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無意識日記
宇多田光 word:i_
 




携帯の電源を切って充電してたもんだから、
幾つかのメールが遅配で到着。
ある人物(誰w)から「あの本の作者の苗字の読みわかる?」と
メールがきていたようだが、豪快にスルーする結果にw
気がついたころには既にブログのネタにされていました。(ごめん~)
てことで、実に無意味にトラックバックwww

で、その人物の名は「白洲正子(しらすまさこ)」さん。
実は、Hikkiが最初メッセで紹介したときは、
名前間違って書いてたんだよね~。
それを教えてもらって私は
「さてはHikki、琴欧州が琴欧洲に改名したの知らなかったな」と
ひとりニヤニヤしていたんだが(性格わるーw)、
まぁ、そう、今はもう直されてるよ、ちゃんと。

そう、今はもう直されてるんだが!

だがだが!!

見てくれればわかるとおり!


> 題名を見てこれは買いだ!と思って中をちらっと見てみたら、
> この白白洲正子さん、すごく面白い経歴の人物で、



経歴の前に名前がすごく面白いよその人。(汗爆)

これ最初見たときに「しらじらしゅうまさこさん」と読んでしまったからさぁ大変。
次からは「なんてしらじらしいひとなんだまさこさん!!」としか思えなくなった。
どうしてくれるヒカルくん!(・・・最早八つ当たりだか何当たりなんだかわからん)

たぶん、直すときにもう一度間違ったちゃったんだろうねぇ。



閑話休題。

大体似た時間帯に静岡に行ってたodysseyからもメールが来ていた。
いや返事してなくてゴメン。(ここで謝ってどーする)
でも、楽しそうな雰囲気が伝わってきたなぁ。
静岡まで車で行こうだなんて毎度ながらすごい体力ねぇ。
どうやら、オフ会も楽しく過ごせたようで、
やっぱり深夜までぐっちゃらべっちゃら語り合っていたらしく。
なんだろうね我々は。話題が尽きることなんてないよねぇ。
Hikkiのことのみならず、ヒカチュウのことや、
それ以外のシュミの話題でも、、、気がついたら20時間以上オフ、
っていうのをこれまで何回繰り返してきたことやら・・・(^^;
いちおう、このブログには「Hikachu/HikkiManiacs」という
カテゴリが設えてあって、まだミラクルさんのエントリしかないんだけど、
またオフやら何やらあったらこのカテゴリで紹介することに、なるかな。
あぁそういえばDIAの舞台が7月にあるんだったよね~
そのうち気が向いたらココでも紹介するかな~(今しろよ(爆))
まぁ、今んとこは「ザ!クレロ」でぐぐったげてください。


あ、メッセ更新されてるじゃーん。

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***** *****


(1) Re:2007年1月11日~2月8日

(2) Re:2007年2月8日~2月24日

(3) Re:2006年2月26日~3月8日

(4) Re:2007年3月9日~3月20日

(5) Re:2007年3月20日~3月23日

(6) Re:2007年3月27日~4月19日

(7) Re:2007年4月20日~4月29日

(8) Re:2007年5月1日~5月5日



***** *****


2007年1月11日~5月5日に当ブログへ投稿してもらってたコメントへのレスポンス、
エントリ化し本日一括UPさせてうただきましたm( _ _ )m


、、、こういう遣り方には非難囂々でしょうが、、、ごめんなさいぃぃっ。
UPするタイミングがよくわからないまま、やっと追いついたので
こういうカタチになってしまいました(T∇T)
今後はなるべくリアルタイムで返信することを誓います、、、(T_T)


これだけ沢山の反応が頂けるのは、しかし、嬉しいもんだねぇ、、、。


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朝の5時から写真メッセ更新。 2007-05-01 08:02:38

次のリリースは (odyssey) 2007-05-02 11:12:28

「Kiss&Cry」でしょ?
なら、i_の言う今作曲中の曲はその後のリリースって事にならない?
だとすると、次までに3ヶ月は空けるとして、
9~11月頃のリリース?と考えるのだが?
どうでしょう。

いやいやいや、別に3ヶ月空ける必要ないじゃないっすか。
両A面でもいいしミニアルバムでもいいし2週連続でもいいし2ヶ月連続でもいいし。
リリースまでそんなに間をあける必要も、今はないかな、と。
出し惜しみするようなヤワな才能じゃないしね。(笑)
もち、9月以降のリリースになる可能性だってあるけど、
こっちもそこらへんは貪欲になっちゃってても、いいんでない?www


【20年後くらい?】2007.5.2(Wed) 16:46 2007-05-02 21:13:55

GJです♪ (なかたに) 2007-05-02 21:56:02

でも、「。」に気付いて貰えるでしょうか? 
ここ、どれくらいアクセス数があったのかわかるんですか?

気付いて貰えた人もいれば、気付いて貰えなかった人もいたみたいで。(汗)
でも、おおっぴらに堂々と書けるようなもんでもないし、仕方ないでしょう。
それくらい注意深い人に気付いて貰えた方が、いいのかもしれないしね。(^^;

NHWで (odyssey) 2007-05-02 22:15:09

先に書かれてしまった件、は置いといて、、、

これすげー!!!
何これ、アカペラ唄ってるのヒカル君?だよね??
やべ、涙出てきたTT)
マジすげー!!!
も一回聴こ、、、

幼稚園児の頃からメガネ属性があった俺はどうしたらいいんだ、という件も置いといて。
すごいっしょ?w やっぱり年季が違うよね。自分の歌よりコブシ回してるよね。(笑)
フルでいつか聴かせてくれる機会があるのかな~あったらいいな~。
第2回スナックヒカル開催きぼんぬvvvvv

>なかたにさん (Hiron) 2007-05-02 22:16:26

明らかに不審な「。」でしたね(笑)
私も同じgooブログなので横レスですが、管理人はアクセス数は分かりますよ。
IPとヒット数、それぞれ把握出来るようになっています。

ナイスな横レスをありがとん♪
IP数が増えたのは、なぜか2日後の5月4日金曜日でしたわ。1割増。
んで、その次の5日土曜日はぐっと減った。3割減。なんだこりゃwww

キングダムハーツⅡ (Mikihhi) 2007-05-02 22:38:35

実はまだファイナルミックスやれてないんだけど、
リトルマーメイドのステージも、やはりアリエルは
英語で歌ってるんだろうな~♪

自分も「。」に気付いてやってきました(^O^)

気付いてくださりありがとうございます。(^∇^)
そうなんだよね~「花男2」も「出世したなぁ」っていってたけど、
このキングダムハーツもまた「出世したなぁ」って思ったんだろうね。
Hikkiは次々と「自分を育ててくれたもの」へ恩返ししてるんだなぁ。
ファイナルミックスって海外版なの?<基本的なことがよくわかってない人

i_くんへ (おたりま ) 2007-05-04 00:17:22

出先で聞けません。もう少しおいておいてくださいませ。お願いしますm(__)m

はい~おいておきます。なにやらあんまり気付かれてないようなので(汗)。

気付かなかった人(汗) (フク) 2007-05-04 02:17:55

NHWのなかたにさんのカキコに反応して、ここにやって来ましたけど
i_さんの「。」には気付かず、貼ってあったケータイ用のURLで正面からやって来ました(苦笑)

初めは7000HITのお礼カキコかと勘違いしちゃってたんですけど(笑)
ついでに日記をと読ませてもらってたら此処にたどり着きました♪

って、かなりの鈍感ですなσ(^_^;)

「どっかで聴いたような?」と思ってたら
王子のおかげでやっとわかりました!
感謝♪感謝♪

かなりの遠回りでお越しでっ!(>∇<)
やっぱりわかりにくかったんかな~今後どうするか考えますね~。
フクさんが来れないんじゃあ、基本的にわかりにくい、ってことだもんね。
7000Hitsのまんまのトップは、えぇっと、そのぉ。(たじたじ)

ありがとう~ (おたりま) 2007-05-05 01:26:25

帰ってきました。
聞きました。
そう、いつか聞いた気がしていたのですが、
これです!素晴らしいですよね!!
ありがとうございました!

おかえりなさ~い♪ 前回は携帯からだったのかな?
なんでしょうね、このヒトフシだけで全員を感動させてしまうチカラってのは。
やっぱり歌うたわしたらタダモンじゃないっすよねこの人。

きゃーー!! (りさ) 2007-05-05 19:40:50

ありがとうございます!!

めちゃ感動ッ☆☆

テンション高っ(笑) こんな辺鄙なところまでわざわざありがとさん♪
たったワンフレーズでこのテンションなら、フルコーラス唄ってもらったら
一体どうなることやらwww 次のツアーではリクエストしちゃいますか?v


聴いてもいないのに禁断症状 2007-05-03 23:44:18

着うたDL (Cozy) 2007-05-04 22:45:38

着うた。今までダウンロードしたことがなかったけどKiss&Cryではじめてダウンロードして設定しました。

早くフルで聞きたいですね。

おぉ。早速Cozyさんも“Kiss&Cry”の虜というわけですね☆
目覚ましなんかに設定するのもよさそうだな~朝からこの曲を聴けたら
元気100倍っぽいですもん♪ 帰ってきてから癒されるのもいいなぁ。
うん、これはホント全部早く聴きたいですわ~(^-^)


【飛魚さんごめんねそしてありがとう】2007.5.5(Sat) 14:16 2007-05-05 23:02:55

世の中、おしなべて (odyssey) 2007-05-06 03:37:48

偶然はない、あるのは必然だけ。byホリック(笑

いや、ちょっと待って、ホリックって誰よっ!?(困爆)



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FREEDOM新曲「Kiss&Cry 」サンプルリリース 2007-04-20 08:16:40

早速DL (すーさん) 2007-04-20 11:08:44

こんなアー写真隠し持ってたとはね。
SACKY王女もびっくりしてたなw
丁度この歌の製作過程で「フィギュア」の番組を見ていたハズです。
おそらく、そこからタイトルを取ったんでしょう。

また売れそうな気配です。
最近ミディアムテンポの歌が心地よく身体に入ってくる感じなのでおいらには好感度。
リズム打ちと言葉の重なり方が好きです。

それよりもう一曲あるタイアップ曲。
間違いなくあれの主題歌じゃない?

しかし、この新しいアー写、つまりFoLの残り物なんだよねぇ。(苦笑)
売れるだろうとは思うけど、「売ってやろう」というアーティスト側の気迫は、
またもや希薄な悪寒がプンプン・・・(笑)。まぁ、日清の力があれば大丈夫か。

「HERO」の主題歌となると、「CASSHERN」「春の雪」に続いて
映画の主題歌3曲目、ってことになるんかな~。あの作品、
音楽は服部隆之・・・「華麗なる一族」やってたのねぇ。
となると、更に「花より男子2」×「華麗なる一族」感が増すなぁ。
もしそんなことになって内容がつまらなかったらどうすんだろう。(爆)
まぁ、売れること確実ですな。2007年の決定打となるでしょう。

駄洒落かよ! (Cozy) 2007-04-20 20:56:33

だ、駄洒落ですか・・・w

ところで、↓こちらで
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007042011.html
「発売は夏ごろの予定で、歌詞などは所属レコード会社の東芝EMIでも不明。」

これって、どういうことっすか?
もしかして、remixを色々まだやってる or 誰かにやってもらってる??

あぁ、その件ですか。ヒカルはレコーディングギリギリまで歌詞を
スタッフにも報せないんですよね。いざというときになって
完成形の手書きのをコピーしてみんなに配った途端録音、という手順らしく。
そんときのコピーが判読不能なら記事のような事態になるのではないかと。(苦笑)
リリースが夏ということで、印刷の為の原本が不要な今の時期、
カタチになった歌詞が担当者の手元になくても不思議じゃないのかもしれません。

もしかしたら? (odyssey) 2007-04-22 11:23:33

>Cozyさん
レコーディングを宇多田側だけで行ってて
東芝EMI側は何もやってないって事では?
全てお任せなのでしょう。
株主変わると方針とかも変わってくるのかも?
ヒカル君クラスとなると、変に怒らせて移籍問題でも出ようものなら、株価変動するくらいの事あるものね。
あゆが移籍するのどうのの時、エーベックスの株価下げ止まりまで落ちたことがあったなぁ。。。
で、次の日、移籍は無い事が判った途端、元に戻ったね。あれは凄かった(驚

ややこしいけど、今の「宇多田ヒカル」は東芝EMI内レーベル「FoozayMusic」の一員だから
東芝EMIっていう会社と直接何かある、っていうのはリリースの有無とその時期くらいで、
創作物の内容に関しては関係ないんじゃないかなぁ。沖田さんも三宅さんもFoozayの
メンバーだしね。逆にこの2人はディレクター・プロデューサとしてU3と東芝EMIの
間で板挟みなのかもしれないけどね~。(笑) 宇多田ヒカル・ブランドは、
東芝EMIのみならずEMIインターナショナル全体でもトップクラスの収益なので、
海の向こうからのプレッシャーの方が私はちょっと気になるかな。うん。


【4月下旬】2007.4.22(Sun) 12:03 2007-04-22 23:47:52

トルネコは、 (odyssey) 2007-04-23 02:41:04

RPGと言うよりも、パズルに近いかも?
ヒカル君が嵌った理由は多分そこだと思う。

あぁ、そうなの??それならわかるかも~。
僕の見立てでは、彼女がRPGを好まないのは
「人の敷いたレールの上を歩くのがイヤだから」なんだと思ってるんだけど、
パズルなら、テトリスとか(これはアクティブだけどね)、
作者の意図を遥かに超えて展開してくから遣り甲斐があるのではないか、と。
トルネコはそこのところどうなんだろうね。


さりげなく革新的な楽曲Exodus04 2007-04-25 08:14:54

おいしいノニ、ステージ衣装、自分史 (匿名) 2007-04-25 08:15:24

早っ!てか速っ!! 30秒! 読んでるヒマなし!(あたりまえ(笑))


雑誌ゲーテのキリヤン直筆コラム読後感想1 2007-04-26 08:18:50

ゲーテ (おたりま) 2007-04-27 01:00:15

お久しぶりです。
ゲーテ読んだら、すぐに文春が出た。中吊り広告のでっかいこと。文春っていっても女性誌と変わらない内容・・。紀里谷氏のことはほとんど書いていなかったけれど。そういうのが、いやなんだろうね。
そうは言っても、私は買って読んでるんだから、出版社の狙い通りなわけで・・。

さて、本題。
わたしは結婚当時つうかそれまでの過程でヒッキーは紀里谷氏に助けを求めたんじゃないかと思うな。
で、紀里谷氏は、まっすぐに向き合いすぎた気がする。そのうち、ヒッキーは成長し、自信もついて、助けを求めなくても大丈夫な強さを身につけたってことじゃないかと・・・。
それは、この4年のうちに方向が違ってしまったことなのかな・・・と思います。

えぇえぇ、私もまずそう解釈しました。4年半の月日の中でHikkiが強くなって
救いに対する態度が変わってしまった、、、でも、キリヤンはそれに対応(適応?)
できなかった、或いはしなかった、というか。でもそれじゃあHikkiの側からみたら
「最初必要だから一緒に居た。不要になったから別れた」ということになって、
えらくドライですよね(^^; でも、それくらいわかりやすい方がいい、とも
いえるかな。穏当な解釈をしようとすると煩雑になり、シンプルな答え得ようとすると
内容が刺々しい、という二律背反な結果に・・・考え過ぎですかね。(苦笑)
ところで、週刊文春って女性誌と区別するような雑誌でしたっけ。(キョトン)
まともに読んだコトがないから僕にはさっぱりわからないなぁ。@勿論棒読みです(爆)


メールトューヒッキーした事ある人なら 2007-04-26 19:59:51

信じる者は・・・ (なかたに) 2007-04-26 21:01:09

私のメールにレスしてくれたと思ったメッセ。
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=63
京都弁だし。

検定って? (なかたに) 2007-04-26 21:03:46

なんの検定試験だったかは、いまだに判りません。

えぇえぇ、そりゃあもうわかってるでしょ、Hikkiのことだから、、、って
じゃあそのときも「私大阪出身ですから京都弁は」っつってたの!?(爆)
それはさておき、5月中旬に実施される検定試験って何でしょね。
インターナショナルスクール時代ということは、、うーん、僕もわかりません(^_^;

惑わすこと (Mikihhi) 2007-04-27 00:17:19

何と言っても、Hikkiの特技はオフィシャルにもかつて書いてあった通り「惑わすこと」だからねぇ。

何か気にかかったり気に入った内容のメールが来ると、ちょっと試してみたくなっちゃうんじゃないかなぁ?

