レーヌスのさざめき

レーヌスとはライン河のラテン名。ドイツ文化とローマ史の好きな筆者が、マンガや歴史や読書などシュミ語りします。

2月に出るコミックス

2015-01-08 10:45:53 | マンガ
2015.01.08.
 2月のコミックス新刊のうち、気になるものは9冊、うち買うものが4冊。
・『ヘタリア World Stars』1巻  
・『プリニウス』2巻 ヤマザキマリ とり・みき
・世鳥アスカ『アラスカ・ワンダホー!』 イーストプレス 1080円 書籍扱い
・『聖おにいさん』11巻

 『ヘタリア』と『聖おに』は贈るぶんとうちのと2冊購入。
 『ヘタリア』は、掲載先が変わったから版形も変わるのかと思っていたけど、972円という値段からするとやはりA5サイズなのだろう。ネット上で変則的な画面なので、本のうえでどういう載せ方になるのだろうか。アウちゃんアグちゃんの登場するパートもあるので、紙本化は楽しみである。やはり、好きな作品は紙の本で欲しい。
 『アラスカ~』は、私がやめたころのプリンセスGOLDに載っていたエッセイもの。作者のアラスカ滞在記だった。アメリカは不味い!のイメージはここでも裏付けられた。ヘンな色のケーキも。 単行本出たら読みたいな~と思っていた。
コメント
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