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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

知る必要がない

2014年06月23日 | xxx9神仏を信じない人々

Georges_seuratxx 現代人は、毎日の生活でやるべきことはだいたい決まっている。不確実なことは多いけれどもそれらがなぜ不確実なのか、どのように不確実なのかは、よく分かっています。科学も世の中の常識も、学校で習ったことや書物やマスコミの情報や、なによりも仲間と語り合うことで、現代人は現実の有様について自分の知識に自信を持っています。いくらかは不思議なこともある。しかしそれらの神秘は人間の叡知の限界であろうと言われているらしい。そうであれば、神秘に関心を持つ必要はない。毎日の生活には困らないだけの知識は持っているから、それ以外のむずかしい話は知る必要がない、と思っているようです。

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神仏を信じなくなる

2014年06月22日 | xxx9神仏を信じない人々

キリスト教をはじめとする偉大な宗教の下に発展した近代文明は科学と経済を成功させて現代に至った結果、皮肉なことに、個人や社会に対する宗教の影響力を最小化しつつあります。人々は、豊かになり知識を増し幸せになるにつれて神仏を信じなくなる。現世を楽しみつくす方向に個人も社会も向かっていくようです。

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今日を楽しむ

2014年06月21日 | xxx9神仏を信じない人々

Georges_seurat__young_woman_powderi このように現世に執着する衆生を宗教の世界に誘い込むために、各宗教は古代から苦心を重ねてきました。古来の聖書経典は、現世だけではだめなのだ、という説得に満ちています。宗教家は哲学を語り、メメントモリ(memento mori死を想え)と唱えます(拙稿15章「私はなぜ死ぬのか?」)。しかしなかなか現世的な大衆を説得するのはむずかしい。若い男女は今日を楽しみ明日の風を顧みない

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我が世誰ぞ常ならむ

2014年06月20日 | xxx9神仏を信じない人々

我が世誰ぞ常ならむ、とは言われても、だからといってこの世に生きる自分以外に存在感のあるものがあるとは感じられない、という感覚は分かりやすい。現代人のすなおな、主観的感覚でしょう。

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現世の他には何もない

2014年06月19日 | xxx9神仏を信じない人々

Georges_seurat__the_circust 宗教的であれば現世的ではなくなる。だから宗教には違和感がある、というところでしょうか?現世を肯定したい。天国や彼岸を語って現世を幻と観るような宗教的世界観はきらいだ、と思っているところがある。現世の他には何もない、ということでよい、と思っているのでしょう。現世の他になにか神秘的なところ不可知なところは残るにせよ、知ることができないものは知りたくもない、それよりも今のこの世界だけを相手に生きていきたい、ということでしょう。

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