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すき屋の店員は客をムシ!

2011年07月28日(木) すき屋の店員は客をムシ!

未唯へ

 一時間に一回起きています。あと、真理を組み合わせます。時間のこと。やりたいことと時間が空いていること。

 足のトラブルは病院に行かないと動けなくなる。

 クルマはいやです。信号で止まらないといけないし、待たないといけない。あの時間が無駄でしょうがない。

すき屋の店員

 TV放映のうなぎは680円。高い。だから、豚汁朝食セットにした。卵ご飯と豚汁です。

 すき家の店員は客が居るのに、居ない振りをしています。非常に居心地が悪い。客は私ひとりだけど、完全に無視しています。

 注文を聞きに来ません。どうなっているのか。ほかの客の後かたづけのために、目の前を4回、通り過ぎていきました。10分、経ちました。出てきました。すき家はメニューの目新しさだけです。店員の応対、支払いの機械化などがひどいものです。

 国道沿いの吉野家で朝食にしました。いつもの通りです。牛丼セールで牛鍋がなかった。

普通の人の感覚の差

 私の世界観はなかなか、通用しません。教科書通りに感覚を持っている。それを疑っていない。

 見る人で中味が変わる。それも個人ではなく、そういう見方です。見方ではなく、真理です。真理を探究してきました。何が本当なのか。

 固定的な対象物があって、自分がそこに生まれてきて、死んでいく感覚はないです。それだけの舞台があって、虫けらのようにやるという感覚ではない。

 宇宙そのものが、自分の内側にあるという感覚です。これを述べても、普通の人には分かりません。

 だから、エッセイですべてを一気に述べるしかない。それとその効果です。

名古屋の悪さ

 名古屋の悪さはハイアラキーです。そこから落ちこぼれた連中が好き勝手をやっています。多面的な感覚を持っていないから、単なる弊害です。

未唯空間の自分編

 未唯空間の自分編は自分のことをいっているのではなく、真理を求めるための葛藤です。そのための手順です。

 説得して、こちらから向こうへ行くよりも、向こうから見ている感じです。

岡崎図書館で借りた10冊

 689『観光学キーワード』
 312.1『政治〈若者の現在〉』
 259.1『キューバの歴史』キューバ教育省 キューバ中学校歴史教科書【先史時代から現代まで】
 147『神聖幾何学』大宇宙の神秘を開く…「真実の自分に目覚めよ!」的な本です。
 159.4『ティナ・シーリグのスタンフォード大学白熱講義』 5ドルと2時間で稼ぐ方法 “人生を変える授業”をDVDに収録…DVD貸出不可 館内閲覧しかできない
 312.2『習近平時代の中国』一党支配体制は続くのか…2012年秋、総書記の後任に就任する予定。2013年春には国家主席ポストも引き継ぐ。
 070.1『ウィキリークス革命』透視される世界
 210.7『謎解き「張作霖爆殺事件」』
 I364.1『創造的福祉社会』 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値 “限りない経済成長”の追求という時代の後に実現されるべき社会のありようを、「創造的福祉社会」あるいは「創造的定常経済システム」というコンセプトを中心にして構想するものである。
 368.6『大泥棒』 「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む
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