無意識日記
宇多田光 word:i_
 



FoLEP50万枚突破目前 2007-03-20 19:42:28

ライブで (なかたに) 2007-03-21 10:21:34

ライブでウォーッと歓声があがるために、FOLに懸念材料が一つ。イントロがないことですね。歌が始まったら、Hikkiの声をかき消したくないので静かに聴こうとします。心では燃え上がってるんですが。

おぉ。そのポイントは気付いてませんでした。ナイス指摘っ。
ライヴでは曲紹介をするか否か、するとしたらどういうタイミングで、っていうのが
盛り上がりを左右しますよね~。曲によって違うし曲順によって違うし
ライヴアレンジによっても違うしかなり大変。FoLのバヤイ、曲名を紹介してから
歌いだしてしまえばなんとかなるかな。でも突然始まった方が嬉しいかな。
難しいところですね。ストリングスアレンジのイントロを新しくつけてしまっても
いいかもしれないですが、余程の手腕でないと難しいかな。皆の思い入れ強い曲ですから。


『赤飯を炊けぇ~い』@3.21(Wed) 17:13 2007-03-21 23:57:04

うん (なかたい) 2007-03-22 00:59:54

やっぱり「Hikki」or「ヒカル」が良いですね。
「光」だとi_さんに光ちゃんごと全部取られた気分でした(笑)。

Unknown (なかたに) 2007-03-22 01:03:03

なかたい → なかたに
新しくMac BOOKを手に入れたので、打ち慣れなくて失礼しました(汗)。
これWeb Camがついてるんですよね。
Hikkiも使ってましたよね~。

なるべく文字数を減らしているのでは? (SACKY) 2007-03-22 10:07:40

>なかたにさん
「天然啓語」は文字数を制限したエントリなので
なるべく文字数を少なくするように
「光」表記にしているのではないでしょうか?
曲名も略語表記ですし。(一瞬何の曲か分からない時があります 笑)

きっとそうですね (なかたに) 2007-03-22 12:14:29

SACKYさん、ありがとうございます♪

というか、↑後悔しきりです(笑)。
i_さんのレスが楽しみで、ナイトキャップをたしなみつつ、ついつい書いちゃいました(汗)。

そうなんです、0.5キロバイトという制約の中では
半角1文字に貪欲!(しょこたんぽくw)になっちゃうのですよ。> なかたにさん
「ヒカル」だと3バイト、「Hikki」だと5バイト、「光」だと2バイトなので
「光」を愛用させてうただいてます☆ 看板としての名前が大事なときは
「宇多田ヒカル」と確り表記しますけどね。SACKYはこの「制限の中で表現する」コトの
きっかけのひとりなので、気付いてくれたんだよね~(嬉)。
おっちょこちょいななかたにさん、大好きですv これからもどんどん書いてください♪


FlavorOfLife3バージョンサウンド比較 2007-03-22 08:16:52

こんにちは (ライブレポート) 2007-03-22 10:37:24

はじめまして^^

私の音楽紹介ブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://funmusic.blog69.fc2.com/blog-entry-129.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^

最近の宣伝&誘導カキコは凝ってるなぁ・・・。
これからもよろしくです~管理人の気分によって消されても構わないのならっ!(☆∀☆)


光が母の名を唄う時 2007-03-22 20:24:04

東京NIGHTS (なかたに) 2007-03-23 01:39:09

お母さんみたいに優しい温もり♪
この曲を聴くと涙が出そうになる私・・・。


i_さん、Inter FMのSamurai MorningにHikkiが1週間連続ゲストで出た番組は聴かれました? Can You Keep A Secret?のジャケットの話題でなんとママの生コメントが聴けましたよ。

「え、私も一瞬わかんなかった誰か!(笑)」ですね☆
いや~もうありがとうございますm(_ _)m
なかなかオモテに出てこない人を引っ張り出したのはHikkiの方でしたね。
北海道でもやっぱりそうだし、「ステージの上のママ」とか「衆目下の圭子さん」とか、
そういうイメージが小さい頃に植え付けられてるのかな。よくわかんないけど。(笑)

そして東京NIGHTSですね。ハープシコードの響きが美しいパートで(シンセだけど)、
“本音”が飛び出すシーン(歌だがそういうのが似合う)、
唄い方も思い入れタップリです。「赤ちゃんみたいに素直な気持ち」ですもんね。


