オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

頑張れ吉見

2012-02-29 23:30:46 | 千葉ロッテ

昨日に続いて今日も高知で練習試合があり、オリックスを相手に負けてしまったようです。
しかし公式サイトは二軍の練習試合はスコアテーブル程度ですがニュースに掲載をしていますが、一軍はスルーなので細かいことは分かりません。
頼りになるのはスポニチから機関紙の座を奪うかのように積極的なニッカンとさりげなくデイリーですが、今宵はニッカンが情報を届けてくれました。

吉見、反省の粘投4回1失点 (2/29 日刊スポーツ)

ロッテ吉見祐治投手(33)が粘りの投球を見せた。
2月29日、オリックスとの練習試合(高知)に先発。
追い込んでからヒットを浴びたり、2死後の四球を失点につなげたり、反省点も出たが、それでも4回6安打1失点と要所を抑えた。
「ヒットの打たれ方がよくなかった。でも自分の投げているボール自体は悪くなかったし、ポジティブにやっていきたい」と次戦を見据えた。

李大浩にマルチヒットでマスコミにネタを与えるなどピリッとした感じではなかった吉見ですが、それでも練習試合でありながらも先発で起用をされたことに注目をしています。
同じく今日に投げた小林が先発をしてもおかしくはない昨年の使われ方でしたので、吉見へのベンチの評価が上がってきたのかもしれません。
個人的にはその昨年も先発で起用をして欲しいと思っていただけに、藤岡や中後の入団で先発の座から遠のいたかと思えた今季に復権ともなれば喜びも倍増です。
どうやら昨日は松本、今日は小林がダメダメだったようですから、ベテランの存在感は高まっているはずです。
まだまだ老いるには早すぎますので上野らと競い合って先発を目指しての吉見の奮闘に期待をしていますし、やってくれると信じて応援をしますので頑張ってもらいたいです。

 

コメント (9)

藤岡の第一歩

2012-02-28 23:39:20 | 千葉ロッテ

心配をされた高知の天気は持ちこたえてくれたようで、藤岡の対外試合デビューが今日に行われました。
同一リーグの西武を相手に4回を4安打1失点は本人採点によれば60点とのことですが、5奪三振ですので上出来と言ってよいでしょう。
もちろん藤岡にはもう一段も二段も上の結果を期待する向きもあるでしょうが、第一歩としては充分ではないかと思います。

藤岡対外デビューで4回5K (2/28 日刊スポーツ)

ロッテのドラフト1位、藤岡貴裕投手(22=東洋大)が28日、高知での練習試合西武戦で4回4安打5奪三振1失点と上々の対外試合デビューを果たした。
最速145キロをマークし、内角へキレのあるボールを投げ込んだ。
3回までは無失点。
4回に先頭打者の4番中村に対して四球を与え、続く5番栗山の投ゴロを取り損ねて、さらに一塁へ悪送球して1失点した。
だが、その後は立ち直り、最後は連続空振り三振で後続を打ち取った。
「楽しみながら試合ができた。スピードは数字は出ていないけど、自分の感じとしてはよかった」と収穫を挙げていた。

ストレートのMAXは145キロで先日の中後と同じ、そして舞い上がってしまったところも同じだったようです。
唯一の失点は四球から自らのエラーが手伝ってのもので、紅白戦からまだタイムリーを打たれていないような気もしますが、これをどう評価するのかは微妙なところでもあり、勝負強いと見るのか詰めが甘いと見るのか、本人は後者と考えるからこその辛口採点なのでしょう。
ちらっと見た映像では内角を攻めながらもやや攻め切れていないようにも感じられましたので、そのあたりの反省もあるのかもしれません。
時期的には145キロも出れば上々ですが、コンスタントに140キロ台が出ていたのか、大半が130キロ台後半だったのか、個人的にはこのあたりが気になっています。
何にせよ明日にはもう少し詳しい内容と、また益田のピッチングの結果も分かるでしょうから、とにかく朝が待ち遠しいです。

 

コメント (11)

自称ウチナーンチュじゃダメかしら

2012-02-27 23:17:42 | 千葉ロッテ

残念ながら昨日のオープン戦は降雨中止となり、藤岡のデビュー戦は明日の西武との練習試合に延期となりました。
しかしその高知も昼過ぎから天気が崩れるようで、早く見てみたい気持ちとベストコンディションで投げて欲しいとの願いが葛藤をしているのが正直なところです。
また西武では西口がインフルエンザに罹患をしたとのことで、さすがにこの時期の離脱は開幕への影響が軽微ではないでしょうから、ロッテの選手には注意を願いたいです。

ロッテ・伊志嶺が「島人シート」で沖縄に貢献 (2/27 デイリースポーツ)

ロッテは27日、伊志嶺翔大外野手が「島人シート」を設置し、シーズン中に4回、計44組88人を招待することを発表した。
伊志嶺の故郷の沖縄・宮古島にちなんで、沖縄にゆかりのある人を対象に招待する。
「何らかの形で沖縄に貢献したいと思っています。沖縄出身の方、沖縄に大事な思い出のある方など、沖縄にゆかりのあるいろいろな人が1つになって、試合を観ながら盛り上がって頂ければうれしいと思っています」とコメントした。
申し込みの詳細、観戦日は決まり次第、球団ホームページで発表する。

先日の成瀬の「ふれ合いシート」、岡田の「外野手マニアシート」に続いて、伊志嶺が「島人シート」をファンにプレゼントをしてくれます。
岡田や伊志嶺は世間的には高給取りながらも球界では一流と呼ばれるクラスの年俸ではありませんので、そんな中でのこういったファンサービスは素晴らしいことだと思います。
もちろん選手はプレーでアピールをすることが第一ではありますが、応援をしてくれるファンへの恩返しの気持ちがあるのでしょう。
この両選手の二年目のジンクスへの抗いがチーム浮上への大きなポイントであることは間違いないですから、ファンとともにその大きな壁を乗り越えていってもらいたいです。
自称ウチナーンチュは自制をしますので、是非とも沖縄にゆかりのある方にQVCマリンでロッテを応援していただきたいと思います。

