大伴家持
黄葉の
過ぎまく惜しみ
思ふどち
遊ぶ今夜は
明けずもあらむか
昨日の三渓園の茶会
寄付の掛けものは
琳派の
紅葉に仕丁の画だった
筆者は
深江 芦舟
フカエロシュウ
1699年(元禄9年)~ 1757年(宝暦7年)
江戸時代中期の画家。
名は庄六。
別号に青白堂。
京都銀座の商人筆頭役であった
深江庄左衛門の子として生まれる。
父と共に家業を営んでいたが、
1714年(正徳4年)に
父が流罪を受けたことにより、
その責任で家業を辞した。
後に父と親交のあった
同じ商人の中村内蔵助を通じて、
その庇護者であった
尾形光琳の門人となった。
光琳に師事している時には
琳派の作品だけでなく、
俵屋宗達が描いた作風の宗達派もよくした。
後に光琳の作風を受け継いだ
草花図等を描き、
琳派における代表的な画家となった。
(ウィキペディアヨリ)
東博にある『蔦の細道図屏風』
俵屋宗達の手法を利用。とある
今日はワクチン接種の
七回目
いつものクリニックに向かう
1/3位まで裏道を歩いて行く
すすきの写真を撮ろう
秋だねぇとパチリ
昨日よりは少し涼しいかも
気持ちの良いコロナワクチン接種日和
と
今日はワクチン接種
封筒はバックに入れたか
いや空っぽ
置き忘れてしまった
早めにでたので
戻れる
踵を返して家までダッシュ
封筒を取って
またまたクリニックへ向かう
時間には間に合った
前にも封筒忘れて
取りに帰ったこと
あった