下もえをうらからのぞく土橋かな 千代女
お茶の点前は
習う先生によって異なる事がある
その先生の付いている
業躰先生によっても違うしね
最近では
大炉の雪輪瓦を
羽箒で掃く時
さらっと私は掃いていたが
雪輪の花弁をひとつずつ
くるりくるりと掃く人もあると
お弟子様に聞いた
聞いたことないなぁ
好奇心強く、物事を深く知ろうとしてる友人に聞くと
それはずっと昔にあったかもよ
今はさぁーと掃きますよ
と聞いて
スッキリ
今日は
昨日の続きの確定申告の
書類を揃えること
は何とか
整った
あとは会計事務所へ届けるだけ
ほっとした
良かった
うれしい
スッキリした
明日は茶会で熱海へ行くので
朝早いので
ここまで
写真は下萌えでなくヤブラン