それにのるか反るかは(もしくは気付くか)は、メール送った人の裁量に委ねられるんだと思うよ。
自分はそれに7年間のり続けてるって事です(笑)
自分にとって一番エキサイティングだったメッセは
2000年12月22日の「¬( ̄。 ̄¬)しゅうりょうだぞ~」
ですね。
これは話せばやたらと長くなりますが、Hikkiと自分の共同戦線メッセなのです…

http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=311
↑こ、この短いメッセに「話せばやたらと長くなる」ウラが隠されてるのんっ!?
うーん、では地酒(ワインのほうがええかw)持って家行くから朝まで語ってくれwww
もちろん、ココで書いてくれてもいいし、ブログで書いてくれてもいいし。
まぁ、どこまで話せるか、ってのはそれこそ裁量次第だけどねぇ、、、。
しかし「特技:惑わすこと」っつーのは、女として一番コワイタイプですな(苦笑)。
関係ないけど、水金地火木土天海の星たちはその昔天球での軌道がまるで
道に迷ってるよう―― 惑っている、ところから「惑星」という名前がついたそうな。
・・・・・・だからどうした俺。(苦爆)


「Eclipse(Interlude)」 2007-04-27 00:37:18

Unknown (なかたに) 2007-04-27 13:09:25

よくわかってらっしゃる(笑)。

え、それは内容のことっすかそれとも追伸のことっすかっ!?(笑)


雑誌ゲーテのキリヤン直筆コラム読後感想2 2007-04-27 08:18:19

いやいや、、、 (odyssey@会社) 2007-04-27 12:26:49

恋は盲目って事もあるぞ。
医者の不養生・・・む?争点がズレたw

誰の恋が何に対して盲目なのかサッパリわからんぞソレ。(笑)
寧ろ「相手の事を理解できる光が自分の事を理解してくれてると誤解した」というのなら
それは「医者の不養生」の方が近いくらいなんじゃないかねぇ。


早速今朝のフォローしとかなくては。 2007-04-27 20:14:36

以前から (かのこ) 2007-04-28 00:51:10

思っていたんですが、紀里谷さんが「誤解されやすい」のは彼の自分に対する厳しさのせいかもという気がします。
紀里谷さんは他者に対してものすごく優しい人だと思うんです。作品を見ていると私にはそう思えます。ただ自分自身に対しては恐ろしく厳しくて、他者への優しさは確かにあるけれどそれよりも「自分はいったい何やってるんだという強迫観念」の方が強い。あくまで自分に対する厳しさなのに、「厳しさ」の部分だけが自分でも知らないうちに滲み出てしまって、それのみをキャッチする周囲があれこれ誤解してしまうんじゃないかな。

うむ。書いてあることどれも肯けることばかりだ。
彼の優しさってのは見た目からもわかったわ~。あの笑顔は作り笑顔じゃないっすよ。
彼の領域に入り込んでしまわなければ、とてもいいお付き合いが出来そうね。
んでも、結論はやや修正の必要があるんじゃないか。そのロジックだと、
彼が「誤解されやすい」のは「自分に対する厳しさ」が原因なのではなくて、
「厳しさの部分が自分でも知らないうちに滲み出てしまっていること」の方になりそう。
彼が気をつけるのは「滲み出てしまわないようにすること」なんでせう。
まぁ、“それのみ”だけしか見てくれない周囲も冷たいっちゃあ冷たいけどね。


【色香】 2007.4.28(Sat) 13:24 2007-04-28 23:58:56

いいや?賛同しかねるな(爆 (odyssey) 2007-04-29 03:01:01

>>『スプーンを固定して容器のほうを回したほうが掬われ方がキレイ』なんだよ(笑)

それ(容器を回転)だと、半回転しかできないんじゃないか?
生産技術的に言わせて貰えば、それは容器の『持ち替え』が発生します。つまり2アクション必要となる。
よりベターなのは、両手を使う、だ。
つまり、容器を持つ手を半回転。スプーンを半回転させれば、取りこぼし無く1アクションで全周のヨーグルトをすくう事が可能となるでしょう。
やってみそ^^)

はっ!!! 自 分 も そ う や っ て ま す た (汗)
うーむ、自覚のないところでちゃんと両方回転させてるもんなんだねぇ。
おっしゃるとおりでげす。てゆーか生産技術ってどういう応用かしらんけども。(笑)
でも、片手のみでも肘までまわせば360度の回転が保証され(以下面倒なので略w)

布 (なかたに) 2007-04-29 08:46:23

ベルベットとビロードって同じ物じゃないと思うんですが。
よく似た手触りですが、ベルベットは高級素材であり、ドレスに用いられ、ビロードは庶民派素材で、もう少し日常的なものや子供の衣服に用いられるという認識です。

i_さんのことだから、ちゃんとネットで調べた上で書いておられると思うので、実は同じものかもしれませんね。

私ったら(汗) (なかたに) 2007-04-29 09:04:41

ベルベットとビロードは同じですね(汗)。
ビロードを別珍と一瞬勘違いしておりました。

即コメントはよくないですね(汗)。

いえいえ、寧ろこうやってコメントしてうただけるのであれば、
バンバン即コメでよろしくです♪ 情報の正確さなんて二の次ですよv
黙ってるよりまずは何かを発すること。これが前進の第1歩ですからっ。@力説気味に
僕だって「絹織物」って↑で断言しちゃってるけど、ヴェルヴェットは別に
絹でなくてもいいんですよね~( ̄∀ ̄; 僕も間違えてるので気にしな~い!w

壊れかけたピアノ (Hiron@携帯) 2007-04-29 11:25:26

そういえばHikkiは、デパートで展示されてあった、誇りを被って壊れかけたピアノをわざわざ買い求めた事もあったよね。

毎 度 な が ら 1 行 で ト ド メ 刺 し て き ま す ね 貴 女 は。(笑)
このブログの写真のやつね!
そして、この日のメッセに詳細が書かれてるな~。
こんなうってつけのエピソードがあったのに思い出せなかったとは。盲点だった。
多くを語る必要はあるまい。ナイスであった!天晴れHironっ。


【ふがっ】2007.4.29(Sun) 18:47 2007-04-29 23:17:29

キムチ入りの味噌汁ご飯 (なかたに) 2007-04-30 01:39:14

パパが作る朝食メニューの一つだったような記憶が。

ほほぉ~あのざねっちが作るのですね~。
てか、ひとりむすめよ、ひとりきりの男親(時々(謎))に朝食を作らせているのかっ!(笑)

表情 (かのこ) 2007-05-01 01:17:02

2006.8.11(Fri)01:09「くまちゃんの憂鬱」かなぁ。でもこれは表情というよりポーズかなぁ。あと、2006.7.28(Fri)14:28「コーヒーブレーク」もやや遠い目をしてるように見えますね。
くまちゃんの毛を真顔で必死にセットするヒカルちゃんが目に浮かびます(笑)。毎日じゅうたんコロコロの必要があるのは、くまちゃんに[えい!ぎゅっ!]したり色々着せたり頭になんか被せたり毛を撫で付けたりやたら掻き毟ったり(?)してるからかなぁ<失礼(爆)。

おぉ。紹介ありがとう。これは助かるv どれどれ、それぞれ眺めてみますかいな。
2006.7.28(Fri)14:28「コーヒーブレーク」
2006.8.11(Fri)01:09「くまちゃんの憂鬱」
いやぁ、これはちゃんとそれぞれ変えてるんだねぇ。
こうやって手間暇かけて(?)写真を撮ってくれてるとなると
ますますくま・ちゃんがいとおしく思えてきちゃうね~いや、いいなこれw

キムチ入り味噌汁 (フク) 2007-05-04 03:16:22

NHWのTV-Radio Reportで、かな♪さんが文字起こしされてますが
そのラジゴン(02年7月1日 fm-fukuoka)の番組内で味噌汁にキムチを入れて食べる話があって、真似してみたら美味しかったんで
それから私もよく味噌汁や納豆にキムチを入れて食べるようになりました♪

くまちゃんの表情、ポーズの取り方や写す角度で上手に見せてくれてますよね!
「お金持ち2」とか、くまちゃんの変貌振りが上手く出てますよね~

http://www.f7.dion.ne.jp/~hikki/TV-Radio/radio_report4_19.htm
おぉ。書いてくれてますね~だから文字起こしはありがたい。(謝々)
それによると、、、

> ご飯に味噌汁かけて~、私の場合辛いもの大好きだから、キムチとか入れて~、

ご飯も入ってるみたいですよ。(^∇^;;
納豆とキムチはもうガチですわねっ@ここでも力説
あれは美味しい~♪ チーズやマヨネーズも美味しいですぉ。

今度は「お金持ち」シリーズですね♪
ではこちらも並べてみましょう~v
8.15(Tue) 17:31 [お金持ち]
8.15(Tue) 21:15 [お金持ち2]
8.16(Wed) 00:02 [お金持ち3]

撮り方次第、っていうのがよくわかりますわねぇ。
ちっちゃいころからひとりあそびをたくさんしてきただけあって、
なにかキャリアと余裕を感じさせます。(そ、そうか?(笑))



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DISTANCE & FINAL DISTANCE 2007-03-27 08:13:10

曖昧な記憶ですが(汗) (なかたに) 2007-03-27 12:53:02

i_さんの“認識”は正しいんじゃないですか?

“最初はバラードにするつもりだったけれど、アルバムにはEternallyというバラードが存在するので、DISTANCEはバラードにしなかったけど、どこか心残りで、FINAL DISTANCEを出したことによってアルバムが完成した”んじゃなかったでしたっけ? 

えぇえぇ、まさにそのとおりです。短く纏めてくれて非常に助かります(^^
つまり、2ndの時点では“DISTANCE”という曲はバラードでなく今のミドルテンポの
楽曲にしよう、という方を決断したんですよね。その時点では中途半端な気持ちでは
なかったと思います。でないとアルバムタイトルなんかにしませんもの。
それでも最終的に“FINAL DISTANCE”という楽曲を生んでしまうのですから、
音楽のもつ生命力には感服せざるを得ません。うむ。
僕個人の認識、と断ったのは、その時点では、作曲者本人の解釈でさえ
ある意味において“正しい”かどうかはわからない、という事を踏まえたかったからです。
宇多田ヒカルの生む曲は、別に宇多田ヒカルのものではありませんからね。
母の生んだ子が母のものではないように。


ここ数日アクセスIP が減ってる。けど。 2007-03-29 07:59:06

こんにちは (日本映画を見よう!) 2007-03-29 08:05:36

はじめまして^^

私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。よかったらご覧下さい。

紹介記事は
http://oldwanko.blog81.fc2.com/blog-entry-174.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

いやぁ、ホントウに紹介されてるからたいしたもんだ。どうもありがとう。
前回に引き続き、最近の誘導手法の巧みさには呆れるよ。
ヴァーチャル・リアリティの面白さと怖さに導かれてどこに行けばいいのやら。
まぁ、自分で決めるからいいけども。


多角的視点表現するバックコーラスの妙 2007-04-02 19:33:06

フェイクとか、コーラスの部分 (odyssey) 2007-04-02 22:22:26

大好きです!
むしろハミングだけでも曲出来ちゃうのでは?
・・・・・しまった!
さだまさしに先越されてた!(爆
っと言う訳で、二番煎じになる事を自らやるとは
到底、思えないのでこの案は却下!だね(笑

そうだね~どうせなら他の楽器の部分も全部ヒカルの声で代用しちゃえばいいんだよ。
全部サンプリングしてキーボードで弾いて、、、うん、こんなこと大昔から
みんなやってることだからやっぱり却下かな。(笑) いやいや、
別に誰かが先にやってるアイディアだからって取り下げることはないと思うよ。
要は自分の中から生まれてきたことかどうか、ってことだからさ。
もしハミングのみで宇多田ヒカル印の曲が出来上がって、それの質が高かったら
結構躊躇いなくリリースしちゃうと思われ。で、さださんにカバーしてもらおうwww
(あれだけの大御所にハミングのカバーをさせるのは面白いんじゃないかなー)


これだけ毎日音楽話してるi_ だが 2007-04-03 18:54:28

もうこのエントリバカばっかり!!(大爆

ahaha (HALCA) 2007-04-03 23:32:16

>「光が次に出すならどれがいい?

>1.日本語新譜
>2.英語新譜
>3.宇多田ヒカル写真集」


>…という質問に対し思わず3と答えてしまいそうなバカである。えぇバカですよ。

i_と激しく同意の人!さあさあ!

みんな、挙手(笑)!


(´▽`)ノアタシモ ミタイネ

わたしも間違いなく3と答えるなぁ~(笑)
そんな私も”おお”が付くほどの”おおばか”
です^^

あっ!Σ( ̄д ̄lll)これじゃあ
”おおおおばか”になっちゃうじゃん

まいっかっ

辞書を引くと「おおおおじ」っていう単語あるねぇ。@「大祖父(曽祖父のこと)」
あと、「御御御付け」ってのもあるな。@「おみおつけ(お味噌汁ね~)」
、、、え、そういう話ではなく!?(笑)

いや、別に絶たれちゃいないよ。 (odyssey) 2007-04-03 23:58:04

子供作るだけなら、今すぐにd o-_-)=○)> O< )バキ!
話だけでいいなんて、そりゃいくら何でもファンの欲目だろう↑

最近離婚後の子供の戸籍についても話題になってましたねぇ。(関係あるのかぃ)
ファンである時間が長すぎると、どうしても世間一般とやらとの価値観の違いが
わからなくなっていってね、あはははは('∀';
まぁ「世間の方がまちg(ry」とか本気で思ってるからもういいですわひゃひゃ(苦笑

こんにちは (リアディゾン大好き野郎) 2007-04-04 00:31:00

初めまして


リアディゾン大好き野郎といいます
私は名前を見てもらうと分かるを思いますが
リアディゾンに夢中です

そこで私もショボイですが
リアディゾンのサイトを始めてしまいました


もしよろしければ一回見に来て下さいね


動画も沢山そろえましたのでリアディゾンが好きなら
ウハウハの動画もありますよ


ではお互いブログがんばりましょうね


リアディゾン大好き野郎でした


リア・ディゾン (Leah Dizon)YouTube 動画配信
http://blog.livedoor.jp/riadde/

リア・ディゾン・ブログからのコメントですか。
どうもありがとうございますm(_ _)m
そのうちリアタソ側からHikkiに音楽プロデュースの話が舞い込んできやしないかと
少々心配&期待しております。どうなるかわかりませんが、
やや楽しみにしておきましょうw

同意します (Cozy) 2007-04-04 12:33:52

激しく同意します(笑)

先日、mixiのオフ会でRock'n On JapanやOriconStyleの宇多田ヒカル掲載号を持っていったらみんな食い入るように見ていましたね。
ああいう雑誌で、もう手に入らない画像だけでもまとめて発売して欲しいですね。

ホントああいうの困りモンですよね~。
正直、自分らでリリースする予定ないんやったら
ウェブ上で配るのを文句いうのも筋違いちゃうんか、と思いますわ。
言い分は勿論正しいのですが、こっちはお金払う気満々なんやし。
それで商売する気がないんなら放置しておいてくれてもいいのにね~。
いやコトはそんな単純でないのは重々承知してるつもりではいますが。感情論でした。

なんの迷いもなく (CHAMA) 2007-04-07 23:42:21

「3!」と答えた私(笑)
私もおばか仲間~☆

うーむ、選択肢に「イメージビデオ」とかも入れたらよかったか。
そうしたらちょっとは迷ったかもしれないな。(どっちにしろ似たようなもんだがw)
というわけで、VIP様もご来店~☆@thx!


