石川遼ちゃん(なんか)より、本田スゴイ。感動的だった入団会見。あれだけの力を発揮した日本人がこれまで、いるか。昨8日夜の報道ステーションは、のっけから本田のナマ会見。あえて、あえて、イチャモンをつけるなら。「いつかACミランでプレーしたかった」。この場合の「いつか」は、one dayでなく、some day がbetterでは。オジサンが昔習った伝統的なlanguageとして。
でも、こんな事は構へん。通じているのだから。陳腐な質問には慣れきっていよう=サムライについての質問に「サムライに会ったことがない」と切り返したのが見本か。言葉の骨組みが頭だけでなく、体に染み渡っている印象だ。野球選手で、こうした例は皆無では。サッカーの場合、野球と違って選手同士のcommunicationが欠かせないそうだ。日ごろのそんなpracticeがwork しているのか。Practice makes perfect。
ここで質問。東大生諸君、キャリア官僚諸君、ビジネス界のリーダー諸君よ、本田君に太刀打ちできる自信ありや(当オジサンは、勿論ない。ハイ)。
▽ 先月亡くなったマンデラおじさんの心の支え(moral support)はこれらしい。
I am the master of my fate.
I am the captain of my soul.(英詩人ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作)
=9日JN・11面コレって英語?「fate」から。紙面では親戚語、destiny、fortuneとの比較も。我がブログで既報ながら、初耳の読者は急げ。図書館へ。
でも、こんな事は構へん。通じているのだから。陳腐な質問には慣れきっていよう=サムライについての質問に「サムライに会ったことがない」と切り返したのが見本か。言葉の骨組みが頭だけでなく、体に染み渡っている印象だ。野球選手で、こうした例は皆無では。サッカーの場合、野球と違って選手同士のcommunicationが欠かせないそうだ。日ごろのそんなpracticeがwork しているのか。Practice makes perfect。
ここで質問。東大生諸君、キャリア官僚諸君、ビジネス界のリーダー諸君よ、本田君に太刀打ちできる自信ありや(当オジサンは、勿論ない。ハイ)。
▽ 先月亡くなったマンデラおじさんの心の支え(moral support)はこれらしい。
I am the master of my fate.
I am the captain of my soul.(英詩人ウィリアム・アーネスト・ヘンリー作)
=9日JN・11面コレって英語?「fate」から。紙面では親戚語、destiny、fortuneとの比較も。我がブログで既報ながら、初耳の読者は急げ。図書館へ。