 

コメント (5)

勢いでAndroid

2012-02-27 21:10:24 | 独り言

 

先月に一度は見送ったiPhoneからAndroidへの、と言うよりはSoftBankからdocomoへの乗り換えですが、実は旅に出る数日前に勢いでMNPをしてしまいました。
ちょっと時間があったので前回とは違う店で新製品でも出ていないかと物色をしていたところ、その前回に購入予定だったF-05Dが色違いながらも在庫があるとの貼り紙があり、待ち時間ゼロ&初期設定や説明を抜けば30~40分で手続きが完了、との店員のセールストークに負けたといった感じです。
実際にそのトークどおりに30分ちょっとで晴れてAndroidユーザとなり、ようやくに2台持ちから解放をされて気分爽快です。

やはり操作系はiPhoneの方が洗練されているものの心配をしていたカクカク感は思っていたほどのこともなく、ダブルタップでの拡大が適切なために使い勝手は悪くはありません。
自宅は3GながらもSoftBankよりも繋がりますし、LTE圏内でのスピードはまさに異次元と言ってもいいぐらいです。
まだ使いこなせていないので何とも言えないところはありますが、マーケットで手に入る無料のツールも豊富ですし、今のところは大満足です。
評判の悪いバッテリーの持ちの悪さも自分の使い方であれば一日は持ちますので問題はなく、万が一に備えてeneloopのバッテリーを持ち歩いていますので不安はありません。

ラッキーなことに先月に比べてキャンペーンが大幅に拡大をしていたために2年縛りの代償の割引きが8万強となり、7万弱の端末代をカバーするだけではなくiPhone解約の違約金までをdocomoが払ってくれるようなお財布に優しい乗り換えとなりましたので、これでiPhoneを売り払えばプラスに転じそうです。
唯一の誤算は勢いで乗り換えたために準備が足りず、ライフワークとしていたケータイ国盗り合戦の移行を忘れたことです。
地道に積み重ねてきた国盗りがチャラになったことに気がついたときのショックには相当なものがありましたが、こればっかりはもうどうにもなりません。
国盗りは史跡巡りとは関係のない稚内を訪れるなど旅のきっかけとなる一方で、その先日の北海道のようにただ移動をするだけの旅に矛盾を感じていたこともまた事実ですので、ここは踏ん切りをつけろとの天の声に導かれたのだとでも思うことにします。
何はともあれ全部入りのF-05Dを使いこなすべく、暫くは時間を見つけてはいじり倒す日が続きそうです。

 

コメント

ホワイトセルの一発にデジャブ

2012-02-26 16:08:05 | 千葉ロッテ

いよいよオープン戦が始まると開幕が身近に感じられると言いますか、やはり対外試合であってこそ選手の調整具合が分かりますので球春の訪れが待ち遠しくなります。
もちろん心躍るニュースばかりではなく気が滅入るようなものもありますが、そんなことでいちいち凹んでもいられません。
白黒つけるのであれば早いほうがよいですし、ズルズルと引っ張って後悔をするよりはマシでしょう。
そして今季のオープン戦は白星スタートながらも期待の中後が自滅に近い崩れ方でガッカリとさせてくれましたが、これも前向きに捉えていきたいです。

その中後はオープン戦の特別ルールで勝利投手にはなりましたが、4回を5安打4失点ですから合否を問えば間違いなく不合格です。
調子が悪かったと言うよりは紅白戦での流れがそのまま出たような投球内容で、これが現時点での中後だと思うしかないでしょう。
コントロールに苦しんでの3四球よりも三振を一つも奪えなかったことの方が問題で、2被弾も結局のところは言葉とは裏腹に攻めのピッチングができていなかったからだと思います。
サインの見落とし、牽制悪送球など舞い上がってしまっていたこともあるのでしょうが、その牽制も「刺したことがない」との言葉からすればランニングの周回遅れなどの体力不足と合わせて基本的なところが足りていないとしか言いようがなく、課題が早めに見つかったとでも思うしかありません。
唐川も鮮烈なデビューを飾りながらも同じくセットポジションの稚拙さを付かれて失速をし、しかし翌年には見違えるぐらいに成長した姿を見せてくれました。
中後ももう暫くは一軍でチャンスをもらえるでしょうが、とにかく今は膿を出し切って今後に備えるぐらいの気持ちで臨んだ方が結果が出るような気がします。
間違っても短所を矯正することに邁進をするのだけは避けてもらいたいと、ストレートのMAXは145キロだったようですが、コンスタントにこのぐらいを出せるようにならなければ中後は中後にはならず、置きにいって痛打をされるロッテな投手の誕生となってしまうでしょう。
打者がスイングをしたボールが体に当たる、という素晴らしい角度のあるボールを投げられるのですから、この長所を伸ばすことを第一に考えてもらいたいです。

中後を継いだ中郷、服部、木村は無難なスタートを切った、そんなところかと思います。
中郷は連打でピンチになるなどピシャリと抑えることは出来ませんでしたが、向かっていく投球内容にはなっていたようです。
昨年に左打者へのワンポイントとして起用をされながらも滅多打ちにあった服部も、その左打者を抑えての三者凡退ですから一息ついたことでしょう。
木村も先頭打者に四球を出したところはいただけませんが、全体的にはいいテンポで投げられることができたのではないかと思います。
このあたりの投手は一軍の当落線上でひしめき合っていますのでミスは許されませんから、まずまずな結果が喜ばしいです。

