績ではありました。
ただ守備位置がファーストかDHともなると重い蓋がありますから、それを押しのけるには瞬間最大風速であっても圧倒的な数字が必要なのでしょう。
そのアピールポイントである打撃は見た目に比して柔らかいバッティングが魅力であり、ボールに逆らわずに広角に打てるのが持ち味なのですが、しかしそれが一軍に上がれば長打を期待される、そのプレッシャーに負けてしまうのか、どうにも強引なスイングが目立ちます。
今季の一軍でのヒットは詰まったポテンヒットばかりでしたし、その引っ張りを見透かされたかのような外寄りのボールへの対応が課題となります。
そのあたりを周り、あるいは自分自身にどう折り合いをつけていくか、このまま惰性でいくと浦和暮らしが続きかねません。
こういったタイプの選手を育ててこそ層が厚くなり、ドラフトを含めた戦略の幅が広がるのですから、投資に見合った回収をするためにも我慢を球団、そしてベンチにはお願いします。

2014年通信簿


【オリオン村査定】 1250万円 → 1100万円 (▼12%)


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