(ちなみに、命の理論、という語は現在、学術語として使われていません。筆者がいま思いついた造語です。便利でしょう。心理学、哲学用語の「心の理論」の応用で使えそうです。なぜこの語が世の中で使われていないのか?たぶん、いのち、ライフという語が当たり前すぎてその存在を疑う人があまりいないからでしょう。自分に命がない、などと思っているらしい人に会ったことがありません。おそらく筆者くらいのものでしょう。その筆者もそう思っているような態度は出しません。そんな気違いじみたことは自分でもいつもは思っていないからです。)
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