光の話し声の魅力 2007-04-03 19:08:45

禿同 (なかたに) 2007-04-04 16:18:48

未だにHikkiのラジオ番組をカーラジオで繰り返し聴いてます。
次Hikkiがなんて言うのかすっかり覚えているのに。

あれですよ、昔の名人落語のCD売ってるじゃないですか。
ああいうのは、何度きいても楽しめるもの。つまり、Hikkiのトークは
それだけで名人落語の域にですな・・・(ホントウにこれじゃファンの欲目(笑))
でもやっぱり、何度も聴いちゃいますわなぁ。ええ話し声しとるわホンマ。(素(笑))


MUSICAに感じた違和感の大同小異 2007-04-04 19:18:01

同感だなぁ (Mikihhi) 2007-04-05 00:44:11

Hironも言ってたと思うけど、
「Message from Hikki」はどんな対談やインタビュー記事も敵わないHikki自身の言葉が詰まってるよね。

深読みのし過ぎなんて意味の無い事はやめて…

素直に喜びたいよ…

普通が一番だね…


すっごく解る歌詞の数々だけど、自分の心配性な性分が
いらぬ深読み妄想を掻き立てるのも恥ずかしながら事実ですな(^_^;)

そうなのよね~不特定多数を相手にしてメッセージを発信してるから、
実はアレっていちばん「ヒカルのひとりごと」に近い内容になってるんだと思う。
昔より更にパブリシティとか考えずプライベートの延長線上になってるし。
てゆーか、あのページってヒカルの人生の大切な1ページにもうなってるんだよね。
えぇっと、Mikihhiだから容赦なく突っ込んでおく。(爆)
「深読みのし過ぎなんて」じゃなくて「先読みのし過ぎなんて」だっ。(わざとかぃ?)
そぃと、今は「Message from Hikki」じゃなくて
「Message from Utada hikaru/Utada」じゃ。
ウチのエントリ名が「Message from Hikki」になってるのは、
↑この正式名だと字数オーバーになるからじゃ。あしからず。


天啓のテーマの偏りについて 2007-04-06 19:27:42

う~~~む? (odyssey) 2007-04-07 01:07:28

言いたい事がよく判らん(爆
・・・・・単にボクの読解力がないだけって話もあるが^^
それにしても、今回のは短くまとめすぎてて返って判りにくいわ。

曲は一言でまとめられるけど、歌詞は元々言葉というか文字だからまとめようとしても、元々要約してるのに、更にようやくなんか出来るかいぃ?!!!
って逆ギレしてるって事?(笑

う~~む、不思議やなぁ。
「言いたい事がよく判らん」といわれてしまってるわりに
「曲はまとめられる」「歌詞は更に要約なんかできるかい!?」っていうのは
ちゃんと通じてる=今回のエントリの趣旨はちゃんと伝わってるのよね。
なのに「よく判らん」て印象を読み手に与えてしまったのは私の課題じゃすな。
てことで、odysseyの解釈でバッチシなのよ~(^_^;
歌詞って短い中にいろいろと意味が隠されてるのが普通だから、
そこらへんを細かく探るのが大事になるのさ。だから、天啓では難しいんだな。
1行だけ、1節だけ取り上げて0.5キロバイトで説明するのなら出来るかもしれん。


宇多田ヒカルらしさ・らしさ・らしさ 2007-04-10 19:26:49

Flavor Of Life (かのこ) 2007-04-11 01:08:41

この曲のテーマのひとつが「らしさ」ですよね。
性格の無さが自分の性格だと気付いてきたというのは言い換えると、らしさが無いのが私らしさであるとも言えます。そんな視点の持ち主が敢えて「私らしくない」「君らしい」という詞を書いたのは何故?(さあね)。それこそタイアップに対応する姿勢の一端?それとも…? 次回作には「(i_的)光らしさ」があるといいな。

おぉ。いいところに目をつけたもんだ。
らしさがないのが私らしいのに私らしいといわれそうな曲を書いたから私らしくない、
ということなんだろうかなぁ。ひとに「らしさ」を求める態度自体、光らしくないよね。
だから「君らしいんじゃない?」って相手に言ってる時点で私らしくないとも取れる。
「らしさ」を巡ることばアソビとも取れるし、なんだか術中に嵌ってるよねぇ。(苦笑)
ここらへん、「してやったり」と思われてるかもしれないね。(汗)
で、「(i_的)光らしさ」がある、となると、「こちらが予め予想もつかない」作風、
ということになるけど、ハテサテこれからどうなりますことやら。


昨日姐サン達の板見ていたら 2007-04-12 21:06:07

避難所は (なかたに) 2007-04-13 01:13:00

NHWと2ちゃんねるの中間地点~♪

Hikkiのバラードシングルはそんなに売れないというより、CD売り上げ絶好調の頃はバラードシングル(シングルカット除く)は出してないんじゃないですか?(HikkiによるとFor Youはバラードじゃないそうですし)

というかバラードの定義は何なのですか?

いやいや、ご指摘のとおりです。すいませんまたしても誤解招く書き方で。
天啓では1文字の差が大きいですね。もともとは、
「宇多田ヒカルののバラードシングルはそんなに売れ“て”いない」という、
今までの既成事実の話をしたかったのであって、法則性を語ろうという
意図はなかったとです。いやぁ、脱字の怖さですね。
バラードの定義は、もちろん「Hikkiがバラードといったらバラード」ですよ。(笑)
とりあえず、FoLBVはタイトルが「バラードバージョン」と謳っているので
バラードだと思って差し支えないかと。(そりゃそうだ)
んで、音楽に仕切りなんてありませんから、微妙な曲だって出てくるわけですが、
まぁそんときはケースバイケースで考えていけばいいと思います。
私個人はジャンル分けは単なる便宜と怠惰だと思ってるので、何の拘りもないですが、
送り手が拘りを持ってる場合はそれを尊重しよう、とやんわり思っておりますデス、ハイ。


曲の出自に拘ったEXODUS のサウンド 2007-04-16 08:16:29

今剛 (ta-) 2007-04-17 20:13:52

こんばんは。いつも楽しく拝見してます。ウタユナのutada3曲はアルバムより断然いいですね。rock好きの中年オヤジ宇多田ヲタを唸らせるめちゃくちゃカッコいいです。確かに楽曲の良さはアルバムでも十二分に伝わった。でもウタユナライブを見てしまうとなんだかもの足りない気がしますね。 僕が思ったのは今剛さんのギターの存在が大きいのではないでしょうか。 いつまでヒカルと一緒にやるかわからないけど、ヒカルの音楽には今さんのギターがとても合っていると思います。 いやそれ以上に、無くてはならないものかな。

読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m rock好きには堪らんとですよね~今さんのギターをフィーチャしたUtaDAの曲は。SAKURAドロップスでのギターソロもハイライトでしたし、FlavorOfLifeでもいい仕事してました。BeMyLastのアコースティックも彼ですね。日本人エレクトリックギタリストの中でもトップクラスじゃないでしょうか。世界レベルですわね。ヒカルとやるに相応しい人です、、、年齢的にはざねっちのほうにずっと近いんですけどね(^^; ギタリストは年齢がいっても結構頑張ってる人たちが多いので、もう暫く一緒にやっていってくれると期待しています。でも、今さん引っ張りダコだからなぁ、、、。UtaDAの2ndアルバムに万が一参加してくれたら、かなり面白いことになるのではないでしょうか。


明日の誕生日どう祝おう?( ー"ー;) 2007-04-19 21:06:00

君らしいんじゃない? (Cozy) 2007-04-20 00:52:02

いいんじゃない?それで。
ただ、新曲発表と重なっちゃったので文章が絡めづらいかもw

というわけで、素直に書いてみましたよv
http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary/d/20070420
まぁ、今回は直接新曲に絡めませんでしたが、
じゃあプロモーション(ミュージック)ビデオはどうなるんだろう、という一抹の不安は
やっぱり残りますね。内容さえよければそれでいいんですが。

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FoLEP50万枚突破目前 2007-03-20 19:42:28

ライブで (なかたに) 2007-03-21 10:21:34

ライブでウォーッと歓声があがるために、FOLに懸念材料が一つ。イントロがないことですね。歌が始まったら、Hikkiの声をかき消したくないので静かに聴こうとします。心では燃え上がってるんですが。

おぉ。そのポイントは気付いてませんでした。ナイス指摘っ。
ライヴでは曲紹介をするか否か、するとしたらどういうタイミングで、っていうのが
盛り上がりを左右しますよね~。曲によって違うし曲順によって違うし
ライヴアレンジによっても違うしかなり大変。FoLのバヤイ、曲名を紹介してから
歌いだしてしまえばなんとかなるかな。でも突然始まった方が嬉しいかな。
難しいところですね。ストリングスアレンジのイントロを新しくつけてしまっても
いいかもしれないですが、余程の手腕でないと難しいかな。皆の思い入れ強い曲ですから。


『赤飯を炊けぇ~い』@3.21(Wed) 17:13 2007-03-21 23:57:04

うん (なかたい) 2007-03-22 00:59:54

やっぱり「Hikki」or「ヒカル」が良いですね。
「光」だとi_さんに光ちゃんごと全部取られた気分でした(笑)。

Unknown (なかたに) 2007-03-22 01:03:03

なかたい → なかたに
新しくMac BOOKを手に入れたので、打ち慣れなくて失礼しました(汗)。
これWeb Camがついてるんですよね。
Hikkiも使ってましたよね~。

なるべく文字数を減らしているのでは? (SACKY) 2007-03-22 10:07:40

>なかたにさん
「天然啓語」は文字数を制限したエントリなので
なるべく文字数を少なくするように
「光」表記にしているのではないでしょうか?
曲名も略語表記ですし。(一瞬何の曲か分からない時があります 笑)

きっとそうですね (なかたに) 2007-03-22 12:14:29

SACKYさん、ありがとうございます♪

というか、↑後悔しきりです(笑)。
i_さんのレスが楽しみで、ナイトキャップをたしなみつつ、ついつい書いちゃいました(汗)。

そうなんです、0.5キロバイトという制約の中では
半角1文字に貪欲!(しょこたんぽくw)になっちゃうのですよ。> なかたにさん
「ヒカル」だと3バイト、「Hikki」だと5バイト、「光」だと2バイトなので
「光」を愛用させてうただいてます☆ 看板としての名前が大事なときは
「宇多田ヒカル」と確り表記しますけどね。SACKYはこの「制限の中で表現する」コトの
きっかけのひとりなので、気付いてくれたんだよね~(嬉)。
おっちょこちょいななかたにさん、大好きですv これからもどんどん書いてください♪


FlavorOfLife3バージョンサウンド比較 2007-03-22 08:16:52

こんにちは (ライブレポート) 2007-03-22 10:37:24

はじめまして^^

私の音楽紹介ブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://funmusic.blog69.fc2.com/blog-entry-129.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

最近の宣伝&誘導カキコは凝ってるなぁ・・・。
これからもよろしくです~管理人の気分によって消されても構わないのならっ!(☆∀☆)


光が母の名を唄う時 2007-03-22 20:24:04

東京NIGHTS (なかたに) 2007-03-23 01:39:09

お母さんみたいに優しい温もり♪
この曲を聴くと涙が出そうになる私・・・。


i_さん、Inter FMのSamurai MorningにHikkiが1週間連続ゲストで出た番組は聴かれました? Can You Keep A Secret?のジャケットの話題でなんとママの生コメントが聴けましたよ。

「え、私も一瞬わかんなかった誰か!(笑)」ですね☆
いや~もうありがとうございますm(_ _)m
なかなかオモテに出てこない人を引っ張り出したのはHikkiの方でしたね。
北海道でもやっぱりそうだし、「ステージの上のママ」とか「衆目下の圭子さん」とか、
そういうイメージが小さい頃に植え付けられてるのかな。よくわかんないけど。(笑)

そして東京NIGHTSですね。ハープシコードの響きが美しいパートで(シンセだけど)、
“本音”が飛び出すシーン(歌だがそういうのが似合う)、
唄い方も思い入れタップリです。「赤ちゃんみたいに素直な気持ち」ですもんね。


MUSICA 宇多田ヒカルLongInterviewBy鹿野淳 2007-03-23 00:00:00

早速 (かのこ) 2007-03-17 19:38:51

話せる場の提供ありがとうございます。>i_さま
MUSICAを読んで私がなんだか辛くなったのは、光さんの孤独は誰にも救えないという事実を(改めて)突き付けられたから。本人としては自分のあり方について別に何ともないんだろうけど、彼女を好いてる者(たち)にとっては彼女の孤独が無茶苦茶に辛いんですよね。なにしろ紀里谷さんもてるざねさんも恐らく圭子さんも、宇宙一のヒカチュウの筈だから宇宙一強くその辛さを感じている筈。それでも誰も絶対に側へ寄れないというなら、私(たち)は音楽を通して彼女と接していくしか。

キリヤンとざねっちはともかく、圭子さんについては入り組んでいるよ。
Hikkiのほうが「こっち向いてよ」って言いたくなる(ほぼ唯一の?)存在なんだから。
http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&d=2007032214484j.xml
かといって圭子さんの方にHikkiへの愛情(「ひかるへの愛情」と書くべきか)がない、
という解釈も、メッセを読む限りなさそうだし。
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=334
思うに、Hikkiの「孤独」を救う事は出来ないまでも一番理解できるのは
圭子さんなんじゃないかと。でも、わかってるからってそれがどうなるか、というのは
母娘という関係を考えると、、、、、うん、難しい。(正直お手上げ)


Unknown (おたりま) 2007-03-17 20:55:52

同じく、場の提供ありがとうございます。
読んだ直後の感想を、某所より転記します。

子供を持つ身として、やはり、人間、幼少期の環境で人間性が大きく影響を受けるんだなとつくづく感じた。大人の都合で子供作って、大人の都合で育てちゃ、子供がかわいそうだなぁ。

宇多田ヒカルの
あの夏のツアーで朗読した詩は本心だったのね。
本当の自分は自分だけが知っていればいいって。

救われない孤独だよな・・そしてそれでいいって思っちゃうところも淋しいよな。
ぼくはくまの絵本が、なぜ、突然怒って帰っちゃうのか
幸せな人にはわからないんだなぁ。子供たちも最初意味不明っていってた。(先日小5の息子にあらためて聞いたら、「うらやましかったんでしょ」っていってた。←わかってる)
そう、枕さんがともだちで、おはようもおやすみもまくらさん、そういう環境ってことなんだよね。

切ないっていうかな・・それが宇多田ヒカルの音楽になっているのならやはり、それも切なく・・。
再度絵本も読み、宇多田ヒカルの心の闇を感じた。痛いね。

↑直後の感じたままなので、別の観点ではまた書きたいと思います。

浦澤対談でのことばを引用すると「不幸が足りないんだよ」なんでしょうか。(^^;
音楽家としての本能が、質の高い音楽を創るという意志が、
一連の結果を招いているとすると、不幸も栄養素という感覚は、
周りから見たらヘンかもしれませんが、本人ある程度納得済みかな、と思う反面、
朗読詩の切実さを思うと、そんな軽々しいもんじゃない、とも解釈出来。
5歳の頃に生まれた「MONSTER」に、なんとか近付かないと
本当のところはわからないんでしょうが、わからないなりに周りから見守ってるのも
それもまたファンとしては醍醐味なんじゃないでしょうか。幸せかはわからないけど。


インタビュー中の一言 (かのこ) 2007-03-21 18:31:16

「あんまり生きてる感じがしない」で思い出したのは、2002年暮れの成人に関する考察メッセ。あの頃の光さんは、与え求める主体になることを自分に課してたんだね。だけど当時でも、流れを周りに任せる姿勢がメッセの表現から感じられるところが君らしいんじゃない?と思います。

これね。
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=398
いいメッセ書くなコイツ。(笑) 昔っからこうなんだが。
裏表、というか、ほぼ同じことだと思う今の私。
「生きてる感じがしない」っていうコトバのウラには、
「“生きてる感じがする”と言及するときの充実が向かう先」への目線を嗅ぎ取るね私ゃ。
つまり、実際に「生きてる感じがしない」感触に包まれてはいるんだろうけど、
「“生きてる感じがしない”と言及すること」によって、
物事を外から(外へ)眺める視線をちゃんと確保してる、っていうこと。
生の充実はそれ自身は素晴らしいことだけど、他との関係性で考えれば実は
搾取や欺瞞で成り立っているかもしれない可能性も考慮に入れたとき、
おいそれと「“生きてる感じがする”と言及する」という行動を取れないかもしれない。
それは盲目に他ならない、から。
あの頃と同じく周りとの繋がりの中で存在することを考えると、
生の充実を外から眺める醒めた目線が必要なんだ、ってことだと勝手に解釈しとります私。


ぼくはくま絵本 (かのこ) 2007-03-22 00:09:42

NHK版と東芝EMI版とを区別する必要あったとのことでしたが、両作のテーマは同じだと感じます。辿り着くところは同じというか陰陽一対というか。2冊のテーマは、求めない自分ひとりで居続けることから生まれるどうしようもない寂しさや不安や怒りなのでは。そこに皆(子どもたち含む)惹かれるのかな。

双方とも「ぬいぐるみ」を基調としている時点で、共通するテーマを抱えるのは
不可避的だったんじゃないかな。逆に相違点を意識的に強調しようという意志がなければ
二つ別の作品として提出する意義を失ってしまうくらいにね。
「NHKから出すものと東芝EMIから出すもので差を“つけなくちゃいけなくて”」
って言ってるくらいだから。それでも同じ色の方が強く見えてしまっているとしたら、
余程「くま・ちゃん」という存在に対する宇多田ヒカルの思い入れが強い、ということか。
誰がこのテーマにどのような媒体で取り組もうと同じ着地点を探り当ててしまう
超強力な引力がはたらいてしまっていた、ということだな。(いやどうなんだろう、、、)


くま初めて聴いたとき、 (かのこ) 2007-03-22 19:24:51

ただならぬ辛さを感じたと同時にヒカルさんではなくチャン・クマが歌ってるのかと錯覚した私ですが、光さんが何でもない自分であることを自分に許していなければそんな錯覚させられる世界は出てこなかった筈。MUSICAの発売待って読んでようやくなるほど、と言えるこの距離がもどかしいけれど実は大切な距離なのかも。

「嬉しい!!」というヒカルの叫び声がきこえてくるかのようだ。(笑)
ちゃんとヒカルの歌・唄い方の狙いは達成されてるというかかのこには届いたというか。
自我がすぽっと抜けてるから、彼女はそのままKUMA-CHANGになれる・・・んだけども
言うは易し行うは難し。この距離のお陰でHikkiによって僕らには強烈過ぎる
闇の味を十分に咀嚼して僕らに受け止めれる程度にまで希薄し柔らかくして届ける為の
時間を稼げてるわけだから、そう、この“距離”がないと大変なことになるぜよv