打線はこれが西村監督の開幕オーダーなのか、と思うような顔ぶれで、まあこんなものかなといった感じです。
その中で中心打者として期待をされるホワイトセルが4番に座っていきなりのアーチと二塁打ですから、まるでカスティーヨのデビュー戦を思い出すかのようです。
いずれもセンターから逆方向ながらも長打となったところなどはさすがですし、このパワーに期待をしてこその獲得だったのですから最高の出足と言ってよいでしょう。
もちろん三振も驚くぐらいの数を重ねてくれるでしょうが、一発の怖さがある打者が軸となれば周りの打者も活きてきますので、是非とも4番に定着をしてもらいたいです。

伊志嶺、岡田の核弾頭コンビの五回の攻撃は見事でしたし、失敗をしたものの根元の盗塁など積極的に足を使った攻撃をやるとの言葉どおりの西村監督の采配は大歓迎で、それを実現するだけの能力を持った選手がいるのですから是非ともシーズンでも多用してもらいたいものです。
しかし一方でその五回のチャンスに併殺、次の打席でも見逃し三振に倒れた細谷などは何を考えてプレーをしているのかが分からないところがありますので、その選手の持つ資質に頼るのだけではなく指導をして育てることを考えてくれればとは繰り言ですが、まさにそこに尽きます。
その結果がこの細谷であればもはや言うこともなく、おそらくは期待をされながらも浦和で藻屑と消えていくのでしょう。
同じく見逃しの三振をやらかした早坂もそうですが、ベンチに使いたいと思わせるようなプレーを見せてくれなければ地蔵の立場からの脱却は困難に過ぎます。
尻が固まる前に何とかしなければ悔いだけが残りますので、もちろん考えてはいるのでしょうがそれがプレーに出るようやっていってもらいたいです。

注目のショートの定位置争いは根元がスタメンでしたので、まずは一歩リードをしているのだと思います。
ヒットだけではなく四球を選ぶなどバットで結果を出しましたし、守備でも課題だった球際の弱さを克服しつつあるようです。
しかし鈴木もアウトにはなったもののいい当たりを放ちましたし、この両選手の競い合いは開幕直前まで続くことでしょう。
その開幕直前までは控えだと思われていた岡田が昨年は一気にブレイクをしましたので、鈴木は諦める必要もありませんし、根元も油断をする暇はありません。
ここにどう高濱が絡んでくるかは個人的な嗜好ですが、どうも左打者ばかりだなと、細谷があんなですので小窪がやはり欲しかったりもする今日この頃です。
また先日の紅白戦に続いて田中がバットでアピールをしたようで、本人のレギュラーを狙っているという言葉、その気持ちは大いに買いたいです。
もちろん捕手としては既に見切っているので厳しいとは思いますが、これが内野手としてであれば全くの夢物語でもないでしょう。
定期的に故障で離脱をする今江のバックアップが青野ではどうにも苦しく、ここは田中に控えてもらいたいのが正直な思いです。
理想で言えば田中がショートを守れれば、なのですがさすがに無理がありますので、いずれにせよ今後の田中の使われ方に注目をしていきたいです。
何はともあれ実戦で結果を残した選手だけが生き残れる世界ですので、各選手ともに後悔をしないよう全力でのプレーに期待をします。



  1 2 3 4 5 6 7 8 9
千葉ロッテ 2 1 2 0 0 0 0 0 1 6 8 1
中日 0 0 3 1 0 0 0 0 0 4 7

1


◆2月25日(土) 中日-千葉ロッテOP戦(ロッテ1勝、13時、北谷、2,482人)
▽勝 中後 1試合1

▽S 木村 1試合1S
▽敗 山井 1試合1敗
▽本塁打 ホワイトセル1号(山井)、山崎1号(中後)、福田1号(中後)、田中1号(三瀬)

▽バッテリー
千葉ロッテ 中後、中郷、服部、木村―里崎、田中
中日 山井、中田賢、鈴木、久本、武藤、三瀬―谷繁、松井雅、前田

 

コメント (5)

時は金なり

2012-02-25 12:33:32 | 映画

時は金なりとはよく言ったもので、もちろんお金も大切なのですが、この年齢にもなると時間の重要さを感じざるをえません。
とにかく忙しいということもありますが、あれもこれもとやりたいことはありながらも時間が足りない、なんてことを痛感して何かを諦めている今日この頃です。
その思いは誰しもが同じなのか「時間=通貨」といった概念で構築をされた世界を舞台としているのが「TIME」で、ちょっと意味合いは違いますが身につまされる作品ではあります。

TIME

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

このアイテムの詳細を見る

遺伝子操作によって全ての人間の肉体的な成長は25歳で止まり、その後は持てる者は数百年、数千年の寿命を、持たざる者は若くして死を迎えるという格差社会となった世界で、ひょんなことから富裕層から1000年もの時間を譲り受けた主人公が母親の死を機に世の中の矛盾と戦っていくというストーリーです。
着眼点は面白いですし、かなり期待もしていたのですが、しかし思っていたほどのこともなかったのが正直な感想です。
毎度のことながら番宣と作品との乖離が酷すぎで、番宣では「このままあいつを放置すれば世界が崩壊する」みたいな体制側のセリフにそもそもの仕組みを壊すために活躍をする主人公だと思っていたのですが、実際には銀行などを襲って時間を盗み、それを貧富層に分け与えるといった義賊的なものでしかありません。
ラストシーンもそれを象徴するような未来のない消耗的なものでしかなく、体制の崩壊を暗示するようなシーンも虚しいだけです。

さらにはとても25歳には見えない登場人物、主人公の友人やヒロインの父親、さらには重要な役割を担っている時間監視局員などは実年齢は30代そこそこのようですが、せめてこのあたりは見るからに若々しい25歳を演じられる俳優を起用して欲しかったと思います。
また主人公の父親の死の謎をほのめかしながらも結局は謎のままで、その父親を知っていた時間監視局員との関係も分からないままです。
公式サイトには「逃避行の先にシステムの謎を解くことができるのか」とありますが、これは冒頭であっさりと明かされますのでお話にもなりません。
謎を謎のままで残して観る側の想像力に任せる、というやり口も最近はよくありますが、明かす謎と明かさない謎のバランスが悪すぎでしょう。
構想が秀逸なだけにもうちょっとやりようがあったのではないかと、いくら何でもこの出来ではあまりに惜しすぎますし、ただの労働者であるはずの主人公が巧みに銃や車を操るところなどには目をつぶりますが、ヒロインのアマンダ・セイフライドが魅力的だったなぐらいの感想しかない作品でした。


