野菜を刻んで、山形県の郷土料理「だし」をつくりました。
但し、本場で本物を食べたことはありません。いろいろなレシピを見て想像しながら作りました。
ミョウガがたくさん採れたので、消費です。ほかに、キュウリ・オクラ・大葉・長芋・ナスを使いました。
オクラは、生と先日書いたお浸しの両方を使いました。
味付けはこのお浸しの出汁と、味の不足分を煎り酒を加えました。
もっと大量に作ってもよかったようです。次回はそのつもりで。
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こちらも夏らしく涼やかで美味しそうです。
また作ってみます。
↓の果物の熟れすぎ防止方法、参考になります。
時々、「今日じゃない」ってありますものね。それとたまにいくつか入ったパックのもの一度に全部消費できないこととか。
今日、先日の「オクラのお浸し」の記事をUPして、こちらのブログをリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
何を 入れなければは ない様ですね
本場でも その お家で 色々だそうです
お素麺に乗せて 食べるのが好きです
リンク、ありがとうございます。
jugonさんのお料理はいつも彩りがきれい。私のと同じものとは思えないですよね。
暑いのももう少しでしょうか。最後に夏バテしないようにしてくださいね。
今、直しましたが誤字がたくさんありました。
ほんと、いやになります。
お素麺に乗せるのですね。ぜひ真似します!