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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

フォーンウオーキング

2019年02月11日 | yyy67徒歩圏宇宙の構造


ルーティンな徒歩圏内では、目をつぶっても歩ける、というほどではありませんが、経路を意識せずに歩けます。らくらくと歩きスマホ(あるいはフォーンウオーキング)できる。どこを歩いているかなど意識せずにスマホに集中しながら移動できます(危険ですが)。逆にスマホで遠くの(友達の)宇宙につながっていないと、頭が暇でしかたない。前を美人が歩いていれば別ですが。








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よく歩きながらスマホをいじる



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歩きスマホ



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最短経路を取る

2019年02月10日 | yyy67徒歩圏宇宙の構造


行き先がはっきりしているときは、最短距離で行く。できるだけ直線で進む。放置自転車なども邪魔です。
ルーティンになっている歩行は徒歩圏内が多い。通勤通学とか、車でない場合、徒歩圏宇宙の圏内に駅やバス停があれば使います。そこまで毎日同じ道を歩く。ふつう最短経路を取ります。行き先がはっきりしている場合、最短経路を取ることが一番楽です。








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1565 長者鼻=小豆島町吉野(香川県)バスはずんぐりむっくりした岬を峠越えでは越えて行かない [岬めぐり]



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徒歩圏宇宙の宇宙遊泳

2019年02月09日 | yyy67徒歩圏宇宙の構造


町中であれば、たいていは同じような街頭風景が広がっています。ランチを食べる店を探すとか、目的があれば、目がきょろきょろして店の看板などがよく見えます。逆に食べ物屋以外のものは見えない。美人を見つけたり花が咲いているのが見えたりするときは、目的もなく散歩しているときですね。散歩のときは徒歩圏宇宙の宇宙遊泳。徒歩そのものが目的です。








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国際宇宙ステーション(ISS)からの圧巻…



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新しい宇宙を進む

2019年02月08日 | yyy67徒歩圏宇宙の構造


さて、とにかく十分か十五分くらい、ぶらぶら歩くと徒歩圏宇宙の果てに行きつきます。そこから周りを見渡すと、ふつうまた徒歩で進める空間が広がっている。今ここを中心として半径八百メートルの円が、今また新しい徒歩圏宇宙になっています。
そこでこの新しい宇宙を進んでみます。元来た方向へ戻らずに新しい方へ行ってみましょう。もちろん、徒歩で。








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徒歩圏宇宙のブラックホール

2019年02月07日 | yyy67徒歩圏宇宙の構造


アインシュタインが言うように宇宙ではブラックホールなど大きな物があると空間がかなり歪む。徒歩圏宇宙では歩道橋や信号が長い交差点があると、空間はやはり歪みます。歩道橋の他、工事中の道路、狭すぎる歩道、変な行き止まり、なども徒歩圏宇宙を歪ませます。







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ブラックホールではなく星間物質が渦巻いている状態



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新春ブラックホールでした



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