4月21日(日)に行われた玉野市議選挙で、支持者・後援会員、有権者の皆様のご支援により、
私は1471票のご支持・得票をいただき、8期目の当選を果たすことができました。
細川健一さんは1472票の得票で当選。日本共産党議員2名を引き続き維持することができました。
多くの教訓があり、これらを次に生かす取り組みが求められる。
今後、選挙で訴えた公約・政策の実現に向けて、全力でがんばります。
市政の課題は山積している。
●市民センターの支所機能・窓口業務の廃止、機能縮小問題。
●競輪場の施設整備20億円投入と、市外民間企業に競輪運営をすべて委託する問題。
年5億円の競輪利益を市民のために優先的につかうべき、この行政のゆがみ問題。
●市民病院の経営改善と新病院建設問題
●「生涯活躍のまち」の名による一部民間業者への優遇支援の問題。
●学校給食センター整備に向けて、高くつく民活方式による建設・運営の丸投げ問題。
●行財政改革を住民本位に見直す問題。
●国保料・介護保険料・利用料の軽減
●子育て支援の充実
●安全・安心、福祉と防災のまちづくり
●人口減少・高齢社会に賢く対応する政策、公共施設・インフラの賢く、住民合意で縮小課題など
切実な要求の実現、市政課題が山積している。
そして、国政問題では消費税10%増税、9条改憲問題など安倍・自民・公明政権の暴走政治への審判。
参議院選挙に向けた取り組みなど・・・
しっかりと方向を見据え、着実に前進、情勢を切り拓くために、