2012年2月24日 鑑賞  ★★★☆☆(3点)

 

コメント (2)

チケット争奪戦に参加

2012-02-25 11:42:51 | 千葉ロッテ

高いチケットを買いながらも雨が降ったら屋根のあるところに移動、なんて無駄に懲りてここ数年は天気を見極めてからチケットの予約をしていたのですが、今年はシーズンクーポンを買ったことでどの席で見ようが1枚は1枚と割り切れるために、今日のTEAM26先行販売のチケット争奪戦に久しぶりに参加をしました。
結果からすれば地元開幕カードの3連戦、次の週末、月末の3連休の8試合分のSS席を無事に取得ができたものの、いろいろと誤算もあったのが正直なところです。
まあチケットが取りづらいのも開幕カードぐらいですから今後に気にすることもないのかもしれませんが、土曜日の朝にドキドキ、イライラは勘弁を願いたいです。

これまでであれば苦労をしながらも座席種類の選択、決済情報の入力まではこぎつけて、最後の決済処理でのタイムアウトというパターンがほとんどでした。
しかし今回は最初の画面である座席種類の選択にまで至らず、あっさりと「ただいま混み合っています」と足蹴にされます。
シーズンクーポンなので決済処理はないから楽勝だと思っていたのですが、おそらくはシーズンクーポン専用窓口であっても入口は共通だからこそなのでしょう。
仕方がないので専用電話窓口にコールをしても通話中の嵐、それでも15分ぐらいで繋がりましたのでまだ運が良かったのかもしれません。
そこから8試合分の予約を取るのに急がせても24分もかかりましたので、相手のペースでやっていれば30分以上はかかったと思われ、そりゃ繋がりにくいのも当然です。
回線数もさほど用意はされていないでしょうから、チケットの取りやすさという点ではシーズンクーポンにさほどのアドバンテージは無いように思います。

ただ11時にもなるとWEBも空いていましたので、さすがに一塁側のフィールドウィング・シートは完売でしたが、地元開幕カードでも一塁側にこだわらなければ良席が取れます。
ついさっきに試してみたら、三塁側のSS席で13列4番なんてのが空いていましたので、そのあたりは最前列が8列ですから全く問題はないでしょう。
そもそも今年からWEBからの予約でも座席指定ができるとどこかで見た記憶があったのですが、例年どおりにランダムでしたので夢でも見たのかもしれません。
そうなればピンポイントで予約をするには今日で言えば雨空で寒さに震えながら球場で並ぶか、あるいは繋がりにくい電話でヤキモキとするしかなさそうです。
これも座席にさほどのこだわりがなければさして焦る必要はないだろうとは、三塁側がウェルカムな自分にとっての結論です。

久しくSS席では見ていなかったために写真を撮るためのベストポジションを忘れてしまい、「前の方、ベース寄り、通路側ではなくてもよい、一塁側でも三塁側でも」との条件で取ったために10~12列の10~30番あたりに集中をしたのですが、ネットの継ぎ目が目の前にあるような席ではないことを願うばかりです。
それよりも何よりも、そうは言っても晴れてくれるに越したことはありませんので、ボールの縫い目が見えるぐらいのシャッタースピードで撮れるような快晴を祈っています。
チケットの予約ができるといよいよ開幕ムードが高まってきますので、そろそろ狸を狩るための準備を始めましょう。

 

コメント (5)

捕手は中後の声を聞け

2012-02-24 19:24:57 | 千葉ロッテ

そうこうしているうちに夕方の便で、明日に先発をする中後の情報が伝わってきました。
このタイミングで各紙が同じ記事ですから例によって時事通信あたりからの情報なのでしょうが、なぜかデイリーだけがいつも独自色を出しています。
内容的にはデイリーの方が的確に捉えていることが多いので、今日はこちらを採用してみます。

D2位・中後、ドラに内角攻め予告 (2/24 デイリースポーツ)

ロッテのドラフト2位左腕・中後悠平投手(近大)が大胆内角攻めを予告した。
チームは24日、中日とのオープン戦(25日・北谷)に備えて、石垣から那覇に移動。
中日戦に先発する中後は「右打者のインコースを強気で攻める」というテーマを掲げた。
これまで紅白戦2試合で6回を被安打9、4失点。
「味方相手で、遠慮した部分もあった。オープン戦は敵が相手。遠慮しません。当てちゃいけないけど」と言う。
「和田さんと戦ってみたい」。
左サイドスローから、日本を代表する右打者の内角をえぐって、開幕ローテ入りをアピールする。

藤岡だけではなく中後の持ち味も果敢に内角を攻めるピッチングですので、この宣言は心強いです。
明日は里崎ではなく田中、小池、金澤のうちからスタメンマスクとなるのでしょうが、それが誰であれこの中後の声を聞いて組み立てを考えてもらいたいです。
とにかく間違っても外寄りのリードでカウントを悪くして、といった構図にはならないよう、攻めて打たれるのであれば課題が見つかったと前向きにもなれますが、逃げての自滅ともなればここまでの流れからして中後を潰すことにもなりかねません。
昨年のリーグ最少の与死球からも分かるとおり相手打者から舐められて踏み込まれていたことから脱却をするためには、この中後の気持ちは大きなエネルギーとなるはずです。
大切な今季の初戦、そして中後にとってはプロ初登板とも言ってよい試合が、晴れ晴れとしたものとなることを願っています。

 

コメント (10)

