雨と太陽の交互の恵みで葉は茂りつるは伸びて、まさに植物の季節です。ミニトマトもルビーのように色づき、ナスもゴーヤも長さ30センチの上出来となりました。
トマトをカラスが狙うかどうかは分かりませんが、一度スイカが犠牲になりその恐怖があるものだから、すぐにネットをかけました。
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今日は米大リーグのオールスター戦。9年連続出場のイチロー選手は、3打数1安打の3年連続安打で十分に存在感をアピールし、チームも勝ちました。イチロー選手といえども、毎回ランニングホームランとはいかないでしょう。
今朝のラジオで、イチロー選手は「今の自分には何も怖いものはない。WBCの重圧に苦しんでいた最後に2塁打を打ったこと、胃潰瘍を患い病気の苦しさを初めて知ったこと。この二つを乗り越えたことで、もう何も怖くなくなった。」と言っていました。
イチロー選手に、日本のファンやマスコミが背負いきれないほどのプレッシャーをかけ続けたせいで、この胃潰瘍に陥らせたのだ・・・と私は今でも思っています。
始球式の前にロッカールームに現れたオバマ大統領に声をかけられたこと、サインをしてもらったことなど大統領のすごいところを、クールなイチロー選手が興奮気味に語っていました。たった一回限りの夢の競演だからこそ、ファンのエネルギーも集中し、こぞってお祭りに参加するのでしょうね。
カラスより先に食べましたよ!
トマトは毎日7,8個ぐらいしか色づかず、まとめての収穫とはなかなかいきません。
改めて農家の努力と威力に敬意を払います。
≫酒徒善人さん
でんすけスイカ、おいしかったでしょうね。
山梨での店頭で、おいしそうなでんすけスイカを見つけました。
まさか買って帰るわけにもいかず、今も心に焼き付いています。
そうですねーー、イチローに胃潰瘍になるほどプレッシャーを与えたのは他でもないファンのわたしたちなんですよね。
イチローの病気が治ってよかったと思います。
オールスターは夢の一回限りの共演
だから、本当にみんな夢中になるのですよね。
行く度にジャングル?になっています。
でも野菜作りっておもしろいですよね。
土と水と太陽であんなに成長するんですから。すごくひかれるものがあります。
実はなすを見ると、暑くて苦しかった思い出が蘇りまして。
親父が出荷用のなすを作っておりまして、その手伝いが子供にとっては地獄の世界でした。
しかし、なすは大好物です。夏には欠かせません。
素人は、やはり苗も選ばないとだめなようです。
まだ苗代分の収穫ができていないんですよρ(・・、)くすん
≫博多のじーじさん
庭に植えているものだから手持ちの「カード」はこれだけなんです(;^-^;)
野菜を植えるときは
畝を作るということも知らずに恥をかきました。
成長と収穫の喜びを知ったから、毎年少しでも野菜作りに手を出すんです。
≫テラさん
テラさんの描かれる野菜にはとても温かみがあると思ったら、子供のころの原体験があったのですね~。
なすは確かにおいしい!
「旬のナスは婿に食わすな」なんてありませんよね(o^^o)ふふっ♪
≫多摩さん
イチロー選手のストイックな生き方は、野球への情熱と人一倍の努力と向上心に裏打ちされているのでしょか。
生まれつきの才能もあるのでしょうが、人が真似のできないものがあるようです。
≫ももりさん
私から見たらももりさんも超人です!
やはり人が真似のできないものを持っておられると思います。マルチな女性として尊敬しているのです。
子供をおぶってスペイン語をマスターされたことをよく思い出します。
子育ての真っ最中は、これでいいのかしらと焦燥感に駆られていたので、その時の状況がわるような気がします。でもなかなか実行できることではありません。
私なんぞ、英単語すら忘れていくばかりですもの。