MUSICA 宇多田ヒカルLongInterviewBy鹿野淳 2007-03-23 00:00:00

早速 (かのこ) 2007-03-17 19:38:51

話せる場の提供ありがとうございます。>i_さま
MUSICAを読んで私がなんだか辛くなったのは、光さんの孤独は誰にも救えないという事実を(改めて)突き付けられたから。本人としては自分のあり方について別に何ともないんだろうけど、彼女を好いてる者(たち)にとっては彼女の孤独が無茶苦茶に辛いんですよね。なにしろ紀里谷さんもてるざねさんも恐らく圭子さんも、宇宙一のヒカチュウの筈だから宇宙一強くその辛さを感じている筈。それでも誰も絶対に側へ寄れないというなら、私(たち)は音楽を通して彼女と接していくしか。

キリヤンとざねっちはともかく、圭子さんについては入り組んでいるよ。
Hikkiのほうが「こっち向いてよ」って言いたくなる(ほぼ唯一の?)存在なんだから。
http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&d=2007032214484j.xml
かといって圭子さんの方にHikkiへの愛情(「ひかるへの愛情」と書くべきか)がない、
という解釈も、メッセを読む限りなさそうだし。
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=334
思うに、Hikkiの「孤独」を救う事は出来ないまでも一番理解できるのは
圭子さんなんじゃないかと。でも、わかってるからってそれがどうなるか、というのは
母娘という関係を考えると、、、、、うん、難しい。(正直お手上げ)


Unknown (おたりま) 2007-03-17 20:55:52

同じく、場の提供ありがとうございます。
読んだ直後の感想を、某所より転記します。

子供を持つ身として、やはり、人間、幼少期の環境で人間性が大きく影響を受けるんだなとつくづく感じた。大人の都合で子供作って、大人の都合で育てちゃ、子供がかわいそうだなぁ。

宇多田ヒカルの
あの夏のツアーで朗読した詩は本心だったのね。
本当の自分は自分だけが知っていればいいって。

救われない孤独だよな・・そしてそれでいいって思っちゃうところも淋しいよな。
ぼくはくまの絵本が、なぜ、突然怒って帰っちゃうのか
幸せな人にはわからないんだなぁ。子供たちも最初意味不明っていってた。(先日小5の息子にあらためて聞いたら、「うらやましかったんでしょ」っていってた。←わかってる)
そう、枕さんがともだちで、おはようもおやすみもまくらさん、そういう環境ってことなんだよね。

切ないっていうかな・・それが宇多田ヒカルの音楽になっているのならやはり、それも切なく・・。
再度絵本も読み、宇多田ヒカルの心の闇を感じた。痛いね。

↑直後の感じたままなので、別の観点ではまた書きたいと思います。

浦澤対談でのことばを引用すると「不幸が足りないんだよ」なんでしょうか。(^^;
音楽家としての本能が、質の高い音楽を創るという意志が、
一連の結果を招いているとすると、不幸も栄養素という感覚は、
周りから見たらヘンかもしれませんが、本人ある程度納得済みかな、と思う反面、
朗読詩の切実さを思うと、そんな軽々しいもんじゃない、とも解釈出来。
5歳の頃に生まれた「MONSTER」に、なんとか近付かないと
本当のところはわからないんでしょうが、わからないなりに周りから見守ってるのも
それもまたファンとしては醍醐味なんじゃないでしょうか。幸せかはわからないけど。


インタビュー中の一言 (かのこ) 2007-03-21 18:31:16

「あんまり生きてる感じがしない」で思い出したのは、2002年暮れの成人に関する考察メッセ。あの頃の光さんは、与え求める主体になることを自分に課してたんだね。だけど当時でも、流れを周りに任せる姿勢がメッセの表現から感じられるところが君らしいんじゃない?と思います。

これね。
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/emilog.php?id=hikki&no=398
いいメッセ書くなコイツ。(笑) 昔っからこうなんだが。
裏表、というか、ほぼ同じことだと思う今の私。
「生きてる感じがしない」っていうコトバのウラには、
「“生きてる感じがする”と言及するときの充実が向かう先」への目線を嗅ぎ取るね私ゃ。
つまり、実際に「生きてる感じがしない」感触に包まれてはいるんだろうけど、
「“生きてる感じがしない”と言及すること」によって、
物事を外から(外へ)眺める視線をちゃんと確保してる、っていうこと。
生の充実はそれ自身は素晴らしいことだけど、他との関係性で考えれば実は
搾取や欺瞞で成り立っているかもしれない可能性も考慮に入れたとき、
おいそれと「“生きてる感じがする”と言及する」という行動を取れないかもしれない。
それは盲目に他ならない、から。
あの頃と同じく周りとの繋がりの中で存在することを考えると、
生の充実を外から眺める醒めた目線が必要なんだ、ってことだと勝手に解釈しとります私。