注目をされる藤岡は辛いねぇ

2012-02-24 19:01:58 | 千葉ロッテ

明日からいよいよオープン戦が始まりますが、その初戦の先発は中後です。
しかしその前日のスポーツ紙に報道をされているのは日曜日の巨人戦に先発をする藤岡ばかりで、さぞや中後は恨めしい気持ちでいっぱいでしょう。
キャンプでは藤岡に一歩も二歩も遅れを取った感のある中後ですが、追いつき追い越すには開幕までの一ヶ月もあれば充分です。
まさかの左打者、高卒ルーキーの周平にだけは打たれないことを最低限の目標に、一気に中後の名を全国に轟かせるようなピッチングに期待をします。

ドラ1・藤岡、長野との対戦熱望 (2/24 スポーツ報知)

ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕投手(22)=東洋大=が23日、巨人の長野久義外野手(27)に挑戦状を叩きつけた。
26日の巨人とのオープン戦(那覇)で対外試合デビューするルーキーは「対戦したい選手? 長野さんです」と即答。
セ・リーグ首位打者との対決を熱望した。
東洋大時代、長野が当時所属していたホンダと練習試合を行い、そのときは「抑えました」という。
「でも、社会人の時からすごい打者だったので、プロでもまた対戦してみたい」
さらに、巨人の先発は沢村だ。
東都大学リーグで投げ合った中大の元エースに対しても、「いきなり沢村さんと当たるなんて面白いですね」と心躍らせた。
新人王を目指す左腕は「結果も求められてくると思う」と2人の先輩新人王斬りをもくろんでいる。
キャンプ最終日のこの日は、ブルペンで34球を投げ沖縄本島での実戦登板へ最終調整。
キャンプ当初、90キロあった体重も、連日のトレーニングで現在はベストの86キロに絞った。
「成瀬さんや唐川、周りに刺激を受けながら、いい形で終われた」。
引き締まった顔つきが、23日間の充実ぶりを物語っていた。

4キロの体重減が「疲れて落ちた」と報道をされたり、この記事のように「充実をして絞れた」と取り扱われたりと、注目をされる選手はいいように書かれて辛いものです。
ただどちらにせよベストの86キロまで体重が減ったことは事実のようですから、開幕までの期間を考えればちょっと早いような気がします。
開幕はややベストより重めで迎えるのがベターではないかと、ルーキーだけに気が逸りすぎて途中でスタミナ切れを起こさなければよいとは老婆心かもしれませんが、どうしても世間の耳目を集めることでの気疲れもあるでしょうから心配でなりません。
ましてや出足で躓けばなおさらですので、果たして巨人とのマッチメイクが正しいかどうかには微妙さが漂いますが、ここを乗り切ってこその一流選手です。
是非とも月曜日のスポーツ報知の一面を飾れるよう、内容のあるピッチングに期待をします。

 

コメント (4)

出陣式は有料なのね

2012-02-23 19:25:32 | 千葉ロッテ

 

まだまだ写真の整理にまで手を出せない状況ながらも荷物の片付けは終わりましたし、不在票の入っていた宅配便も再配達をしてもらいました。
そして郵便物も一通り開封をしたのですが、その中にシーズンシートオーナー向けの出陣式の案内があり、それが有料であることにちょっと驚いています。
もちろんコストはかかるでしょうから分からないでもありませんが、どうにも立食パーティー式のそれは政治家の資金集めに似ていて印象がよくありません。
サインはご遠慮くださいとの但し書きがありましたし、かなり積極的に前に出る意識を持って参加をしなければ遠目で選手を見て終わり、なんてことになりそうな気がします。
石垣島、薩摩川内に行ったことを考えれば5000円などは安いものですが、同日は鎌ヶ谷で二軍戦がありますので久しぶりに行こうかなと、どうにもそちらで若い選手のプレーを見た方が楽しそうですので、出陣式に興味がないわけではありませんが今回はパスをすることにします。

 

コメント (5)

明日からが地獄

2012-02-22 23:58:34 | 独り言

 

最終日は熊本から菊池、菊池から宇土、そして宇土から熊本とレンタサイクルでの100キロ走破で仕上げる予定でした。
しかし今日は晴れ間がありながらも基本的には降ったり止んだりの空模様だったことで自転車での移動は断念せざるを得なくなり、そのためにとにかく足だけが頼りな若き日の旅を思い出したような一日となってしまったのですが、それはそれでまた楽しかったりもします。
たださすがに自分の年齢を考えれば35352歩はやり過ぎた感があり、足がぱんぱんにむくんでいて明日がどうなるかが怖いです。
また旅先で書いた記事の推敲もしなければなりませんし、何も考えずに撮りまくった写真の整理、そしてそもそもの荷物の片付けが待っていることは言うまでもありません。
楽しんだ代償と言ってしまえばそれまでなのですが、かなり憂鬱なので今日はとっとと寝ることにします。

 

コメント

それは捕手にも言ってくれ

2012-02-21 23:33:29 | 千葉ロッテ

今日は午後から雨の予報だったので前日の熊本と予定を入れ替えての人吉、八代だったのですが、雲がかなり厚くて一日中が夕方のような天候だったものの幸いにも雨粒には遭遇をせず、思っていたよりも城跡などが駅から距離があり、またそれなりの石段を登ることになったので助かりました。
これが予報どおりに雨に降られれば岡豊城の二の舞になったかもしれず、辛うじて五体満足で帰ることができそうです。
それでもさすがに明日の雨は避けられそうにもなく、どうにもここのところは天気の話ばかりになってしまっていますが、旅で一番に大切なのが天候であることは言うまでもありませんので、長かった旅の最終日まではおつきあいをいただければ幸いです。

先発ローテ候補の上野が好投 (2/21 日刊スポーツ)

