11月8日の火星観望記録です。
それほど気流が良くなかったので300倍で見た火星はヘラス盆地と大シルチスのみが見えて、気流が止まったときに子午線湾の方に続いているアルベド地形が見える状態でした。
11月8日 0時20分撮影 光度 -1.4等 視直径 15.8" 輝面比 0.95
2022/11/7 15h20m(UT) CM 305° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.094ms Gain=241 (40%) Autostakkert3 25% of 13186
*CM=中央経度 De=中央緯度 Ls=惑心太陽黄経
11月8日 0時29分撮影
2022/11/7 15h29m(UT) CM 308° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.717ms Gain=234 (39%) Autostakkert3 25% of 12344
11月8日 0時42分撮影
2022/11/7 15h42m(UT) CM 311° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.717ms Gain=234 (39%) Autostakkert3 25% of 18515
この日は気流改善の見込みが見られなかったの3ショットで撮影は終了としたのですが、今あらためてみるとそこそこ模様が出ているのでもう少し撮影してもよかったかも…と思ってしまいました。
それほど気流が良くなかったので300倍で見た火星はヘラス盆地と大シルチスのみが見えて、気流が止まったときに子午線湾の方に続いているアルベド地形が見える状態でした。
11月8日 0時20分撮影 光度 -1.4等 視直径 15.8" 輝面比 0.95
2022/11/7 15h20m(UT) CM 305° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.094ms Gain=241 (40%) Autostakkert3 25% of 13186
*CM=中央経度 De=中央緯度 Ls=惑心太陽黄経
11月8日 0時29分撮影
2022/11/7 15h29m(UT) CM 308° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.717ms Gain=234 (39%) Autostakkert3 25% of 12344
11月8日 0時42分撮影
2022/11/7 15h42m(UT) CM 311° De 0° LS 334°
Duration=120s Shutter=9.717ms Gain=234 (39%) Autostakkert3 25% of 18515
この日は気流改善の見込みが見られなかったの3ショットで撮影は終了としたのですが、今あらためてみるとそこそこ模様が出ているのでもう少し撮影してもよかったかも…と思ってしまいました。