ぼくはくま絵本 (かのこ) 2007-03-22 00:09:42

NHK版と東芝EMI版とを区別する必要あったとのことでしたが、両作のテーマは同じだと感じます。辿り着くところは同じというか陰陽一対というか。2冊のテーマは、求めない自分ひとりで居続けることから生まれるどうしようもない寂しさや不安や怒りなのでは。そこに皆(子どもたち含む)惹かれるのかな。

双方とも「ぬいぐるみ」を基調としている時点で、共通するテーマを抱えるのは
不可避的だったんじゃないかな。逆に相違点を意識的に強調しようという意志がなければ
二つ別の作品として提出する意義を失ってしまうくらいにね。
「NHKから出すものと東芝EMIから出すもので差を“つけなくちゃいけなくて”」
って言ってるくらいだから。それでも同じ色の方が強く見えてしまっているとしたら、
余程「くま・ちゃん」という存在に対する宇多田ヒカルの思い入れが強い、ということか。
誰がこのテーマにどのような媒体で取り組もうと同じ着地点を探り当ててしまう
超強力な引力がはたらいてしまっていた、ということだな。(いやどうなんだろう、、、)


くま初めて聴いたとき、 (かのこ) 2007-03-22 19:24:51

ただならぬ辛さを感じたと同時にヒカルさんではなくチャン・クマが歌ってるのかと錯覚した私ですが、光さんが何でもない自分であることを自分に許していなければそんな錯覚させられる世界は出てこなかった筈。MUSICAの発売待って読んでようやくなるほど、と言えるこの距離がもどかしいけれど実は大切な距離なのかも。

「嬉しい!!」というヒカルの叫び声がきこえてくるかのようだ。(笑)
ちゃんとヒカルの歌・唄い方の狙いは達成されてるというかかのこには届いたというか。
自我がすぽっと抜けてるから、彼女はそのままKUMA-CHANGになれる・・・んだけども
言うは易し行うは難し。この距離のお陰でHikkiによって僕らには強烈過ぎる
闇の味を十分に咀嚼して僕らに受け止めれる程度にまで希薄し柔らかくして届ける為の
時間を稼げてるわけだから、そう、この“距離”がないと大変なことになるぜよv


眠ってるようなもん (かのこ) 2007-03-22 23:59:09

夢の中だったら何があってもいい怖くないと言った後、喉の不調の話では怖いを繰り返す彼女。尋常でない程の恐怖と隣合せで生きてきたからこそ、恐怖への対処法つまり眠っていれば怖くないってことを誰よりも知ってるんだよね。その眠りさえフッ飛ばす程の凄まじい恐怖をもたらすのは歌えなくなること。彼女にとって歌が音楽がどれだけ重大なのかが私にもちらりと見えました。

あら、ホントだねぇ凄い近距離での自家撞着発言だな。(笑)
そのまま飲み込めば眠りと対極にあるのが歌ということなんだろうか。
“もし仮に私が歌を歌わなければ恐怖なんてない。眠ってるのと一緒”と
まとめてみれば、別に自家撞着でもなんでもないことが通じる、かな。
MUSICAのインタビュー、読めば読むほど僕に見えてくるのはHikkiの姿じゃなく
鹿野淳その人の気負いなんだよなぁ。(苦笑)それはつまり読後第一印象が
「新鮮味ないなぁ」だった僕にとっては、ヒカルが言ってる内容より、
「何故こういう表現の仕方で伝えようとするのか」が主要な読み込みのテーマに
なっちゃってて、それはつまり、話し相手が鹿野さんだったから彼との
会話の中でバランスをとってくれてるんだなぁ(かなり無意識的なレベルで、だが)、と
解釈すると合点がいくようになったんだ。だから、やや会話の流れの中で
整合性が危うい(矛盾を含みかねない)表現が重複羅列されてるのは、
彼が相手だったからだなぁ、と納得しておるところです。対談の相手って大事だね。
・・・とと、レスっちゅーより私の独り言になってしまいました。


昨夏ツアー (かのこ) 2007-03-27 18:45:07

「何で私が登場して泣くの?」という驚きにはちょっと同意です。目が合う程ヒカルさんとの距離が近い席だったときでさえ、私には現実感がありませんでした。ヒカルちゃんがすぐそこに居るのに何でだろう隣りの人は開演直後から泣いてるのになぁ(っつか何故そないに泣けますのん…?)、とか思いながらぼーっとするばかりでした。鹿野さんの言葉「めざすのは音楽家の理想じゃなくて、音楽の理想」ならば、歌ってるときの彼女は誰でもない状態、むしろ音楽そのものになっていて、光さんという人はそこに居ないから、だったのかも。

