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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

悲しみのようなもの

2016年03月21日 | yyy50 スペシャリストの悲しみ


自分でそう思う。自分はこの道のこういうスペシャリストであってそれ以外の者ではない、と思う。思いたい。それが誇りです。しかし、どこかに悲しみのようなものがあります。






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他にないからこそ

2016年03月20日 | yyy50 スペシャリストの悲しみ


勝ち残って、それで終わりになるのか? 何か他にはないのか?スペシャリストであるからには、それ以外の何かがあるはずはありません。他にないからこそ、その道のスペシャリストになれているはずです。







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他の何者でもない

2016年03月19日 | yyy50 スペシャリストの悲しみ


そのとき、自分が確かにそのスペシャリストである、と自信を持って思うことができる。しかしそのとき同時に、自分は他の何者でもない、そのスペシャリストでしかない、と思わざるを得ません。







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それを自分と思う

2016年03月18日 | yyy50 スペシャリストの悲しみ


個性、能力、才能の面で抜群の力があるものだけが勝ち残ります。もちろん、運もある。しかし運も含めて勝ち残った者が成功者と認められる形は昔も今も変わりません。いずれも、その競争の場で勝ち残ったということで成功したスペシャリストです。スペシャリティのその名において社会の役に立ち社会に認められ、それを自分と思う人になります。







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数千数万のライバル

2016年03月17日 | yyy50 スペシャリストの悲しみ


かつては数十人の中で勝ち残れば立派なスペシャリストでしたが、現代では数千数万のライバルとの競争に勝ち抜かなければ、自他ともに明らかな勝者とは認められないでしょう。







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