オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

passive smoking claims lives

2018-03-29 14:40:12 | Weblog
< Where there's で始まるのは皆さんご存知。これは、このあとが違って恐ろしい=29日JT・8面。① ②ともアンキしよう。

 ① Where there's smoke、there's death 受動喫煙(カタイねぇ)。続くのは↓↓

② with passive smoking claiming 15、000 lives a year、there is no room for compromise

世界では年間60万人が亡くなっているとか。

claimingと言っても、クレーム(文句、不平)の話ではない。↓ 耳ナントカあしからず。↓

claimが紙面で目立つのは、上記のように病気・事故で人命が失われる、というケース。

例えば。Traffic accidents claim thousands of lives every year.

・ こんな例が見つかった。↓↓ no money といっても程度問題でしょうが。
Where there is no money tragedy cannot be generated.

ときに記事で次に来るモノはこうだ。↓↓ らしい日本語は。オジサン自信なし。

Segregated smoking areas allow the government(ここからです)to pretend it has taken anti-passive smoking action when it really has'nt.

拙訳(珍訳) 「分煙エリアを設けさえすれば、政府は受動喫煙へ対処している、と格好が出来る。そんな実績はないのに」

入試では何点を頂けるだろうか。
コメント
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