今日は村雨庵の木曜稽古
掛けものは坂正臣の和歌一首
題は
社頭杉
大江正臣
神路山
朝雲晴れて
片そぎの
千木チギは輝く
杉の木の間に
神路山は
伊勢神宮内宮の南方の山。天照山。
千木は
神社建築で
屋根の両端の材木が
棟で交差して高く突き出した部分。
かたそぎは
千木の片端を縦に切り落としたもの。
朝の雲が晴れた
神路山の杉の木の
木々の間から
伊勢神宮の屋根の
千木が
輝いている
伊勢神宮は朝五時から開門
朝のお詣りも出来るのだ
11月には新嘗祭がある
掛けものは坂正臣の和歌一首
題は
社頭杉
大江正臣
神路山
朝雲晴れて
片そぎの
千木チギは輝く
杉の木の間に
神路山は
伊勢神宮内宮の南方の山。天照山。
千木は
神社建築で
屋根の両端の材木が
棟で交差して高く突き出した部分。
かたそぎは
千木の片端を縦に切り落としたもの。
朝の雲が晴れた
神路山の杉の木の
木々の間から
伊勢神宮の屋根の
千木が
輝いている
伊勢神宮は朝五時から開門
朝のお詣りも出来るのだ
11月には新嘗祭がある