大きな真鱈を料理しました。
ずっしり重い鱈のお腹には、白子がいっぱい入っていました。肝も特大でした!
鱈汁、いつもはスケソウタラで作りますが、真鱈で作る鱈汁は上品な味でした。味噌とネギだけ入れました。頭もこれに使いました。
厚い身は、昆布締めです。気に入った昆布がなかったので、とろろ昆布のような(正式の名前を知らない・・)板状ではない昆布をしっかりまぶしつけてみました。
一晩寝かせましたが、おいしい!!
白子は湯通しして、ポン酢で。あとは片栗粉をつけてから揚げ、こちらもポン酢で食べました。
最後は、白菜と身を煮てお醤油仕立てのお汁に。仕上げに大根おろしをたっぷり加えてみぞれ汁です。すべておいしくいただきました。
ずっしり重い鱈のお腹には、白子がいっぱい入っていました。肝も特大でした!
鱈汁、いつもはスケソウタラで作りますが、真鱈で作る鱈汁は上品な味でした。味噌とネギだけ入れました。頭もこれに使いました。
厚い身は、昆布締めです。気に入った昆布がなかったので、とろろ昆布のような(正式の名前を知らない・・)板状ではない昆布をしっかりまぶしつけてみました。
一晩寝かせましたが、おいしい!!
白子は湯通しして、ポン酢で。あとは片栗粉をつけてから揚げ、こちらもポン酢で食べました。
最後は、白菜と身を煮てお醤油仕立てのお汁に。仕上げに大根おろしをたっぷり加えてみぞれ汁です。すべておいしくいただきました。
今の時期、居酒屋のお品書に鱈の白子があればいの一番に頼んでます。ポリポリ
それにしても我等「成人病」には辛い、おいしいものがたくさんありますね。
是非来年の1月には、お気に入りの昆布を用意しておいてくださいね!!
感謝!です。
鱈汁の鱈の頭を食べつくした、残りの骨の写真も皆さんにお見せしたいほどです。