<まず感心しよう。
イッツ・グッド・トゥ・ビー・ヒア。ある小説に出て来る表現。作者はみごと「らしい日本語」にしている。→→ ここに幸あり、と。藤原伊織(1948~2007)が乱歩賞、直木賞をダブル受賞した作品「テロリストのパラソル」=講談社文庫217㌻。オジサン、超速で読了。解説によると激賞、激賞…。締めでテロリストの皆さんが訳わからん言い分を。ここに幸あり、のみが印象に。言われそうだ。「相変わらず、本質から離れたところばかり言う。」そこで言い返す。人は本質のみに生くるにあらず。>
▽ 昨30日付で"超訳"の妙味を感じてもらえたでしょう。入試なら何点?この春、受験でサッパリだった読者にぜひオススメ。我が家の主婦も「チンプンなんとか」がある、と。
・そして笑おう。
31日NT・11面のマンガに笑った。おっしゃる通リでしょう。
金正恩とおぼしきオッサンが、二つの乗り物の前で思案投げ首。
ひとつは、こうある。NORTH KOREA DIPLOMACY
もうひとつは。NUCLEAR PROGRAM
オジサン言う。 LET'S SEE WHICH ONE AM I GOING to RIDE TODAY
*あの政権は賢い(or ズルイ)。(家族の 家族による 家族のための)政権維持ならなんでもやる。*
イッツ・グッド・トゥ・ビー・ヒア。ある小説に出て来る表現。作者はみごと「らしい日本語」にしている。→→ ここに幸あり、と。藤原伊織(1948~2007)が乱歩賞、直木賞をダブル受賞した作品「テロリストのパラソル」=講談社文庫217㌻。オジサン、超速で読了。解説によると激賞、激賞…。締めでテロリストの皆さんが訳わからん言い分を。ここに幸あり、のみが印象に。言われそうだ。「相変わらず、本質から離れたところばかり言う。」そこで言い返す。人は本質のみに生くるにあらず。>
▽ 昨30日付で"超訳"の妙味を感じてもらえたでしょう。入試なら何点?この春、受験でサッパリだった読者にぜひオススメ。我が家の主婦も「チンプンなんとか」がある、と。
・そして笑おう。
31日NT・11面のマンガに笑った。おっしゃる通リでしょう。
金正恩とおぼしきオッサンが、二つの乗り物の前で思案投げ首。
ひとつは、こうある。NORTH KOREA DIPLOMACY
もうひとつは。NUCLEAR PROGRAM
オジサン言う。 LET'S SEE WHICH ONE AM I GOING to RIDE TODAY
*あの政権は賢い(or ズルイ)。(家族の 家族による 家族のための)政権維持ならなんでもやる。*