3月9日11時45分、それは突然やってきた。
ドドドッ…、という初期微動の後、大きなゆれが襲ってきた。
「おっ、ついに宮城県沖地震が来たか!」「大きくなるぞ!」
ゴーッ、ガタガタガタッ…、
ほひょ!?
確かに大きかったが、宮城県沖地震ほどの揺れではない。
地震直後、職場ではこんな会話をしていた。
「宮城県沖地震はこんなもんじゃなかったよね~」
「そうそう、今の何倍も強かったな。」
「これって、宮城県沖地震の前震じゃない?」
「そうだ、宮城県沖地震のときも4ヶ月前に大きな地震があったよね。」
「じゃ~、7月頃に来るかもね~。」
まさか、この2日後に宮城県沖地震の規模をはるかに超える未曾有の大地震が起きるとは、
だれ一人思わなかった。しかし、今回の地震はいつもの地震と、どこかが違っていた。
うまく表現できないが、ゆれ幅が大きい割りにゆっくりとしているような、
初期微動から上下にガタガタゆらゆらといった感じで何か違和感を感じた。
こちらが3.09の地震計データである。

そして、こちらが震度分布図。

かなり広範囲にわたってゆれていることがわかる。
このとき、息子は公立高校入試の真最中で…、
机の下に避難した後、5分間ほど試験が中断したそうだ。
さて、ここまでの話は、実はプロローグ…、
ここから先が本題です。実はこの地震の1時間前に我が家にとって
永遠に語り継がれるであろう(?)不思議な出来事が起きていたのです。
その出来事とは…、ずばり「アボガド事件」です。
何じゃ、そりゃ~!?
と、お思いでしょうが、我が家にとっては、まさに
何じゃ、そりゃ~!? ありえない~!!! 出来事だったのです。
その詳細は、次回のブログで…、
ドドドッ…、という初期微動の後、大きなゆれが襲ってきた。
「おっ、ついに宮城県沖地震が来たか!」「大きくなるぞ!」
ゴーッ、ガタガタガタッ…、
ほひょ!?
確かに大きかったが、宮城県沖地震ほどの揺れではない。
地震直後、職場ではこんな会話をしていた。
「宮城県沖地震はこんなもんじゃなかったよね~」
「そうそう、今の何倍も強かったな。」
「これって、宮城県沖地震の前震じゃない?」
「そうだ、宮城県沖地震のときも4ヶ月前に大きな地震があったよね。」
「じゃ~、7月頃に来るかもね~。」
まさか、この2日後に宮城県沖地震の規模をはるかに超える未曾有の大地震が起きるとは、
だれ一人思わなかった。しかし、今回の地震はいつもの地震と、どこかが違っていた。
うまく表現できないが、ゆれ幅が大きい割りにゆっくりとしているような、
初期微動から上下にガタガタゆらゆらといった感じで何か違和感を感じた。
こちらが3.09の地震計データである。

そして、こちらが震度分布図。

かなり広範囲にわたってゆれていることがわかる。
このとき、息子は公立高校入試の真最中で…、
机の下に避難した後、5分間ほど試験が中断したそうだ。
さて、ここまでの話は、実はプロローグ…、
ここから先が本題です。実はこの地震の1時間前に我が家にとって
永遠に語り継がれるであろう(?)不思議な出来事が起きていたのです。
その出来事とは…、ずばり「アボガド事件」です。
何じゃ、そりゃ~!?
と、お思いでしょうが、我が家にとっては、まさに
何じゃ、そりゃ~!? ありえない~!!! 出来事だったのです。
その詳細は、次回のブログで…、