仲間との間で運動共鳴が起こり、それにより状態変化の予測の共有が起こる。現実世界がどう変化していくかの予測を仲間と共有する。これによって人類特有の客観的現実の存在感がつくられます。私たちの身体が(赤ちゃんの場合)犬、あるいは(ニュートンの場合)地球引力になったと仮定してその身体で吠える、あるいはリンゴに作用することを考える。そうすれば何が起こるのか、今の状態がどう変化してどういう状態になるのか予測する。話し手である私は聞き手であるあなたと一緒にそれを予測したい。予測を共有したい。ワンワンがワンワンすることによって状況はワンワン状態に至る、という客観的現実の予測をしたい。あるいは、リンゴに地球引力が作用するからリンゴは落下状態になる、という客観的現実の予測をしたい。そういう場合に、私たちは(赤ちゃんの場合)「ワンワン、ワンワン」あるいは(ニュートンの場合)「リンゴに地球の引力が作用する」という言葉を発する。
「~する」という言葉はこのように使われます。
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