眠ってるようなもん (かのこ) 2007-03-22 23:59:09

夢の中だったら何があってもいい怖くないと言った後、喉の不調の話では怖いを繰り返す彼女。尋常でない程の恐怖と隣合せで生きてきたからこそ、恐怖への対処法つまり眠っていれば怖くないってことを誰よりも知ってるんだよね。その眠りさえフッ飛ばす程の凄まじい恐怖をもたらすのは歌えなくなること。彼女にとって歌が音楽がどれだけ重大なのかが私にもちらりと見えました。

あら、ホントだねぇ凄い近距離での自家撞着発言だな。(笑)
そのまま飲み込めば眠りと対極にあるのが歌ということなんだろうか。
“もし仮に私が歌を歌わなければ恐怖なんてない。眠ってるのと一緒”と
まとめてみれば、別に自家撞着でもなんでもないことが通じる、かな。
MUSICAのインタビュー、読めば読むほど僕に見えてくるのはHikkiの姿じゃなく
鹿野淳その人の気負いなんだよなぁ。(苦笑)それはつまり読後第一印象が
「新鮮味ないなぁ」だった僕にとっては、ヒカルが言ってる内容より、
「何故こういう表現の仕方で伝えようとするのか」が主要な読み込みのテーマに
なっちゃってて、それはつまり、話し相手が鹿野さんだったから彼との
会話の中でバランスをとってくれてるんだなぁ(かなり無意識的なレベルで、だが)、と
解釈すると合点がいくようになったんだ。だから、やや会話の流れの中で
整合性が危うい(矛盾を含みかねない)表現が重複羅列されてるのは、
彼が相手だったからだなぁ、と納得しておるところです。対談の相手って大事だね。
・・・とと、レスっちゅーより私の独り言になってしまいました。


昨夏ツアー (かのこ) 2007-03-27 18:45:07

「何で私が登場して泣くの?」という驚きにはちょっと同意です。目が合う程ヒカルさんとの距離が近い席だったときでさえ、私には現実感がありませんでした。ヒカルちゃんがすぐそこに居るのに何でだろう隣りの人は開演直後から泣いてるのになぁ(っつか何故そないに泣けますのん…?)、とか思いながらぼーっとするばかりでした。鹿野さんの言葉「めざすのは音楽家の理想じゃなくて、音楽の理想」ならば、歌ってるときの彼女は誰でもない状態、むしろ音楽そのものになっていて、光さんという人はそこに居ないから、だったのかも。

前回の(↑のね)レスを踏まえて私目線でそのコトについて語ると、
Hikkiの“驚き”は、彼に筋道を立てて話すための仮想的なことだったと思う。
いや、少しそれは言い過ぎなんだが、彼女だって自分の姿を見ただけで
感動して泣いちゃうファンがいることは幾らでも経験済みなんだから
(例えばこのページの(11)な> http://ishadow.nobody.jp/w_post-2.htm)
話し相手にも彼女の「驚き~納得」を追体験してもらうための話法ではないか、と。
んで、一方で「ぼーっとするだけの人」も勿論いるわけですよ、貴女のように、ね。
その「現実感のなさ」は、ヒカルがステージの上で自身に対して感じてるまさに
その感覚だったんだと思う。キミはその感覚を共有してたから「ぼーっとする」以外に
なかったのではないかなぁ。で、それを漸く外から眺めたときやっと
「知らない人みたいでドキドキしちゃった(笑)」と普段でいう“感動”が
やってくるんではないか、と。 かのこがDVD見てどんな感想だったか知りたいばい。
http://www.u3music.com/message/backnumber/ja/20061229j.html


性別 (かのこ) 2007-03-30 19:31:47

音楽について特定のジャンルの中にとどまっていたくないと考える人なら、性別について女という特定の性で居ることにも馴染みにくいわなそりゃ。性別の違和感みたいなものは私も感覚的にすごく共感できます。彼女が最近やっと「女だけど、まぁいいや」って思えるようになったというのは、私の想像だけど、極端に嫌だ!とか意識すると却ってジャンル間の境が際立ってしまうと感じるからかも。男にも女にも一本で繋がる中間地点に漂っていようとしてるのかな。

うんうん、まさにそのとおりだと思う。
性別の違和感、てのはGenderとSex、というSocialな面とBiologicalな面と両方あるから
君等の感じてる違和感がどちらに起因するものか、両方なのかどちらでもないのか、
まぁオイラにはちぃとわからないけれど、「EXODUS」で人種やジャンルの壁を
“Cross Over”したいorするつもりない、と唄っていた彼女が
とりわけ“You Make Me Want To Be A Man”というシャウトを激烈に響かせていたことを
考えると、「女だけど、まぁいいや」っていう囁きは物凄い成長だと思う。
それが音楽に反映されたらどんなものが出てくるか、またこれが楽しみだな~♪


長年の友達 (かのこ) 2007-04-05 18:55:09

に多い自問自答タイプの子というのにもしかしたら私も当てはまるのかも。インタビューではこのタイプについて詳しく言及されてはいないから憶測ですが。私も悲しくなることがよくないことだと思う傾向が多分あるけど、でも頭からそう思い込んでるわけでは断じてないです。どんなに足掻いても基本的に悲しいから、んじゃ今だけでも悲しくない状態で過ごせたら良いな、ってな発想をしてしまうのです。こんなだからヒカルちゃんの歌に救われるんだよ私。

ヒカルがいってるのは多分その「足掻く」という段階においての“自問自答タイプの子”
に対しての彼女なりのコトバなんだと思うんだ。んでも、だからって悲しみに
まみれたまんまでいられるほど人って強くないよね、、、ヒカルは強いな、と
この節を読んで思ったよ。ちょっと達観しすぎだわな。でも、だからって
僕等のいるココから離れてしまったわけじゃなく、まるでずっと傍にいたみたいな感覚で
今も曲を作って唄ってる、っていうのは、、、いろいろ考えちゃうなぁ。
でも、コレは「歌に救われる」っていう結果さえあればいいのかな。うん。


BML解体再構築の威力FoLBV を生む 2007-03-23 19:25:00

凄い事をさり気なくやるのは職人芸のなせるワザ (odyssey) 2007-03-23 23:43:28

だけど、それは誰に何の為にやっているかが重要。
そうなんだよ。一度出来上がったものを壊すのは、
心情的にも、もの凄く難しい。
それを(見た目では)易々とこなしてしまうヒカル君。やっぱ、つくづく凄いわねえ。

ホント凄いわねぇ。歌手としても作曲家としても。
いつも「こんな歌唄えるかっ!誰が作ったんだ!! あ、私か。」
っていうまぁ“歌手としての自分と作曲家としての自分の葛藤”を抱えてる割に、
そういうところは最終形にはあんまり見えない・・・んだわね。
作曲家が創ったものを歌手が壊してその上に作曲家以上のものを創り上げる。
なんか凄まじい過程なんだけど、ひとりでやってるもんだから
結局「宇多田ヒカルの作品」にしかならない。自己完結の究極なんだな。
僕なりの解釈でいえば、彼女が頑張るのは音楽の為であって
誰それっていう人間の為じゃないような気がする。「音は音」なんではなかろうか。



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07/3/8うたばん~ メディア露出一段落 2007-03-09 08:12:45

いいともからうたばんまで (かのこ) 2007-03-17 19:20:09

私は今回メディア露出の彼女が自分の本心と向き合っていない様子に見えて超心配してました。子どもが周りの大人に受け止めて貰えないとき異常なハシャギ方するのに近いと感じ、共演者司会者の側がそんな彼女の顔色窺う緊張感さえある気がしました。私にはとても自然体とは見えず、正直TV観てて辛かったです。しかし向き合うこと学んだ相手とのお別れというのは、もう自分と向き合わないで生きるという決意の表れかも。それなら今こんな心配するのは余計なお世話なのかも。MUSICAのインタビュー読んだら、その予感はどうやらハズレではなかったようです。

「拍子抜け“すら憚られる程”自然体」ってのはそういうことですだ。(少ない字数で表現するには色々と解り辛い書き方もしちゃうのだわさ) あれだけ何もかも「普通どおり」だと逆に不自然だよね。とにかくそういう話は避けよう、というのがどこまで周りに浸透していたかはわからないけど、一応ひととおり彼女の思惑通りの展開にはなっていたのかな。なにしろ、彼女に実際に会った人で彼女のことをキライなひとなんているわけないんだから(いるんだろうか・・・いたら話を聴いてみたい・・・)、宇多田ヒカルがそうしたい、という思いは何となくであれ周りに汲んでもらえるはず・・・だなんていうのは、テレビという業界を前にして希望的観測が過ぎるかな。


メッセ更新までどれ位掛かるかと 2007-03-10 19:25:19

今回のメッセ読むと、、、 (odyssey) 2007-03-10 23:44:15

彼女にとって「大事なお知らせ」はすっかり終わってしまった過去の出来事になっているからじゃないかな?
気持ち的にね。
もし気持ちが渦中であったらあのメッセは書けないと思う、、、

いや~ほんとそうだよね。そもそも、自分の気持ちが完全に整理ついてからでないと
届けも出せないだろうし、「大事なお知らせ」もできなかったと思う。
何から何まで見渡して「もうやれることないな」って思ったから、結論出したわけで。
そのタイムラグの差で熱心なファンは暫く途惑うことになるんだけど、
まぁいくらなんでもそれは仕方ないさね。彼女の人生は僕らの中に組み込まれちゃってる、
というか、僕らが彼女の人生に組み込まれちゃってるんだし。光栄なことに。

花より男子「ティターンズ」? (Mikihhi) 2007-03-10 23:56:33

本文中、花より男子「ティターンズ」になってるのは意図的?(笑)

ブラックユーモアと「黒いガンダム」をかけてるとしたら奥が深いけど…(^_^;)

ガンダムMk-Ⅱならぬ「ガンダムF4」が登場するとか…(笑)

ちなみにMk-Ⅱは4号機まではあったというエピソードがワリと最近サンライズ公認で出てきております…

ガンダムネタにむりやり持って行ってゴメンなさい。

意図的でなくあんな誤字打ち出すなんて普段私携帯でどんな文章書いてるんやwwwww
勿論、その場で思いついたダジャレを書いただけですよ。
帰ってきて実際に検索してみたら1件も該当せず拍子抜け。
今では「"花より男子ティターンズ"」で検索すると当然このエントリのみヒットします(爆)
流石に「黒いガンダム」は考えてなかったなぁ、、、しかし、確かに
私のキャラならそこまで考えていても不思議ではない。(笑々)
なんとなくエリート意識というか差別意識?というか、そこらへんがF4の皆さんと、、、
いや、カブってないな、やっぱり単なるダジャレっす(^^;

> 2006年刊の書籍『ガンダムMSグラフィカ』で4号機の存在が明らかとなった。
(wikipediaより)

本当に最近じゃないっすかw

今後もどんどんガンダムネタにもっていってくださいww
でもファースト以外はわからないからな~、と一応(笑)いっておくっ。



今更乍例の件への私的な心境を。 2007-03-11 23:43:42

全く同感 (NY723) 2007-03-12 13:47:18

全く同感です。
事実を事実として受け止めただ漠然と普通に感じました。
むしろ彼女の勇気とファンへの配慮に感謝と誇りさえ感じました。
ただ、これを機に余計に詮索する人や、第三者によるコメント(本人以外が伝えるものをどうして真実と捉えてしまうのだろう?)がこれ以降流布しそれに翻弄される人、が出てくるのだろうという不安は感じました。
僕は、このことに対して真剣に考え、結果、ただ静かに彼女自身からの新たなメッセージだけを待つべきだと考えました。
だから、テレビやネットなどで流れた(らしい)一連の報道は全く見聞きしてません。

いやぁ、ホント不思議ですね。会った事もなければ顔も名前も知らない、
ということが大半な「記事を書いてる人」と、
8年間も真摯に自分のことばでメッセージを発し続けてきてくれた人と、
どちらのいうことを信用するか、ときかれて答えに惑うことなんてあるんでしょうか。
それだけ「マス・メディア」という亡霊の存在が莫迦デカイわけです。
みんなが信頼しているのはテレビという箱(最近は板だなぁ)であり、
新聞雑誌という紙なのですな。見知らぬ人どころか無生物です。
偶像崇拝が歴史上禁忌されてきたのは、
こういう「強い効用」を見越してのことでしょう。どっちがいい悪いじゃないけれども。

i_さんと全く (かのこ) 2007-03-17 19:29:00

逆の反応した私、あの日PM12時半すぎに嘘やろとMailtoHikkiし、こんなショックなのによくも生活できてるわいと呆れながら自分の気持ちを整理する数日、泣いたり眠ったり書き散らしたりしながら、気付けばそれなりに事実として受け入れてました。私が当初こんな反応した理由のひとつは、彼ら夫婦&光さんへの私の対し方が紀里谷さんの夫婦観&光像に近かったからかな、とMUSICAを読んで少し納得しました。

なぁに、それを「一緒の反応」というのよ。(笑)
私もショックであきれて気持ちを整理しようと泣いて眠って書き散らして、
っていう気分だったんだけど、
違いが出たのはそれが「数日」かかったか「一瞬」だったか、その差ね。
何も感じなかった、んじゃなく、総てのことをいっぺんに感じた、っていうのが
“calm”の正体であって、だからそれは凄く「重い」の。
結局2人とも「事実として受け入れ」たんだから、そこで感じる重さも一緒だったと思う。
どう?

FoLEP2週で41.1 万売り連続1 位。 2007-03-14 08:22:28

Unknown (忠太) 2007-03-14 23:11:17

アイさんは、「MUSICA」を読まれましたか。
明日かな?先週話していたアレンジの件なども含めて
諸々彼女の音楽的スタンスが書かれています♪
アイさんがどのように受け止めるのかが読んでいて
思いました。私的には、今回の数字の件は素直に喜んでいると思いますよ。(全体読んでの漠然とそう思った)

はいはい、読みましたよ~♪ まぁ僕の第一感想は「新鮮味ないなぁ」でしたが。(笑)
Hikkiは、自分の音楽が聴かれることはいつでも、何時何時でも喜んでると思います。
だから、FoLが売れて喜んでるのは間違いないんじゃないかなぁ、、、どうだろ。
ただ、「ヒットメーカーとしての自負」みたいなもんは、結局なさそうですね今の所。
「ぼくはくま」に対する熱弁の数々を考えるとやっぱり違う文脈に居るんでしょう。

HMV店の (かのこ) 2007-03-15 20:04:00

この曲の売場コーナーに「荘厳な世界観を持つ彼女もいいけど、こんな優しいバラード歌えるヒッキーも素敵。」と書いてありました。遠い対岸に行ってた「彼女」が「ヒッキー」として帰ってきたと感じられてるんだな。皆のそういった反応に光さん自身が真に癒されるかどうかは疑問ですが「してやったりv」的な喜びはありそう。

えぇとこ見とるのぉ。(笑)
Hikki自身も楽曲をリリースするにはやっぱり「あっちに行っちゃわないように」
というのは考えてる、、、というか、もう主要なテーマなんじゃないかな。
「Passion~single version~」はそのテーマと真正面から取り組んだ末に
出来上がった難産中の難産で、だからこのヴァージョンの存在は凄まじいことだと
僕なんかは思う。これを仕上げてしまった以上、FoLみたいに親しみのある楽曲を
書き上げることは(普通の水準から見た場合)非常に容易な事なんでしょう光にとっては。
んで、“癒される”という表現は「ひとが喜んでるのを見ると嬉しい」という
シンプルな感情のこと。自分の仕事で自分を喜ばせることは出来なかったけど、
他人なら喜ばせる事ができるんなら、それならいいかな、っていう。普通と逆なんだなぁ。

アレンジの件ですが (なかたに) 2007-03-20 19:17:38

「面倒くさい云々」はHikkiの本心じゃないような気がしてしようがないんですよ。Hikkiがアレンジに加わる割合と、営業的なものとが反比例している面が否めないので、会社(?)あたりからそういう意見が出たということも有り得ると思うんですよ。
Hikki自身の気持ちなら、それもありかなと思いますが。