ロッテ先発ローテーション候補の上野大樹(25)が室内練習場で行われたシート打撃に登板し、大松、伊志嶺ら打者10人を2安打に抑えた。
登板予定だった紅白戦が雨で流れたが「腕が振れ、指にボールがかかる良い感じ。この調子なら紅白戦をやりたかった」と手応えを話した。
西本投手コーチは「低めに集めていた」と評価しつつ、渡辺正を追い込んでからファウルで粘られ四球を出したことを問題視。
「外角で粘られたら内角への配球を考えないと。1球の重みを感じてほしい」と注文した。

石垣島も私が滞在をしたときに比べれば天気に恵まれているようですが、それでも雨で紅白戦が中止になるなど順調とばかりも言ってはいられないようです。
そんな中で贔屓にしている上野が室内練習場でのシート打撃で好投をしたとのニュースは喜ばしく、先日もブルペンで西本コーチの指導を受けながらの気合いの入ったピッチングを見せてくれていましたので、このまま一軍に生き残れるよう頑張ってもらいたいです。
もっとも課題のストライクを取れる制球がままならないことについては解決とはいかないようで、そのことで昨年にロッテな投手への第一歩を踏み出しただけに心配でなりません。
そして西本コーチには指摘はごもっともながらも、一方でその言葉はリードをする捕手に対しても強く言ってくれと思う自分がいます。

サブロー、炭水化物食べない!体の中から体質改善 (2/21 スポーツ報知)

ロッテのサブロー外野手(35)が20日、「炭水化物抜き」での体質改善を誓った。
1月中旬に血液検査を行った結果、けがや疲れが出やすい体質が判明。
大好物だというコメも控え、体を徹底的に作り変える。
昨季は93キロまで増えた体重を10キロ絞ったが、移籍した巨人ではパワー不足を痛感。
「打球が飛ばなくなった」という。
反省を生かし、単に増量するだけでなく「体の中から」の改造に着手した。
大嫌いなトマトも、メタボ対策として注目されたことを知り、毎日取るなど野菜中心の食生活に挑戦。
その効果もあってか、以前は6~7時間しか眠れなかったが、今キャンプ10時間に増えるなど、徐々に好影響が表れ始めている。
オフを利用し、渡辺正とともに石垣市内で真珠の「核入れ」を体験。
真珠のもとになる「核」を貝に入れると、約3割の確率で2年後に真珠へと成長する。
器用に作業をこなしたベテランは「チームも2年後、もっと育って輝けるように」と願いを込めた。

こちらは何とも情けないニュースです。
先日も里崎がアスリートとは思えない体質なんて話が伝わってきましたが、選手生活も晩年に近づいたベテランが今になってこういったネタで話題になるようではお話になりません。
これらは本人が明かさなければマスコミが報じるわけもなく、そうなるとまさかとは思うのですが自慢と言いますか、「食事制限をして今季に備えているんだぜ」とこの試みを誉めてくれと言わんばかりの里崎とサブローであれば先が思いやられます。
プロ野球選手として食生活が重要であることはファンであっても分かる話で、そもそもパワーだか何だか知りませんが180センチそこそこの選手が93キロまで太ったこと自体が間違いだとしか思えず、そりゃ守備でも走塁でもかつての面影が無くなったのは当たり前すぎます。
寝るにも体力がいることも世間の常識で、それすら一般人に劣っているサブローが今季にどういったプレーを見せてくれるのか、いろいろな意味で注目をされることになるでしょう。

伊志嶺「怖いくらい」好調 (2/21 日刊スポーツ)

ロッテの2年目、伊志嶺翔大外野手(23)がシート打撃で安打性の当たり3本を打った。
19日の紅白戦でも3安打と好調を維持しており「思い通りのスイングができて、どんな球でも対応できる感覚」という。
新人だった昨季は32盗塁をマーク。
今季は打率3割、50盗塁と高い目標を掲げるが「怖いくらい良い仕上がり」と充実した表情だった。

そんな状況下においては伊志嶺にどうしても期待が集まりますが、順調すぎる調整と言い切れるぐらいの自信は心強いです。
そうなれば怖いのはやはり故障ですが、昨年に痛めたと噂をされた右肩の状態についての情報は特に入ってきてはいませんので、ここは問題はないと思うことにしましょう。
どうやら岡田が二番を希望しているようですから伊志嶺が一番になることが鉄板な流れですので、2人で100盗塁を目指して走り回ってくれることに大きな期待が寄せられます。
ベテラン、実績偏重な臆病采配の代表格であるサブローと、足を使える選手が嗜好である象徴の伊志嶺のどちらが起用という名の天秤を傾けることができるのかは西村監督の胸先三寸ではあるのですが、その迷いを断ち切るだけの活躍をしてくれる伊志嶺が待ち遠しい開幕です。

 

コメント (11)

ちょっとだけ見えてきた

2012-02-20 22:12:20 | 千葉ロッテ

今日はこの旅で一番の好天に恵まれ、明日からはまた下り坂のようですので断末魔のような気もしますが、それもあって人吉の予定を熊本に変更をしての史跡巡りです。
さすがに傘をさしながらのアップダウンは厳しすぎることによる決断ですが、30キロを越えるレンタサイクルと20000歩を越えるウォーキングでかなり疲れましたので、今日はキャンプが休日ということもあってか悲しいかな目立ったニュースもありませんからサクッといきたいと思います。
それにしても休日ともなると晴れるのが不思議な石垣島ですが、充実をした余暇を過ごしたと思われますので、明日からは最後の追い込みに頑張ってもらいましょう。

昨日のルーキー勢揃いの紅白戦は今日のスポーツ紙でも大差ない報道しかされていませんが、ちょっとだけ見えてきたことがあります。
藤岡と言えどもコントロールがままならなければ苦し紛れのストレートを狙い打ちをされるということで、そうなれば悪いときに悪いなりのリードができるかどうか、投手の調子が今ひとつのときには普段にも増して外寄りのリードがお家芸なロッテ捕手陣ですからどうしても不安が先に立ちます。
内角を強気に攻めることが藤岡の身上であり、また持ち味でもありますので、捕手陣にこのあたりの思考改革ができるかどうかが今後の鍵になるでしょう。
そして紅白戦で岡田にスクイズを命じた西村監督が先の盗塁についての発言と合わせて、どこまで公式戦でスタンスを変えずにいられるのかにも注目です。

