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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

幽霊もゾンビも存在しない

2013年06月07日 | xxx4この世に神秘はない

そうであれば、人々の語る怪力乱神、妖怪異変など神秘のたぐいはみな、それが怖そうで神秘的であればある程、実は実体がない、と思って間違いがないことになる。つまり、逆説的ですが、多くの人々が天変地異や幽霊や地獄や輪廻応報やゾンビや運命の女神に神秘を感じるということが事実であるならば、その事実がまさに、それらの神秘が実は存在しないということを示している、といえます。

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神秘を作り上げる

2013年06月06日 | xxx4この世に神秘はない

Edouard_manet_084 昔の賢人は、物理学も生物学も知らなかったのに、なぜ天変地異や幽霊や地獄や輪廻応報やゾンビや運命の女神に神秘を感じなかったのでしょうか? 昔の一般人も知識人も皆そういうものを心から恐れ敬いながら生きていたはずです。

おそらく昔の賢人は、まず人間というものをよく見抜いていた、と思われます。人間が未知を恐れ、伝聞に惑わされて、実体のないものから神秘を作り上げてしまう、ということをよく知っていたのでしょう。

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平家物語

2013年06月05日 | xxx4この世に神秘はない

壇ノ浦に沈む平家の大将が、世界のすべては自分が見たとおりのことでしかない(見るべき程の事は全て見つ。今はただ自害せん」平家物語)というようなことを言って死んだそうです。神秘はそれが神秘と思いたい人には神秘であるが、現実を冷静にながめている人は、現実の中に神秘があろうがなかろうがたいした問題ではない、と考えるのでしょう。

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怪力乱神を語らず

2013年06月04日 | xxx4この世に神秘はない

Edouard_manet_082 この世にまことに新しいものなどはない(sub sole nihil novi est.)という古代ローマ人の格言が残されています。論語にも、神秘を語る必要などない(子不語怪力乱神、子は怪力乱神を語らず)、とあります。つまり、昔の賢人は、現代科学は知らなくても、この世に本当は神秘などない、と言い切ることができた、ということでしょう。

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世界の存在のあり様

2013年06月03日 | xxx4この世に神秘はない

この世とはいったい何であるのか(拙稿24章「世界の構造と起源」 )、という本質的な疑問は昔からありました。昔の賢人は、現代科学を知りませんでしたが、神秘感に惑わされずに、直感だけで世界の存在のあり様を見破っています。

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