僕はねぇ、ちょっとそこで違う見方をしてるんですよ。
会社からの要望に、果たしてHikkiが折れるなんてことがあるだろうか、と。
なかたにさんがイメージされてるのは普段の「心の優しい女の子」のHikkiのような
気がします。僕が音楽について彼女にイメージするのは、そこから最も掛け離れた
【職人気質のデラ怖いおっさん】なんですよ。(爆)
自分のやることには一切妥協しない。周りからの助言があったときも
「つまらんこといったらぶっとばすぞ」的な凄味を持って接すると思ってます。
だから、音楽作りの現場に一緒に携わってるざねっちや三宅さんも
相当気の強い人なんだろうなぁ、と勝手に妄想してるんですが。まぁそれはさておき。
今回はTBS側からバラードの要請があった、ということなのですが、
対比として思い出すのは、「春の雪」での映画側からの要望なんです。
あのとき、Hikkiは男の子の視点から歌詞を書いてたんだけど、
映画側の“心積もり”は女の子視点だった、んですよね。それをきいてHikkiは
「多角的視点を歌詞に持たせるのはいつもやってることだし、ちょっとだけそれも入れた」
という趣旨の発言を(「僕らの音楽2」の対談の中で)してるんです。
まぁ、「ほんのちょっとだけ要望に応えた。自分の芸風にも合致してるしね」
という程度のことだったんだと思うんだけど、今回のバヤイ、
“要望を丸呑み”してホントにバラードにしちゃってる
この差は、僕なんかは「曲に対する熱の入れよう」の違いなんじゃないか、って
ついつい思ってしまっています。さぁ本当のところはどうなんでしょうか!?(笑)

Unknown (おたりま) 2007-03-21 12:31:35

2月のラジオのコメント(?)でこれからも宇多田ヒカルをよろしくと言っていたことなど、営業面でのこれまでとは違う発想はあるかもしれませんね。
ただ、それは、MUSICAにもあったように、これまで突っ張りきってきた今だから、自分の色は十分だせるという自信がでて(確信?)、あとは好きにしてもらってもいい・・っていう境地になったってことかなって思います。

他の人にアレンジを任せて、営業成績が上がるっていうのはプロが一般向けにする(=売れる方程式にのせる(ちょっと決め付けっぽくてすみません)ってことで、みんなが望んでいる宇多田ヒカルをもう一度ステージに乗せたってことで、
改めて、カバー曲が最高!ってことの理由が、完成された曲を最高に歌うことに宇多田ヒカルがとても長けているってことに繋がるのかなって思いました。(前者は楽曲のオリジナル性&歌の表現、後者は歌の表現だけなのでちょっと違うかも(汗))

僕も天啓で書きましたが、FoLBVって、ヒカルにとってカバーソングみたいな
アプローチで歌えたんだと思うんですよ。人の手が大きく入った曲を
歌うのは久しぶり、ということで。(GREENDAYのカバーも歌ってたけど)
なんだかね、この大ヒットには実体がない。宇多田ヒカルの強い主張、みたいなものが
全く前面に出てこない。ドラマの中で使用されて、みんなに愛されて、
その現象全体でもって「Flavor Of Life」っていう楽曲なんだと思います。
音楽だけじゃなくてね。着うたとしてダウンロードされた音、CDとして
パッケージングされた音、カラオケで歌われたみんなの歌声、
そういう現象全体を指して「Flavor Of Life」という存在が大きくなってる、と
考えれば、最初にHikkiがこの曲を「放り出しちゃった」ことがかなり響いてると
思うんですよ。大きなイレモノだけ用意して、それをアレンジャーのひと、
テレビ局のひと、俳優の皆さん、お茶の間のみなさん、携帯ユーザー、
音楽ファン、がどんどんと入り込んできた。実体や出自があやふやな、
いわば「親の愛情を知らない子供」みたいな色合いをこの曲は纏っているように感じます。
“自我がすっぽり抜けている感じ”を、早くも「Flavor Of Life」という楽曲が
見事に体現しちゃったのではないかなぁ。


AntidoteMix(解毒ミックス) について。 2007-03-15 08:16:39

Unknown (Hiron) 2007-03-15 12:35:35

”毒を食らわば皿まで”って事ですかね。
お腹いっぱいです。

腹持ちがいいんだよね~お皿って、、、、っておい!(笑)
毎度ウィット&ユーモアに富んだコメントをありがとう。どこで鍛えてるんだw

最初にBV聴いた時は、 (odyssey) 2007-03-16 00:31:35

一般の人、もしくはライトファンの望んでいる「宇多田ヒカル」の歌だなぁ、と思った。良くも悪くも「First Love」の延長線。
いや!決して嫌いって訳じゃなくて、、、、
むしろ好きです、BV。一話目の「花男2」の“ありがとうと~きみに言わ~れ~ると・・・”で泣きそうになったのは内緒だ(爆

更に、OV。
BVの他にOVが存在するって知った時。
まだ聴いてもいないのに「花男2」イメージソングの依頼からヒカル君が最初に創ったのはOVで、BVは「花男2」スタッフ側のリクエストだろう?と思った。
果たしてその通りだった時はビックリしたなぁ。。。え?みんなそう思ってたって?(爆
OV聴いた時に、これを先に創ったんだなと改めて実感した。この曲は好きだ。「FOL」の中では一番安心して聴いていられる。

そして、AM。
最初聴いた時は、正直あまりす気ではなかった。
いじりすぎ、遊びすぎに思えたから。
だけど、、、不思議なもので、
繰り返し聴いていて、
今、一番耳に残っているのは、実はAMだったりする。
習慣性があるんじゃねーのか?この毒は^_^;Aアセアセ

恐るべし宇多田マジック(笑

そうそう、今回はodysseyの勘が冴えてたよね。
OVは僕も安心して聴いてられる。なんかそのまんまで不自然さがない。
BVはもう何度も書いてるけど(笑)、「First Love」のイメージを、
意図的にかどうなのか、なぞる結果となってるから大ヒット。そのまんまだよね。
AMくらい違うものになってくるのが、リミックスの存在の価値だと思うし、
実際、このヴァージョンは魅力的だよ~。BVを放り投げたように、
AMだって放り投げちゃってるわけで、それでもやっぱりこの曲はいいと感じさせるんだから
Hikkiが「他人に任せても大丈夫という自信をもった」というのはダテじゃないんだな。
CDONLYのボーナスとはいえ、60万人以上のひとがこのヴァージョンに
耳を傾けたかと思うと、ちょっと笑み零れるよ。
一度っきりで二度と聞かれてないかもしれないけどさーwww


光が相談事に乗る際、 2007-03-16 08:22:59

ほい、ソースね。 (Hiron) 2007-03-16 13:47:09

どうやらi_さんという方の翻訳BBSの過去ログを辿ればそこに置いてあるようですよ~@棒読み

◆FMFUJIサタデーストーム@2005年12月17日放送
山本シュウVS宇多田ヒカル 文字起こしより抜粋

>>相談とかするなら死んだほうがいいと思う。絶対したくない、相談なんて誰にも。結局人に相談する人ってさー、結局、何を言ってほしいかもう決まってるじゃん?何を訊きたいか。あたしは相談結構されるから、そのひとが言ってほしいこと言ったら、すごいハッピーになって帰ってくって感じで。まぁそういうもんかぁ、って。うん。

いやいやいやいや、おいおいおいおい俺(苦爆)
どうもどうも(>∀<;;
自分で書き起こしておいて忘れるたぁオイラもヤキがまわってきたぜ!
でもまぁ、「そういうもんかぁ」っていうのはFoL自体で痛感してるでしょう今。
僕は、内容じゃなくって「そのひとからいわれること」が大事だってことに
Hikkiが価値を見い出すようになったから今みたいな状況になってると思ふ。
ことばの中身じゃなくて、ことばの流れね。
どっちからどっちにことばが流れたか、っていうのが大事だという世界観。
あ、ひろん、あと塩とコショウもとってくれる?(笑)

MUSICAまだ読んでない人に向けて 2007-03-19 08:10:14

土曜日(3/17)に買ったは良いけど (odyssey) 2007-03-19 21:28:15

時間が取れなくて触りしか読んでなかったんよ。
・・・・そうか、要するに「鹿野淳」の視線からのヒカル君って事ね?

おう、要するにそういうことだ。(笑)
あと「触り」ってのは「一番アピールする場面」のことだよ~。
英語で「触る」という意味の「touch」には「感動させる」という意味もあるのだった。まる。


Invitationでの対談相手浦沢氏は 2007-03-19 21:25:17

君という光 (かのこ) 2007-03-20 22:53:24

闇の中でこそ希望は光るから、彼女は自分の暗闇が深いままであることを許したのかな。深河に漂ってた明るさの兆しを深追いすることはきっと達成され得ないチャレンジだったんでしょう。闇があっての光だもんね。

世界が暗闇だけだったら暗闇なんて名前要らないもんね。光があるから、だ。
光ということばもまた然り。光に満たされて光で埋まってしまえば、暗闇もなくなるから
また光もなくなる。“深追い”っていい響きだね。今度からそれ使うね~(パクる気か!w)


ギターの弾けないロックミュージシャン 2007-03-20 08:09:49

Unknown (なかたに) 2007-03-20 09:47:32

About Meはギターとしてはどの程度なんでしょうか?

聴いたところそんな難しいコトはしてないっぽいです。だからちゃんとしてますよ♪
でも、誰願叶のピアノ同様、どこか彼女らしいタッチが感じられます。
他の人が弾いたのと聞き比べてみたいものです。

確かに (すーさん) 2007-03-20 11:32:27

コードの押さえ方じゃないw
実際にギターを持ってる人は同じ押さえ方を試したであろう。
音に響き(調和)が・・・・
実際に3音ぐらいしかルート音(例えばドミソ)が聞こえて来ない。
Hikkiらしいと言えばらしいかw

About Meはまともに聞こえますね>なかたにさん

Be My Lastでのギターは荒々しくっていいですよね。
でも、「さだまさしさんが好き」といってるのは偶然じゃないでしょうなぁ。
フォークの人っぽいですもん。

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毎日書いてる天啓はいちおう「コラム」のつもりで書いてる。
だから、テーマをきちっと決めて、既述の通り
「こういう見方をしたら面白い」ということを前面に押し出してる・・・つもり。(笑)
だって、音楽はもう出来上がっちゃってるんだから、それを聴いて、って
いう以外、ファンとしてオススメできることってないんだよね。
今はネットがあるから、試聴なんてカンタンに出来ちゃうわけだし。
それより、じゃあ買って聴いてくれてるひとたちに対して、
どうしてこの曲はよいんだろう?感情を揺さぶられるんだろう?興味深いんだろう?
っていうところにまで踏み込んでこようとしてくれた場合に、
何か取っ掛かりになるようなものを提供できれば、というスタンスのもとで、
書いてます。でも、何よりも「i_が面白いな、と思った発想と視点」であることが大事。
自分で面白いと思わなかったものはUPしてません。とはいっても、
いちおう「平日毎日2度更新」と決めてるから、出来不出来にムラがあるのも仕方ない。
もしクオリティを一定に保ちたかったら、不定期更新にします。(それが去年迄の私)
更新頻度を一定にすれば質にムラが出来、質を一定にすれば更新頻度にムラが出来る。
ま、どっちかってところなので、今後また変わるかもしれません。
なお、「更新頻度が一定で質も一定」というのは、素晴らしいようでいて
あんまりいいことでもないなぁ、というのが僕の所感。
なんとなく、そういうのって手を抜いてるような気がしてさ~。
自分を狭いところに安定させてるような。それなら、失敗だらけでもいいから、
もっといいものを、っていう気持ちをちゃんと持ってたいと思ふ。
「ムラがある」っていうのは、それだけ一生懸命ってことじゃないかな。
頑張れば頑張るほど、自分のコントロールできないことが増えてく、ってこと。
なんでも制御できる、っていうふうに思えてるひとは、手抜きなんじゃね??
「自分で何かを変えられるものがない」って思うひとは、そういうものが現われる境地に達するまで
頑張ってるってことなんだと思う。いや毎日の天啓でそこまで頑張ってないけども私は。(笑)
Hikkiは、トップランナーでもいってたけど、自分の力じゃどうしようもないこと
ばかりだった、っていう無力感と憤りを原点としてるから、あれだけの努力家なんだと、
まぁそんなことを思ったわけであります。


で、この日曜夜の更新は、コラムじゃなくて随想・エッセイ、、、まぁ、
思うままに綴ってみました、っていうところなので、あんまり面白くないかもしれないけど
それは気にしないことにします。(笑) 案外、新聞や雑誌の記事なんかでも、
ふっと気を抜いた内容のほうが妙に読みたくなったりすることあるからね、
どれだけ硬派で真面目な趣味の時期・人であっても。
前回FoLOV解禁前に書いて、結構よかったな、って思えるので
(内容じゃなく、書いた、っていう事実に対して、ね)
今回もこうやって思うままに綴ってみましたとさ☆ 


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070224土TFM に録音コメントで出演。 2007-02-26 08:03:52

ん? (Cozy) 2007-02-27 10:16:47

ラジオを聞いていないので詳細がわからんが、「花より男子2を」ということではないのかい?

これについては佐倉タソの文字起こしを参照することにしましょう☆
もりあ亭BBS・SOUL FOOD CAFEです。

ヒカル「カウントダウンジャパンをお聞きのみなさん! こんにちわ 宇多田ヒカルです。えーと私の今回のニューシングルはタイトルがFravor Of Lifeというんですが簡単に言っちゃえば人生の味とか風味ってとこかな。で その歌詞の中で淡くほろにがい~ とか言ってるので… まぁ、そんな内容ですよ(笑
甘~いことばっかりってよりも割とその私の食の好みも人生の対する考え方もこう… ちょっとこう癖がある方がすきだなぁって思って ま だからテーマは膨らませやすかったかなぁ。
曲的には… あのね 最初ノリがいい感じのテンポで作り出して、その後バラードバージョンも作る必要ができて。で 結局その2パターンが出来ちゃったんだけど、けっこう雰囲気違うかも知れないっすね。私は最初バラードバージョンはもぅなんか、うわぁ来てる 来てる!みたいな感じがしなかったのね、作ってる時に。
でまぁ できあがってみたら あら? 私バラードバージョンの方が好き じゃない?みたいな感じがして。意外とそんなもんなんすよ、作ってる側だと。そう まぁ どっちがいいかってことじゃないから両方合わせて楽しんでもらえたらいいかなって思いますね。」

「Fravor Of Life ~オリジナルVer~」

ヒカル「この時期にラジオとかのこういう喋るお仕事すると絶対 今年の予定とか豊富とかチャレンジしてみたいことは? って聞かれるんですが!私 ほんっとそういうこと考えないタチでなんも こう… 抱負とかは ま ないんですね。今までこう あんまり聞かれるもんだから一応なんか ゆってみようと思って過去に今までゆってきた抱負がいくつかあって。かなり前だけど何年か前に今年中に腸内洗浄するぞ!とか言ってみたりあと 車の運転免許を取得するぞー!とか言ってきたんだけど…
見事にひとっつも今まで口にした抱負をこう実行したことがなくて。あまりにもおそまつだからもぅ言わないって決めて。そしたらこないだテレビのインタビューで卓球の愛ちゃんがあの…「目標とかを言うと自分の中で限界をつくるみたいなんで言いません」とか言ってて おっ それ!それっ それいいじゃん! それもらい!みたいな(笑 ことでこれからは言わないでおきます。(かわいらしく (笑)
えっと でも予定はあるんだな。仕事はもう何個か今引き受けてて曲作ったりしてるとこなので ま リリースとか発表とかは ま 今年ぽんぽんあるかなと 思います。ってわけでまぁ 抱負がない宇多田ですがこれからも応援をよろしくお願いします! 宇多田ヒカルでした。」

、、、こんな感じなので、彼女自身への応援とみていいんじゃないでしょうかね。


光「応援をよろしくお願いします」 2007-02-26 21:06:16

随分、突飛な事を! (odyssey)2007-02-26 21:18:25

っと思ってたけど、言われてみればなるほど、なるほど。
確かに今までにない心境の変化がある様に思えるね。
ボクもBV外注に発注したって聞いた時、え?と思った。それが何を意味するのか迄は考えが及ばなかったけど。。。
ヒカル君は今まで受動的に作曲活動していた様だけど、「COLORS」は能動的に作ったんではなかったか?
最も、ハネムーンで暇してて作った訳だから、「ぼくはくま」程、能動的ではなかったのかなぁ。。
・・・・・ハネムーンで暇してるってどういう新婚なんだか?(核爆

いや、そこは僕注意深く書いてるよ(^^)
彼女が受動的なのは「リリース」に関してであって、
作曲活動自体については書いてない。書かなかったのは情報がやや少なかったから、
というのもあるんだけど、そう、「COLORS」の場合は自発的にアイディアが
出て来たんだよね。曲って別に「さぁ作るぞ」と構えて出来るもんでもないと思うから、
Hikkiが曲のアイディアを閃いて、記録する媒体がなかったから
キーボードを買ってきてアイディアを纏めたんじゃないのかなぁ。
その時点ではタイアップはおろかリリースも別に考えてなかったと推測してます。
真相や如何に!?(笑)


光曰く"最高傑作?"について更に。 2007-03-01 19:41:26

ぼくはくまコミュ (なかたに) 2007-03-01 21:00:23

Mixiのぼくはくまコミュは1000人を超えているのですが、自己紹介トピックのコメントを見ていると、コミュメンバーはかならずしもHikkiファンじゃなく、曲そのものが大好きな人達が結構多いです。このこと、喜ぶべきですね。

