オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

20~21世紀を生き抜いた女王のdemise

2022-09-09 17:25:21 | Weblog

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「国民の愛と尊敬集めた」=日経9日夕刊。

勿論、英女王死去に際して各国首脳が寄せた言葉から。

さて、誰でしょう。これは。

誰あろう、Pのオッサン。「長年、世界の舞台で権威を認められて

きた」とも。

カゲの声: アンタの時はどんな言葉が送られますかね。

・ こうしたエライ人の死去は、deathでなく demiseを使う。

我がブログは俗流とは違う、独自路線。以下、BBCから。

デカ字はアンキすると、人生きっといいことが !!

・女王にこんな評価。変わらぬ存在感。おっしゃる通り。

 A constant presence in a

  changing world

・monarch who defined a era

案の定、時代を定義した、などとする新聞も。

当方、何回も告白済み。「定義」より、らしい日本語は見つからない。

皆さん、周りの方と相談してください。betterな言葉を。

・ 旅先で。強風に帽子を取られそうに。

こんなnearly。ナルホドです。

  nearly lost her hat

・ 当方、お初の事故。ウエールズの炭鉱地帯で1966年、coal tip

(ボタ山 ?)の地滑りが起き、学校を吞み込んだ。144人が死亡、うち

116人がchildrenだった。当時40歳の女王は、事故後8日、現地に駆け

つけた。

  BBC →→ The Queen was visibly moved and it remains one of the

 most emotive moments in her reign.

 ウエールズでは、300か所もがhigh riskとされた。

 

 

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