同期の鈴木にホームランを献上した中後は左打者に被弾をしたことが人生で初とは自己申告で、これが武藤チックな発言ではないことを願うばかりです。
いずれにせよ中日との練習試合かオープン戦かは分かりませんが、左打者の周平に打たれて言葉なし、なんてことにならなければと、ただそれだけです。
そして鈴木はその中後に一打席目に抑えられたことから軌道修正をしてのアーチだったとのことで、こういった臨機応変さはかけがえのない魅力の一つでしょう。
なすすべもなく抑えられる、なんて光景をいやというほどに見せつけられた昨季ですから、鈴木が起爆剤のきっかけになってくれればと思います。
どうにもルーキー頼みになりつつあるのが悲しい現実ですが、今はそれでもよいと思ってあと一ヶ月を楽しむことにします。

 

コメント (5)

ルーキーが勢揃い

2012-02-19 22:47:32 | 千葉ロッテ

今日の鹿児島は昼前までは雲が厚かったものの午後からは晴天となり、史跡巡りの初日としてはまずまずの出足でした。
石垣島も週末に紅白戦ができるところまで天気が回復をしたことが喜ばしく、これでは自分は日照り乞いの人柱だったのかと思わず愚痴りたくなるのを置いておけば、チームとしては追い込みの時期に屋外でいい練習をこなせたのではないかと思います。
そんな中で今日の紅白戦では藤岡、中後、鈴木、益田のルーキーが勢揃いをしたとのことで、期待の新戦力として開幕一軍を目指す奮闘に心が躍ります。

藤岡「VS沢村」へ制球反省 (2/19 日刊スポーツ)

ロッテのドラフト1位藤岡貴裕投手(22=東洋大)が紅白戦に先発した。
3回を投げ、スクイズで1点を失った。
この日は変化球の制球に苦しみ、ボールが先行する苦しい展開。
「バランスが悪かった」と反省を口にした。
次の登板は予定通り26日の巨人戦。相手の先発沢村拓一投手(23)とは、大学時代は1勝1敗だ。「次は勝ちたいというか、そこまでのイニングは投げないと思うので、自分の思うような投球をしたい」と話した。

先発として期待をされる藤岡はコントロールに苦しんで組み立てに四苦八苦だったようですが、先日の腰の張りは大事には至っていなかったことが最大の収穫でしょう。
試合後にも投げ込みをしたとのことで生真面目さだけが心配材料だとは繰り返しになりますが、最初からあまり高いところを目指しすぎると躓きの原因の一つになりかねませんので、あまり気張らずに楽にやってくれればと願ってやみません。
開幕に向けて成瀬が順調さをアピールし、唐川は例によってのマイペースぶりを見せていますが、このあたりに藤岡の影響が出ているのではないかとも思います。
焦らずに、でも着実に、そんな藤岡であってくれれば結果はついてくるでしょうから、今後の藤岡の言動に注目です。

鈴木プロ1号も「飾りません」 (2/19 日刊スポーツ)

ロッテのドラフト3位鈴木大地内野手(22=東洋大)がプロ1号となる2ランを放った。
1ボール1ストライクから、ルーキー中後の直球を右翼席へ運んだ。
「うれしいですけど、まだ紅白戦なんで。ホームランボールも恥ずかしいので飾ったりはしません。公式戦で打てた時に飾ろうと思います」と笑った。

鈴木も相変わらずに目立った活躍をしており、数字だけを見ればさほどのことはなくとも印象に残ったプレーをする、いわゆる「持っている」選手なのかもしれません。
佐藤コーチとマンツーマンで鍛え上げた守備が評価をされているようですし、インフルエンザで大きく遅れをとったかと思っていただけに嬉しい誤算です。
それでもルーキー特需とでも言いますか、いいところだけがピックアップをされるマスコミの偏重報道に踊らされてはならないと自分を戒めているのは、そんな鈴木の目立ちっぷりを横目にさりげなく好調を維持している根元の存在があってこそです。
その一方ですっかりと忘れられかけている細谷が気がかりながらも、鈴木と根元のマッチアップとなった感のあるショートのレギュラー争いは今後もヒートアップをすることでしょう。

苦労した母へ…ドラ4益田0封 (2/19 日刊スポーツ)

ロッテのドラフト4位ルーキー益田直也投手(22=関西国際大)が紅白戦で2三振を奪い、2回無失点の力投を見せた。
打者に背中を見せる投法で、西本投手コーチ直伝のシュートも試した。
母子家庭で育った益田は契約金を母しのぶさんに渡してプロ入りしたという。
「苦労して育ててくれた母に1軍で投げる姿を見てほしい。ドラフト上位の選手ばかり取材されて悔しかったが、見返すつもり」と、ハングリー精神で開幕1軍に挑む。

そしてさりげなく活躍を期待している益田がピンで記事にしてもらえるぐらいの存在感を見せていることは同期の藤岡や中後だけではなく、芋の子を洗う状態の投手陣全体に数少ない席を奪われる緊張感、そして危機感を与えてくれているのではないかと思います。
まだまだ粗削りと言いますか、一軍で安定をしたピッチングをするには実績も経験も足りていないとは石垣島で2日間のブルペンを見た感想ではあるのですが、投手経験が浅いとも聞いていますので大卒ながらも伸びしろが大きいと考えればその荒々しさがむしろ楽しみにもなってきます。
プチトルネードと呼ぶには、とは先日にも書いたとおりですが、ストレートに球速があるだけに打者に威圧感を与えるピッチングをできる資質は充分に備えている益田ですので、伊藤二世と言ってしまうとプレッシャーになるかもしれませんが、その伊藤を助けられる存在になってくれれば言うことはありません。
それが敗戦処理であっても一軍で中継ぎとして登板数を重ねれば自身の成長だけではなく、立ち位置がハッキリとせずに勤続疲労気味の他の中継ぎ陣の役割固定に寄与できると思いますので、このまま順調に伸びてくれることを願っています。

