まとまりのない話。
決まった時間にテレビの前に座るということに窮屈さを感じるので、連続ドラマを見る習慣はほとんどない。現在それをしているのは日曜の6時台の『まる子』『サザエさん』くらい。日曜はそのまえに夕飯を済ませて、これらを見ながらルームウォーカーで運動するのが習慣である。
それ以外の日の運動のお供は紀行番組、このごろは『相棒』が多い。平日はほぼ毎日、たまに土曜にも午後に「相棒セレクション」としてやっている。この「セレクション」は正確に言えば「順不同再放送」である。既に12シーズンもやっていたドラマであるが、例えば今週は 7-3(第7シーズンの3話)、3-18、10-16、1-4、7-8&9、9-18、9-9、12-2という具合。一度に複数放映することもあるし、右京さん(水谷豊)がいきなり若返ったり老けたり。相棒が亀山君から神戸君、カイト君に代わったり。明日の放映分では亀山君が警察やめて退場する話なのに、来週はまた出てくるのだろう。
単に再放送の順番の問題だけなので、『暴れん坊将軍』よりはましだけど(%)。
BSの紀行番組もたくさん見ているが、来週はそれが2本しかない。『世界温泉遺産』(ドイツの時だけ見る)はヴィースバーデン。行ったことはないけど。
『ちょっと贅沢!欧州列車旅行』は、そもそも全69回で再放送の繰り返し。去年末から、1回目から順番に放送していたのに、10回目までしたところで(あともう1回で内容上区切りがいいのに)また1回目に戻ってしまっている。だからここしばらく録画もしていない。
『欧州鉄道の旅』は、新作がたまにあるくらいでほとんど再放送。このところ既に録画済のぶんが続いているのでしばらくご無沙汰。(なるべくならば全部録画したいので、「相棒セレクション」並のペースで再放送してもらいたいと思っている)
『世界水紀行』、今週の「#80バルセロナ~タラゴナ」の放送のあとは次回は5月21日になっている!
紀行番組のひいき3つ(1『欧鉄』 2『水紀行』 3『贅沢!』)がしばらくなくて不満である。
% 『暴れん坊将軍』にセミレギュラーとして栗さん(栗塚旭)が山田浅右衛門の役で出ていた。これを目当てで見ていた私はマツケンのほうに「でしゃばるな!」と言いたくなることがしばしばであった。 浅右衛門の史実がどうかは知らんが、栗さんの役どころでは独身で、出てきてすぐに死んだ恋人らしき女もいた。しかし、数年間登場しない時期があり、久しぶりに出たときには、いきなり年頃の娘がいた。おまけに、その話のラストでは娘と共に江戸を去っていったのに、その後少しして、あの話はなかったように再登場、また娘は消えている。デタラメすぎるだろう・・・。
決まった時間にテレビの前に座るということに窮屈さを感じるので、連続ドラマを見る習慣はほとんどない。現在それをしているのは日曜の6時台の『まる子』『サザエさん』くらい。日曜はそのまえに夕飯を済ませて、これらを見ながらルームウォーカーで運動するのが習慣である。
それ以外の日の運動のお供は紀行番組、このごろは『相棒』が多い。平日はほぼ毎日、たまに土曜にも午後に「相棒セレクション」としてやっている。この「セレクション」は正確に言えば「順不同再放送」である。既に12シーズンもやっていたドラマであるが、例えば今週は 7-3(第7シーズンの3話)、3-18、10-16、1-4、7-8&9、9-18、9-9、12-2という具合。一度に複数放映することもあるし、右京さん(水谷豊)がいきなり若返ったり老けたり。相棒が亀山君から神戸君、カイト君に代わったり。明日の放映分では亀山君が警察やめて退場する話なのに、来週はまた出てくるのだろう。
単に再放送の順番の問題だけなので、『暴れん坊将軍』よりはましだけど(%)。
BSの紀行番組もたくさん見ているが、来週はそれが2本しかない。『世界温泉遺産』(ドイツの時だけ見る)はヴィースバーデン。行ったことはないけど。
『ちょっと贅沢!欧州列車旅行』は、そもそも全69回で再放送の繰り返し。去年末から、1回目から順番に放送していたのに、10回目までしたところで(あともう1回で内容上区切りがいいのに)また1回目に戻ってしまっている。だからここしばらく録画もしていない。
『欧州鉄道の旅』は、新作がたまにあるくらいでほとんど再放送。このところ既に録画済のぶんが続いているのでしばらくご無沙汰。(なるべくならば全部録画したいので、「相棒セレクション」並のペースで再放送してもらいたいと思っている)
『世界水紀行』、今週の「#80バルセロナ~タラゴナ」の放送のあとは次回は5月21日になっている!
紀行番組のひいき3つ(1『欧鉄』 2『水紀行』 3『贅沢!』)がしばらくなくて不満である。
% 『暴れん坊将軍』にセミレギュラーとして栗さん(栗塚旭)が山田浅右衛門の役で出ていた。これを目当てで見ていた私はマツケンのほうに「でしゃばるな!」と言いたくなることがしばしばであった。 浅右衛門の史実がどうかは知らんが、栗さんの役どころでは独身で、出てきてすぐに死んだ恋人らしき女もいた。しかし、数年間登場しない時期があり、久しぶりに出たときには、いきなり年頃の娘がいた。おまけに、その話のラストでは娘と共に江戸を去っていったのに、その後少しして、あの話はなかったように再登場、また娘は消えている。デタラメすぎるだろう・・・。