前回の(↑のね)レスを踏まえて私目線でそのコトについて語ると、
Hikkiの“驚き”は、彼に筋道を立てて話すための仮想的なことだったと思う。
いや、少しそれは言い過ぎなんだが、彼女だって自分の姿を見ただけで
感動して泣いちゃうファンがいることは幾らでも経験済みなんだから
(例えばこのページの(11)な> http://ishadow.nobody.jp/w_post-2.htm)
話し相手にも彼女の「驚き~納得」を追体験してもらうための話法ではないか、と。
んで、一方で「ぼーっとするだけの人」も勿論いるわけですよ、貴女のように、ね。
その「現実感のなさ」は、ヒカルがステージの上で自身に対して感じてるまさに
その感覚だったんだと思う。キミはその感覚を共有してたから「ぼーっとする」以外に
なかったのではないかなぁ。で、それを漸く外から眺めたときやっと
「知らない人みたいでドキドキしちゃった(笑)」と普段でいう“感動”が
やってくるんではないか、と。 かのこがDVD見てどんな感想だったか知りたいばい。
http://www.u3music.com/message/backnumber/ja/20061229j.html


性別 (かのこ) 2007-03-30 19:31:47

音楽について特定のジャンルの中にとどまっていたくないと考える人なら、性別について女という特定の性で居ることにも馴染みにくいわなそりゃ。性別の違和感みたいなものは私も感覚的にすごく共感できます。彼女が最近やっと「女だけど、まぁいいや」って思えるようになったというのは、私の想像だけど、極端に嫌だ!とか意識すると却ってジャンル間の境が際立ってしまうと感じるからかも。男にも女にも一本で繋がる中間地点に漂っていようとしてるのかな。

うんうん、まさにそのとおりだと思う。
性別の違和感、てのはGenderとSex、というSocialな面とBiologicalな面と両方あるから
君等の感じてる違和感がどちらに起因するものか、両方なのかどちらでもないのか、
まぁオイラにはちぃとわからないけれど、「EXODUS」で人種やジャンルの壁を
“Cross Over”したいorするつもりない、と唄っていた彼女が
とりわけ“You Make Me Want To Be A Man”というシャウトを激烈に響かせていたことを
考えると、「女だけど、まぁいいや」っていう囁きは物凄い成長だと思う。
それが音楽に反映されたらどんなものが出てくるか、またこれが楽しみだな~♪


長年の友達 (かのこ) 2007-04-05 18:55:09

に多い自問自答タイプの子というのにもしかしたら私も当てはまるのかも。インタビューではこのタイプについて詳しく言及されてはいないから憶測ですが。私も悲しくなることがよくないことだと思う傾向が多分あるけど、でも頭からそう思い込んでるわけでは断じてないです。どんなに足掻いても基本的に悲しいから、んじゃ今だけでも悲しくない状態で過ごせたら良いな、ってな発想をしてしまうのです。こんなだからヒカルちゃんの歌に救われるんだよ私。

ヒカルがいってるのは多分その「足掻く」という段階においての“自問自答タイプの子”
に対しての彼女なりのコトバなんだと思うんだ。んでも、だからって悲しみに
まみれたまんまでいられるほど人って強くないよね、、、ヒカルは強いな、と
この節を読んで思ったよ。ちょっと達観しすぎだわな。でも、だからって
僕等のいるココから離れてしまったわけじゃなく、まるでずっと傍にいたみたいな感覚で
今も曲を作って唄ってる、っていうのは、、、いろいろ考えちゃうなぁ。
でも、コレは「歌に救われる」っていう結果さえあればいいのかな。うん。


BML解体再構築の威力FoLBV を生む 2007-03-23 19:25:00

凄い事をさり気なくやるのは職人芸のなせるワザ (odyssey) 2007-03-23 23:43:28

だけど、それは誰に何の為にやっているかが重要。
そうなんだよ。一度出来上がったものを壊すのは、
心情的にも、もの凄く難しい。
それを(見た目では)易々とこなしてしまうヒカル君。やっぱ、つくづく凄いわねえ。

ホント凄いわねぇ。歌手としても作曲家としても。
いつも「こんな歌唄えるかっ!誰が作ったんだ!! あ、私か。」
っていうまぁ“歌手としての自分と作曲家としての自分の葛藤”を抱えてる割に、
そういうところは最終形にはあんまり見えない・・・んだわね。
作曲家が創ったものを歌手が壊してその上に作曲家以上のものを創り上げる。
なんか凄まじい過程なんだけど、ひとりでやってるもんだから
結局「宇多田ヒカルの作品」にしかならない。自己完結の究極なんだな。
僕なりの解釈でいえば、彼女が頑張るのは音楽の為であって
誰それっていう人間の為じゃないような気がする。「音は音」なんではなかろうか。



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