26度に上昇した今日の暑さ、初冷房です。こんなときは棒々鶏が食べたくなりました。
鶏むね肉を酒、塩を入れたひたひたのお湯の中で弱火で10分程茹で、アクも油も少ない茹で汁は濾してスープに使います。
タレは少しずつ分量を変えて好みの味を探っています。味噌大さじ1、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1.5、砂糖大さじ1.5、豆板醤小さじ半分、酢大さじ1、すりごま大さじ2。残っても茹で野菜にかけて使います。
タレは少しずつ分量を変えて好みの味を探っています。味噌大さじ1、醤油大さじ1.5、みりん大さじ1.5、砂糖大さじ1.5、豆板醤小さじ半分、酢大さじ1、すりごま大さじ2。残っても茹で野菜にかけて使います。
ひじきと油揚げとニンジンの煮物はしそドレッシングの味付けですが、青じそが残っていたので最後に入れてみました。ひじきに青じそという発想はあまり聞きませんが、食べられるものはなんでも組み合わせてみる・・・。これは「親爺さまブログ」の発想の影響です。確かに馴染んで品のいい味になりました。
無限ピーマンはツナ缶を使い電子レンジだけの調理です。4個ほどのピーマンの細切りと汁を切ったツナ缶を混ぜてラップをして電子レンジ600wで2分。取り出して鶏ガラスープの素小さじ1、ごま油小さじ1を入れて軽く混ぜるだけ。
そうそう、ツナ缶の汁は先程の茹で汁に入れると魚の旨味が足し算されて、溶き卵のスープが美味しくなりました。
梅雨前にもち米を使い切りたくて、このところ赤飯ばかりです。あと一回炊けば消化しますが、さすがに白いご飯が食べたくなりました。