6月11日(土)
昨日の10日は「時の記念日」。今年も「子午線通過記念証」をゲットし、KAZU君にも渡さなければと天文科学館へ駆けつけました。
梅雨時らしい、今にも雨が落ちてきそうな曇り空でしたが・・・。
この日は入館も駐車も無料。開館30分前で、この行列
時の日に時に追はるる人も居り 弁人
シゴセンジャーとブラック星博士のお出迎え
KAZU君を連れて来たかったと思ってしまいますが、平日なので仕方ありません。それに、長い時間並んでいるのも無理かもしれません。
さて、今年の記念証は
絵はがきと卓上日時計でした。
館内は何回も来ているし、展望室の眺望もあまり期待できない空模様なので、3階のデッキから山側の出口に向かいました。
3階デッキ、日時計広場からの眺め
水無月や子午線の海の船幽か 弁人
時計塔の後ろには、東経135度の標柱もありまして
日本の標準時の子午線の通る地ということで、天文科学館から明石城の公園まで「時の道」という散歩道が続いています。その紹介は次回の記事にいたしましょう。
昨日の10日は「時の記念日」。今年も「子午線通過記念証」をゲットし、KAZU君にも渡さなければと天文科学館へ駆けつけました。
梅雨時らしい、今にも雨が落ちてきそうな曇り空でしたが・・・。
この日は入館も駐車も無料。開館30分前で、この行列
時の日に時に追はるる人も居り 弁人
シゴセンジャーとブラック星博士のお出迎え
KAZU君を連れて来たかったと思ってしまいますが、平日なので仕方ありません。それに、長い時間並んでいるのも無理かもしれません。
さて、今年の記念証は
絵はがきと卓上日時計でした。
館内は何回も来ているし、展望室の眺望もあまり期待できない空模様なので、3階のデッキから山側の出口に向かいました。
3階デッキ、日時計広場からの眺め
水無月や子午線の海の船幽か 弁人
時計塔の後ろには、東経135度の標柱もありまして
日本の標準時の子午線の通る地ということで、天文科学館から明石城の公園まで「時の道」という散歩道が続いています。その紹介は次回の記事にいたしましょう。