いや~ナイスな情報ありがとうございます(^∇^)
mixiには(てかSNSには)軽く虫唾を走らせるHikkiですが(笑)、
そんなコミュがあることを知ったらもう一度mixiに戻りたくなるんじゃないでしょうか。
作曲家として一番嬉しいことでしょう。歌手としては違うかもしれませんけどね(^^;


1音で存在感示す今剛FoLOV のエレギ 2007-03-02 08:15:35

今さん的ギター (すーさん) 2007-03-02 16:32:31

実に今さんは良い仕事してる。
ベースとなるのはアコースティック。
それも、VBのように前面にでるアコースティックギターの音ではなく、ピッキングノイズであったりスライド音であったり。
実は、コードの音はほとんど電子音で聞こえない。
カラオケで聞くとなんとなく分かる。
アコースティックベースであるが故、突然出てくるエレキギターにやられる訳で。
ギターの音を聞けば「今剛」。
伊達に仙人と言われてる訳ではない。
こういうアレンジ。実は大好きである。

アコースティックギターのカッティングリズムって不思議ですよねぇ。
音のカタマリの中で鳴ってる場合、それそのものの輪郭は捉えるのが難しいのに、
いざその音を抜いてみると、途端に曲の雰囲気がガラリと変わってしまう。
今回のFoLBVもそうで、もしアコギのカッティングがなかったら、
ここまで溌剌とした雰囲気にはならなかったんじゃないかな。
すーさん仰るとおり、ピッキングノイズとスライドノイズはわざと残してあるよねw
てか、最初「これサンプリングでわざと入れてあるんちゃうか」って勘繰った位な私(^^;
今さんのギターは聴いただけで誰かわかる珍しい例。Hikkiが惚れ込むのも当然だよねぇ

あら、こっちから読んでなかったわ。 (odyssey) 2007-03-03 02:14:05

っと言う訳でコメントも「響く音作る人・・・」から~^^)
実際、BVとOVでは、同じ楽譜を使っても目指すベクトルが違うから違うものになって当然と思う。

・OVはヒカル君が「花男」のイメージソングとして作った。
・BVはその楽譜を元に花男スタッフからの要請でバラード調に仕上げた。

これ、聞いただけでベクトルの違いは歴然。
更にヒカル君自信の一般的なイメージが今だに「First Love」であるならば、、、
プロであればある程、ニーズに応えるのは必然。
だからBVも決して侮れないと思ってる。
「甘い」にはそれなりに意味があるのだよ。

私が気になってるのは、自分のシュミというより、
Hikki自身の嗜好とかそっちなのかもしれないっすわ。
音楽戦士でケーキ出されていわなくてもいいのに「ケーキ大嫌い」って
口走っちゃうくらい甘いのがイヤな人だったのに、甘味を含んだ曲調に
OK出す、ってのどういうこと!?っていう気持ちがずっと拭えないわけさ。
確かに彼女はプロだけども、ニーズに応えるといっても、
基本的に「まぁどっちでもいいところは合わせておこうか」程度じゃないかなぁ。
妥協したくないところは一切妥協しないと思うよ。まぁ、それもまた心境の変化の
一部ってことになるのかもしれないんだけどね~、、、。


響く音作る人聴手へと伝わる意図 2007-03-02 19:42:51

i_にはBVが、 (odyssey) 2007-03-03 01:58:05

甘さしか感じられないと、なるほど。。。

その真意はボクには判りかねるけど、
ボク的には、BVはあっさり鶏ガラ系醤油味。
OVは複雑味わいのダブルスープ系と思ったよ。
どっちが好きかは単に好みの違いだけって気が^^)
ただ、ボクはOVの方が好きだけどね。

CDで初視聴だったけど、OV聴いた後のBVはなんだか物足りなくて、、、

前から思ってた事に、ヒカル君のアレンジはいつも隙がない。
ヒカル君アレンジの楽曲は聴いてて、何の音を使ってるか分析しようとすると、まるで自分がタマネギ剥いてる猿になった様な気がしてきて(笑
使ってる音源はそんなに多いとは思えないのに、それぞれが複雑に絡み合って解析不能になっちゃうんよ。

それに比べてBVのまぁ素直な事(爆
ストリングスとピアノとアコギ同時収録しただけある。
この曲はアンプラグドで聴いたら絶対良いよ~~と思います!

ただ感じた事を、感じた侭に書いてみたけど、、、
余計なお世話だったかな?^^)

いやいや、もうこのコメント欄は好き勝手に使ってちゃぶだい。
エントリと直接関係ない話題で盛り上がってくれてもOKよw
こっちも関係ないレスで盛り上がれるからさ。(爆)

んで、「甘さしか感じられない」とは書いてないぞよ。
「甘さもある」ってところ。あくまでも苦味主体なことには変わりないわけ。
スープの喩えは、僕の印象と全くといっていいほど一緒だな。
OVのアレンジは彼女の頭脳ならではだね。結構手軽に仕上げてあるわりに
音の絡み合いは凡人の熟慮の末の遥か彼方に位置してるような。
BVの素直さは、彼女が疲れてる時を見計らってみんなで仕上げたのかもね。(笑)

てゆーか今回のエントリで一番気に入ってるのはタイトルの語呂のよさだったりします(爆

Lyrics from Flavor Of Life 2007-03-03 14:09:11

Unknown (おたりま) 2007-03-03 17:17:59

おひさしびりです。
結婚のときもノーマーク、
離婚のときもノーマーク
何の心配もしていなかったからびっくりした・・。
タイトルみて、まじめに「妊娠じゃないよな・・」なんて思った。そんなわけないね。

でも、この二人結婚した4年半で得たものはどちらにとっても大きかったのではないでしょうか。
そして、お互い成長してこれ以上結婚している意味が減ってしまったのではないでしょうかね。
(お互いに必要なものはみな吸収しあってしまった。化学反応しつくしてしまった・・みたいな)

そういう意味では、どちらが先にに切り出したか・みたいのは、わからないですね。
ヒッキーのほうから、「これ以上結婚している意味ないじゃん」っていってる気もする。
結構自分から別れは切り出すほうって昔言ってましたよね。

卒業式でこの歌が流れていたって書き込みを見てから「別れ」にも使える歌だなって思ってました。

よくある、女ができたとか、不仲でとかいう
スキャンダルではない・・もっと高尚な別れだって
思ってますよ。

二人ともにこれからもますます頑張ってほしいですね。

僕も全く同じことがアタマを過ぎっちゃったんですよ。
誤解を恐れずに言えば「お互い飽きた」っていうか。
必要なプロセスだっただけに、必要がなくなったら終了、ってことで。
別れを自分から切り出す、ってのは、そう、言ってましたね懐かしい。16の頃かな??
かなり2人とも納得しあって別れたような空気を感じるのは、そこらへんなのかな・・・。
結婚のときもそうであったように、別れもまたどちらからともなく
切り出したんじゃないでしょうか。空気の醸成が先にあって、
ことばはそれを現状追認しただけ、というような。2人にしかわからないことも
あるだろうし、これからの行動言動でアレコレ推測させてもらうことにしますわ~。

昨日のMステで、 (odyssey) 2007-03-03 17:48:30

ヒカル君が結婚指輪してなかったのを指摘した人が居たっけ。
NHWだったか共和国だったか、、、
凄い洞察力!◎o◎)
まさか、こんな結論が待ってたなんてね。

i_の解釈だと、FOL創作時には既に別れる事を考えていた事になる。
おりたまさんの解釈読むと改めて結婚って何だろう?と思ってしまう。

>>お互い成長してこれ以上結婚している意味が減ってしまったのではないでしょうかね。

この解釈が合ってたとすると、ボク的には離婚そのものより悲しいなぁ。。。

指輪をせずにメディアに出たのは確かこれが初めてじゃないのよ。
いつだったか忘れちゃったけども。だから、僕はシリアスに受け取ってなかったんだけど・・・。
今回は、気にしてた人たちを「杞憂かな」といってた僕が浅はかだったなぁ。
FoLを作ったのはくまの絵本を仕上げたあと、ということだから、11月かなぁ。
メッセの感触では12月にはもういろいろ割り切ったあとっぽくも思えるので、
決断したのは・・・あぁ、カレーこぼした瞬間じゃねーの?

ツアーの時の詩 (sseki) 2007-03-03 18:24:35

こんにちは。

驚きました。
でも、メッセを見て、きりやさんのコメントに納得してしまいました。創作という点で同業者だからこそ甘えられない、という点。
比較にはなりませんが、私も同業者と結婚していて、やはり同業者だからこそ、共有できないことがあるな、と思うことがありました。
その仕事が、その人の価値観や生き方に占める割合が大きければ大きいほど、共有できないことがしんどくなるんだろうな、とメッセを見て思ったのでした。

i_さんの解釈にあるように、こうなってからFOLを聞くと、せつなくて涙が出ますね。
二人は大丈夫だろうか、と私が最初に思ったのは、去年のツアーの中で流れた詩の朗読でした。あの詩は私には深い孤独を綴ってあるように感じられたからです。

とにかく、これからも二人がそれぞれに活躍してほしいな、と思います。

ひとの仕事に存在感・独創性が強ければ強いほど、「その人の世界」は
非常に強固なものになっているわけで、それに立ち入る・踏み入るというのは
結婚していたからってそうそう出来るものではなさそうなことは、察しがつきます。
そして、2人が余りにも近過ぎた面もあったせいで、もし相手を甘えさせたら
自分も甘えることになりはしないか、相手に甘えるだけでなく自分も甘やかすことに
なりはしないか、と不安に駆られるところまでいったとしたら、、、
考えるだに絶望的ですが、この結婚の出発点は希望だったんですよね。難しい。

詩の朗読は、映画のときより更に2人の特性の乖離が進んでいたことを
感じさせたので「だからこそお互いを必要としてるんだろうな」と
僕は解釈していたのですが、まるで逆だったようです。今聴くとまるで最後通牒のようですね・・・。

Unknown (おたりま) 2007-03-03 20:51:42

私の先ほどのコメント、言葉が足りなかったかと思います。
まず、ふたりはクリエイターであるということ。
ほとんど擦れ違いの生活だったってこと。
よくある家庭で、一緒に生活をし、一緒にご飯食べて、お互いに家事を手伝って・・みたいな生活はほとんどなかったわけでしょう。
精神的にお互いを信頼し、高めあって、愛し合って・・という関係でも、それだけはなれて、コミュニケーションが足りなくなってしまったときに、
結婚している意味、し続ける意味を問うた時に、
マイナスの縛りだけになってしまったら、
それは意味がないと思うのではないか・・ということです。これが、もっともっとお互いが与え合える状況なら、どんなに離れていても、求め合うものがあったんじゃないかと。

キリヤさんのおかげで、ヒッキーは人と向かい合うことや、いいたいことをいわなくちゃということに気付いたわけで、それで「ULTRA BLUE」ができたわけで・・。

お互いが嫌いになったわけじゃないけれど、このままではお互いを縛ったり、負担に思ったりしてしまうかも・・そうなる前に「発展的解散」したのかなぁと思ったわけです。

普通の人の結婚や家庭とは違うんじゃないかな~。
子供のいない夫婦もすれ違いが多かったら、いろいろ考えるんじゃないかな~。

子供がいない、というのは大きいですね。いわば、この4年半のふたりは
「届出を出した恋人同士」みたいなものだったわけで。
定住して同じ釜の飯を食べ続け同じ空気を吸い続ける間柄ではなかっただけに、
普通の家庭(そんなものがあるのかと問われたらわかんないけど)の感性と価値観で
推し量るのは、難しいかもしれませんね。更に踏み込んで考えれば、
果たして離婚が悲しいものだったかどうかすらあやしくなるんですがね、、、。

久しぶりです (papa) 2007-03-04 21:02:13

i_さん
こんばんわ

久しぶりに書きます(こんな時だから・・)
多分「この人じゃ、さみしさが埋まらない」結果と思いました

だから多分、嫌いじゃないけど、
我侭になってく自分がイヤになるんじゃないかな
ひかるさんは今、「頑な」に入ってると思う
離れてても幸せなことって沢山ある事を感じれない、
心境は本当につらいと感じます(せん越だけど・・)

i_さん、私は相変わらずで、
まだFOLよりUNITEDを理解しようと頑張っています。
この記事で、違和感を新たな課題となりそうですね。

お互い嫌いになった形跡はないですね~今のところ。
あと何年もしたら「ああいうところがイヤだった」とか言い始めるかもしれないけど、
それすらも本音かどうかわからないでしょうね。
Hikkiの心にどういう隙や闇や窪みや荒地があるかはわかりませんが、
少なくともキリヤンは「居なかったらどうにもならない」存在では
なくなってしまったことは、確かなようですね。


FoLOV&BVは詞ほぼ同じだが1 ケ所、 2007-03-08 08:17:10

Unknown (なかたに) 2007-03-08 22:50:10

We'll be OKではないでしょうか?

Unknown (なかたに) 2007-03-20 17:34:44

You'll be OKかも?

すいません、これは僕が悪いですね。「(主語不定)」と書いたところ、
正確には「(主語可変)」とでもしておくべきだったかな。
「will be OK」はまぁそうだけど、主語はどうやら一節ごとに違うかもしれない、
ということを書きたかったのです。私の過ちでした。申し訳ないm(_ _)m

ということで、恐らく「you」と「it」を使い分けてるんじゃないでしょうか。
コーラスの入れ方からすると「we」かどうかはちょっと難しい。
守護霊みたいなイメージならわかるんだけどね(^o^;


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2大最高傑作DEEPRIVER&ULTRABLUE@07年2月8日

Re :

初コメ失礼します! (miu-miu) 2007-02-08 22:08:39


もうなんというか、、、激しく同感したので
思わずコメントですっ!!

私はこの2枚+アンプラDVDを味わうと至福の満腹感を味わいつつもまだまだもっと続きがあるような期待感とが交錯してじれったいのなんのって、もう。。(笑)

私もDRは一枚のアルバムの中にある流れ(DEEP RIVERなだけに(笑)??)とか雰囲気とか世界に魅力を感じます

てことで難しいコメントはできませんが失礼しますた~っヽ(´ー`)ノ



おっ、miu-miuちゅんだ♪ (Hiron) 2007-02-09 13:35:30

>>じれったいのなんのって、
すかさず脳内で”Flavor Of Life”が流れて来た件(笑)

>i_
DRを初めて聴いた時、凄く胸が痛みました。思えばDRは、”この先流れが行き着く所”、ある意味ものごとの終焉を思わせる部分があったと思うのです。
でもUBの”海路”で辿りついた”その先の海”を歌った時、旅路がここで終わる訳ではなかった事を知り、何かから解放されたのかなと思いました。
前向きな意味での”諦めること”を認めた感じがするというか。
彼女の中で何か張り詰めなくても良くなった変化があったのかもしれませんね。


Unknown (おっ、Hironちゅんだ♪(笑)) 2007-02-10 19:10:45

…って横レスで失礼いたすっ。。。

予想外の出現ですか(笑)??
いや、、私なんぞがコメントしちゃってよいものかとドキドキしつつカキコしましたぜ~

>>すかさず脳内で”Flavor Of Life”が流れて来た件(笑)

そうですそうですもちろんその歌詞の引用でございます♪
ピンポインツ★にその部分の歌詞がすごい好きだーーー!!!