さて、一人だけ取り残されてしまった中後は鈴木への被弾に名前が出てしまっただけという悲しさですが、全体的な投球内容が分からないのでとりあえずは置いておきます。
明日になればもう少し情報が入ってくるとは思いますが、他の3人もそうですが、抑えたら抑えたでロッテな打者を相手に評価をしていいかに悩みますし、打ったら打ったでロッテな投手が相手だからなぁとため息が出ますので、とにかく早く対外試合を見たいです。
そして瀬戸山、石川体制の崩壊の余波か機関紙だったはずのスポニチがニッカンの後塵を拝することが目立っていますので、情報難民のロッテファンに貴重なニュースを多く届けてくれた意地を忘れずに、ロッテならスポニチの復権に期待をしましょう。

 

コメント (3)

薩摩川内は雪景色

2012-02-18 23:13:19 | 千葉ロッテ

今日の薩摩川内は粉雪が舞い散る寒い一日で、昼過ぎには晴れ間が見えたものの結局はグラウンドでの練習は特守のみでした。
どうにも今回のキャンプ見学は天候に恵まれなかったようで、これが2月の天気だと言われてしまえばそれまでですが、やはり不満が残ったのが正直なところです。
グラウンドでの選手の動きを見てみたかった、との悔いに近い思いがありますので、状況が許せば来年にリベンジを試みたいです。

そんなこんなで昼過ぎに青松と江村が上川コーチのノックを受けていたのが唯一のグラウンドでの練習で、ウォーミングアップから大半が室内練習場でのものでした。
薩摩川内キャンプ、と言うよりは薩摩川内リハビリと呼んでいいぐらいに故障者の多い二軍キャプですが、やはり気になるのはその治癒状況です。
別メニューだったのは大嶺、荻野貴、山本一、神戸の4人で、神戸はそれでもランニングには参加をしていましたが、他の3人は完全に別行動でした。
その中で大嶺は完全に単独行動でランニングも今はプルペン捕手の柳沼と談笑をしながらのゆったりとしたもので、キャッチボール以降は姿を確認することができませんでしたので、残念ではありますが今季も多くは期待ができないかもしれません。
一方で荻野貴と山本一、そしてキャッチボールから別メニューに戻った神戸は状態が思わしくないのかと心配をしたのですが、午後からは軽めではありましたが普通にキャッチボールをしていましたし、青山二軍監督を相手のノックではショートバウンドやフライを要求してノックをミスると茶々を入れるなど笑顔で元気に声を出していましたので、さすがに開幕には間に合わないでしょうがシーズン中の復帰には期待をしてよいように思います。
右手首骨折の手術から復帰間もない神戸が意外な回復ぶりだったのが大収穫で、全治2ヶ月との公式発表がいい意味で裏切られたといったところでしょう。

その他で故障が心配をされている選手のうち、内と荻野忠に南昌、そして高濱は普通に練習をしていました。
内と荻野忠に南昌は今日はプルペンがありませんでしたので何とも言えないところはありながらもキャッチボールは他の選手と同じ距離をこなしていましたし、高濱も守備練習で特に気にかけるような動きや素振りはありませんでしたので、あるいはオープン戦あたりで一軍への合流があるかもしれません。
一方で大嶺と植松、そして山口はキャッチボールは短い距離で軽い感じでやっていましたので、暫くは時間がかかりそうです。
故障とは関係なくマイペースだったのは今岡で、ウォーミングアップから唯我独尊だったのはコーチ特権という名の手抜きのような気がします。
ここぞというときのベテランの意地に期待をしたいのですが、実質的にはコーチ専任なのでしょう。

早出特打の生山は金森コーチを相手に気合の入ったスイングをしており、今季が正念場ですので何とか頑張って欲しいです。
角は想像以上に小柄だったのが気がかりですが、その小さな体にいっぱいのアクティブさが見られましたので、一日でも早く支配下選手登録をされることを願っています。
ブルペンでは香月、山室、石田、林、阿部、西野が投球練習をしており、山室はリリースのときの肩の入り方を成本コーチに指導をされていたのがロッテな投手への不安材料で、また阿部は120球を越えるピッチングで気合がほとばしっていました。
江村は袴田コーチから投手への声かけが上手くなったと誉められていて、その純粋な笑顔がとても素敵です。
数年後には里崎もいなくなっているでしょうから、じっくりと力を蓄えて小池らと競い合う存在になってもらいたいです。
晴れ間が差した昼過ぎには投手陣が陸上競技場でのダッシュや走り込みで、独りでいる植松に複数でつるんでいた南昌や藤谷など、ちょっと個性を見たような気がしました。

今日のサインは香月、山室、西野、的場、阿部、今岡、南昌、内、荻野忠で、想定外の収穫です。
特にいろいろと聞いていた今岡が気さくにサインをしてくれたことに感激をしてしまった、そんな単純な自分がいます。
的場も笑顔を絶やさずに多くのファンのサインに応えており、こういう選手は自然と応援をしたくなるのは当然の成り行きでしょう。
室内での練習がほとんどだったことで写真をまともに撮れなかったのが残念なキャンプ見学ではありましたが、20人21枚と多くの選手からサインをもらえましたし、身近で会話が聞こえるなどシーズン中にはなかなか経験をすることができない時間を過ごすことができたと喜んでいます。
これで天気さえ良ければとは愚痴でしかありませんが、思い切って15年ぶりの挑戦をしてよかったと思える石垣島、そして薩摩川内でした。

 

コメント (14)