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「国民の愛と尊敬集めた」=日経9日夕刊。
勿論、英女王死去に際して各国首脳が寄せた言葉から。
さて、誰でしょう。これは。
誰あろう、Pのオッサン。「長年、世界の舞台で権威を認められて
きた」とも。
(カゲの声: アンタの時はどんな言葉が送られますかね。)
・ こうしたエライ人の死去は、deathでなく demiseを使う。
我がブログは俗流とは違う、独自路線。以下、BBCから。
デカ字はアンキすると、人生きっといいことが !!
・女王にこんな評価。変わらぬ存在感。おっしゃる通り。
A constant presence in a
changing world
・monarch who defined a era
案の定、時代を定義した、などとする新聞も。
当方、何回も告白済み。「定義」より、らしい日本語は見つからない。
皆さん、周りの方と相談してください。betterな言葉を。
・ 旅先で。強風に帽子を取られそうに。
こんなnearly。ナルホドです。
nearly lost her hat
・ 当方、お初の事故。ウエールズの炭鉱地帯で1966年、coal tip
(ボタ山 ?)の地滑りが起き、学校を吞み込んだ。144人が死亡、うち
116人がchildrenだった。当時40歳の女王は、事故後8日、現地に駆け
つけた。
BBC →→ The Queen was visibly moved and it remains one of the
most emotive moments in her reign.
ウエールズでは、300か所もがhigh riskとされた。