、、、て名前とタイトル間違えた_| ̄|○ (miu-miu) 2007-02-10 19:12:04

・・・てゆうあほなやっちゃはこのあたくしです。

↑のカキコはみうでございます。。。


いえいえ、もうそんな、 (Hiron) 2007-02-10 22:06:45

>miu-miuちゅん
遠慮などせず、ずずっと奥へどうぞっ。
こたつもあったかいよ?(笑)

ピンポインツでここの歌詞が好き~っていうの、あるよ私も!
先月のHikki誕生日オフの時に幹事さんが用意してくれたアンケートの中に”好きなフレーズは何?”みたいな質問があったんだけど、
日替わりでその時の気分でストライクする部分が違っちゃうので、とても絞りきれませんでした☆



きみら2人の掛け合い漫才(?)もっと読みたいもんやね。(笑)
んで、> miu-miu:
DEEP RIVERのもつ“流れ”の感覚が、タイトルを河にした、ってのは
Hikkiも考えてたんじゃないかな。河を特徴付ける要素といえば、
水深、川幅、全長、といったところだけど、深みもありつつ
全体として悠久な流れをもつ作品、だから“詩集”だったわけで。
あと勿論遠藤周作の「深い河」も頭にありつつ、だろうけどね。
小説のほうも念頭に入れると、> Hiron:
“行き着く先”っていうキーワードがクローズアップされてくる。
インドが舞台だから、既に河そのものが生命が最後に辿り着く場所として
神聖視されていて、尚且つそれらが全部一緒になって海に向かって流れてゆく。
“死”の色の濃い作品同士になってると思う。生命の終焉だね。
後日追記:
> 前向きな意味での”諦めること”を認めた感じがするというか。
この1行が理解できればMUSICAを読んでも落胆することはないな(^^)



詞と小説叙述形式差からくる誤解

つまりアレだな。 (odyssey) 2007-02-10 21:48:45

歌は感情を表してるけど、私小説ではないよ?って事??
そんな事も判らないって?
そりゃ不服で口も尖らせるわな(笑
なんだかなぁ、悲しくなってくるよ。

まぁ確かに役者と役を混同する事はよくある事。
だけど歌手のパーソナリティと歌を混同することってあるの?
それだけ、ヒカル君の歌に力があるって事なのかも知れないけど。。。。

その頃の騒ぎを全く知らない人~♪→自分(爆

あ!これって、 (odyssey) 2007-02-10 21:50:28

First Loveの事だよね?・・・

そうだよ~“First Love”のことさ~。
当時は翌年の春の高校野球選抜大会のテーマソングにも選ばれちゃったんだよ。
初恋と野球何の関係あるねん、って当時苦笑したけどそれすら押し切る程に
宇多田ヒカルは社会現象だったわけさ~。で、高校生がタバコとは何事か、とまぁ
わかりやすい反応をしてもらえちゃったわけです(^^;
歌手の私生活と歌はあえてイメージ戦略として混同させる場合もあるだろうから、
一概に悪いことでもないんだけど、ヒカルの場合は“文学少女”なわけだから、
そういう意識は希薄だったんじゃないかなぁ、ってまぁその程度のことかな。
あと、あんまりテレビに出てなかったから、彼女のことを窺い知る資料が少なくて、
それを歌詞の内容に求めてたのかもしれないね。ま、今となっては、って話ですなw


04.8USラジオ出演翻訳後訳者戯言

プロデューサー (かのこ) 2007-02-19 21:35:32

やるかもと想像すると私もめちゃくちゃ寂しいです。露出なくなったら私どうやって生きていけば(T_T;)
だけどここ読んでからフと思ったのは、てるざねプロデューサーとの今の最強タッグにはリミットがあるということ。ざねっちはお父さんだから、ずっと一緒に歳を重ねては行けないですよね。宇多田ヒカルもUtadaも、ざねっちの支えるところが大きいアーティストなので、いつか彼女が一人になる将来(ぐすん;)を思うとやはり新たな方向性を探る必要があるのかな。選択肢としてどなたか痩せギスな方(謎)のプロデューサーってのもアリなのかもですね。
てなことを考えてたらバッグから人麻呂が。いつか独り立ちする創作者ヒカルさんを思ってざねっちは万葉歌人の本を…、なんて深読みしすぎて勝手にホロリとしそうになりました(笑)

おぉ~ざねっちの存在か。その発想はなかったわ。
でも、おいらは結構楽観視してるよ。アーティストって本来長生きで、
しかもずっと現役なのよね。定年もないし。だからあと30年は
ざねっちも音楽家としてやってけるんじゃないかな~人類の寿命も
昔と較べてのびてるし。要はモチベーションの差だと思ってますデスよ。
そして、宇多田ヒカルという娘の存在は最大の“生きる動機”なんでないの?
娘であると同時に、音楽ファンとして「こ、こんな面白いアーティスト、
二度と見られない!」と彼が思い続けていてくれれば、
ずっとこの関係は続いても不思議じゃないんじゃないかな。

ところで、原文の「好アイドル」、「女子アイドル」のことだと何人がわかったろう、、、


前回(今朝)光の顔の表情云々の話

Unknown (なかたに) 2007-02-14 00:12:46

アーティスト性とアイドル性をこれほど完璧に併せ持った人はいまだかつでいなかったのではないでしょうか。私がHikkiに惹かれた理由はまさにこれかもしれません。

ここ編集機能つけてほしい(笑)。

居なかったですね。しかも、アーティスト性もアイドル性も
時代地域を超越してナンバーワンでしょう。なんかもうわけわかりません。
未だに夢を見てるのかと疑う位、、、ということもないかな流石に。(笑)
でも、彼女が現われる前と後では世界の見え方が全然違ってしまいましたね。
もう後には戻れない、という気がします。(なんだその不退転の決意(笑))

追記:07年度からgooブログリニューアルしたんですが、
結局コメント編集機能できずじまいです(^.^;
少々不便をお掛けしますが、削除要請にはなるべく応じる所存ですので、
気軽にメルってやってくださいv

同意です。 (Hiron) 2007-02-14 08:20:39

自分自身の事を世間が取り沙汰する事には興味が無いと言うよりも、どう反応すべきかや?という感じなんでしょうね。
Hikkiはあれもこれも全部可愛い。
どの部分を取り出してみても、結局素晴らしいという結果に至ります。

そんなHikkiと一緒に”これから”を生きていける。
こんな贅沢があってもいいものでしょうか。
いや、いーんです、きっと。

>なかたにさん
コメントの編集は、管理者のみ可能な状態です。
コメント投稿者も編集出来るようにしてもらいたいものですね。

えぇ、いいんです、きっといいんです。
こんなラッキーな出会いは二度とこないかもしれないんだから、
精一杯心ゆくまで謳歌してしまいましょうw
多分、宇多田ヒカルの可愛さを一番思い知らされてるのは
当然ヒカル本人でしょうから(笑)、どう反応すべきか
途惑ってしまうのも当然でせうね~(え、意味違うって?(笑))


どうでもイイ話題を好意的に解釈w

おお、そうか (Cozy) 2007-02-15 16:18:29

おお、そうかそんな解釈があったのか。

たぶん、本人も気付いていないと思うw

そう、本人気付いてないですよね多分w
それでもこういう解釈をさせてしまえる強運というか偶然を引寄せる能力
(セレンディピティってヤツね)
が宇多田ヒカルに備わってる場面は、今まで何度も見てきましたとも、えぇ。

うーーむ (fumi) 2007-02-20 01:05:18

その解釈は強引すぎるかとw

だから「故意じゃないだろう」って書いてるじゃないのさw

ライブの影響漂わせるFlavorOfLife

元ネタ。 (fumi) 2007-02-20 01:26:54

この曲はマンガありきだった思うので、「Love」を意識したんじゃないかなー 「恋人の香り」というのはありかも。
さて真相は?

まぁ、「Flavor Of Love」と間違える人続出ですしね。、、、ここにも一人(涙爆)
真相も何も、このエントリはワタシの妄想綴っただけですよん。


ライブフィードバックによる作風の変化

オリヂナル (Co) 2007-02-16 21:17:38

某所で「オリジナルバージョン」だという触れ込みのものを聞いてみましたが、私はバラードバージョンのほうが良さげに聞こえました。
ま、それが本当にオリジナルバージョンかどうかはわからないのですが・・・

すいません (Cozy) 2007-02-16 23:23:10

あれ、すいません。
CoではなくCozyです。

おそらく、それはオリジナルバージョンだったかと思います。
まぁ、Hikkiのいうように、気に入った方を聴いていればよいんでないかと、、、。
ワタシはいつまでたっても、両方をセットにして聴く癖が抜けませんがね(^^;


雑記:UtaDA今後の展望 その6

ラブラブ (なかたに) 2007-02-18 00:58:36

だからこそKAZとのPV作品を最後にしようと思っのではないでしょうか。 彼をもっと大きな場に送り出したいという彼女の愛情。

(つДT)


FoL Original Ver解禁直前にアレコレ随想@07年2月18日

今日は長いのねw (すーさん) 2007-02-19 11:49:01

王子の翻訳は好きだな。
同姓の翻訳もいいんだけど、別の観点から見る翻訳もおもしろい。

翻訳ってImaginationの固まりだね。
それに本人だったらこうだろなぁ~のFlavor。
SHOPPAI MISOSHIRUでもお口に合いますよ。

あらまぁ好きだなんてv<その反応は違うだろwww
翻訳は訳者のものではないというか、自分を消して裏方黒子に徹するものかと思いきや
どうしても私の個性というものは出てしまうので、逆にそうなんだという前提で
読んで貰えるとこっちはラクチンかもしれませんわ~。

FlavorOfLifeオリジナルバージョン試聴!@07年2月19日朝

FOL O.Ver (すーさん) 2007-02-19 11:40:06

視聴&着うたDL完了です。
このO.VerがあってのB.Verなんだなって思った。
ライブではより一層のアレンジとフェイクが入れやすいのかな?と一人思ってます。
彼女自身「ぼくはくま」がここ最近一番の出来と言ってるけど、FOLも「いいんじゃぁな~い」です。
こういうアップテンポな曲はぜひアナログレコードとして発売してもらいたい。
Clubでもイケイケな感じがするのもおいらだけ?

ですわねぇ。OVとBVふたつ、両方とも相手を必要とし合っているような。
「ぼくはくま」は“ここ最近”じゃなくて「キャリア中最高傑作」ですよ。
扱いが別格なのです。
> もうね、「ぼくはくま」は、自分が作った曲の中で好きな曲の、思いっきり第1位のランキングにあるんだよね。

http://music.jp.msn.com/interview/126_1_1.htm
アナログ盤は是非欲しいですねぇ。ジャケが大きいんだもん。(笑)

めずらしく、 (odyssey) 2007-02-19 22:23:39

まだ聴いてない^^;Aアセアセ

>>音楽的完成度はさておき
ってことは、過度に期待すると良くないって事?
UBの延長線上にある、かぁ。
発売まで、あと9日。
このまま、聴かずにCDで聴こうかな?

最も、MステやHEY!×3で、オリジナルバージョン
唄われた日にゃそんな目論見は木っ端微塵だが(笑

よく読んでるなぁ。(笑)@完成度はさておき~過度に期待すると、、、
まぁ、お察しのとおりですw ヒカルもそれは自覚してるんじゃないかな~というか、
「達成感がない」(MUSICAより)とまでいってる、とも何度も書いたけど、
年間2位の曲を作っておきながらストイックなことこの上ないですね彼女は。

うんこ (うんこ) 2007-03-17 21:29:23

うんこ

ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー

H (Hさん) 2007-03-17 21:31:02

せx

せxさん~♪


コンセプトシングルFlavorOfLove(FoLE P)@07年2月20日

“あえて” (Sanji) 2007-02-20 12:58:10

あえて、Loveにしてます?
と、気になったのでコッソリ登場しておきますw

いや~今回の原因はハッキリしてるのよ。
最初「FoLOV」って書いてて、それをあとから直したら「Love」になってたという、
けったいな間違いでございますわ(汗)@携帯からだと大文字小文字はワンタッチ切り替え

Unknown (sseki) 2007-02-20 15:58:57

相変わらず楽しみに読んでいます。

LOVE、きっとくちぐせになっちゃってるんですね・・・。
以前、初カキコなのにつっこみ入れてすいませんでした。
関西人なもので・・・あとから読み直して、
正体不明で感じ悪かったかも・・・
と反省しておりました。すいませんです。

今後も楽しみにしてます~。

くちぐせになんかなってないよ~( ̄ε ̄;
リアルで言い間違ったことなんてないもん。(書いてる方が圧倒的に多いけどw)
つっこみはどんどん来てくださいね~私これでも天然なので。(ホンマかいなw)
正体不明なのはお互い様じゃね?(笑)


去曲を例に出し新曲紹介する時@07年2月23日

私の (かのこ) 2007-03-15 19:52:23

高校生の弟(ファンでない)が先日街でBV耳にして、すぐには誰の曲かわからず考え込んだと言ってました。その真意は深く聞かなかったのですがそれはともかく、8年前のブレイク期をあまり知らない若い人達にはFOL-BV-が今「新鮮」に響いてるかも。この曲で宇多田っぽさを知った世代は今後、宇多田音楽の代表例としてこの曲を思い浮かべるようになるのかもという気がしました。

そういうエピソードがきけると参考になりますわ~(*^^*)
花より男子2を見てた世代は、かなり多くデビュー時のヒカルのこと知らないよね。
彼女たちの世代ではFoLが代表曲になるでしょ~ライヴでの反応が楽しみなのはそこ。
曲によって歓声の質が変わるもんね。前の世代のひとたちもFoLきいて
「宇多田らしさが戻ってきた」とかいってるから、共通したらしさの認識を
みんなが持ちそうなところもまた楽しみだわ~。


UtaDA050223NYショウケースギグから 2年@07年2月23日

最後 (なかたに) 2007-02-23 21:50:46

last or latest?

latest, of course ! :-)


これで新曲が売れたら嬉しいなぁ。(笑)@2007-02-24 23:04:21

楽しませてもらいましたわw (mako) 2007-02-25 02:17:50

いやぁ~、面白かったYO!動物の画像が出てくると、そぅそぅ~と頷いてましたwCD・TV撮り忘れてしまった~~~o(T^T)o

こういうの作ってくれる人、居るんですよね~ありがたいですv
動物好きのmakoさんには特に微笑ましいネタだったですね、うん(^^
CDTVなら、たぶん上のLink同様youtubeで探せば(ry
いえ、今度繋いだときに転送しますわ(^∇^;

指輪 (なかたに) 2007-02-25 03:39:14

CDT、左手が気になりませんでした?

全 然 気 に し て ま せ ん で し た   ○| ̄|_


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今日の時点での新曲の感想・前編 @ 07年1月11日

Re : アレンジに関して (なかたに)

Hikkiによると(αステーション「JAC TOP 40」より)
「この曲はアレンジに関してイメージがなかった。なにか曲を作るというベーシックな作業としてとらえていて、コード進行とメロディーというのがメインで、アレンジに関してあまり『こうして』『ああして』みたいな感じじゃなくて逆に『誰かやってくんないか』てな感じでレコーディングに入った」だそうです。
これはバラードバージョンの編曲のことでしょうか。
TBSのディレクターの要望(というか駄目出し?)でバラードにすることになったけれど、あまり乗り気じゃなかったとか?


「Passion」のときは「あ~!もう誰か代わりにやってくんないかな!」って言ってましたけど、
これは全然反対の意味でしたもんね。歌詞を書くのが難しすぎて、っていう理由。
今回の「誰かやってくんないか」は、そもそもやる気が出なかった、というなんとも
消極的な理由で。(笑) 確かに、今こうしてバラードバージョンを聴いていると、
確かに歌とコードさえあれば、それ以上足さなくても成り立つように思います。


Passionドラムリフ注耳促す視覚効果。 @ 07年1月15日

Re : ちょっと論点がずれますが (かのこ)

この曲に大衆性をもたせるべく視覚的効果を狙った、という点では、ダンス(と言っていいのかな)もそうですね。

PVを観た当初の私なんて「ダンスの印象>曲そのものの印象」でした。…思うツボ?(笑)

「動き」が大きくて「色」に乏しい、というのはつまり「光(ひかり)」そのものの世界、そういう曲だという気がします。

なんのなんの、ずれるどころかいいところに目をつけてくれました☆
Hikkiが決まった動きを歌の中でするというのは、珍しいことだもんね。
「視覚」を支えてるのはそもそも光だし、曲調も透明感が何より印象的だし、
他の曲にくらべて、見えるものと見えないものの相関についてよくよく
考えられて総合的演出が為されてた印象が強い曲ですよ。
普段スピーカやヘドフォンのみで結ばれてる関係の中に目と目の関係を持ち込む空間である
ライブのオープニングにも選ばれたし、やっぱり特別な曲です、この「Passion」は。
しかし、こうやってエントリを遡ってレスしてくれるのは特別嬉しいよ~!ありがとっ(*^.^*)


輪郭の交わり音と音の混じり合い @ 07年1月18日

Re : ことば(>歌詞)の (かのこ)

意味と音韻の交わりが生きるような創作をするとなると、性質として英語詞の方が適していそうですね。ふむ。

いい着眼点だねぇ。ちょうど、英語の方が音韻重視、日本語の方が意味重視、っていう一節は
こないだ翻訳したところだよ~。Hikki自身もその特質を熟知した上で作詞してるんだろうなv
http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary/d/20070211
そして、再び過去遡及をありがとう。ブログで自分の文章が残ってる故の喜びだなこりゃw


はやとちり・HAYATOCHI-REMIX ・FoL @ 07年1月30日

Re : FOL-Ballad Versionの (なかたに)

編曲は、「誰かやってくんないかな?」だそうです。

その無気力さ、頓着のなさの結果今は「バラードバージョンの方がスキ」
っていうんだから、人生ホントわからないもんですね~(^_^;

Re : Flavor of Life じゃ? (sseki)

いつも楽しみに読んでます。これ、NHWでも間違えていた方がいたような・・・。確かに、これでもいいんじゃ?という気もするくらい自然な感じ・・・。

あはは、、、お恥ずかしい、、、(@∀@;
不思議な話、これ打ち込んでるときに「生命の味だと全角4文字だなぁ。FoLだと半角3文字か」って
呟いてたんですよね。間違えて覚えてたのとは違う、、、なのに間違えてる、、、しかも、
ssekiさんに言われるまで素で気付いてなかったという。(苦笑) なんでなんでしょ( ̄へ ̄;


光が単独の創作&名義に拘る理由 @ 07年1月31日

Re : 更新行進嬉しいっす♪ (かのこ)

最近の「光」一文字の表記にどきどきしている「カゲ」な私です((謎^^;
ヒカルさんって光さんなのよね。


みんなに気に入ってもらうことも勿論考えてると思うけど、

彼女は、その前に、あくまで彼女自身のために妥協をゆるさない、ゆるせないんだと、私は思うデス。

妥協しない自分を貫くことで、自分を救っている、というか。


最後の1行、激しく共感するなぁ。彼女はまさにそういうひとだと僕も思ってる。
赦しとか救い、ってその場所にしかないんだよね。貫き切った所にしか。
どうしてあそこまで頑張れるのか、っていうのは、このポイントを踏まえないと
理解できないかもしれない。いや、僕が理解できてるってわけじゃないけれどね(^_^;

んで、前段について注釈しとくと、寧ろ逆の話で。
「みんなに気に入って貰うこと」を最初に考えてしまうと、
「好きになって貰えた時に素直に喜べない」んじゃないかな。
だって、それを目的にして作ったんだから、気に入って貰って(ある意味)当然だし、
気に入って貰えなかったときに落ち込むよね。一方、自分自身のためにまず作れば、
いわば、ひとに気に入って貰えれば「望外の喜び」になるわけで。
気に入って貰えなくても仕方ないし。ま、何が言いたいかというと
私が言葉足らずだっただけで(汗)、かのこさんとおんなじこと考えてるよ、ってことw


Re : おお、怒濤の更新ですね。 (TK)

多少、難解ではあるものの(とは言え、i_さんの文章はとても好きなんですよ)、奥深い考察には脱帽です。
個人的には、ヒカルさんが他のアーチストをプロデュースすることに興味がありますね。
出来ればリア・ディゾンをプロデュースしてほしいな。あくまで個人的な願望です(笑)

いえいえいえいえw好きといわれると照れますわぁ。(@∀@;
ありがとうございます。m(_ _)m  文章が難解に見えるのは単なる文章力不足かも。(汗)
やっぱり、自分でも読み返してわかりづらいですもん。(なさけなや、、、)
アイドルっぽい歌手をプロデュースするのは、
昔ブリトニー・スピアーズの名前もあげてたくらいですからHikkiも望むところでせうv
リア・ディゾンについては、Hironも同じように感じたらしいですよ(^m^)
http://blog.goo.ne.jp/hiron323/d/20070223


ぼくくまコンテスト歌部門i_ 的寸評。 @ 07年2月1日

Re : 良いコメントだな (すーさん)

おいらも王子に同感。
まぁ、自分で歌ってて感じたわw
うまく歌っちゃいけないと。(この曲難しいよ)
「ふうちゃん」のブッチ切りは誰もが認める所であって2番手を付けるならおいらも「ウニ」だろね。
まぁ、自分の歌は放って置いてもねw
やっぱりコンテストの意味するところ。
「子供」「女の子」このキーワード。雑念の混ざってる大人達(自分含む)は入賞もしないだろうけどさw

まぁ、自分にとっても思い出になったので「良し」としておきます♪
きっと、王子のコメントを「ウニ」が読んだら感動するだろな。


すーさんの歌も勿論よかったよ~もっと徹底してやってくれるかと思ったけど、
実は遠慮したんじゃない?(笑) いろんなひとが歌うことで様々な魅力が出る歌だから、
まぁ、受賞した2人は「代表して」っていうことなんじゃないかな。
みんなでつくる「ぼくはくま」の歌、でしょう。
ウニはね、おめでとうっていったら案の定「別に」って反応でしたよ。期待通りだ(爆

Re : 納得の審査 (HALCAssheRN)

私も異論はないろん(汗)

だって、三宅氏がみやけ賞という賞を
参加者皆のために、設けてくれたんだもん!
その気持ちが十分うれしかった。

でもね、応募する段階では、
欲深な部分がでちゃったんだと思う。
「ぐへへへ。賞取ってやろう、
もっと優しい気持ちで歌ってみんなを
虜にしちゃおう」
な~んて意気込んで歌っちゃたんだろうな。
私ぃ~らしくない♪
反省( 〃・・)ノハンセイ
女なら、潔く一発取りじゃろがい(謎)
↑何度も取り直ししたらしいね、この人

まっ、1年後25歳になってるHikkiに
プロデュースしてもらえることを祈って
←正気か(^▽^;)

頑張りやす(・・ゞ

蟻の歌もステキだったよ~頭ん中でいろんな妄想が膨らんでるのが
わかって(同族はそういうのに敏感だから気をつけろ(爆))、
微笑ましかったわんv Hikkiもプロデュースし甲斐があると思われw
ぼくはくまのメロディはシンプル極まりないから、
いろんなひとたちの想いを運んできてくれますのよ。
だから、自分の気持ちで歌ったんなら、それは貴女の「ぼくはくま」に
なってるはずさ~。


このカテを始める最初のキッカケは、 @07年2月2日

Re : 世の中には、(さっきぃ)

えぇ事言う人がおるもんやな~
ふぉっふぉっふぉっ…ごふぅ(吐血

ほんまやねぇ。(笑)
って吐血ネタはマンガ知らないひとにはなんのこっちゃわからんて!w

Re : げふげふっ (Hiron)

げほっげふげふっ、、こ、こんなところにホウレン草がぁ~(謎)

だからホウレングサなんて舞台知らんひとには何のこっちゃわからんて!www


FlavorOfL、ife 普通版作風予想テスト@07年2月2日

Re : (なかたに)

i_さんは一時公式に裏アップされていた45秒バージョンは聴きましたか? これってオリジナル? でもリミックスっぽいわねといった感じでした。 なぜか今はそのURLに行っても聴けなくなってますが。

また公式のURLバレちゃったんですね、、、わかりやすいファイル名を
使うのはやめておかないとねぇ。ほんの4,5桁意味不明な文字列を
足しておくだけで、誰もアクセスできないんだから、その程度の工夫は
必要だったかと思います。たぶん、途中で誰かが報告してくれたんでしょうね。
まさか、、、わざとじゃあないよねぇ、、、。(笑)


04年USラジオ出演翻訳後編明日掲載@07年2月3日

Re : ずれレスでごめんなさい (なかたに)

去年2月の小林克也さんブログの情報は合っていましたよ。
Hikkiはツアー後2年ぐらい休むつもりだったそうです(GYAOマガジンより)。

おぉ。そうそう、情報ありましたね。その節はありがとうございましたm(_ _)m
そんなひとにまで流れてる話を、ごくあっさり覆すんですから、
Hikkiというひとはお茶目というか何というか。(笑)
レスは、内容と関係ないことでもどんどん書いてくださいね(^∇^)


ラジオ雑誌共未確認だけど、@07年2月5日

Re : ニュアンスが違ったらいけないので (なかたに)

「約6年ぶりの全国ツアーが終わった後は、半分死んでた(笑)。しぼり切られたぞうきんみたいに、ホントにもう一滴も残ってない!って感じだったの。外に開くとか、人と会ったりする時のポジティブなエネルギーを使い切っちゃった感じだったんだけど、逆に“自分と向き合う”みたいなことは、ツアー中はなかった。深く考える力もなかったから、ツアー後も1カ月間くらいは、何も考えないでひたすらボケーっとしてたんだよね」
「本当は2年くらい休むつもりだったんだけど“やる?”って言われて“うん”って言っちゃって(笑)。結局いつもこのパターンで、何年も休んでないなぁ~・・・みたいな(苦笑)。で“じゃあ作るか”と思って久しぶりに機材を広げたんだけど“あれ?いつもどうやって曲を作ってたんだっけなぁ?”って思っているうちに割とすんなりできた。たぶん制作的なエネルギーは(ツアー中は)温存してたから、できたんだと思う」
「(1曲目に収録した)メインのバージョンって、最初はミッドテンポでノリがいい感じの曲を創り出したんだけど、ドラマのプロデューサーさんの話として(イメージ・ソングは)切ない感じのバラードが欲しいって話が来て。“ええっー!もうノリのいい曲を作っちゃってるんだけどー!って(笑)。でも、たぶんこれをバラードっぽくしたのをドラマの方で使ってもらえると思うから、このまんまで行きます!みたいな。で、“グッとくるようなアコースティックのバラードにしてよ”って感じで、結構おまかせだったのね。だけどレコーディングが全部終わった今聴くと、私は(2曲目の)バラード・バージョンの方が好きなのね。なんか久しぶりにアレンジを“どうでもいい”って完全に投げて、アレンジらしいアレンジをやらずに後から聴く・・・っていう感覚がすごく新鮮だったし、気持ちが楽だったかな」
写真はここで。
http://www.utada-online.net/forums/showthread.php?t=8223&page=3  Retro Japan=Yujiさんがアップしてます。


いや~これは素晴らしい。このままエントリ化したいですわ。(一応自粛?w)
普段の天啓では字数制限からなかなか細かいニュアンスまで
拾い上げれてないので、こういうフォローは凄まじく助かりました。
どうもありがとうございますm(_ _)m

Re : 未確認なのが飛行物体だったらそれはUFO。(Hiron)

>なかたにさん
記事の詳細をありがとうございます♪

FOLのアレンジを投げ出した事が良い引き算となって、ドラマの引き立て役に徹する事が出来たというところでしょうか。主張し過ぎず、程よい隠し味になっているという事なのでしょう。
FOLは気構えずに安心して聴けるなと思ったものですが、やっぱりそれにはこういう理由があったのですね。

>i_
これで”香→香水→Fake”のキーワードが少し解けた気がしますね(謎笑)
世間の好評っぷりについて考えてみたんだけど、今回久し振りにカラーレスな分、皆自分の色に塗り替えて(すんなり感情移入して)聴きやすいってことなのかもね。

色って目に見えてハッキリしている分、抗い難い存在である一方、
香りってどこかとらえどころがなくって、思い出と繋がったりしてて、
まさに「淡い」っていう表現が似合うんだけど、それが感情移入しやすさに
繋がってるとすると、なんだか昔Hikkiがキティちゃんに対していってたコメントを
思い出しちゃってる最近です。実際、最近のHikkiの「色へのこだわりのなさ」は
ちょっと興味深いですもんね。


雑記:UtaDA今後の展望 その5@07年2月6日

Re : アジアン (なかたに)

Easy BreezyのPVはわたし的には及第点ではありませんでした。特にグリーンジャケットのUtadaのアジアンメイクが納得出来ませんでした。一番行ってほしくない路線でした。その他Utadaのプロモーションに使われいたいくつかの画像はHikkiの良さ(私が“良さ”と思っている部分)を殺して(言い過ぎか?)しまっていると思えるほどでした。すなわち、黒目がちな眼の魅力、透明感のある肌、年齢より幼く見える童顔、中性っぽさ等々とかけ離れた写真の数々。
IDJはU.O-Netの人たちにUtadaをどのようにプロモして行けばいいかという質問をデビュー間近にして来ていて驚いたのですが、結局彼らはアジアのビッグスターを売り出す方法を見出せなかったんじゃないかなと思います。

EBPVがHikkiのパーソナリティを全く活かしてなかった、という点は同感ですね。もとより、プロモーションの方向性に彼女の人間性云々、という発想自体なかった気がします。最高の素材なんだからそのまんま出せばいいのに、、、というのは寿司を輸入した側の国の人にいうのは少々酷かもしれませんけど(^^; UONetの話は初耳です。ありがとうございます。当時の「会社は売る気があるのかないのかようわからん」という雰囲気をそのまんま物語るエピソードですねぇ、、、本気で売りたければプロがファンに直接訊くだなんて安直な方法を取るはずもないんだけど、一方で全く売る気がないのならそんな行動にはそもそも出ないよねぇ、、、というなんでこう色々中途半端でちぐはぐだったんでしょうか。いつかこの時代のことが語られる日が来るのかな。


前回(今朝)の続き・ぼくはくま@07年2月7日

Re : かあさん&ママの2曲 (かのこ)

心情的な見方(をするのは私の得意技;)ですが、
辛い部分をわざと抉り出してその痛みを確かめているような感じがするのも、この2曲の共通点だなと思います。
くま絵本での、仲の良さそうな親子を見ていてわいてきた「ぽんぽんっ!」っていう気持ちが両曲の痛みの鍵かな。
ママの曲が終わると間髪いれずにかあさんの曲を聴きたくなります。

「BeMyLast」を聴いたときには“bare(ベア/剥き出しの)”な感じがしたけど、
「ぼくはくま」を聴いた時には“bear(ベア/くまw)”な感じがし(ダジャレ(苦笑

でも、かあさん/ママは子供をbearする(産む)存在なので、ダジャレなだけでもないかもね。

“痛みを確かめる”っていう自覚っぷりがこの痛烈さの源だと見るのは興味深い。
ただ痛がるだけじゃなく「痛いんだ」って思っちゃうその妙な冷静さが涙を余計に誘うわ。
どこまでも覚醒的だから狂えない哀しみ(狂う哀しみもあるが)なのかなぁ。


3度目(+1 度未遂)のいいとも出演 @07年2月8日

Re : 1/100アンケートに成功したとき (かのこ)

観客の一人が「Hikkiすごぉい!」って叫んだ途端その呼び方が他の観客にも伝染してましたね。
…アナタ方この人が「Hikki」やってこと今ようやく思い出してくれはったなっ、ってツッコむ私でした(笑)。

ひさしぶりに再会したそれほど親しくもない知人を
昔なんて呼んでたっけ?っていう途惑いが最初あったのかなぁ。
呼称って距離感そのものだから、漸くそこでほっとしたのかも。
何気なくこの百分の一アンケート長寿コーナーなのは、
そういう空気の緩和ができる時間だから、、、ってのは考え過ぎかなw

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ブログ「無意識日記」のカテゴリ「無意識日記」のエントリ「無意識日記」です。


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IRON MAIDENの「IRON MAIDEN」から“Iron Maiden”を、みたいでいいなぁw ・・・それはさておき。

このブログをできるだけHikkiをテーマに特化したかったので、それ以外の戯言を綴る日記を別に作ってみました。、、、といいつつ、彼女の話題が結局一番多くなってるけど。(笑) いうなれば、宇多田ヒカルのファンサイトの管理人のリラート・コレクションではなく、非常にシンプルに、i_個人の日記なのです。つまり、対象となる読者は、宇多田ヒカルファンという括りではなく、「i_個人のファンの方」限定、となります(そんなんいるのか、といわれそうですが、ご安心を、i_本人が常に読者として存在します。(笑) 自分のことが好きかときかれたら、あんまり即答はできないのですがね。興味は、そこそこありますからw) それ以外のひとたちには、とても読めたものじゃありません。(^_^; 文章のクオリティ云々とは、全く別の次元で落書きしているところですので。結局、Hikkiファンの殆どの方々は、これを読む必要はないということです。どちらかといえば、これを読んで欲しい、というより、こういうスタイルの日記を真似てご自分で日記を書いてみてくれたら僕は嬉しいかな。きっと、喜び勇んで読みに行きます♪ なお、この日記にはメールフォームを常備していますので、リアクションはそちらからどうぞ。空メールでも結構ですw 気軽に「go.」ボタンを、押してくださいな☆ なお、この「無意識日記の窓」と呼ばれるページは、URLが頻繁に変わる予定ですので(汗)、ブックマークしてくれる皆さんは、見失ったらまずこちらに来て確かめてみてください。URL変更のお報せをしているはずです。ブログは、gooの気が変わらない限り(笑)変更する予定はありませんから☆ では、どうぞ


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20061001_diary


 このブログは、非公式ファンサイトUtaDA翻訳BBS管理人のi_(AI-Shadow)が主に宇多田ヒカル/UtaDAについて語るブログです。(過去ログ倉庫は、こちら、携帯からは「http://ishadow.nobody.jp/mobile/menu.htm」からアクセスしてください) 名前はご覧の通り、無意識日記。現在、以下のようなカテゴリ分けをしていますので、閲覧の際はどうぞ。


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天然啓語 携帯からの更新分です。

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UtaDA 2nd祈願カテ 仮初のカテゴリ名です。(笑) いつかセカンドアルバムが発売になったときは正式名称に変化(へんげ)予定。どうかリリースされますように(-人ー) ※ 2006年12月1日金曜日追加

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宇多田ヒカル 宇多田ヒカルについて語られたリラートのカテゴリです。

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宇多田ヒカル「DEEP RIVER」 宇多田ヒカル日本語詞3rdアルバム「DEEP RIVER」(2002.6.19)、及びその収録曲関連曲について語られるカテゴリです。

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Message from UHU 宇多田ヒカル/UtaDAからのメッセージについて熱く語るコーナーです。宝物。1999年2月~2004年4月まではこちらから、2005年1月以降はこちらから、それぞれご覧下さいませ。前者が「Message from Hikki」、後者は「Message from Utada Hikaru/Utada」という名です。

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